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サマリー

このエピソードでは、ハーブティーと精油の違いについて、ボタニカルセラピストのあやかさんと共に解説します。ハーブティーは水溶性で穏やかな作用を持つ一方、精油は高濃度で油溶性のため体内での吸収・排出が異なり、飲用は推奨されません。どちらも植物由来ですが、その性質と使い方には大きな違いがあります。安易な使用は避け、専門家のアドバイスや正しい知識を得ることの重要性が強調されています。また、ハーブやアロマがより身近になる中で、正しい情報発信の必要性や、年齢・性別を問わず多くの人が気軽に触れられるような入り口としてのポッドキャストの役割についても語られています。

ハーブティーと精油の基本的な違い
おはようございます。蜜のあじ子です。 まずは昨日のお礼を。
ポッドキャストミキサー2.0 ご来場いただいた皆様、ありがとうございます。
何だかずーっと、ワークショップお客さんが来れなくて、もっとゆっくりお話できたらよかったなぁ、と、ちょっと残念に思ってます。
その会場にもハーブの花束を持って駆けつけてくださったあやかさん、本日もゲストに来ていただいてます。
今回のテーマは、ハーブティーと精油。
本日もブタニカルセルピストあやかさんに来てもらってます。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日はちょっと先にテーマを決めたいなと思いまして、
はい。
あやかさんが普段ブレンドとかもされてるハーブティー。
はい。
すると、私が普段使ってる精油。
はい。
この違いについて話してみようと思うんですが、いかがでしょう。
はい。お手柔らかにお願いします。
いやいやいや。
これです。
ざくっと分けると、
どちらもハーブから、ハーブというかね、植物から取れるもの、植物が内包してるものなんですけれども、
そこから水に溶けるものを摂取、飲むものがハーブティーで、
作り方はいろいろあるんですけど、水に溶けない部分を取り出したものが精油。
はい。
これが大きな違いですよね。
そうですね。はい。
飲用に関する注意点と体内での作用
で、ハーブティーは飲めるけど、精油は飲んじゃいけないっていうのは、なぜでしょう?
え、クイズですか?
ほんとですね。そこ、確かに疑問に思われる方、一番大事な疑問かもしれないですね。
ですよね。
確かに。やっぱり濃度が濃いっていうのが、私はすごく伝わりやすいかなっていうのは思っていますね。
その作用が。
ハーブティーの場合は、ごくごく穏やかだけれども、精油はもっともっと濃度が濃いもの。
そうですね。
刺激が多い。かなり砕けた解説ですけど、はい、って言ったりもしますね。
うん。単純に人間の体の構造なんですけど、水溶性のものっていうのは、汗とか尿で外に出ていきやすい。
それに対して、精油の成分っていうのは、極端に言うと油に近いわけですから、体内での吸収だったりとか、排泄だったりとかっていうのが、うまくいきにくいっていうところかなって思ってます。
さすがです。
もちろん濃度が高い凝縮したものだっていうのもあるんですけど、じゃあ薄めて飲めばいいんじゃないかってなってしまうと困るっていう話なんですよね。
そうですよね。本当に。
ハーブティーの摂取における注意点
でも、そんなに悩まないでほしい。
ハーブティーも大量摂取すると、やっぱりまずいんじゃないかっていうのもあると思うんですよね。
そうなんですよね。
具体的に何かあります?
デリケートな状態にある方、例えばご妊娠中の方だとか、単純に臓器が小さい、まだね、臓器が完成されていないお子さんだとか、その機能が少し弱ってらっしゃるご高齢の方とか、何か持病がある方っていうのは、
いくら作用が穏やかとはいえ、エアクリ的な働きをするハーブをティーでも摂取してしまうと、それなりにやっぱり危険というまでもなくても、やはり何かしらの影響を受けやすいというのはありますので、
何というか身近な分、少し気を配らないといけないっていうのも、教えていって思うところではありますね。
それありますよね。これだから安全って言い切れないよねっていう話ですよね。
そうです。
だからといって、私たちが危険危険っていうのも、せっかくね、みんな興味持って試してみようと思ってるのに、その目をつんでしまうのはどうかなっていうところが難しいところですよね。
そうですね、本当に。なので、なんかこれ大丈夫かなって不安に思いながら使うのも良くないし、何でもかんでもたくさん使うっていうのも良くないし、
やっぱりその安心してアドバイスを聞いたり受けれたりできる環境っていうのが一番理想なのかなっていうのは思います。
そうですね、専門家に気軽に聞けるスタイルがあるといいっていうところですよね。
でもそれは私も思います。聞いてくれたらいいのにっていう。ありますよね、そういうときね。
普及に伴う課題と情報発信の重要性
なんかその流通しているがゆえに、みなさんの身近になっているがゆえに、迷われる方も多いんだろうなっていうのは最近すごく感じるところで、
やっぱり雑貨のような扱いを受けたりだとか、お金を出せばすぐ手に入る状況にあるけれども、実際はそれなりに専門的な知識がある方でないと使いこなせなかったりだとか、
ちょっと良さをうまく取り入れられなかったりするものが普通にその辺で雑貨と同じように売られているっていうのがすごくなんか残念だったりもするし、
ポピュラーになっている分いいのかもしれないけれども、トラブルにつながらなければいいなっていうのはありますね。
そうですよね。
一つトラブルが起こると、その世界全部が否定されるようなことが起こりますよね。
ほんとに。わかります。
これはたぶん、こういう植物系に限らずなんでしょうけど、
そうですね。
アロマもハーブも、同じカテゴリーとして扱われるので、薬ではないですよ。
でも、みんなが求めているのって、いわゆる効果効能じゃないですか。
精油にしても、ハーブティーにしても、これ何に効くんですか?がまず来るんですよね。
そうですね。
もちろん効果効能は多少あるけど、お薬ではないよっていうのを、もっとちゃんとね、みんな認識してもらわないといけないんだろうなっていう。
そうですね。なんていうか、ファッション性が高いものだったりもするので、
趣味的なものでもちろんいいんですけれども、
それぞれ求めてらっしゃるものが、やっぱり違ってたり変わっていったりしますので、
そこは正しい使い方じゃないですけど、安全な使い方のガイドラインみたいなのが、しっかりあってほしいなっていうのは思いますね。
日本向けのものってのが、私は少ないなって思ってるんです。
すべてにおいてのガイドラインって。
日本におけるハーブ・アロマ事情と西洋との違い
ハーブティーにしても、精油にしても、メインはヨーロッパだったりアメリカだったりから来てるものが多いので、
体格の大きい人たちじゃないですか。
もちろん肌質も消化機能も、そもそもが違う。
そこから来たものをまるっと日本人に当てはめようとしているのが、まず無理なのかなと思ってたりね。
確かに。
僕らやっぱりね、先人たちもそうですし、そこを学んできた私たちが変えられてないというか、ちゃんと整備できてないのが問題ではあるんでしょうけど、
あまりにもそのが広がるのが早かったというか。
確かに。
ここ20年ぐらいじゃないですか。
ハーブティーにしてもアロマにしても、一気に広がって、
いろんな流派ではないけど、この先生はこう言ってる、この先生はこう言ってるみたいなのがみんな違ってて、
何を信じていいのかわからないみたいなとこじゃないかなと思ってるんですよね。
アロマは基本的に飲んではいけない、これは絶対だと私は思ってるし、
ハーブティーもお茶として楽しむ。
これは薬ではなくて、紅茶とかコーヒーとかと同じスタンスで楽しむものっていうのを、一番ベースにおいてほしいなって常々思ってて。
確かに治療目的ではね。
そうそう、効果はあるんだけど、治療としてというか、これを飲み続けてればいいとか、
精油にしてもこれを使えば万能とかっていうのはないっていうところですよね。
そうですね、なんていうか、暮らしの一部で生活スタイルの一部分として取り入れていただいて、
その先に緩やかな変化みたいなのを実感していただけたら、一番いいなっていうのは思います。
ハーブ・アロマの誤解と正しい理解
そうなんですよ。
アロマはもちろんそうなんですけど、精油を使ってマッサージしますって。
マッサージしてたら、なんか肌の調子良くなったとか、なんかニキビ減ったかもっていうのは、
その人だけに起こってる反応であるから、それはただラッキーなだけで、
これを使ったからこうなったとは言い切れないよねっていうところですよね。
だって、そもそもほとんどの薬が植物成分から作ったものだったわけですから、元はね。
いまだに植物から取り出してる成分っていうのはもちろんありますけど、モルヒネとかもね。
でも、これが効くっていうのがわかって、それを科学的に作り出したっていうのが、いわゆる新薬。
今、病院とか薬局とかで買えるお薬なわけですよね。
だから、そこを過信しないというか、勘違いしないっていうのは、私たち専門家が伝えていくべきところなのかなって。
そうですよね。敵対するものではなくて、そもそもルーツが一緒で、役割が違うというか。
個人的には、ハーブティーを濃くしたものが、私は漢方薬だと思ってるんですよ。
なるほど。
ですよね。
確かに煎じてですもんね。
煎じて飲むとか、そのハーブ自体を粉にして飲むとかっていうのが、そもそもの漢方薬。
しかも、最近のは、それをギュッとエキス剤にして、濃厚にしてる。
ただ、日本の薬事法だと、食品として使えるハーブと、薬として使えるハーブっていうのが、わりかし千匹がされているので、
でも、西洋のものってなると、その千匹がものすごく甘いものがあったりするっていうことですよね。
確かに、そうかも。
ハーブティーでも、これたくさん取ると、ちょっとまずいよねっていうのがある。
まあ、西洋ももちろんそうだし。
それは、そういうことだと思うんですよね。
使い方というか、濃度をどうコントロールしていくか。
そうですね。
安全な使用のための知識と伝え方
ちょっとね、難しい話ではありますが、
確かに。
私たちは、危険なものを扱ってるっていう自覚はもちろんないんだけど、
間違うと危険だよっていうのを、なんかね、上手に伝えたいなと。
そうですね。
思ってます。
やっぱりそのお薬とか、持病を持ってらっしゃる方との相性というかね、
飲み合わせじゃないですけど、やっぱりそれもね、近畿というか、されてるものもありますし、
そういった基本的で大事なことっていうのは、外せないというか。
やっぱり本当に自然のものだから、安全というわけでは全然ないじゃないですか。
だから安心と安全は違うっていうのも、
違う違う違う。
すごく大事な部分で、混同されがちなので、
教える側の責任じゃないですけど、やっぱりしっかり伝えていかなくてはいけない部分なのかなっていうのは感じます。
そうですよね。
怖がらせないように、楽しく伝える。
そうですね。
ポッドキャストによる情報発信の意義
専門家は、もっと身近で会ってほしいなっていうのが。
私ひとつポイント要素で、専門的な話をするっていうのは、
もちろんね、お金を払って授業として話をするのは、いくらでもできるんですよ。
けど、そのがこれだけ広がってしまって、
興味を持った人たちに、もっと楽しく、でも安全にって考えたら、
何か無料で配布できるものは、ポッドキャストひとつあるなっていうのは感じてますね。
確かに。
そうですね。
やっぱり入り口として、元の世界っていうのはいいのかなって思いますね。
ですよね。
ながら劇でいいからね。
より生活に密着しているので、
結構、ハーブとかアルマセラピとかの神話性がいいのかなっていうのは思います。
そうですね。
意外とね、アルマのこのポッドキャストやってて思うのは、
多様なリスナー層とハーブ・アロマへの関心
ポッドキャストを聞く世代と性別で考えたときに、男性が多いんですよ。
30代、40代。
で、この私がやってるはじめたアルマも、男女半々で聞いてもらっているんですね。
時計見たら。
これすごいなって思ってて。
すごいですよね。
授業を受けに来るって、圧倒的に女性じゃないですか。
はい。
そこが入り口として、男性にも開いていて、
興味持ってくれてるかどうかわかんないけど、なんとなくでも聞いてくれてるって、楽しんでもらえてると思うと、
なんかこう、入り口ウェルカムで開いておくのいいなって。
ですよね。
感じてて。
わかります。
やっぱりそのイメージ先行型のジャンルだったりするので、
本質の良さをお伝えするきっかけエントランスみたいなのが、
ポッドキャストになればいいなっていうのを思います。
わかります。
先入観を越えてハーブ・アロマの魅力を伝える
なんかその辺は、たぶん同じ気持ちだろうなって思って。
はい、そうですね。
やっぱ先入観とか、一般的に言われてるイメージで捉えられるのが、
すごく残念で、そこでおしまいになってしまう。
もっと入ってきてもらっていいのに、みたいな感じ。
香りとかにおいとかって、下手すると嫌いだって言われる。
ハーブティーもそうですよね。
美味しくないってすごい思ってる人多いですよね。
でも、きっと合うものがあるんですよ。
だってめちゃめちゃ種類あるから。
めちゃめちゃ美味しいのもあるし、甘いのもあるしって。
そういう先入観だけって本当にもったいないので、
こういう発信って絶対あっていいかなって思います。
確かにアンテナにね、引っかかるタイミングって人それぞれなので、
気になったらそれが入ってくるタイミングっていうか、なのかなって思いますね。
そうそうそうそう。
共通の目的意識と今後の展望
例えば、私は結構くさい話とかもしてるんですけど、
そこから入って興味を持ったりとか、
あとは定期的ではないですけど、たまに科学系ボードキャストの日とかに参加することがあるんですけど、
そういう時だと、全然科学を聞きたくて入ってきて、
アルマの話してるみたいなのにぶつかってくれたらいいなとか。
私がなぜ無料でこうやっていろんなこと喋ってるかっていうと、
本当にいろんな人に引っかかってほしい、だったりしますよね。
その辺はあやかさんとちょっと共通するかなと思って、今回お話ししたいなと思ったとこですね。
嬉しい。
似ているようで、ちょっと違う。
でも、やっぱり猫は一緒。
講師として教える時に気をつけてるのも、やっぱり同じようなことでした。
お相手は蜜のあじ子でした。
来週日曜日もあやかさんゲストに来ていただきます。
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