読み放題の魅力
早起きは三位三音徳。どうもハラペーです。今日は、たくさん本を読む方法というタイトルでお届けしたいと思います。
僕はですね、本が好きで、週に2、3冊は本を読んでおります。
紙の本も読みますし、電子書籍も読みますし、あとは図書館で借りた本も読みますね。紙の本と一緒か。
どうやったらね、たくさん本が読めるか、その結論なんですけども、今日はこれです。
Kindle Unlimitedを活用するということです。これは、KindleのAmazonの本の読み放題サービスなんですけども、これに加入すれば、対象の本が読み放題になると。
最新の人気の本とかは読めなかったりするんですけど、ちょっと古い本とか、個人作家さんが書いた本とかだと、基本読み放題でいろいろ読めるんですよ。
だから大体1冊本って1000円ぐらいするじゃないですか。だから1冊本を読めば元が取れる。
たくさん読めば読むほどお得になる。月にこれが980円、Kindle Unlimitedにお金かかるんですけども、本を読めば読むほど割安になると。
どうですかね、皆さんはKindle Unlimitedを使ってますかね。僕はですね、読み放題なんで、結構贅沢な読み方をしてまして、本をダウンロードするんですけど、
まず最初にね、タイトルと目次を読みまして、目次で気になったところだけを読むっていう読み方をしています。
本ってね、全部全ての文字を読んだとしても、結局時間経っても覚えてない部分が多かったりするんですよね。
なので僕は目次で読みたいところだけを読んで、そこだけマーカーを引いて覚えるようにしてます。
その1回だけでは覚えれないので、後から見返したりとかね。Kindleだとハイライトを簡単にウェブ上で見返すことができるんですよ。
なのでそういった機能を活用して、見返して、思い出して、記憶するようにしています。
だからまあ、読み放題なんでね、本当好きなところだけを贅沢に読めるんですよ。
これがですね、自分で買った本。1500円とか2000円とかで買った本だと、なんかね、ちょっと目次だけ気になるところを読むってもったいない気がするんですけど、
Kindle Unlimitedで読み放題だと、なんかそのね、もったいない感がないというか。
贅沢にいろいろ読み飛ばししながら、気になったところだけを読むっていうやり方をしています。
こうすればね、1日1冊以上の本は読めると思いますし、読書量、自分の知識の量、これはね、かなり高まると思います。
そんな贅沢な使い方ができる、本の読み方ができるKindle Unlimitedなんですけど、通常は980円で、初回30日は無料というお試し期間もあったりするんですけど、
キャンペーン情報
現在ですね、今月Amazonプライムデイがある影響で、3ヶ月無料っていうね、キャンペーンやってます。
これはかなりでかくてですね、Kindle Unlimitedのキャンペーン、いい時でも2ヶ月99円とかなんで、3ヶ月無料っていうのは1年の中でもね、一番お得な時期になっております。
これが7月14日までのキャンペーンなんですよ。 だからね、今登録すれば3ヶ月間無料でしょ?
7、8、9、9月の、8、9、10月か、10月ぐらいまで無料で使えると。
だからね、夏休みとかもゆっくり本を読んで楽しめますし、
結構長期間でね、無料になるので、もし興味がある方は今がおすすめでございます。
それで、3ヶ月の途中で解約してもお金は一切かかりません。
ただその解約をし忘れてしまうと、3ヶ月が終了した時点でね、お金がかかるので、
これ忘れないように、もうね、登録した瞬間にすぐ解約をする、大会をする。
これがね、おすすめです。
こうすればね、お金はかからないですね。
はい、ということで、Kindle Unlimitedのキャンペーンやってますので、
ぜひこのタイミングで活用してもらえればと思います。
概要欄にリンク載せておきますので、チェックしてみてください。
これが全員が対象というわけではなくて、
まずAmazonプライムに入っている人、
あとは直近1年間でKindle Unlimitedに入っていない方が対象です。
たぶん。
この条件がたまに変わる時があるので、
本当に自分が対象なのか対象じゃないのかというのは、
そのキャンペーンページでログインしてですね、実際に確認してみてください。
3ヶ月無料という表示が出ていれば、あなたは対象です。
はい、ということで今日はこれで終わりたいと思います。
Kindle Unlimited活用してますか?
僕はですね、Kindle Unlimited毎月契約しているので、
今回キャンペーンの対象外でした。
悲しい。
ですのでキャンペーン対象の方はぜひとも活用してみてください。
ということで今日はこれで終わりです。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
