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こんにちは、はにまです。
駆け出し農家になって再開ということで、前回から、ひとまず新規就農までの話をしておこうかなと思って、再開してます。
そうですね、1年くらい前に農業やろうと思いまして、
いろいろとネットで調べる、諸々書籍に当たる、いろんな形でどうやってなるんだろうというところから、ゼロのところからスタートして、
現在、一旦新規就農できたというところまでやってきました。
本当にゼロのところからだったので、そもそも新規就農とは、みたいなことから全く分かっていなかったなという思い出です。
それは何かというと、そもそも新規就農とは、農地を買うなり借りるなりして農業を開始するということですよね。
何を当たり前のことを言っているのかという感じ、ゼロの方はそういう感じに聞こえるかもしれませんが、
当然、1年前、僕もそんな感じでした。これだけ世の中は工作放棄地が増えて、後継ぎがいなくて田舎が過疎で大変でと言っているので、
やりたいよと言えば、もちろん手続きですとか交渉ごとなどは、またあと勉強しなさいよとか、そういうのは全然あるなというのは分かっていたんですけれども、
やりたいよと言えば、とりあえずやり始められるんじゃないかというところからだったので、
いろいろなものを調べ調べ、展示会に足を運んだり、いろいろとアクションを取っていくと、そこが大変なんだということに気づいていくというプロセスを
誰に教わるでもなくやってきているので、非常に無駄な動きを最初の頃はしていました。
新規就農とは何かというところの、何が大変なのかというと、まず行政であったりとか、もしくは工作放棄地の地主に当たるとか、いろいろ方法はあると思うんですけれども、
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そういう方々に、僕農業をやりたいのでよろしくお願いしますと言っても、お前に何ができるって言われちゃうんですよね。
おっしゃる通りというところではあるんですが、僕なんかはそんなノリで本業というか事業もやってきたので、
いやいや頑張りますんでって言いたいところなんですけど、何をもって信用するのかっていう、そのカス側の論理も非常によくわかるし、農業というのは非常に土地にばっちり紐づいた産業というか業なので、
じゃあこいつ頑張りますと言っていると年齢もそこそこ、体力も別に普通人並みにはありそうだし、事業などをやってきている経歴などを聞けば頑張りそうなやつではあるなと思っていただいたとしても、
やはりその工作法基調を復活させて農業として成り立たせていくまでのタイムライン、タイムスパンで言うと、短く見積もっても3年とか、5年10年やって儲かるものになるかどうかみたいなタイムラインの中で言うと、
さすがにお前はやる気あるのはわかったけど、オイソルとは勝せませんよねっていうのが地主側の言い分ですよね。全くそれには100%アグリで、完全に納得しています。地域のこともあるし。
この点をまず理解するところからスタートしましたよということでした。土地を買うにせよ借りるにせよ、行政の許可が最終的に必要ですというところも最初のうち全く分かっていなくて、
基本的には市区町村レベルの単位で農業委員会というものがあって、地主と仮主、新規収納者の間で貸し借りの合意が取れている上で審査、申請審査のプロセスがあって、
そちらで許可が下りるとようやく収納完了ということになるというプロセスでした。これが最初全く分かっておらず、とりあえず行政のところの新農業人フェアみたいなものに行って行政に突撃して、
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いいですよね、このエリアはそうですか、蕎麦が盛んなんですね、僕蕎麦も大好きなんで、蕎麦も育ててみたいんですよ、みたいな話をすると、蕎麦は儲からないんでやめたほうがいいですよって言われるみたいな。
いやいやいや、新規収納者を募集するために出展してるんじゃないのって最初、結構衝撃で噛み合わないな、自分で行けるな、住めるな、もしくは行きたいな、住みたいなと思うようなエリア、行政にいくつか当たった
んですけれども、どこもそんな感じでした。
あなたの考え方ですと、こうこうこういうやり方があると思いますよ、みたいな案内はしてくれるものの、完全にこの新規収納希望者は覚悟が足りないなっていう形のあしらわれ方をしたりとか、
あとは一番多いのは、とりあえず1年間この学校に通ってくださいと指定の学校があるので、それが終了したら案内できますよ、みたいなものですね。
そういったアプローチの行政も非常に多かったなと。多かったといっても100市区町村に当たったとかいう桁ではないので、せいぜい展示会の間5件ぐらい当たってみて、ふーん、なるほどってなったっていう話なんです
けれども、そんなことでした。
なので、まずここが分かっていないところからスタートするのが新規、ど素人新規収納者のスタートラインだよねということを経験体験としてやりましたよというお話でした。
今日はこの辺で。