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はい、よい子のみなさん、こんにちは。はい、いよいよ最終の40です。
ここまで来たら、もうどうなんでしょう、という感じです。
30センチ離れてても、全く関係ないですよね。ここまで来るとね、綺麗に入っているかと思います。
ちなみに、カラオケモードにしますと、はい、カラオケモードです。こんな感じ、うーん、あのー、
きかりめすぎって感じで、うるさい感じですかね、はい、まあでも、あれ、あれ、なんていう、あのー、えー、
これだけ時間を入れて、こんな大きな声で話をしていても、なんていう、ちなみに、あのー、えー、あのー、
割れてないですね、たぶん、はい、あのー、何回か、こちらの環境で聞いてましたけど、
そんなに、聞きうるさくても、もう、ガラガラ割れて何もわからない感じじゃないですね、はい、えー、それで、
はい、えー、例のように、じゃあ、テレビでもつけてみますか、はい、今、テレビと反対向きになってます、マイクがね、はい、これが、はい、テレビ、テレビ側に向いた状態、
何度も捕まえたことある暴力団から電話が来て、震えた声、
なんか、もうすぐ大火事って感じですね、特番がやす、目白わしいって感じですよね、はい、はい、こんな感じですね、
えー、はい、正面向きまして、30センチです、はい、えー、まあね、
これはどうなんでしょう、こんな大きな、最高ボリュームですけど、ゼロと比べると、やっぱり、えー、ずいぶん違いますね、はい、
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うん、これだったら、えー、遠く離れたところの、えー、
セミナーで登壇者の声もバッチリ入りますかね、
入るかうるさすぎるかぐらいでしょうか、はい、
まあ、登壇者はマイク使うからね、えー、こんなにレベル40にしなくても、
おそらく、普通に、まあね、マイク使わなくても教室で、学校の先生が小さな教室で、
自声で講義をするにしても、まあね、25、5はないか、えー、偶数しかないから、24とか6とかで十分ですかね、はい、
うん、と思います、えー、以上こんな感じで、よし、
なんだかなという感じですね、はい、えー、これでだいたいの性能はわかっていただけたとは思わないですけど、
僕自身もこれぐらいじゃあなんか性能はよくわからないんでね、えー、今度はいよいよ外に出て、
ちょっと電車の音でも録音していきますかね、はい、それじゃあまたー。