アフタヌーンティー会の紹介
おはようございます。残業なしで本業年収1000万、40代外資系ワーママ、葉月です。
子供が小学生になる2年後のインド出張に向けて、夫の理解や英語力向上など、試行錯誤する様子を発信しています。
はい、ということで、今日のテーマは、とりあえず抜きん出てから考えよっていう内容でお話ししていきたいと思います。
最初にお知らせをさせてください。
今日のテーマとも関連してくるんですけれども、7月のアフタヌーンティー会は、
【男性社会で女性が抜きん出る秘訣】という内容でテーマを絞って開催したいと思っております。
男性が過半数を占めるような環境で働いている女性で、抜きん出たい、その中で抜きん出たい、埋もれたくないと思っている方が対象となります。
今現在抜きん出ているかどうかは問わないので、すでに抜きん出ているけれども、もっと抜きん出たい人でもいいですし、
今正直埋もれちゃっているような気はしているけれども、抜きん出たいという人でも大丈夫です。
結婚しているしてないとか子供いるいないは関係ありませんので、男性社会で働く女性であればどなたでも参加可能となっておりますので、
気になる方は概要欄にいろいろ値段参加費とかも書いてありますので、一度見てみてください。
ハズキの公式LINEの方から7月のアフタヌーティー会気になりますという感じでメッセージを送っていただけると嬉しいです。
抜きん出ることのメリット
今日も次回のアフタヌーティー会に向けての関連したお話というところで、
とりあえず一回抜きん出てから考えようというお話をしていこうと思っているんですよ。
私がね、7月のアフタヌーティー会に向けて、男性社会で抜きん出るっていう話をちょいちょいしていると思うんですけれども、
聞いてくださっている方の中でも、
いや別に私は抜きん出るとかは興味ないですみたいな。
そこまではいいかなみたいな人もいるんじゃないかな、いらっしゃるんじゃないかなっていうふうに想像しています。
私自身も正直、
そうですね、そこまではいいかなって思ってた時期とかもありましたね。
今の状態でちょうどワークライフバランスというかそのままお給料ももらえていて、
そこまで忙しくもなくみたいな感じで、
これでいいかなって思ってた時期も正直あったんですけれども、
外資経営企業に転職して、
そう思ってたのは前の会社の時ですかね。
で、外資経営企業に転職して、
言うならば、
上を目指さざるを得なくなったというか、
今のままでいいかなっていうマインドだとどうしてもちょっとリストラとかがあるので、
あんまりそう思ってる感をやっぱり上に悟られたりするとまずいんですよね。
外資経営の生き残り戦略として。
で、やむを得ず上を目指して何とか生き残れるように、
自分が求められ、自分に求められている役割はどんなものなのか、
私にできることは何なのかっていうのを突き詰めていった延長線上に、
抜きに出れたみたいなところがあるので、
別にいいかなっていう人の気持ちも何となく理解はできるんですけれども、
でも実際私こう今ある程度抜きに出てみて思うのが、
とりあえず1回抜きに出てみて私は良かったなと思ってるんですよね。
悪いことはないというふうに思っていて、
それは年収、収入っていう面でもありますし、
挑戦することの重要性
あとは何だろうな、例えば今私子供4歳、年中3なんですけど、
この後小一の壁とかがあった時に、
ちょっと仕事をセーブしたいみたいなタイミングがあるかもしれないわけですよね。
あと子供が小学校に行きしぶりをするようになったとか、
いじめがあったとか、
そういう子供のケアをしっかりしたいなみたいなフェーズが出てきたりした時に、
抜きに出てない人がちょっと子供のケアをしたいので、
仕事をちょっとセーブして子供のために時間を割きたいですっていうのと、
抜きに出てる人が同じことを言うのでは、
最良って言ってもらえる可能性も抜きに出てる方が高いと思いますし、
その相談された相手の印象とかもやっぱ違ってくるなっていうのは思うんですよね。
お給料面以外でもやっぱり会社内での立場、
発言権みたいなのに対して有利になるというか、
そういう面があるんじゃないかなと思っています。
今日はですね、仕事の種類として、これ多分前も話したことあると思うんですけど、
だいぶ前に話したと思うんですけれども、
管理職とかが近くなるというか、上の立場になればなるほど、
自分で裁量が増してくるというかね、
あの抽象的な言葉で言うと、裁量が増してくる感はあるんですよね。
なのでやっぱりスタッフの人って手を動かすみたいな作業がどうしても増えがちだと思うんですよね。
なんですけれども、上に上がるにつれて、
その仕事の性質として考えて指示を出すみたいなのが増えてくると思うんですよ。
そうなってくると、パソコンの前にいなくてもいい仕事の割合が増えてくると思っていて、
そういうのも抜きん出れば出るほど、
そういう仕事の割合が増えてくるイメージがあって、
そうするとね、ワンママとかにとっては、
私も例えば本当に子供を寝かしつけながら、
仕事の次どうしようかなとか、あれどうやって進めようかなという風に、
これをこの誰に振ろうかなとか、そういうのを考えていたりもするので、
なんかね、仕事の制約が逆になくなって、成果を出しやすくなるイメージはあるんですよね。
そうなので、抜きん出る、とりあえず一回、
あんまり私、この感じ抜きん出て、ここ違ったなって思ったら、
引っ込めるのは簡単だと思う。逆にね。
抜きん出るよりは、抜きん出たけどやっぱり違いましたみたいな方が簡単だと思うんですよ。
例えばだから、一回管理職になったけど、なんかちょっと自分には微妙でしたみたいなので、
で、辞退するみたいな方が楽だと思うんですよね。
そうなので、なんか一回、一回抜きん出とこうみたいなのにすごく思っていますね。
で、そのなんだろう、お茶会で次のアフターノリティ会参加するしないとかは関係なく、
多分、私のスタイル聞いてる時点で、
その、なんか普通でいい人聞くかなっていうのは正直あるので、
もしこれ聞いてるけど、抜きん出ようぜっていう私の問いかけに対して、
いや、いいやって思ってる人がもしいたとしたら、
心の奥底ではちょっと気になってるんじゃないのかなっていうのは正直思っていたりします。
そうですね、そうなので、あとはそうですね、ちょっと前も話しましたけれども、
公式LINEの方にアフターノリティ会、男性社会で抜きん出るっていうテーマにしますって言った後ぐらいから、
人数的には3人ぐらい増えてるんですけれども、
参加したいですっていう宣言には至ってないっていう方が3名ぐらいいらっしゃる感じで、
そういう人も多分、すごい気になるけど、
ちょっと怖いみたいな状況かなっていうふうに想像してるんですけど、
なんかそれもそうですよね。
だから抜きん出る世界も気になってるけれども、
でも私は無理かなって思ってるとか、
アフターノリティ会もちょっと気になってるけど、
私なんか行ってもいいかなって思って、
公式LINE登録するところまでで止まっちゃってるとかね、
そういう方がいるんじゃないかなっていうふうに思って、
今日喋ってるんですけれども、
そうですね、
上がる分には一回上がってしまっても、
それで取り返しがつかないことになるみたいなことはないと思うので、
一回上がってから何か違ったら降りればいいし、
割と上がったら、
それはそれで恩恵もすごくあると思うんですよね。
だってみんなが一応目指してるところじゃないですか、
それは何か良いことがあるから目指してるっていうことだと思うので、
それを試さないで諦めるっていうのはもったいないなっていうふうに個人的には思っていて、
なのでもしね、
あんなから全く気になりませんみたいな方は、
あんまり私の配信聞いてないかなっていうのもあるので、
気になってるんだったら目指してみて、
気になってるんだったら参加してみてほしいみたいなのが、
私の気持ちとしてありますし、
おすすめだったりします。
はい、ということで今日はですね、
とりあえず抜きに出てみてから考えようよという話をしてみました。
聞いてくださってありがとうございます。
それでは。
