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こんにちは、ごりごキャストです。今日はAppleの発表の続き、ホームポッドがずっと長い話になったので、次にiPhoneの話をします。
Appleの10月の発表で、ホームポッドミニっていう製品とiPhone12のシリーズというか、サイズ違い4種類が発表された。
まあ、なんか全部事前のリークの噂通りでiPhone12、ミニ、ノーマル、プロ、プロマックス。
すんごい大雑把に言うと、12と12 Proが同じ大きさで、プロはカメラがすごくて、あとはあんまり変わらんっていう認識でいいのかな。
あとは、iPhone12 Proシリーズっていうの、高い方のモデルはピカピカ。
あれはさ、いいよね。なんか俺あのゴールドとかさ、前のiPhoneのゴールドが出た時は、なんかこう、なんか中国に米を売ったiPhoneだなっていう感じだったんだけど、今回のゴールドはなんかかっこいいと思った。
無印の方はマット仕上げな感じで、Proシリーズの方だけステンレススチールの仕上げになってるから、
形自体が今までのiPhoneよりかは、なんていうの、iPad Proみたいな形になったっていうの?
iPad Proみたいになったという言い方もできるし、iPhone 4sみたいになったという言い方もできるしっていう感じなのかな。
全体的に薄くなって軽くなって、A14がすごそうなんだよね。
5nmプロセスになって、半導体の修正機能がすごい上がったのかな。
熱問題とかもかなり良くなったらしく、前々からの噂で、そのA14という新しいチップがこれまでのものに比べて、なんか数段階バッテリーの持ちも良く、処理性能も高く、良いことばっかりだぞみたいなことを聞いていて、
それが載っているiPhoneというだけでも、2,3世代経過してるんだったら、もうたぶん十分買っていい感じになりそう。
あと大きく、iPhone 11とかと比べて大きく変わったことが、5G対応?
俺たち5Gなんて、名古屋市ですらまともな対応になっていないのに、愛知県と岐阜県の境に住んでいる我々は、どこに5G対応している地域があるんだろうかっていうので、東京県ですらまともにないからね、5G使えるところ、現在は。
さらに言うとさ、格安SIMを使っている限り、ないんじゃないかっていう。
そう、だから少なくとも我が家において5Gというものは何のメリットにもならないので、マグセーフくらい、何が良くなった。
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ディスプレイもすごい機能が上がったりとか、すごい綺麗になっているっぽいとか、いろいろあるし、iPhoneのProを買えば、iPhone独自のローを撮影みたいなこともできたり、
ライダーセンサーを写真に取り込めてとか、細かいことを言えばすごいことはいっぱいありそうなんだけど、Apple Watchと同じく、やっぱりあんま変わらなかったよねっていう印象だよね。
Proシリーズには、ライダースキャナーっていう、今年の3月に発売されたiPad Proに入ってた、距離を測ったりとかするセンサーっていうのかな、がiPhone12 Proの方にだけ入っている。
写真を撮る時にもその技術っていうのが使えるから、被写体までの距離とか奥行きとかを全部スキャナーで測った上で、その情報を一緒に写真データの中に入れるっていうのが、今回新しく打ち出してきたApple ProRAWっていう形式。
例えば写真を撮るメリットとして、ピント合うのが早くなるらしい。特に暗いところでそのセンサーのみで撮るんじゃなくて、ライダースキャナーを使うことでその距離情報を取れるから、特に暗いところでのピントが早いし精度が高いとか、そういう変化があるっぽい。
単純にAppleのRAWで撮ったものっていうのが、写真撮るだけで今後3Dモデルにできるとか、そういうことができる将来的な期待値はすごい高い。
前回のiPhone11の発表の時からそうだったけど、かなりカメラの性能というか、写真だったり動画撮影みたいなことが、プロフェッショナルなこんなものがiPhoneで撮れるんだぜみたいな発表がかなり長い時間かけて、プロモされてたっていう。
もう真面目にすごい優秀な若者にiPhone1個渡して映画を作ってほしいみたいなのが、すごいのができそうだっていう期待値はめっちゃあるよね。
Dolby Visionっていうすごいフォーマットの動画も撮れるらしくて、さらにそれをiPhoneでも編集できるぞっていうのもすごいらしいんだけど、あのちっちゃい画面で動画編集したくないよね、俺たちっていう。
まあそのパワーはあるんだけど、画面サイズ的に、まあそれならiPadでやったほうがいいよねとは思うけど、まあできるよっていうそのA14バイオニックのチップ性能には、まあこんぐらいの高処理もできるよっていうアピールでもあるかな。
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たぶん安くて簡単にいい感じのカメラを撮るんだったら、Pixelを買ったほうがいいと思うんだよね。あの人の処理力すごくて、適当に撮ったらなんかすごい派手で見栄えのいいものが撮れるっていうのはめっちゃあるので、そっちのほうがきっとコスパ的な満足度は高いんだろうけど、
なんかライダースキャナーを組み合わせて、さらにA14のなんか処理能力を合わせてすごい映像、写真が撮れるっていうなんかワクワク度で言うとiPhone12 Proのほうがすごいな。ただ俺は別にやっぱいらんなっていう。
まあちょっと今回は写真綺麗に撮れるならiPhone12 Pro、Pro Maxはいらんかなと思ってて、iPhone12 Proはちょっと欲しくなった。
春名はちなみにそういう理由でiPhone7プラスとか買ったけど後悔しとったよ。大きさが?うん。まあでかくていらんかったからな、あれの場合。カメラがって言って、でもなんか特にカメラの新機能を満足して使ってたっていう印象はあんまりなく、それよりもうちにあるRX100のほうが満足度高い写真が撮れるんじゃねーっていう。
まあそれは持ってみないとわかんないかな。持ってみないとわかんないのはそうだけど。ライダーを使った何かみたいな、今までのカメラではありえないことができそうっていう期待値はあるよね。
まあこのライダースキャナーに関してはまだその時期が早いかなっていう。iPhoneとかiPadが対応してたとしてもそのライダースキャナーを活かした何かサービスだったりアプリだったりっていうものが今徐々に増えきつつはあるけど、まだその実用的ではない、なんか実験段階に近いようなものが多いからそこがやっぱ市場が
こう超えてきてっていうかいろんなところが参入してきて面白いものができ始めるのってやっぱり1年ぐらい経ってからかなっていう感じなので、来年ぐらいにライダースキャナーのついている機器を手に入れるっていうのはありだと思うんだけど、今慌てて買う必要はまあないよなと思ってる。
未来を体験する期待値というか夢を買うに近いニュアンスになるんだけど、そういう意味でプロはいいなと思って、そういう意味でだったら俺買ってもいいかもしれないけど、でも俺夢のためにOculus Quest 2買ったからな、やっぱりさらに余分なお買い物するのはもったいないよなっていうのはあったりして。
まあ少なくとも今iPadの2020年モデルが11インチと12.9インチ1台ずつあるので、そのライダースキャナー自体は体験ももうできるしっていう状態。
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まあApple RAWは面白そうじゃん、だからそれはできないよね、できるんかな、できんよね多分iPad Proでは。
どうだろう、でもカメラはついてるし。
アップデートされるんかな。
ついてるからできなくはないと思うけど。
まあでも結局iPhoneじゃないと外に持って行って気楽に写真を撮るということをしないので、まあとはいえやっぱねその俺はまあ今回はホームポートミニがあればそれでいいかなっていう感じかな。
あとさ意外というかこれはって思ったのがiPhoneのMagSafeというかMagSafeという名前でピタッてくっつく充電とかケースとかの仕組みを作ってきたっていうのがなんかねちょっと懐かしさもありつつさらにこう想像していなかった方向の便利さを期待できて。
俺これはねあのiPad2のさスマートカバー以来のうわこれはすげー天才かもしれないこの人たちって思ったものだった。
これ一番最初に発表でMagSafeみたいなキーワードが出たタイミングでこれもしかしてApple Watchくっつくんじゃないっていうほのかな期待はあったんだけど結局それはなくて。
マジシャックによってケースがくっつくとかケースにさらにカードケースみたいなのがくっつけられるとかあとはあの無接点充電の充電器にiPhoneを置いた時に位置がずれるとうまく充電できないみたいな問題をそのMagSafeによって
ピタッてくっついてその線を繋がなくていい地位なのに無接点なのにくっつくようになったっていう。
でもあれはねさらにケースもくっつくのかなってちゃんと調べたらどうやらケースもその磁石でくっつくからその無理やりはめ込むということをしなくてよくなる。
そうすると例えば家の中でケースなしで持ち歩いて外に出る時だけケースをつけるとかもすごい気楽にできるようになりそうで。
で、サードパーティーがそのうちさiPhoneにくっつくモバイルバッテリーみたいなのも出してきたりとかするかもしれないしなんかねめっちゃ面白い新しい世界が開けてきそうでこれはいいなすごいなって思った。
これアップルウォッチを充電しようとした時のなんか副産物的なものなんじゃないの?
でも充電するためのパワーっていうかなんかあのホイルスみたいな結局あの一体型の充電ポットみたいなのがアップル作るわって言ってやめるわって。
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エアパワーねあれは。
あれみたいな感じでそのiPhoneの中にそのアップルウォッチを充電するための何かを仕込むのはできなかったけどでもそのアップルウォッチをくっつけようと思ったら磁石でこう。
磁石いるからあれをやってみたらこれいいじゃんってなったっていう。
じゃないかなって勝手に思ってた。
まあ結局個人的に期待していたそのiPhoneからアップルウォッチを充電できるというやつもなかったのでそれでさらにフェイスIDから新しいタッチIDという個人的な期待度が高いもの。
マスクをつけても快適に使えるiPhoneというのもなかったのでやっぱその変わんなあになってしまったんだけどプロのカメラの機能とかマグセーフの面白そうさ面白そうな具合はこれはいいね。
なんか5Gのところが興味なさすぎたからさこう中だるみというかなんか発表つまんねーなーって思っていたんだけどホームポットとスマート違うマグセーフのおかげであ今回も面白かったねって思えたのは良かったな。
特に俺ケースをその開くに脱着できるようになったらめっちゃめっちゃいい欲しい。
まあ今回その言われてたアップルウォッチが充電できるようになるんじゃないかみたいなのもなくライトニングがUSB-Cになるんじゃないかみたいなのもなく。
ライトニングは使わない方向に行っているよね完全になんか消さないだけで使わない充電しなかったらもうつなぐことなんてねーじゃん。
そのうち多分もう無接点充電しかiPhoneはしなくなると思ったライトニングをなくすための不適だろうなっていう。
次回は箱からケーブルもなくすことによってさらに箱をちっちゃくしてあのカーボンフリーを実現しましたみたいなのをやるんじゃないかっていう。
あとね最後に一個ねへーって思ったのがさらにガラスが割れにくくなったらしいiPhone。
なんか混ぜたって言ってたよね。
ガラスにシリコンじゃないセラミックナノセラミッククリスタルというやつを混ぜ込んでさらにそれを透明にするのが超絶難しかったんだけどそういう風にして薄くしたっていうのと
カバーとボディのエッジを同じ高さにしたことでその落っこちた時に多分ガラスが最初にぶつかることが確率が下がるという意味でも
その割れにくく強度が高いものになったっぽい。
それってプロだってじゃなくて。
多分どっちもその固くなったやつは。
なのでまあ言ったらもうケースとかつけずに裸でiPhone持ち歩いてもいいのかもしれない。
あのカード入れだけ裏面につけといたらさ地面に置いた時にさ多分きっとカメラの出っ張りと大体同じようになって安定するんじゃないかっていう気もするし。
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薄くなったっていうのはすごい感じた。
お金が無限にあったら12のプロを買うと思うけどお金は無限には持っていないので多分買わないかなっていう感じかな。
まあその代わりホームポットミニを買ったりオキュラスクエスト2を買ったり。
オキュラスクエスト2めっちゃいいから話したいんだけど春中まだ試してないので試したら話します。
ということで今日はAppleの発表の続きiPhone12についてのお話でした。
