試合の結果とハイライト
はい、どうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅ〜です。
6月25日21時29分収録中でございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅ〜は、 強靭王子さんのほうが強靭を語る番組でございます。
Radiotalkをキースセッションに各種ポットキャストに配信しております。
この回も6月18日水曜日13時プレイボールジャイアンスタウン
強靭対ロッテの二軍のゲームの振り返り回です。 よろしくお願いします。
ロッテ6アンダ、巨人6アンダ結果
延長10回裏
さよなら
0対3、巨人勝利でございました。 ありがとうございました。
勝ち投手は今村2勝目、2勝0敗2セーブ
負け投手は岩下、1勝1敗となります。
このさよならが、さよならフォームランだったんですね。
フループ第3号のスリランホームランが10回裏に飛び出しました。
はい、そんなゲームでございました。
結構このゲームは見どころが多かったんですよね。
まずはスターティングラインナップをご紹介しておきましょうね。
6月18日、ロッテ対強靭の
二軍のゲームの振り返りでスターティングラインナップでございます。
1番DH石川慎吾、2番レフトポランコ、3番センター和田
4番ライト山口、5番サード上田、6番ファースト大下、7番ショート松石
8番キャッチャー上田、9番セカンド小川田
というスターティングラインナップでございまして
ロッテは6アンダ、ポランコ3つ1アンダ、和田3つ1アンダ1とおり
山口3つ4だす1アンダ、徒競手は柿沼1だす1アンダ
小川隆盛4だす2アンダ1とおりと、マルチアナター制といった形になってございます。
対して強靭です。
強靭の6月18日、二軍のスターティングラインナップはこちら。
1番ショート浦田、2番サード、門脇3番、レフト中山ライト
4番DHリチャード、5番キャッチャー大城、6番センターヘルナンデス、7番ライト
岡田、8番ファーストティマ、9番セカンド、岩田というスターティングラインナップでございまして
アンダ情報いきましょう。
強靭も6アンダでございます。
浦田4だす1アンダ、門脇2だす1アンダ、徒競手将石塚1だす1アンダ
徒競手将フルプ2だす2アンダ、1ホルダー3打点
徒競手将笹原1だす1アンダ、1倒れた
1打数字が残りました。
系統いきましょう。
ロッテからです。
6月18日、ロッテの系統、先発はミマ
7回投げました。78球、ヒアンダー2だす3進、7無視点
ナイスピッチングでした。
2番手、沢村広和
いや、沢村広和
1回投げました。18球、ヒアンダー2だす3進、2無視点
沢村広和、相撲が11番、徒競出身37歳
右投げ右打ち2010年のドラクト1プロ13年目でございます。
中央台から巨人入って、ロッテ行って、レッドフォックス行って
3Aウースターというとこ行って、ロッテに入りましたと
いった形になってございます。
威力抜群の直球と鋭く落ちるスプリットが武器の5-1リリーバー
巨人で1年目、巨人に入ったときの1年目は
先発で10勝してシリーズを取ったんですけどね。
今は5-1リリーバーですか、そうですか。
昨シーズンは前年を回る39試合に当番し、5月3.34
勝ちパターンの1横にない15ホールドを上げましたと
今シーズンもチームのためにうどいを振る
ブルベンジンを牽引するというような横顔でございます。
さまむらは1回投げ18球、ヒヤンダ2-3-4-2といった結果
さまて、あずま1回投げ15球、ヒヤンダ1-3-4-1
最後は岩下、3分の1投げました6球、ヒヤンダ1-3-4-1
1フォアオールの3-4-1点、フルプのスリランホームランに崩れました。
対して巨人系統、先発が田中正博さんでございまして
6回投げました、89
ちょうどいい球数ですよね。
ヒヤンダ5-3-4-6
無視点、0-4-4-9でございます。
さあ、確か僕の記憶が間違いでなければ
そろそろマークに一群で投げさせたいなと
桑田監督が言ってらっしゃったとか、なかったとか
そんな記事があったはずです。
2番手、山田リウス1回投げ12球パーフェクト
3番手、高橋1回投げ19、無視点
最後は、最後じゃない、もう1個
5球パーフェクト、最後は今村1回投げ5球
ヒヤンダ1、無視点といった形になりました。
チラッと大事なやつ飛びましたよ。
ショートアームのクイックなんてことしてましたね。
さすがベテラン。
素晴らしかったですね、という風に言っておきましょう。
ヘルナンデス選手がレッドボールのケガ
非常に心配しましたけども、このゲームでは
ファインプレイも出ましてね。
だいぶいい仕上がりに徐々になってきているのかな
という風に思っています。
オールスター系から出てくれたらいいかな
というような印象でしょうか。
加えて、やっぱりロッテさんは
一群経験者が非常に多い。
中での田中雅広の結果、この6回投げまして
ヒヤンダ5の無視点というのは
1個価値のある成果じゃないかなと僕は思うんですよね。
あと浦田ね。
一番良かったショーとサード選手に先端試合なんですけどね。
そんなプランってないのかな。
一番センター、瞬速打者っていうのは
僕はずっと憧れを持ちながらも
なかなか個人ではかなっていないそんな現状なんですけどね。
そんな未来が来てくれるとうれしいな
という風に思いますが、さあどうでしょうね。
という風な感じでいかがでしょうか。
6分30秒が近いですかね。
コマーシャルいきます。
