1. 後藤さんはラジオでもひとりごと
  2. ニュース解説?-道路交通法の..
解説にはなってないですね。

サマリー

12月になり、道路交通法が改正され、違反行為には厳しい罰則が設けられています。その際、中曽根元総理がお亡くなりになり、黙って送り出すべきだったのではないかという意見もあります。注意が必要です。

道路交通法の改正と罰則強化
だからっていう話ではあるんですけど、12月になっちゃいましたね。
今日は11月31日ではありません。本日から改正道路交通法が施行されまして、
ながら運転関係の罰則が強化されたという、皆さんご存知ですよね。
今日ニュースでもやってるし、ちょっと前からすでにいろいろ話としては出てきてるんで、
まあ、触ってるの見つかっただけの場合でも罰則が今の3倍になっちゃいます。
もし見つかってて事故ったりしたら即免停です。っていうような感じ。
あと、いろいろ厳しくなってくれるっていうことなんで、自分も含めて、
かかってきたら取りたくなるようになってしまうっていうのもなくはないんですけど、
そうしないように気を付けるというか、そうしないようにしないとダメですよね。
あ、そうだ。なんとなく忘れがちなんですけど、一応自転車もあれ車両ですからね。
時々というか見かけますよね。器用だなと思って。
目が確実にスマホの方に向いてて、そのままハンドル持って直進してる。
器用だなってそうしちゃダメなんでしょうけど、そこで何か声かけようならそれで事故を起こしそうな気がする。
自転車も車両だし、馬でながら運転される方はいらっしゃらないかな。
中曽根元総理のお亡くなりになられた件
今週のニュースで言うと中曽根元総理がお亡くなりになられたっていうのがありますよね。
それ関係でツイッターをずらーっと見てたんですけど、元国鉄関係者が恨みをずらずらと言ってるみたいで、
わからなくはないけど、お亡くなりになった時くらいそのへん黙って送り出すとかってできないもんかなと思ったりするんですよね。
だからかな。どうなんでしょうね。民間には民間のいいところもあるし、公共サービスとして提供する場合も公共サービスとして提供するいいところもあって、
当然ながらどちらにも悪いところはあるわけですよね。だから一概に本当にそれがまずかったかっていうのは言えないわけで、
じゃあ国鉄がJRにならなかった場合、民営化されなかった場合はどうなってたのか。
当時はひょっとしたらっていうところがあるのかもしれないけど、ただそれ以降の景気の落ち込みとかボロボロを考えてたら、
優先民営化のごとくそのうち民営化しようぜっていう話が遅かれ早かれ出てきて、
まだあの時期だったから自動開発の導入とかボロボロがそれでも遅かった方だけど、できたところが民間がある程度設備投資して、
他の施設がある程度設備投資して効率的にいけるところが一つだけ思いっきり違うような状況になっているような状況が発生して、
そこからどうやって収益を上げるよっていう話にもなりかねない。
そうなる前に当然コストをかけて転換はするんだろうとは思うんですけど、
結局その辺の話はイフの話だからわからないんですよね。
だからね、功績っちゃ功績ですけど、確かに当時労働組合とかにおられた方にとっちゃ悪夢以外の何者でもなかったわけだし、
利用者の中にも当然ながら悪夢だと思っている人はいると。
だから答えってあるんですかね。私の結論としてはそれなんですけど。
確定申告はETAXで電子上でいつもやってるんですけど、
会社の方を通してやる年末調整の方は未だに仮名に変えて申請してたんですよ。
なんかめんどくさいなと思って。電子申告もお役所さんがやることなんで結構めんどくさいんですけどね。
それは置いておいて、来年から年末調整も電子申告できるようになるみたいです。
まあいろいろ準備しなきゃいけないんですけどね。
もうマイナンバーで全部データが集まってくるなら、利用者というか国民の方に、
この内容で大丈夫ですかっていう確認の情報だけ飛ばして、
イエスかノーかで言ってくれた方が楽なような気がするんだけどな。
それはそれで怖いか。
ということで、普通の勤めの人の申告に関しては大体ネットで完結するような感じになるみたいなんですよね。
それは一歩進歩っていう形でしょうかね。
その話とは関係ないんですけど、
なんかパスポートの更新がネットでできて、
そのパスポート自体を郵送で送ってくるような形になるっていう風な。
それはまだ先です。
ひょっとしてサーバーのパーツの鉄の生成から手作りでやるのかなと。
いや、そういうの長くないよな。
ということで、
少なくとも5年10年後って言ったら、
ひょっとしたらいちいち役所に行くことはなく、
大体の処理は進むようにやっとこさはなっているのかもしれないなって。
それはそれでありがたいんですけど。
今度こそ飛んだしないでねっていう。
重機ネットの時もそういう構想があったよね。
コストがかかるからやめますとかそういう風な。
コストがかかる割に使う人が少ないですから。
だからとりあえず挫折しないでねっていう感じですかね。
なんかね、政治家にしろ、
有名人にしろ、
芸能人にしろ、
歴史の生き承認というか、
そのことを知ってた人っていうのが
どんどんどんどんお亡くなりになっているんですよね。
そればっかりは人間も生き物ですから、
いつかはっていうのがあるんで、
どうしようもないことではあるんですけど。
もちろん全部が正しかったとかっていう気はさらさらないんですけど、
それでもね、
ちゃんと聞いて、
それでもこれからの世の中に生かさなきゃいけないことがたくさんあるだろうし、
丸まんまは無理だけど、こういう形だったらできるんじゃないかっていうのもあるだろうし、
あるんだろうけど、自分も含めてそれができてるのかなとか思ったら、
結局ね、
僕なんか特にさ、
頼りにならないような、なんか情けない感じのまんまで、
この歳まで生きてきちゃってるよなとか思って、
まあ間違いなく私は歴史には残んないだろうなっていうような。
いや、残ってどうすんだっていう話ではあるんですけどね。
それ以上ぐちぐちといったところでどうしようもないんで、
今週はこの辺で終わりにしたいと思います。
後藤道則でした。
13:49

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