自分を褒める重要性
5分で学べるハチコのAI実践カフェ。おはようございます、こんにちは、こんばんは。
この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、12月31日、大晦日、水曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今日は、大晦日ですし、まったりモードでお届けしつつ、ボイシーのトークテーマ、一年の終わりに自分を褒めるという感じでいこうと思います。
皆さんは、自分を褒めるタイミングってありますか。
ついつい、こうすればよかったとか、あの時みたいに思っちゃう方もいれば、
常日頃からね、私最強じゃん、すごいっていうタイプもいらっしゃると思いますが、
これはね、自分を褒めるスタンスでいった方が、その先良いとよく言われていますね。
私はですね、結構ね、自分に甘いんです。
ちょっとでも頑張った時は、めちゃめちゃ褒めて、めちゃめちゃ自分にご褒美を出すタイプです。
そうですね、だから結構一年中褒めてるんですけど、自分のことは。
その中でも、一年振り返って2025年、自分を褒めるとしたらですね、
音声配信をほぼほぼ毎日やったことですかね。
撮ってもアップし忘れるっていうのを結構やらかしましたけど、
Voicyにあげて、スタイフの最後の最後のね、アップする時に文字起こしにできる機能があるんですけど、
それを待ってる間に最後の投稿ボタンを押し忘れるっていうのが、たぶん5日に1回ぐらいやっていて、
Voicyで聴いてくださっている方は、なんか配信時間に波があるなーって思ってるかもしれないですけど、
実はね、ほぼほぼそれで忘れてます。
ダメなんですよ。3秒経つと忘れる鳥頭なんで、そこを自動化するのもありですよね。
なんかね、その文字起こしボタンを押したら、
多めに見積もって2分か3分ぐらい経ったら、自動的に投稿ボタンを押すみたいなこと多分できると思うんですけど、
なんとなくブラウザ操作系は手を出しておりません。
でも自分がこれだけ忘れるんだったら、お任せしてもいいかなっていう気もしますね。
さておき、音声配信はほぼ毎日やっていました。
1日だけ合宿に行った時に、前々日に録音で投げてるんですけど、
あとは前日の夜か当日の朝に録っています。
なんとなくね、やっぱりその時話したいことを話したいなと思っていて、
私なかなか取りためというものができなくて、
ものすごく私の詳しいジャンルの話を、ノウハウとかそういうところをお話しする分には、
多分取りためてても何も問題がないんですけど、
私のラジオは生情報館というか、
一応私の実践した話とかを軸にしているし、
その時の気持ちを載せたいなっていうところが私の中であるので、
ポッドキャストの吉橋とかの話ではなく、私がそうしたいというだけです。
なのでこのスタイルで2026年も配信を続けていこうと思っています。
来年もお付き合いいただけたらとっても嬉しいです。
マシンピラティスの成果
あとはですね、今年の夏くらいからマシンピラティスにちょこちょこ通っています。
これどこまで続くかなとか思っていたんですけども、
無事ちゃんと続けております。
月に6回30分のレッスンに出るっていう感じで入った当初はですね、
6回じゃ全然足んないなとか思ってたんですけど、
結果的にちょうどよかったです。
たまにチケットを買い足して7回目行ける日もあるけど、
まあ結構頑張って6回ですね。
何が変わったかというと、
お腹周りの無駄なお肉がちょっと減ったなという感じはあります。
あとは座る姿勢が前よりは少しマシになったかなという気がします。
かなりぐにゃっと座ってたんで、
座っている時もちょっとしたトレーニングだと思ってシュッて座る機会がちょっと増えましたね。
あとやっぱりね、ピラティスに通っている方とか先生って体幹が整っているから当然なのかもしれないですけど、
すごく姿勢が綺麗で凛としている方が多くてね、
私もそんな風に会いたいなっていつも思っているので、
そういう人たちに定期的に会えるっていうのはすごくいい環境だなって思って続けています。
そういう風にして続けている私偉い。
ということで、今日は自分を褒め褒めする回になりましたが、
もっと些細なことでも日頃から私偉いじゃんって思っています。
もうなんなら息してて偉いじゃんくらいのバードルの低さで暮らしております。
皆さんは2025年、自分を褒めたいなあということありますか?
またね、毎日こういう点で自分を褒めてるぞっていうこともあったらぜひコメントで教えていただけたら嬉しいです。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
もしこの放送を気に入っていただけたら、いいねやフォロー、コメントなどぜひぜひよろしくお願いいたします。
2025年も大変お世話になりました。
来年も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それでは、良いお年を。