2025-03-07 09:27

人はあなたの話を聞いていない‼️メラビアン教授衝撃の学説とは⁉️

今日は、あなたのコミュニケーションスキルにとても重要なお話をします。

”人はあなたの話を聞いていない”

このタイトルを見て、ドキッとした人も多いのではないでしょうか?

僕は38年間研修講師をやっていますが、このメラビアン教授の衝撃の事実が、指導の出発点でした‼️

この法則が理解できたおかげで、僕自身自信を持ってスピーチ・プレゼンテーションの指導をできるようになりました。たくさんの成功者を出すこともできました。

さて、メラビアン教授衝撃の学説とは?どのようなものでしょうか?

それでは、本編をお楽しみください🤗

#スピーチ #プレゼンテーション #コミュニケーション
#人前での話し方 #メラビアンの法則 #ボディーランゲージ #教育
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サマリー

メラビアン教授のコミュニケーションの法則が紹介され、言葉以外のメッセージが93%を占める驚きの数字が提示されます。このエピソードでは、スピーチやプレゼンテーションにおける話し方やボディランゲージの重要性についても語られ、どのように伝えるかがメッセージのインパクトを決定づけるとされています。

00:07
皆さん、おはようございます。今日は3月7日、金曜日、週末ですね。
だんだん春めいてきましたね。ご元気でしょうか。
パーソナリティの浜田幸一です。
メラビアン教授の法則
今日はですね、人はあなたの話を聞いていないメラビアン教授の衝撃の事実とは⁉️というテーマでお話しします。
本題に入る前にお知らせです。
この番組は、38年間で4,000回のセミナー、10万人以上にスピーチ・プレゼンテーション・コミュニケーションを指導してきた研修講師・講演家の浜田幸一が
スピーチ・プレゼンテーション・コミュニケーションの実践・ノウハウについて情報を発信していく番組です。
人前でスピーチ・プレゼンテーションがうまくできるようになりたい方、夢の実現をしたい方、ぜひこの番組を最後まで聞いてください。
でですね、よかったら、いいね、コメント、感想などをいただけるとですね、すごく励みになります。
それからですね、ちょっと悩みがある方はですね、スピーチとかプレゼンテーションで
30分間の無料相談がありますので、それはですね、LINE公式から入ってください。無料です。
それでは本題に行きます。実はですね、今日話すことはものすごく重要です。
逆にこの放送を聞けた方はラッキーです。と言いますのは、僕は38年間ですね、研修講師としてやっていますけれども、長いと思いませんか。
なぜできているかというと、この法則を知ったからなんですね。この伝えるということがいかに重要かということを、この法則で知って、それを実践して今があります。
コミュニケーションというのはね、内容が良ければ伝わると思っていませんか。実はね、僕もそう思ってたんですよ。
ところがですね、アメリカのUCLAのコミュニケーションの専門家、アルバート・メラビアンという教授はですね、コミュニケーションは言葉だけではないよと言ったんですよ。
3つあると言ったんですね。ごめんなさい。それはですね、内容、話し方、伝え方、ボディランゲージと言ったんですね。
この3つをですね、お互いキャッチボールし合いながらコミュニケーションは図られているということを言いました。ごめんなさいね、ちょっとまめっちゃって。
でですね、メラビアン教授、まあ簡単にもう一度言いますよ。内容、1番目内容ですね。2番目はですね、話し方、言い方、高い声、低い声、甘い声ってあるじゃないですか。
それから3番目はボディランゲージ。これはね、態度、姿勢、身振り、手振り、顔つき、外見、姿勢、見た目の部分ですね。
どれがどれだけ重要かっていうことをですね、彼は学説を出したんですよ。実はこれをですね、セミナーでやりますといろんな数字が出てくるんですよ。
50、30、20とかですね、一番多いのは40、30、30、すごい人はね、33、33、33という人がいるんですよ。これじゃ100にならないですよね。
まああるいはですね、5、35、60とかですね、いろんな人がいます。
メラビアン教授はですね、いろんな実験をやりました。テレビを消してですね、音声だけでどれだけ差があるか、あるいはその逆をやりました。
あるいはトンチン感なアラビア語を見せて、相手がどれだけ理解できるかということをですね、いろんな角度から実験したんですね。
その結果、出てきた答えはですね、7、38、55。
7、38、55です。内容はですか、7%。え?
そう思いますよね。僕もこの数字を聞いた時にはですね、非常に衝撃的でしたよね。100内容があって7%ということはほとんど伝わってないということですね。
非言語コミュニケーションの重要性
いやーこれね、アメリカはそうだけど日本はね、ちょっと違うなと僕自身は正直に思ったんですよ。
ただしね、この数字って衝撃的ですよね。何を言いたいかといったら、あと話し方が38%、ボディランゲージが55%ですね。
この38と55を足すと93%というのが出てきますね。これを何と言っているかというと、非言語コミュニケーション、ノンバーワルコミュニケーション。
言葉以外のメッセージが93%あるということです。
これ3つ一緒。もう一回言いますよ。言葉以外のメッセージが93%あるということですよね。
だからポイントはね、内容を話す時に何を言うかということの方が重要だということですね。
内容も重要だけども、話し方、言い方もものすごく重要だということですね。
何を言うか、誰が言うか、なぜ言うか、どのように言うか、この辺りも非常に重要なポイントとしてなってくるわけなんです。
コミュニケーションはね、基本的には2つの側面があるんですね。
どれだけ伝わったかという量の部分と、どのように伝わったかという質の部分があるんですよ。
このどのようにというのはですね、つまりメッセージが相手に好意的に伝わったか、あるいは非好意的に伝わったかということですね。
そこが重要なポイントとなってくるわけです。
ですから、内容ですけども、スタンダードFMの場合は聞くだけだよね。
けどもね、リアルで話す時には内容も重要だけども、その時のどうだろうね、話し方、ジェスチャー、あるいは視線、アイコンタクトと言いますけどね。
あるいはこういうアクセント、あるいは表情、そういうものをどうやるかということが非常に重要なポイントじゃないですか。
それを僕は実は教えてるんですよ。
自分のスタイルを確立する
言葉以外のメッセージをどう伝えるか。言葉以外のメッセージってどんなのがあるかというと、視線ね、アイコンタクト、次はジェスチャーね、手の動きだよね。
あとね、立ち方というのも非常に重要なんですよ。
それからね、表情、これものすごく重要だよね。
これをね、どうコントロールしていくかによって非常にインパクトのあるメッセージが相手に伝わるわけなんですね。
ですから、内容重要。
でもその時のね、話し方が非常に重要だということを覚えておいてください。
それによってですね、メッセージ性は全く違うということなんです。
キーワードはね、視線、手、良い性、にっこりですね。
してよ、にっこり。ボディランゲージ。
してよ、にっこり。これをですね、改善していくとですね、スーパープレゼンター、スーパースピーカーになれるわけなんですね。
どうでしょうか、アメリカのトランプ大統領なんかっていうのは、言ってくれることも過激ではあるけども、なんか堂々としてるよね。
ジェスチャー見売り手振りが大きいですよね。
言いたいことは言ってるけども、たまに見せる笑顔、ああいうのは日本人にないところがありますよね。
いわゆる演じてるわけなんですね。
ですからプレゼンテーションは話すスピーチですね。
よりもね、見せるっていうことですね。魅力のみだよね。
そこにあなたのパーソナリティが乗るとですね、非常に素晴らしいプレゼンテーション、スピーチ、コミュニケーションになるっていうことを、今日は覚えておいてください。
今日お話ししましたのはね、人はあなたの話を聞いていない、見てるっていうことをお話ししましたね。
メダビアンの法則は、7・38・55です。
内容がね、7パーセントでいいっていう話じゃないんですよ。
7パーセントではなくて、100パーセント必要なんだけども、7パーセントぐらいしか相手に触っていないってことですね。
ただし、オンラインについては顔しか見えないから内容は非常に重要だってことも一つ覚えておいてください。
ということでですね、これから指定を日暮里をですね、どうやっていくかということもですね、この番組の中でお話していきますので楽しみにしておいてください。
ということで今日は終わりますけども、いいね、コメント、感想をお願いしますね。
よろしくお願いします。それではまた明日の8時にお会いしましょう。
いってらっしゃい。
09:27

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