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おはようございます。蜜のあじ子です。 子どもたちにとっては、夏休み最後の週末。

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本日、我が家では、親子で参加できる 宝石石鹸の講座を行います。

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その名の通り、宝石のようにキラキラした石鹸を作る講座です。

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最近では、固形石鹸、あんまり使われないかもしれないですが、

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我が家はもっぱら。 手洗いもお風呂も固形です。

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今回のテーマは、石鹸。

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汚れを落とすために使う石鹸。 よく考えたら、あんまり歴史知らないなぁと思いまして、

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石鹸の起源を探ってみると、 古代ローマ時代に生まれたらしいです。

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サポーという丘の神殿で、 羊を焼いて、

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神に備える風習があったんですが、 この羊を火で炙っている時に、

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滴り落ちた羊の脂と 木の灰が混ざって、

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石鹸のようなものができ、 その石鹸が染み込んだ土が、

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なんかこれ汚れ落ちるぞ! ということで、

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石鹸発見! となったようです。

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英語のソープは、このサポーの丘が 語源だとも言われてます。

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その後、動物の油と 木の灰、アクを使った石鹸ができ、

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12世紀頃になると、 オリーブオイルと

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海藻の灰を原料とした 硬い石鹸が作られたようです。

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その中で有名なのは、 今でも高級石鹸として知られる、

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フランスのマルセイユ石鹸。 もともとはフランスのルイ14世が、

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厳しく条件をつけた石鹸のみを、 マルセイユ石鹸と呼んでたようですが、

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現在では同じ方法でオリーブオイルから作った石鹸のことを、 マルセイユ石鹸というふうに呼んでます。

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ヨーロッパでは広く使われるようになった石鹸が、 日本に入ってきたのは、

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安土桃山時代、 ポルトガルの宣教師が、

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織田信長に献上したという文献が残ってます。 信長は汚れがとってもよく落ちたので、喜んだそうです。

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ただ、庶民には手が届かない贅沢品、 気軽に使えるようになったのは、

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国産ブランドが誕生して、明治時代に入ってからのようです。 現代では固形より液体の方がよく使われているイメージですが、

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この2つの違い、何かっていうと、 石鹸は油を

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鹸化させて作るんですが、 この時に

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アルカリを使います。 このアルカリが水酸化ナトリウムだと、固形石鹸に。

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水酸化カリウムを使うと、 液体石鹸になるんです。

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固形石鹸の方が洗浄成分がほぼ100%なので、 洗浄力が比較的強くなります。

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ただ、水に溶かさないと洗浄力を発揮しないので、 固形石鹸はよく泡立てる必要があります。

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液体石鹸の場合は、およそ30%程度が洗浄成分。 液状なので泡立てが楽なこと、そして保湿成分なんかが入れやすい

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という特徴があります。 コスパ良くさっぱりと洗えて、添加物が少ないものが良ければ固形石鹸。

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ボトルのデザインや、洗浄以外の保湿や香りにこだわるのであれば、 液体石鹸を選ぶといいですよ。

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ところで、石鹸の香り。 好きな方多いですよね。

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でも、石鹸自体の香りって本来は、

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ないんですよ。っていうか、むしろ、 油のにおいがします。

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下手すると臭いです。 動物の脂で作られてた頃は、本当に臭かったんじゃないかなぁと思うんですが、

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おそらくそこに、最初に使った香りが、 ホワイトフローラル、

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ユリやスズランの花の香り、

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このイメージがとっても強いので、 石鹸の香りイコール、清潔な香りとして、

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広まってるのではないかと思います。

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ユリの精油はちょっと持ってないんですが、 よく似た香りのジンジャーリリーの精油を持ってます。

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生姜の仲間のハナシュクシャと呼ばれる、白い花が咲く植物なんですが、

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言われてみれば、確かに石鹸イメージの香りがします。

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ひと目ぼれ、いや、ひとかぎぼれして買った精油なんですが、

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最近は玄関の香りとして使ってます。

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清潔感を感じる香り、いいですよね。

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男女問わず好印象を与える香りです。

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そういえば、学生時代、石鹸の香りの香水を使ってました。

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今でも売ってることにちょっとびっくりしたんですが、

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ジバンシーのプチサンボン、中学生や高校生、

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初めて香水を使う女の子にオススメです。

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ハジメテアロマは、香りのサブスク連動型ポッドキャストです。

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毎月厳選した精油と、アロマクラフトのキットが届くサブスクリプションサービスです。

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詳細は概要欄をクリックしてみてください。

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まもなく締切り、8月31日まで、

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逆？！誕生日プレゼント企画として、

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ご応募いただいたリスナーの皆様全員にプレゼントをお送りするという企画を行ってます。

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詳しくは、第59話

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「赤ちゃんのにおい」の回をお聞きください。

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応募フォームも概要欄に貼っておきます。

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お相手は蜜のあじ子でした。

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どんなキラキラした石鹸ができるのか、楽しみです。

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講座頑張ります。
