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こんばんはクリスチャンです。 今夜の特集はベカフェ。担当はザボさんです。
ザボです。ベカフェことベースボールカフェキャンペーンは多彩なゲストを迎えしてお届けするベースボールトークバラエティーのポッドキャストプログラムです。ぜひ聴いてくださいませ。
多彩なゲストをおもてなしの番組ですね。ありがとうございました。それではまた。おすわり。
ザボさんザボが巨人を語る番組でございますけれどもですね今回はお便りありがとう会でございます。こんなお便りを頂戴してございます。よろしくお願いいたします。
お便りはベリリームさんからです。今まで野球だけやってきた選手が急に20代後半から30代前半で就活をするということはとても苦労されることだと思います。
ファンとしては野球のマウンドで選手を見続けて応援した気持ちはありますがセカンドキャリアもしっかり頑張ってほしいなと感じました。
スポーツ選手のセカンドキャリアを応援することも大切だと思いました。といったメッセージを頂戴してございます。ベリリームさんどうもありがとうございます。
おそらくミドル巨人くんの収録会、田原誠治の今みたいなやつを喋ったことがあります。多分これ聞いてくれてのリアクションだったと思います。
田原誠治さん今北九州市で電車で通勤しながら給湯器を作る工場にお勧めだというお話をどこかの記事で見つけたのでその話をさせてもらったと思います。
確かにプロ野球選手の寿命は短いですよ。春が短いんですよね。引退した後の生活が長いんでね。本当に一握りの選手だけが解説だったり、テレビタレントだったりキャスターだったり、こんなことできるのはほんの一握りなんですよ。なのでセカンドキャリアは本当に大事だと思います。
田原さんもそうですし、あるいは先日もニュースで見ましたけども日本ハムを引退された斉藤優樹さんもアマチュア憲章の回復ができたという話を聞きました。
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こういった形で、プロで学んだ技術をアマチュアの選手だったり、いい後続の後輩たちに教えていくことによってプロ野球を含めた野球界が繁栄していくんじゃなかろうかというように思いますので、そんな活動にも注目していきたいなと思います。
田原さん、晩年の2組時代は自分の成長よりも若手の成長度合いに目を見張り、それが自分のこと以上に嬉しかったというふうに語っていらっしゃいました。本当に好知気質の方だと思うんですよね。
田原さん、引退をされましたけれども、今後の活躍を是非注目してみたいと思います。ジャイアンツでは貴重な右サイドスローのリリーバーでした。
後続になる選手もいっぱいいると思います。才能さほど豊かではなかったかもしれません。しかし一軍でも大いに活躍した田原選手ですよ。引退の選手はいっぱいいると思います。声を待っている選手も多くいらっしゃると思いますので。
アマチュアでも結構ですし、またNPBの世界に帰ってきて、後続の若い選手たちに教えを授けるのもいいんじゃないかなと思っています。今後もぜひ健やかにお過ごしいただけだと、か弱に思う次第でございます。
あとはお便りくださったベリウムさん、どうもありがとうございました。僕も個人的にいろんな方のラジオトークのライブにお邪魔することが多いんです。
必ず入っていって適当なコメント残してね、そそくさと退散するようなリスナーをやってますけども、どっかのライブでベリウムさんと一緒になることも多いんですよね。またお会いした際にはお声掛けいただけると嬉しいかなと思います。
ベリウムさん、今後とも一つ2022年もお付き合いのほうでよろしくお願いします。といったことでベリウムさんから頂戴しましたお便り会のご返答でございました。このようにコメントいただけますと本当に嬉しく思いますし、リアクションもしていきたいと思っておりますので、お聞きのリスナーの方はぜひコメントなり何なりでザボと絡んでやってください。よろしくお願いします。
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といったところでお時間でございます。私ザボラジオトークの他にポテキャス番組、ベースボールカフェキャンチューセンス、サンドヒップ番組、ザボのフリースインガー、ノートザボの多分ダブル、アンカーを中心に各種ポテキャス配信中、Dイベント、スポーティファイ限定で配信中、ミュージックファンのトーク、大人でおしゃれな音楽番組やってみたいのだが大人かなど、配信番組多数ございます。フォロー、いいね、ギフト等々、ぜひよろしくお願いしたいと思っております。
また、匿名でコメントできるグーグルフォーム、質問箱ご用意してございますので、ぜひお気軽にご利用ください。あと、ハッシュタグザボとつけてツイートくださいますと、後ほどエゴサを思い出します。何卒よろしくお願いいたします。
あと、今回のようにですね、ラジオトークのお便りボックスっていうんですか、正式名称忘れましたけれども、お便りがやり取りできる機能、ご利用いただけると、これも大変喜びます。
何卒、2022年もですね、ラジオトークザボをご愛顧のほどよろしくお願いしたいと思っております。と言ったところで、また次回お会いいたしましょう。バイチャ!
