お蕎麦屋の訪問
というわけで、先週に引き続き、実は今週も歩いてるんですよ、私たち。
おいしかった。
おいしかった、そう。お蕎麦食べてきてね。
そうそうそうそう。
お蕎麦食べましたよ。
満席なのに、私たちだけの席だけ空いてた。
やばくないですか、あれ。
そう、やばいやばい。どうでした?初のハッピーウォーキング。
こんなにハッピーウォーキングを体感できると思った。
事前に、収録してる、ちょっと前にテレビで紹介されてたんですよね。
そうそうそうそう。
そう、ちょうどそういう行列の、何かできてる映像があったから、これはまずいと。
しかも昔、テレビのラマとかでも使われてるお店だから、
だからさ、もうなんかそんなん流されちゃったら、絶対無理じゃない。
私言ったもんね。
師匠林からメッセージきて、もう並ぶ覚悟してましたもん。
そう、私も。
にも関わらずですよ。めちゃくちゃランチタイムなのに。
私たちの席だけ空いてる。
そう。
神。
ちょうど出てましたもんね、入る時にお客さんが。
タイミング良かったね。
すごいって言ってくれて。
ありがたかったです、お店の人。
面白い。
美味しかったし。
美味しかった。
良かった。
お蕎麦ヘルシーよね。
お蕎麦と、温かいおつゆなんですよね。
温かいおつゆに大きいエビテンが入ってて。
エビテンでかい。
何、あの身の詰まり具合。
ね。
びっくりしちゃう。
どーんってね。
めっちゃ美味しかった。
なんか、最初はえ?って思うでしょ。
うんうん。
見たことないスタイル。
そうそう、それそれそれ。
だいたいね、ああいう漬け汁のお蕎麦って、冷たいのをイメージするじゃないですか。
だけど温かいし。
そうそうそうそう。
天ぷらもう入ってるんだ、みたいな。
そうそうそうそう。
びっくりでしたけど、めっちゃ美味しかった。
え、お店の名前とか紹介したらダメなんですか?
全然いいんじゃないですか?
なんでしたっけ、カドヘイさん。
カドヘイさん。
横浜でね、老舗ですごい有名だから、ちょっとググってもらえばすぐ出てくる。
なんかちょっといいお店でしたよね、個室みたいなのもあったけど。
広いんですよ、意外と。
ちょっとまた行きたくなっちゃうわね。
あのさ、お出汁というかさ、おつゆが美味しいよね。
おつゆ美味しい。
あと、私ね、お蕎麦って一番一口目はおつゆにつけないで食べるの。
そうしてましたね。
思った思った、つけないんだと思ってました。
そうそう、お蕎麦の本当の味を確かめるというか、味わうために。
なんかツーっぽいじゃないですか。
だからあんまりつけないでね、いただいて、後からちょろってね、つけながらいただくってことするんですけど。
なるほどね。
お蕎麦のキュンとした美味しさがたまらなくて好きです。
僕出身長野県なんですよ。
結構お蕎麦にはうるさいんですけど、美味しかった。
そっか、お蕎麦うるさいんだ。
聞いとけばよかった。
そんなにうるさくないですけどね。
そうなんだ、そうそう。
だからさ、都学市とか。
都学市のお蕎麦はうまい。
でしょ、そう。
すっごいうまい。
私もよく、よくでもないけど、方角がよくなったりとかすると、都学市神社とか行くんですよ。
もちろん。
いい神社ですよ。
そう、奥社までね、テクテクと行ってね。
そうそう、だからお蕎麦とかね、その地のものを食べるっていうのがやっぱ海運のために大切。
そういう海運方法があるんだね。
そう、そこの土地のものを食べるってことをしてたりとかね。
いいっすね、そういう。
だからお蕎麦も大好き。
お蕎麦美味しかった。
伊勢山高台神宮への道
で、それをお蕎麦食べて、今またハッピーボーキングを始めております。
ちょっと迷ってんすよね。
迷ってないよ、迷ってないよ。
迷ってないの?
ほら、全然迷ってない。
迷ってないの?
なんか、あれこっち、あっちみたいなのさっきあったじゃん。
大丈夫、迷ってない、迷ってない。
そういうやりとり面白いなと思って、四六八十さんって。
迷ってないの?
もう迷ってない道まで来たからね。
残念。
そう、大丈夫。
もうさっき、あれこっちじゃない、あっちじゃないって言ったのを笑いにしようと思ったんでしょ。
そうなの。
残念です。
そういうしおりんもすごくしようかなと思った。
残念です。
残念だなあ、そうですか。
もう今は便利よね、こう入れたらすぐ歩ける。
はいはいはい。
だからアプリもそうだけど、こう入れたら自動で行かれるじゃないですか。
そうですよね。
昔はね、あれですよ、紙の地図あったでしょ、木。
はいはい。
そこに包囲を線引いて、八包囲。
線引いて、ここあそこってやってて、それがボロボロになるまでやってた。
めっちゃアナログ。
そうそう、だってそれはそうだよね。
もうGoogleマップが当たり前になりすぎちゃってて、その世代のイメージがわからない。
大きい地図にね、線を引く。
で、ボロボロになると角の方から穴が開いてきて、セロテープで止めて。
ウケる。
セロテープで破けたのを止めてる地図を使ってたんだ。
そうそうそうそう。
ウケるなあ。
でもそれがね、まだね、捨てられない。
いや、それはでも結構お宝ですよ。
あるわ。
ハッピーボーカーからしたら相当お宝ですよ、それは。
そうね、今みんなうちのメンバーさんはさ、アプリでひょんって言って、ひょんって触ると包囲は出るし、一貫は出るしみたいなね、だからだけどね。
まあ当時はね、そうやってやってましたね。
そのしおりんの蓄積があっての今のアプリはだから。
そうね。
すごいっすよ、ほんと。
ハッピーボーキング。
そうそう。
懐かしいなあ、その地図。
なんかどっかでアップしてほしいですけどね、その地図。
あるあるある。
見たい見たい。
だからさ、小距離っていうの、近い距離とちょっと中距離があるわけですよ。
町内海の地図ってなかった?昔。
よくこの辺なんかさ、町内海。
でもいまだに届くかもなあ、それ。
ほんと。
町内海、黄色っぽい地図。
それで歩くと、まあ5分か10分だけど。
30分歩きたいときはさ、こうなんていうの、空とか走って。
より広範囲とか。
そうそうそうそう。
だからね、ナンパターンもありました。
今我々はね、神社に向かってるんですよね。
そう。
何神社っていうんですか。
伊勢山高台神宮ですね。
伊勢山高台、伊勢神宮となんか関係あるんですか。
そうそう、伊勢神宮と関係があって。
例えば伊勢神宮の建て替えってあるじゃないですか。
千年宮だけ。
そのときの建物を移築されたとまでされていて、関係があるんですよ。
すごいじゃないですか。
そうなんです。
でね、まあ開運グルメ会って、毎月、第1水曜日とかね、行ってるんですけど。
それはハッピーボーカーの皆さんと一緒に。
そう、まあ誰でも参加できるんですけど。
そうなんだ。
で、伊勢山高台神宮さんでご祈祷していただいて、それでそれからおいしいものを食べに行くっていう会なんですよ。
めっちゃいい会、それ。何それ。
それがね、ちょうど昨日あったんだけど。
昨日なんだ。
2日目一族で行くっていう。
一族で行ってるんだ。
神様もびっくりですよね。
まあ滝さんから会いて、どんなに通りたいんじゃないって。
お気持ちが通じればそれで。
でも覚えてもらえますよ、神様からも。
そうですよね。
いっぱいいたほうがいい心情。
そうですよね。
なんか宮司さんとかから、あ、毎月の方ですかって言われる。
毎月の方ですか。
そうそう。
すごい言い方。
です。
まあでもそれもね、そうやって継続できてるのもね、そうやってやろうよって言ってね、みんなでできてるからかなって思いますけどね。
本当素晴らしいと思う。
そう、そこで月1回、ゲストだからご祈祷してもらうことで気持ちがすっきり。
いい習慣ですよ、それ。
ご祈祷なんて年に1回しないっすもんね。
しないんだ。
しないしない。
そう。
たまたまトーマス今年?
うん。
前役なんですよ。
おー。
前役なんで今年は1回行きましたけど。
はいはいはいはい。
何年ぶりってぐらいの祈祷でしたか?
そうだよね、普通そうかもね。
そう、それ毎月やってるってめっちゃいいな。
ね、なんかそう、守られてる感じって絶対大切じゃない?
大切。
ご祈祷の重要性
なんかさ、歯病菌もそうだけど、歩いてると守られるとかさ、行ってると守られるとさ、自信がつくじゃないですか。
いや、そうっすね。間違いない。
それがすごいいいなと思って、去年から始めたのかな。
へー。
そう、でも毎月ちゃんと今できてるのがありがたい。
へー。
協力してくれる人がいるから。
日和の周りそういう方多いっすね。
そう、そう。
助けてあげたくなるらしい。
素晴らしい。
そうなんだ。
そうそう。
それはリスナーの方とか参加したいって言ったら。
もちろんもちろん。
審査ある?
ないないないない。
ない?
誰でも参加できる。
海運したい人だったら参加できる。
へー。
ちょっとそれはアクセスしたいっすね。
へー、そう。ありがとうございます。
LINE公式アカウントとかから連絡しちゃえばいいですか?
それでもいいです。もちろん。
へー、すげー。
そう。
一気にしおりんに近づけますね。
そんないいんですか。私普通の人。
いやいやいや。
普通の人。
普通の人ってよく言いますよ。
全然普通の人じゃないです。
普通の人なんです。
坂だよ。今降りたと思ったらまた坂でしょ。
登っては降り。登っては降り。
さっきのところでよかったんじゃない?しおりんって思ったでしょ。
全然そんなことないです。
ほんと?
でもここもね、昔から母とよく来てたかなーって思いますね。
へー。
もう完全にこの辺の子なんすね。しおりん。
そうかな。
すごい。
そうですね。
鳥でかいな。
到着。
ここでちょっと写真撮る?
撮りましょう撮りましょう。
あー熱い。
へー。
紫陽花とかいいっすね。この季節。
ね。
撮ってみます。
すげー。鳥でか。
そうそう。
おしゃれ。
すごいですよね。
なんか参拝の仕方とかあるんすか。こういう時って。
普通とかしおりんじゃないって言ってる。
そうか。しおりんじゃない。
普通。
普通ね。
鳥の前で一礼をして。
一礼する。それは大事ね。一礼しますと。
しゃべっててね。忘れちゃって。あ、忘れた。
よくあるパターンです。
気持ちだけあれば大丈夫ですね。
宗教じゃないからよね。
ごめんなさいしてもう一回とか。
あ、すごい。素敵。
誰もいない。
え、どうする。また来たよ。
また来ちゃいましたね。
どんだけ開運したいの。
したい。
暮らしたいっすよね。
お祭銭を入れましょうか。
はい。
鈴がないでしょ。
確かに。
そう。異星だから。
あ、そっか。異星はないんだ。
そうそう。神社さんって言うと鈴がないですか。
あるあるある。
ガランガランガランがないんですよね。
なんかこの禅室みたいな造りとかも異星感がありますね。
そうかもしれないですね。
一度だけご祈祷、毎月きてるじゃないですか。
一度だけこの中に通されたことがあって。
あそこにね、どれくらい前ですか。
5メートル?6メートルくらいかな。
それくらいですかね。
に進ませていただいて、あそこでご祈祷していただいたこととかもあります。
そうじゃない場合はどこでご祈祷しますか。
岡倉ってあるんですよ。この裏に。
すごい素敵なところがあって、そこでね、ご祈祷していただいて、お祓いしてもらって、
月を始める、この月を始めるみたいな感じのことをさせていただいているんですよ。
すごい素敵な風が来ますね。
今日いいですね。
でもすごいですね。
こういう風になると迎えられているとかよく言われません。
そうなんだ。迎えていただきありがとうございます。
ありがとうございます。
前でしながら収録しています。すみません。
どうですか、雰囲気。
いや、めちゃくちゃいいですね。おしゃれだし。
きれいでしょ。
きれい。
開運しそうでしょ。
開運しそう。
青空と緑のすごいきれいな一日。
めっちゃきれいな一日。いい日に。
よかったです。
いいウォーキングしたな。
さあ、効果は持続します。
やった。
けど5日間ぐらいですもんね。
そうです。
また歩かなきゃ。
でもまあね、週に1回か2回、そうやって歩くだけなので、
ぜひね、知らないより知っている方がお得かな、みたいな感じだったりとかするんでね。
もう開運している気持ちになっています。
でも、トンマリさん、もう元から開運していますよ。
そうそう、さっきから言っているけど。
南国っぽい開運。
南国っぽいのは開運しているの?
わからないけど。
どんなイメージなんだ、トンマリさん。
というわけで、今日もウォーキングの様子をお届けしてまいりましたけども、
開運の重要性
伊勢山広大神宮の境内で締めさせていただこうかなと思いますよ。
概要欄にね、LINE公式アカウントのリンクがあるので、ぜひそちら登録していただくと。
仕事してる。
仕事してるでしょ。
そのLINE公式登録していただくと、
ハッピーウォーキングの無料説明会のボタンがありますから、
そこからぜひお申し込みいただいて、
ハッピーウォーキングしましょうよ。
もう開運するよ、これは。
みんなでしていこう。
あと、パワースポット診断みたいなものはあるじゃないですか。
あります。
そうですよね。それもぜひやってみてください。
この神社とかも出てきたりするんですか?
入っていると思います。
入っている?
もちろん入っていると思います。
これはね、本当に事細かく出しているので、
その人によってちゃんと診断してもらうと、
もちろんセレクトの中には入っている人もいる。
でもいっぱい、細分化されているので。
伊勢山抗体神宮出てきたらちょっと、わーってなりますね。
なんか私、いいこと聞いた。もしかしたら私の入っているかもしれない。
え、マジで?
うん。
やってみよう。
自分で。
自分でやってみようっていう。
そうそう。やってみよう。
しおりんもやってみるみたいなんで、ぜひ皆様もチャレンジしてみてください。
というわけで、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また来週も聞いてね。バイバイ。
はい。ありがとうございます。
言わなきゃ。
だよね。
こんな締め方じゃないよ。
どうぞ、しおりん。
はい。ということで、閉まっちゃいましたけど、
今週もね、ぜひ開運してね、運気アップアップで行っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
ということで、開運するよー。
いってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。バイバイ。
