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5分で学べるハチコのAI実践カフェ。 おはようございます。こんにちは。こんばんは。
この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、3月5日、木曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今日のテーマは、使ってもらえるツールの特徴。
ということで、日頃お客様が使うちょっとしたツールから、もうちょっと中規模くらいのツールを、
最近はあまり開発していないんですけど、運用したり、昔は開発したりしていた私がですね、改めて、
ツールってどうしたらみんなに使ってもらえるかな、長く使ってもらえるかな、ということを考えてみました。
この放送を聞いてくださっている皆さんの中には、AIが登場してから初めてプログラムというものを、
自分でカタカタ書いたわけではないけども、AIに指示をして書いて、
クローム拡張を作ったり、ウェブブラウザで動くゲームを作ったりされたという方もいらっしゃると思います。
最初は自分だけのために作って、それを少し友達とか、一緒に勉強している仲間とかに公開してみたりして、
その先に、今度は不特定多数の誰かに使ってほしいなって思う、そんな場面が訪れるかもしれません。
どうせだったら、より多くの人に使ってほしいし、受け取ってくれた人が長く便利だなと思って使ってくれた方が嬉しいですよね。
たくさんの人が欲しいなって思って、実際に長く使ってくれる、そういうツールの特徴は、いろんな切り口であると思います。
見せ方とか、配り方とか、アプリの内容がすごく需要のある内容であるとか、いろいろあるんですけど、
その中でアプリを作る側の視点、アプリを設計する側の視点から一つ、この特徴は多分共通してあるなと思うところをお話しします。
それは、そのアプリを使ってほしい人がストレスを感じないUIになっていること。
UIというのは、ユーザーインターフェースの略でUIです。
もちろん、アプリを使っていてストレスを感じることって他にも、見た目の画面以外にもいろいろあります。
例えば、処理がすごく重たい、どのボタンを押しても微妙に待たされるとか、そういったところを直すには、やっぱり技術的な知識や経験が必要になってくることも多いです。
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でも、UIに関しては、あるポイントだけ押さえたら、かなり良くなると思います。
そのポイントというのは、そのツールを使ってほしい人になりきって、そのツールを使ってみることです。
それだけなんですけど、これは結構実は難しいです。
どういうところが難しいかというと、自分でツールを作って試して、もっとこうしようかな、そうしようかなってやっているうちに、どんどん目が慣れてくるんですよね。
どんどん良くしていきたいし、ああいう機能もつけようかなとか、ここもうちょっとこういう表示も足してみようかなとやっていると、どんどん盛り盛りになっていくんですよ。
どんなに綺麗に配置しても、根本的に物が多い部屋みたいになっちゃうんですよね。
でも自分はずっとそれを見ているから、なかなかそのことに気づけない。
これは仕事をしていても、ちゃんと常に気をつけていないと、ついこういうツールになりがちです。
お客さんも、やっぱり頼むんだったら、あの機能もつけておいてほしいなとか、ここにこれ書いておいてほしいなということ、結構あります。
やっぱり後で追加になって、じゃあここにもう一個ボタンつけますか、みたいになってね。
頑張って追加して、要望を120%満たして、よしじゃあリリースだってお渡しして、後で運用が始まってから聞いてみたら、そのボタンを押したことないです、みたいなこと結構あるんですよ。
そうならないためには、一度できたと思ったものを真っさらな目で見て、その画面を初めて見る人が何したらいいのかが、ちゃんとわかるようになっているか。
いっぱいいっぱい機能があるのであれば、その機能の使用頻度を考えて、めちゃめちゃ使うやつはどうしても全面に出しておきたいけども、
ちょこちょこ使うなーみたいなのは、例えば一つ違うウィンドで何かボタンを押すとそのボタンがついている画面が出てくるとか、カスタマイズで表示したり表示しなかったりできるとか、ちょっと隠してあげる。
それだけでも全然その見た目からの圧というか、圧も感じますよね。
どこをしたらいいの?みたいなのが減ります。
人間ね、やっぱり最初に迷子になったり、最初にウッてなっちゃうと、そのツールを使うことにワクワク、なかなかしづらいですよね。
なので誰かに使ってもらいたいなーというツールとかアプリとかゲームとか作るときは、相手がストレスを感じづらいユーザーインターフェースにする。
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例えばよく使うボタンだけすぐ見えるところに置いておいて、たまに使うボタンは1個後ろの階層というか別の窓で開くとか、メニューにしまっておくとか、お部屋のお片付けともしかしたら一緒かもしれないですね。
そんなふうに画面を整理整頓すると、よりたくさんの人に長く使ってもらえるツールになると思います。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
もしこの放送を気に入っていただけたら、いいねやフォロー、コメントなどぜひぜひよろしくお願いいたします。
今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。