00:01
ていくつ!
はい!
はい、みなさまおはようございます。 zaboでございます。
8月22日月曜日朝5時半の予約投稿用音源でございます。
一つよろしくお願いします。
今回は夏の甲子園大会の振り返り会でございます。
8月20日土曜日に行われました夏の甲子園大会のベスト4の振り返りやっていきたいと思います。
一つよろしくお願いします。
まずは初戦、仙台区営高校対成功学園の一戦でございました。
仙台区営18安打、成功学園19安打、成功学園9安打、結果18-4。
仙台区営の勝利といったゲームでございました。
仙台区営は1点を追う2回表。
秋元、高橋、大型の3者連続タイムリーが飛び出すなどを出した14人の猛攻で11点を上げ逆転に成功する。
その後も3回に遠藤のタイムリーで2点を奪うなど攻撃の手を緩めず終わってみれば19安打で18得点を上げた。
敗れた成功学園は相手らせの勢いを止められず初の決勝には届かなかったといったようなゲームでございました。
2回表に11得点の仙台区営高校、超ビッグイニングを作ったといったようなゲームでございました。
そうしますと、ネット更新情報ですね。
福島県の成功学園対宮城県の仙台区営高校、絶対に負けられない東北対決と煽り文句が出ておりました。
成功学園はずっとネット更新の厚尾軍団、スローガンは全員主役といったテーマで追っておりました。
対して仙台区営は140キロクインテッド、5人のピッチャーが140キロ以上のスピードボールを投げるという東日本大震災後が自慢のチームでございましたよと。
成功学園は110人からなるチーム、それを背負って立ったキャプテンの赤堀選手と横顔、
あとは末監督という監督さんが仙台区営の監督さんですけども、
地方大会の準決勝で相手のチームが集団完成にあいまして、辞退となったんですね。
これを受けて、辞退した高校の校長のベースカラー、オレンジの腕時計を身につけて、
高知園大会に挑んでみようといったような情報が入りましたよといったところでございました。
03:01
続きまして2回戦、滋賀県代表尾身対山口県代表下関国際の1戦でございます。
下関国際8アンダ、尾身8アンダ、結果8対2。
8対2で下関国際の勝利といった形になっています。
戦評でございます。下関国際が山口県勢では37年ぶりとなる決勝に駒を進めた。
下関国際は2対2で迎えた6回表、森の2点タイムリーで勝ち越しに成功する。
8対2は橋詰めのタイムリーと赤瀬、松本のスクイーズで3点をあげ試合を決めた。
敗れた尾身は打線が再三チャンスを生かしきれず、選抜に続く決勝進出とはならなかったといった戦評でございます。
スポーナミの戦評でございます。
ではネット公信情報、滋賀県尾身高校には世代ナンバーワンと称されます山田春人選手と
大黒馬車員ですね、エースで呼ばれるキャプテンですわ。
好きなことはフォーユーといったのを手紙の前で喋っていらっしゃいました。
山田選手、高校通算11勝かな。
11勝であってたような、12勝か。
12勝、荒木大輔と並ぶ勝ち本勝をあげた大会となりました。
要は球数も掘ったんですよね。
600球前後くらい投げてなかったかな、違ったかな。
とにかく投げた球数は非常に多かったと思います。
しっかりケアしてほしいなというふうに思います。
毎試合ほぼほぼ2桁脱三振。
1試合だけ急脱三振ってなかったと思ってたんだけど、
ほぼほぼ2桁脱三振に取ってた。
その山田選手、世代ナンバーワンといわれるピッチャーでございました。
対して山口県代表下崎国際は小川仲井の鉄壁の系統を歌って煽ってのネット交信だったんですけども、
2回で小川を下ろすという作戦、早めに2番手の仲井につなぎます。
彼はこうそうしたと。
あとは山田対策をしっかりしたんですね。
偏角球やスピードボールにタイミングを合わせることができるようにノーステップ打法、
プラス低めの球は見ていけよというような指示が出ておったみたいでございまして、
山田をしっかり攻略できたよといったようなお話でございました。
8月20日土曜日のネット交信はずっと出てらっしゃった古田厚屋さんがコロナ感染ということで、
ひろどさんという女性アナウンサーがやってますよね。
06:03
彼女一人のスタジオ収録といった形になっておりました。
生放送か、生放送だったかな。
まあいいか、ひろどさんだけだったよということです。
もう一回振り返ってみましょう。
8月20日のベスト4の戦いはですね、
生光学院対仙台区営のゲーム4対18で仙台区営の勝利、
大海対下崎国際は8対2、下崎国際の勝利といった形で幕を閉じました。
本日8月22日、8月22日月曜日は14時、決勝戦がプレイボールされます。
決勝戦は宮城県代表仙台区営対山口県代表下関国際の1戦でございます。
さあ、どのようなゲームになるのでしょうか。
どちらの高校に栄冠が輝くのでしょうかというふうに煽っておきまして、
8月22日の早朝のミドル巨人くんとさせていただきたいと思います。
ひとつよろしくお願いいたします。
いやー、ちょっと話は変わりますけど、巨人ですよ。
先週1週間、負けっぱなしの6連敗でございます。
エコハワイに乗り込んでDNAと3連戦、3連敗。
東京ドームに今度は半身を招き入れまして、3連戦、3連敗。
いずれもスイープ。
ベイスターズの時はちょっとあれかな、スイープとは言えないかもしれない。
ちょっと流れの持ちようによってはジェンスに勝てた目があったかもしれないけど、
タイガース戦はスイープと言わざるを得ません。
西、フジナミ、埼玉、打てません。
全く打てません。
いやー、どうしたらいいんでしょうかというような愚痴を最後にお伝えいたしまして、
締めたいかなというふうに思っております。
8月21日のタイガース対巨人の振り返り会は、
8月20日、本日の夜に集落しまして、
8月23日の月曜日に配信しようかなというふうに思っております。
ご了承ください。よろしくお願いします。
それから今週の木曜日、25日、
佐々木亮さんとコラボレーショントークライブします。
ぜひ多くの方に遊びに来てほしいと思っております。
何卒よろしくお願いします。
私の世界線は8月21日日曜日の23時14分です。
この後にD弁を収録しようかなというふうに思っておりますので、
もしよろしければそちらも聞いていただきたいと思います。
今回は初めてドカ弁が負けたゲームの後日談、インタールード、
主にどいがき賞の特集かなというふうに思っております。
よろしくお願いします。
09:01
それでは皆さん、いってらっしゃい。
