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こんばんは、蜜のあじ子です。

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昨夜ちょっと夜更かしして、今日は眠いです。

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日中は仕事しているので、目を覚ますために、コーヒーや紅茶を飲みます。

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夕方以降の飲み物は、意外とカフェインの影響を受けやすいので、ちょっと考えて飲むようにしてます。

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カフェインの少ない飲み物、調べていくと、精油の製造と共通する事柄が出てきました。

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今回のテーマは、ディカフェ。

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友人がカフェインを受け付けなくなったというので、お誕生日プレゼントにノンカフェインのお茶を選びました。

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いい香りのついた麦茶とルイボスティー、どちらもカフェインを含んでいないので、ノンカフェインという表記です。

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その横に、カフェインレス。ディカフェの紅茶も売ってました。

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ノンカフェインというのは、カフェインを含んでいないこと。

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それに対して、カフェインレスやディカフェというのは、カフェインを可能な限り取り除いたものです。

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ディカフェのコーヒーは、結構ひんぱんに聞くようになりましたが、

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へぇー、紅茶もあるんだと、ちょっとびっくりして帰ってきたとこです。

00:02:40.260 --> 00:02:49.560
そこで、ディカフェってどうやって作るんだろうと調べてみました。

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日本で販売されているコーヒーや紅茶、大きく分けて2つの方法でカフェインを取り除いているようです。

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1つは水を使う方法。スイスウォータープロセスという方法なのですが、

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コーヒーや紅茶をまず水につけて、その成分を一旦すべて水に抽出します。

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この液体からフィルターを使ってカフェインのみを取り除いて、

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その残った液体にコーヒー豆や紅茶の葉っぱをつけ込んで、

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カフェインの抜けた飲み物を豆や葉っぱに戻す。簡単に言うとそんな感じです。

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そしてもう一つの方が、超臨界流体抽出法。舌を噛みそうなこの方法。

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アロマテラピーをちょっと勉強した方だったら聞いたことがあると思います。

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繊細なお花などの香料を二酸化炭素を使って抽出する方法。これと同じ方法なんです。

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カフェインは植物から取れるアルカロイドの一種。水よりも油に溶けやすいという性質があります。

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これ、植物精油と全く同じ性質です。 超臨界流体抽出法。

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ちょっと簡単にご説明しますね。 溶剤として二酸化炭素を使うことが多いのですが、

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この二酸化炭素をぎゅーっと圧縮、圧力をかけると、

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液体と気体の中間、超臨界状態、という状態になります。

00:05:24.480 --> 00:05:37.720
この超臨界状態、普通の二酸化炭素とは違って、物質を溶かす能力がとっても高くなります。

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そこに植物を入れてやると、 精油成分、

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それから油に溶けやすいカフェインも、

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取り出すことができるんです。 精油の場合は、

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圧力を元に戻して、 気体になった二酸化炭素だけを蒸発させれば、

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精油成分のみが、そこに残ります。 非常に純度の高い、

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混ざりっ気のない成分が取り出せる。 ということで、

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とても優れた方法ではあるんですけれど、

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コーヒーや紅茶と違って、 そこまでニーズがない、

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ということで、 精油はあまり一般的ではありません。

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それでも、CO2抽出と検索すれば、

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今は便利な時代なので、 手に入れることは可能です。

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私もCO2抽出のジンジャーリリーの精油を1本だけ持ってます。

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あ、ちょっと話ずれちゃいましたけど、 ディカフェのコーヒーや紅茶、

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有機溶剤に溶けやすいという、 カフェインの特徴を生かして作られてます。

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夕食後、どうしてもコーヒーが飲みたい、 という時には、

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ディカフェを選ぶようにしています。

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ちなみに、 コーヒーと紅茶、どっちがカフェイン多いの?

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って悩むことありますが、 一般的にはコーヒーの方がちょっと量が多いようです。

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ただ、私は紅茶を飲むとてきめん、 トイレに行きたくなります。

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効き方は人それぞれなんでしょうけどね。

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利尿作用や覚醒作用。 うまく使えば体に決して悪くないカフェイン。

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上手に付き合いたいです。 ハジメテアロマは、香りのサブスク連動型ポッドキャストです。

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お相手は蜜のあじ子でした。 眠い時にはどんなにコーヒーを飲んでも、

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寝ちゃうんですけどね。
