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みなさんこんにちは、ブログと同士で子どもの大学費用を貯めるハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、子育て中のみなさんとともに、将来の主に大学費用を目標、1人400万円を15年後に作るということでやっていきたいと思います。
今日のテーマは、運用成績を発表していきたいと思います。
発表と言っても、この放送でも何度か言ってますけど、だいぶ相場が下がり気味だったということで、思わしくないような結果になってますけど。
結論から言うと、総額で運用額としては242万円。
先月からの金額比で言うと、プラスの10万7千円。
プラスと言っても、20万円分、子ども1人ずつ各10万円。
ジュニア人気者の買い増しをしたので実質マイナスというところになっております。
目標が2人、大学費用の500万円、2人分で1000万円と。
目標達成まで残り750万円。
残り日数が、上の子どもが高校卒業までということでやってますので、残り11年、11ヶ月ということで、冒頭では15年後とか言ってますけど。
実質残り約12年ぐらいしかないよというところでやっております。
振り返りですけど、初めてですね、こんなにガクッと落ちて。
インデックスファンドもそうですけど、ビットコインなどの仮想通貨もガックリ落ちたと。
これは落ちた時にも話しましたけど、先輩投資家の皆さん、ツイッターなどで発信されているのを見ると、
この局面というのは、投資をしていけばいずれぶち当たるところで、かつ一度や二度じゃなく何度も幅は大小ある。
けれど、こういう局面というのはあると。
今までがコロナショックと言われたところからの回復が早くていい場面だっただけだと。
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下がってくれないと逆にドルコスト平均法ですかね、最終的には右肩上がりになっていく。
けれども、値段が上がったり下がったりしているところで、毎月コンスタントに買って購入金額を平均化する。
ドルコスト平均法と言いますけど、それがずっと上昇相場だとあまり意味をなさない。
こういう局面、下がるタイミングというのがないと効果が薄くなるということで、下がった時は買い時と。
安く買って高く売るというのが鉄則ですので、こういうところがないと実際は旨味がないよということをおっしゃられていました。
初めてだったのでちょっと面食らった分がありましたけど、こんなもんだと。
答え合わせは12年後だというところで、強い気持ちを持って相場の中に居続けるというところをまず目標にしていきたいなというのを改めて決意し直した所存でございます。
とりあえず今年の枠80万円というところで子ども2人分10万円ずつ使ったので、残り140万円をそれこそ1年以内12月の10日ぐらいまでには買い付けをして、
今年の上限金額もクリアしたいなというところが直近の目標です。
あと70万×2、140万。
毎年、完全に個人の話になりますけど、2月決算なんですけど、うちの会社が。
そこで決算賞よというボーナスみたいなのが出るので、それを当てにしてますけど、
コロナの状況が落ち着かなくて、取引先も結構ダメージを受けられているところもあって、
うちの会社もそれに乗じてそこまで狙った売り上げみたいなところにはなってないので、
あるのかないのかその時になってみないと分かりませんが、
あったら気持ちよく全てジュニア兄さんに振り分けて浮かれている場合じゃないですので、
今年140万円投資というのが市場命題にありますので、そこをクリアしていきたいなと思います。
一応資産配分ということで、自分の投資している保有商品の割合を出してみましたけど、
95.9%、96%が投資・信託、全世界株式と、私の積み立て兄さんのエスピアの500にほぼフルベッド。
仮想通貨が3%、0.何%かが先日も話しましたけど、
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LINE証券の方でクイズに答えて3000円分の株をもらおうと言ったところで買ったワークマンの株のみとなっています。
ワークマンの方も持っているんですが、一向に上がってこないし、
ちょうど1万円以上投資したらさらに1000円もらえるというところで、
1万円ぴったりになるように買ったので、特にこれまでの動きを見て買ったとかでもなく、
本当に金額合わせて買った部分がありまして、よくよく見ると1年くらい前から下がりっぱなしみたいな感じで、
個人的にはキャンプ用品なんかもやって今力を入れているので、
このコロナが明ければちょっと上向くんじゃないかなと思ってましたけど、今のところそうでもないと。
ワークマン女子なんか言われてね、アウトドア業界でもちょっと一時話題になってましたけど、
このご時世キャンプもね、冬っていうのはそもそもキャンプやる人が少なくなりますから、
この夏に向けて期待してちょっと持っておこうかなと思います。
ということで、比率の話をしましたけど、仮想通貨、仮想通貨はビットフライヤーというところをメインでやってますけど、
ビットフライヤーで買い付けた分、トータルで10万円分ぐらいかな、ガンポン。
買い付けて結果、1万8000マイナスの8万9000という結果になってます。
ま、含み存ってやつですね。
ただ、ビットフライヤーの積み立て機能、毎日積み立てってやつで、
ビットコインとイーサリアム、どちらも500円ずつ毎日コツコツ買う設定をしてます。
で、1回ですね、ビットコインが下がり始めた時に、これは買いなんじゃないかということで、
ビットコインを0.001ビットコイン、だいたい6000円ぐらいを買ったんですね。
で、今振り返ってみると、全然相場の底じゃなくて、まだまだ下がる余地があるところだったのに買ってしまったという、
初心者あるあるのかと思うんですけど、相場を読むとこういうことになるよということで、
そんな自分の読みとか予想というところが全く当てにならないというのが今回分かりましたので、
毎日積み立てというのを機械的にやっていこうと思います。
この積み立てもブログの記事の方で書いてますけど、
仮想通貨の販売所というのが、大きく分けると1個の建物の中に取引所というのと販売所というのがあって、
取引所というのはビットフライヤー、ビットコインチェックもありますけど、
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そういうお肉屋さんの商品の中から買うみたいなのが販売所。
取引所というのはマッチングアプリみたいなもので、売りたい人と買いたい人をビットフライヤーなりコインチェックを結びつけて、
マッチングしてくれて、そのイイネで買えるみたいなところがあって、
販売所の方がビットフライヤーなりコインチェックから買う分、その金額に手数料が乗っかってて、
若干高いんですけど、高値掴みというところを応じなくても済むし、
あの時買っておけばよかった、もっと下がるんだったらあの時買っておけばよかったとか、
今上がってきてあの時買っておけば安く買えたなみたいな、
振り返った時に感情というのを挟むと大体良いことというのは起きないので、
多少の手数料を払ってでも毎日買って、あの時買っておけばよかったとか、
そういう後悔を生まない買い方を2月はしていって、振り返ってみて検証していってみようと思います。
この辺も結果の振り返り等を含めてブログの記事にしましたので、このリンクに貼っておきたいと思います。
思わしくない結果で終わりましたけど、答え合わせは12年後ということでコツコツコツコツで、
昨日の放送でも言いましたけど、1年や2年で自分が思い描くような結果を残せている人はほとんどいない、
数%しかいないんじゃないかって言われてますから、石の上にも3年じゃないですけど、
しっかりと腰を据えて勉強をして、トライアンドエラーを繰り返す。
まずは行動する、やってみるっていうところをやらなければ自分の成長もないと思いますし、
お金の成長もないと思いますので、2月心を新たにして、しっかり腰を据えて頑張っていきたいと思います。
このラジオもブログもツイッターもインスタも色々やってますけど、継続して取り組んでいけるように、
まずは自分が動く、結果は後からついてくるというような心持ちでやっていきたいと思います。
皆さんもコツコツ頑張りましょう!ということで今日は以上です。バイバイ!