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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。
3歳の男の子を育てながら、産休前と比較して年収150万円アップ、残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
現在3月24日、横浜での子連れランチ会の参加者を募集中です。
募集は、あさって17日までとなりますので、興味のある方は概要欄のリンクから詳細チェックしてみてください。
ということで、今日のテーマは子供の習い事について真似したいと思ったポイント3つという内容でお話ししていきたいと思います。
昨日のお昼ですね、甘園ゆたさんとパートナーシップと子供の習い事というテーマでコラボライブを行いました。
聞きに来てくださった方、コメントくださった方ありがとうございました。
40分で私が開催するコラボライブとしてはちょっと短めだったんですけれども、
習い事の話やりパートナーシップの話やり、あと習い事の送迎問題からの実母との関係性の話とか、
あとは親子関係と子離れとかの話とかね、本当にね、いろんな話が満載で、かなり聞き応えのあるライブになっているかと思いますので、
お時間ある方はぜひアーカイブを聞いてみて欲しいと思います。概要欄にもリンク貼っておきますね。
はい、ということでですね、私もですね、そろそろ子供に習い事させようかなというふうに思っているところだったので、本当に参考になりました。
ということで、昨日のコラボライブで羽月が真似したいと思ったポイント3つをお話ししようかなと思います。
私と同じように、そろそろ子供の習い事を考えているという方とか、あとどうやってね、そもそも選べばいいのかとか迷っている方に聞いて欲しいです。
はい、ということで早速いきますね。ポイント1つ目。1つ目は、1年に1回習い事の棚下ろしをするという話です。
ゆたさんはお子様に結構たくさん習い事をさせていらっしゃって、0歳の時から言うと幼児教育の教室に通って、あとベビースイミングとか英語、ダンス、プログラミングなどなどという感じで、たくさん今まで習い事をさせてきていらっしゃるんですけれども、
これを年度末に毎年、来年も続けるかどうかっていうのを子供本人に決めさせるそうなんです。これは年少さんぐらいからやってたそうなので、うちもできるってことですよね。
ということで真似しようと思います。その真似しようと思った理由としては、子どもにもメリットがあるし、親にも両方にもメリットがあるなというふうに感じたからです。
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まず子ども側からすると、毎年年度末っていうふうに決まっているので、ゴールをイメージしやすいっていうのがあるかなと思います。
習い事ってちょっと嫌なこととかあったりするんですよね。なんですけれども、年度末にこれやめればいいっていうふうに自分の中で決められるゴールが決まっていると、割り切れるかなというふうに思うんですよね。
年度末までだしって思って続けていると、そのうちに楽しくなるものもあれば、楽しくならないものもあると思うので、楽しくならなかったやつはやめればいいと思うので、本人としてもある程度の見極める期間が決まっている、ゴールが決まっているっていうのは、分かりやすいやりやすいんじゃないかなというふうに思いました。
親としても、無理やりやらせてるんじゃないかみたいな気持ちがなくなるっていうメリットがあると思うんですね。やっぱり子どもが一応、子どもなりにやりたいと言ってやらせているって思える、そう信じられるっていうのは、親にとってはすごく気持ちの負担が少なくて済むんじゃないかなというふうに思いました。
特に私なんかは、自分時間を楽しみたいっていう気持ちも裏テーマみたいな感じであるので、そういう時に無理やりやらせてて自分時間を楽しむっていうのは、すごく罪悪感があると思うので、子どもが一応年度の初めにやりたいと思ってやっているって信じられるということは、親の気持ち的に負担が少なくなるのかなというふうに思いました。
ポイント2つ目です。何事も1年くらいは続けてみないとわからないというお話でした。
1つ目のポイントで、見直しのタイミングは年度末の1年に1回というお話だったんですけれども、これはやっぱり1年くらいは続けてみないとわからないんじゃないかなっていう、与太さんのお考えから来ているということでした。
1年続けてやめたいと思ったら、それは本当にやめたいんだと思うということをおっしゃっていたんですね。
私も確かにと思ったんですよね。自分の子どもの頃にやってた習い事についてちょっと思い返してみても、習い事って結構始めるのは簡単、比較的簡単かなと思うんですけど、やめる判断が結構難しいなと思っていて、
何事始めた当初はやっぱり新しいことに挑戦して、いろいろとここができることが増えて楽しいみたいなのがあると思うんですよね。
それが一段落して、やっぱり何事も伸び悩む時期みたいなのがあるじゃないですか。
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なので、そこを超えれるか超えないかとか、そういう判断の材料として、そこを超えればまた楽しくなるのか、そもそもやっぱりそんなに興味が持てないこと、向いてないことだったのかみたいなのを判断するには、やっぱりちょっと続けないとダメっていうのは何となくわかるんですね。
でも、3年とか言われると、やっぱりちょっと子どもにとっての3年は長いと思うので、確かに1年くらいで判断していくっていうのはすごくいいなというふうに思いました。
これも取り入れたいと思います。
3つ目は、子どもの世界を広げてあげるという意識を持つということです。
今のところ、よくよく考えてみれば、我が子には家族と保育園以外の世界っていうのは存在しないわけですよね。
平日は毎日保育園に行って、週末は私両親と祖父母、両家の祖父母に会うっていう感じなので、それだけが彼の世界であると。
もう3歳、まだ3歳といえばまだなんですけれども、いろいろなことがわかってきているなというふうに思うので、もう3歳なので、確かにそれ以外の世界っていうのを広げてあげてもいいんじゃないかなというふうに、昨日すごく思いました。
それがね、やっぱり今後の彼の人生の助けとなるような世界にもしかしたらつながるかもしれないし、何に本当につながっていくかっていうのはわからないので、そういう意味でも、習い事の世界っていうもう一つ世界を持たせてあげるっていうのは、いいことなんじゃないかなというふうに、実感、信じることが、思うことが、納得することができました。
やっぱりね、かわいい子には食べよさせようみたいな格言、ことわざもありますし、やっぱりそういうのって大事なんじゃないかなというふうに思いました。
はい、ということでまとめますと、1番、1年に1回子供本人に習い事を継続するかどうかを決めさせる。
2番、とりあえず1年くらいは続けてみる。
3番、子供の世界を広げてあげるという意識を持つ。
はい、この3つがね、すごく真似したいなと思ったポイントでした。
はい、どなたかの参考になると嬉しいです。
最後にお知らせです。
積極的に昇級昇進したい、お仕事頑張りたい系はママに向けて、子連れランチ会やアフタヌーンティー会、オンラインランチ会を不定期で開催しています。
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それでは。