2022-06-28 08:47

#119 お金を稼ぐ = 価値を提供した証

楽天証券 トウシルの記事はこちら

https://media.rakuten-sec.net/articles/amp/37093

#稼ぐ #お金
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00:05
皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、子ども2人の教育費用を10年かけて、貯金ゼロの状態から1000万円を貯めるまで貯められるのかということについて発信をしております。
詳しいことはブログで書いておりますので、ぜひプロフィール欄から見に来てください。
今日のテーマは、ここ数回自分で稼ごうという話をさせてもらっていますけれども、
その自分で稼ぐということのヒントというか、稼ぎ方というか、そういうことについて話していきたいと思います。
ヒントですけれども、これは楽天の楽天証券がやっている楽天投資るというメディアで、15歳から学ぶお金のことという連載がされていますが、
その連載の中で、ジェームス・スキナーさんという方が書いたコラムみたいなものを元に話しております。
ジェームス・スキナーさんはちょっと存じ上げませんでしたけれども、この方は早稲田大学で国際ビジネス論を学んで、
NECだったり日本経済生産本部なんちゃらかんちゃらなんちゃらみたいないろいろな肩書きがあるので、ぜひ読んでみてください。
今日のテーマというか結論というか、お金を稼ぐということは価値を提供した証だよということを言われています。
これはちょっと私の方でも何回か話していますけど、自然には到底稼げるようにはならない。
稼ぐというのはお金をもらえるようにはならない。
お金をもらうということは誰かの役に立つとか悩みを解決するとかそういうものをした上の対価としてお金をもらえるんだよということをこの方も言っておりました。
じゃあどうやって価値を提供して社会から認められるんだろう、どうやればいいのということを話されています。
例えばコンビニで1時間アルバイトをしましたと言って、じゃあ時給1,000円だからと言って1,000円を店長からもらうと。
これはコンビニでアルバイトをした1,000円をもらったイコールアルバイトをしたことで社会に対して1,000円の価値を生み出したということでその対価として1,000円をもらったんだよと。
会社側からすると会社としても何か製品を生み出す。
その製品というのは社会に価値を生み出すものを作る。
その作るにあたって資材だったりエネルギーだったり仕入れるためにお金を使うと。
社会が生み出したものにいくらと払ってくれてその使ったエネルギーだったり資材を引いたものが会社の利益となるということで。
03:08
これはちょっと概念的なことで難しいと思うんですけど。
分かりやすく。
これは私が思った具体例ですけれども。
例えばiPhone。
皆さん持っていると思いますけど。
iPhoneに簡単に10万円という値札がついていた。
これを見たときに買う側からする。
私たちの買う側からすればiPhoneというものに10万円払う価値があるよと思うから電気屋さんに行って買うわけですよね。
逆にApple側からしたら10万円でも払ってもらえるような価値を提供しようと。
このiPhoneに詰め込もうといって製品開発をしているわけです。
このiPhoneが出てきたときにはボタン一つでね。
どうやって操作したらいいかわからないから売れませんよねとか。
すごい国評されてたわけですけど。
蓋を開けてみたらすごいシェアになっていると。
考えてみるとスマホと携帯電話からスマホに呼び方が変わってますけど。
もともと電話だったものがインターネットを持ち歩けるといって
Webでブラウザが見れるというかインターネットに接続ができる端末になり
カメラ、デジカメなんか持って歩いてたものがスマホに取って変わられる。
あとは私の時代のMDプレイヤーっていうのを持ち歩いて聞いてましたけど
それが携帯スマホに入ってしまう。
最近だとお財布も入ってピッとパワーコード読んでもらえればお会計ができる。
あとは地図も入ってる。
あとは何だ?
TVerとかテレビの番組を見れるアプリなんかもありますし
最近ステップンなんかで仮想通貨界隈で盛り上がっていったかな?
ムーブトゥアンみたいなマンポ系の機能もある。
あとは最近はチケット、電子チケットとしてもスマホの画面見せればOKとか
スイカとか新幹線にも乗れる、飛行機にも乗れる。
あとはこのラジオもそうですけど録音機能とか配信機能もアプリを開始ですけど
そういうのも1個のスマホの中にあるということで
iPhone10万払ってもそれなりに元は取れるよねと思ってみんなが買うということですよね。
これがさっきの言った買う側としては
見合う価値がお金として払う価値があるかと。
提供側からすると10万円払ってでも買って欲しい物は何かということで作っていくということで
お金というものは価値を可視化しているものなんだよということを言ってました。
このラジオの本題というか教育費を稼ぐためにこのラジオ配信もしてますし
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ブログも書いてますしツイッターでも発信してますけれども
それでもお金が稼げてないと。
あとは身近な例で言うとバイトに落ちたとか就活がうまくいかないと
そういうのもあるかもしれませんがそういうのも含めると
価値があるものを発信できてないからお金が稼げてないと
自分に価値があってあなたの会社で利益を生み出すことができますよということが示せてないから
バイトに落ちたり就活がうまくいかなかったりと
価値を提供できていればお金というのが対価としてもらえるんだよということを
改めてちょっと痛いですけどね
価値がないからお金を稼げてないということを自覚してやっていきたいなと思います
会社で働いて給料をもらうっていうのも
お金をもらうっていうのを考えてると危険だよということも言ってます
お金がもらうじゃなくて自分の価値を会社に提供して
その対価としてお金をもらってるんだという意識をしていないと
就寝雇用も終わりを告げ始めていると言われてますから
価値を提供してお金をもらうと
この考え方っていうものを一刻も早く手にしていかなきゃいけないなと思います
最後にこのコラムを書いた
ジェームズ・スキナさんが言っていたのは
15歳からの勉強というコラムでしたから
今15歳という高校生に向けてアドバイスということで
一刻も早く価値を提供してお金という対価を得て好きなものを買おうと
もっとお金をもらえたら小さくてもいいから家を借りて親元を離れようと
そうすることで自分が社会で自分で稼いで
自分で生活するっていうものを味わえるっていうのがすごい醍醐味だよと
お金の勉強頑張ってねみたいな感じでアドバイスをされていました
じゃあもう私の場合は会社からさよならって言われても大丈夫なように
会社以外から収入源をいっぱい増やしていこうということで生活をするというか
自分でみせにを稼いで生活するというところに早く乗せたいなと思っております
ということで何か学びになればと思って話をしました
この放送が良かったら何かコメントがあればいいねだったりコメントいただければと思います
今日は以上ですバイバイ
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