1. ごみらじお。
  2. 032 みんなのラブポーションXXX
2025-03-09 1:17:59

032 みんなのラブポーションXXX

なまえ沼クラブ/31/めいめい/口数最少話者/mixi2/知らない飲み会/老喉/眼鏡ゴミ/上水バンド名史/ネーミングむず/実体<ネーミング/カップルのプリクラが/“居る”が正解/フィギュアスケートの衣装/工房での収録/特殊造形技師/仮面ライダーの劇場版/花見/ポッドキャストにどう資金を投じるか/ジョーローガン/注文のハードル/本被り


★公然収録に参加をご希望の方は、⁠⁠⁠⁠カレンダー⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠をご確認いただきタイミングが合えばどうぞふらっとお越しください。


・Qさん。(⁠なまえ沼クラブ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠上水優輝⁠:(⁠現象のラジオ⁠

⁠⁠⁠⁠⁠ごみらじお。

サマリー

ポッドキャスト「名前沼クラブ」が始まり、31アイスクリームのフレーバー名について語っています。そこには名前への関心が高いクリエイターが集まり、名前に関連する話題を深掘りしています。ポッドキャストでは、ミクシー2のコミュニティ機能やその変化について議論が展開されています。参加者たちは、SNSの進化とそれに伴うユーザーの行動の変化に焦点を当て、特にミクシーの特徴と最近の利用状況について考察しています。このエピソードでは、ミノムシ食堂やときめきカーボーイズなどのバンドと、その背後にあるストーリーについて語られています。特にバンド名や曲名を決める際の苦労や、フィギュアスケートの衣装製作に関する話も取り上げられています。このエピソードでは、特殊造形技師や特撮の衣装作りに関する話題が展開され、ライダーと怪人の衣装制作の背景や花見の計画についても触れられています。ポッドキャストの可能性と人気が広がる中、ジョー・ローガンの契約金やアメリカのポッドキャスト業界について語り、ラブポーション31という商品を通じて創作活動の楽しさを再確認しています。また、ポッドキャストの収録やラブポーションの購入についての戸惑いや面白さにも触れています。このエピソードでは、フレーバーの多様性や人名の面白さ、特に学校給食に関する本についての議論が展開され、リスナーに親しみやすい話題が提供されています。

ポッドキャストの始まり
非常に残念ですね。
はい、どうされました?
いや、あの、先週、
はい。
なんか思いつきで、
仮に2億円あったら何にしちゃいます?みたいな話をしてたじゃないですか。
しましたね。
そもそもなんで2億円なんだっていう金額もよくわからないですけど、
なんかポッと出た金額だった。
で、いや、そうだと思って。
はい。
なんかふと思って。
なんかあんまイマイチ、うーん、みたいな。
やっぱ、活動とか仕事とかに使うしかないですよね、みたいな。
なんかもうちょっと気の利いたこと言えよってか、
つまんな、みたいな感じだったんですけど、基本的に。
これがあるじゃないと思って、
まだ始まってないから、
全く頭に浮かばなかっただけで、
ポッドキャストにつぎ込むができるじゃない。
あ、2億円?
2億円を一発ではないと思うんですから、
全部投資がかかると。
お金をかけることができるんだったら、
お金かけてポッドキャストできるよね。
確かにね。
確かに。
そうなんですよ。
全く発想になかった。
ポッドキャスト始まるんですか、いよいよ。
やっとですね、
で、非常に残念なんですけど、
昨日ですかね、
怒られまして、久しぶりに人に。
何その話、めっちゃ楽しみ。
関係者でね、
僕とクリエイターの友達2人がね、
ポッドキャスト始めようとしているっていうことを、
自然な流れで知ってた人がいて、
全然話してないんですよ、人に。
2人とも。
で、なんかね、
僕らの中で別にこう、
周りの人たちに宣伝して回るようなやつだと思ってないんですよ。
全く番組自体を。
なんかその、やりたくてやるみたいな感じにしか思ってなかった。
でも、その方はね、
たまたま話の流れで知ってたんですね。
で、僕は、
友達の方の家にもう一人の
収録するために、
新幹線に乗って行ってるんで、
その彼のiMacに収録されて、
彼が配信してくれる運びになってるんですよ。
で、実はですね、
僕はその作業してないからすっかり忘れてたんですけど、
ついに金曜日に先週に、
第1話が配信されました。
えー!マジで?
で、それを、
配信されたら行ってねって言ってたのに、
僕すっかり忘れてたんで、
行ってなかったのねって言って、
怒られました。
31アイスクリームのフレーバー
えー!なんで怒られるの?
聞きたいから、絶対。
その二人がいるなら。
あー、そういうことね。
そうそうそう。
もし始まったら絶対教えてねって、
言われてたんですけど、
自分で配信作業してなかったから、
そういえばもう配信されてるって思って。
金曜日に?
そうそうそう。
忘れてました。
ということで、第1話が配信されてます。
おおー!
もう言って大丈夫なやつなんですか?
もちろん。
第1話配信されてるんで、
名前沼クラブ。
名前沼クラブ?
はい。
どういう評価?評価?
多分これで検索で普通に出てくると思うんですけど、
ひらがなで名前で、漢字で沼で、カタカナでクラブですね。
あー、名前沼クラブ。
だから僕らの中では、
確か、番組の概要?
はい。
的なところにも書いてると思うんですけど、
隅っこクラブ活動っていう感じでやってますね。
なるほどね。
分かんなかった、ごめんなさい。
僕、隅っこクラブは分かってない。
いや、隅っこでやってるクラブ活動みたいな。
あー、すごい。
うん。
なるほど。
名前沼クラブ。
自分たちが楽しくて。
名前に関するポーズキャストってことですか?
そうですね。
もう1話だけ配信されてて、
初回は、
31アイスクリームの全フレーバーの名前について。
いきなり、なんすか?
いきなり動き出してるじゃん。
いきなり隅っこじゃないですか。
だいぶメインストリームから離れてるでしょ。
いいですね。
隅っこクラブな感じがいいですね。
面白いんですよ。
31アイスクリームのフレーバーの名前って。
あそこ結構面白い名前の付け方してるんでね。
あんまり意識したことないですけど、どんな名前ありますっけ?
それはぜひ聞いていただいて。
ここで言ってください。
始まったんで。
こんな話したよ、みたいな。
じゃあ、1つだけ言いますね。
なんで31アイスクリームのフレーバーの名前に着目したかっていうと、
別にポッドキャストとか関係なく、
やっぱり名前っていうものに関して関心のある2人だったので、そもそも。
相方さんも名前に関心があるんだ。
そうです。
名前とかそういう領域に結構関心があって。
クリエイターって言っても、
なんて言うんですかね。
服飾関係だったり、デザイン関係の人間なんで。
要は色の名前って、いわゆる僕たちが親しみのある色とかだけじゃなくて、
何々ブルーとか何々ブルーとか。
結構複雑ですよね。
結構複雑にあるじゃないですか。
そういう名前が事細かに分かれてたりするから、
結局クリエイティブなことやってると、
名前っていうものの領域って事細かに存在してるんですよね。
だから結構興味持つ人、実はクリエイターとかには多いのかなって思うんですけど、
それで31アイスクリームのラブポーション31っていうフレーバーがあるんですよ。
ラブレボリューション21みたいな。
って思いますよね。
それがフレーバーの名前になって、
注文するとしたらラブポーション31くださいって言わなくちゃいけないんですよ。
それ売れないでしょうね、あんまりね。
人気で言うとですね、全フレーバーの中で2位ってことですよ。
なんなん?逆に引退だけで勝ってるからさ。
31アイスクリームって結構攻めたネーミングするよねみたいな話を
普通の会話としてしてたんですよ。
ということで一応全メニュー読み上げみたいなことをやってみようという風になって、
初回はいろいろなことについて語っていくと思うんですけど、
初回はとりあえず31アイスクリームのフレーバーについて。
なるほどね。
フレーバーの名前について。
これ気になった方は概要欄に貼っておきますんで。
名前に関する話題
ぜひぜひお願いしますね。
ずっと聞いてみてください。
Qさんのホットキャスト。ゴミラジオ以外だとどんな感じで喋るのかっていうね。
それもまた楽しみですね。
おっさん2人が31のフレーバーの名前について喋ってるだけなんで、
たぶんすごく気の抜けたほっこりした時間を過ごせると思います。
ラムポーション31とか言ってる?
東京用も存在しない番組が爆誕してますね。
なるほど。楽しみですね。
でもね、もういくつか撮ってて。
まとめ撮りですか?
そうですね。やっぱりとりあえず新幹線に乗っていくんで。
そうですよね。毎回一発。
1本だけ撮ってたらさすがにかなっていう。
なので、一応その初回の31回みたいなテイストのものもありつつ、
おそらくその次の回は法律とかに触れる回になるので、
またちょっとテイストが違う。
名前にまつわる法律の改正が行われる。
それがもうすぐ施行されるっていう状態なので。
とにかく名前にまつわることを全域で取り上げていくんで。
全角度で。
全てのものに名前がついているとも言えますからね。
全てのものごとの名前という切り口で切り込んでいくみたいな。
で、その名前のついていないものに、
今度逆に名前のついていないものに切り込んでいる番組がメインメイン。
メインメインですね。
ここ二人で民視ですね。番組がね。
名前のあるものとないものを網羅してますね。
ゴミラジオ二人でね、名前のあるなし、全てを網羅してます。カバーしてます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
どれくらいの頻度で更新されるんですか?
週一は行きたいよねっていう。
素晴らしい。
それこそなんですけど、せっかく新幹線に乗って合流して対面でやってるんだから、
1ヶ月分くらいは撮らないと。
そうね。
そこまでエネルギー使ってやるんだったら、
定期的に配信してね、一定の反応というか、聞いてくださる方がいたら楽しいですよね。
あとプラスね、やっぱ我々、
やっぱあれですね、
冗談でも暇とは言えないんだよ、二人とも。
はいはいはい。
こう忙しいんだよ、お互い。
やっぱ何かこうちょくちょく開けてちょくちょく撮るっていうのは、
まあ交通費もかかりますし。
っていうよりか、1日開けて。
新幹線に移動時間がまた半端じゃないからね。
1日開けて何本も撮る方が現実的かなと。
そうね。
彼もね、相当案件同時に抱えるタイプの人間なんで。
売れっ子なんですね。
仕事断らないんで。
売れっ子クラブなんですね。
売れっ子クラブ。
積みっ子っぽくないですね。売れてるじゃないですか。
素晴らしい。素晴らしい。
いやでもそれを週一ね、ちゃんとやるのは素晴らしいことですよね。
そうですね。
なんか今日あんまないですね。自分全然切ってないですよ。
ゴミじゃない。
うん。なんか透明のビールのやつしかないですね。
いいことなんですけど。
まあね、自分たちの周りの知人、友人なんかには全然何のお知らせもしてないですけど、
一応番組側としてはクラブメンバー随時募集中なんでね。
というね。
すまないですね。
リスナーさんのこともクラブメンバー?
いやていうかクラブなんで、クラブメンバーって言ってるだけです。
じゃあもう。
まあだからクラブメンバーですよね。
クラブメンバー募集中。
名前沼クラブですね。
っていうね、テーマにしたもんで、ネタには全く苦労しないですね。
確かにね、無限にあるから。
何にでも名前があるから。
それあれですか、聞いた方が早いんですけども、実際に番組を。
まあせっかくなんで。
Qさんがメインで話してる感じなのか、お互いゴーゴーぐらいの感じなのか。
完全に僕が回してます。
あーなるほど。
僕の一緒にやってくれてる友人はね、
たぶんポッドキャスト界で一番無口だと思う。
ポッドキャストの業界でも最も口数が少ないんじゃないかと。
なるほどね。
たぶん彼の周囲の人間が、そのような音声コンテンツ的なことを彼が始めたと知ると、
え、あなただっていう風になる。
なるほどね。
喋らない、あなたが喋るの?みたいな感じになるってこと?
なると思いますよね、普通は。
収録中も喋ってないです。
いいと思う。
その感じがいいんですよ。
うわ、上靴?
ちょちょちょ。
これ、あ、どうぞどうぞ。
これはでも捨てちゃっていいやつでしょ。
捨てちゃっていいんですか、これ。
これはでも。
ダメなのか、これは。
ミクシー2のコミュニティ機能
いや、これ捨てていいんじゃないですか。
これは。
さすがに。
すっごいドンピシャでハマってる。
誰かがハメたってことですよね?
いやいや、風で飛んでここにたまたまはないでしょ。
思わずXに投訴しました。
いいですね。
じゃあ、あれですか、QさんもSNSまた始めるんですか?
あ、名前?
Cinema ClubのSNS。
Xは一応作りました。
はいはいはい。
素晴らしいですね。楽しみですね。
そういえば、久しく話題を耳にしてないんで忘れてましたけど、
あれってどうなんですか?
どれですか?
ミクシー2。
ミクシー2はどうなんですか?
どうですかね。
コミュニティ機能わかります?ミクシー。
わかります。
ミクシーやってました?
昔からありました。
やっぱりミクシーといえばコミュニティ機能って感じだから、
いろんなコミュニティに入って、
そのタイムラインを追うみたいなことをしてる人は、
多分活発にやってるんだと思うっていう感じですね。
ちょっとなんか、コミュニティ機能があったこと以外あんまり覚えてないんですけど、
ミクシーってどういうふうにやるんでしたっけ?何をするんでしたっけ?
昔は結構なんでもできたんですよ。
プロフィールページみたいなのをまず公開してて、
日記みたいなブログも書くし、
足跡みたいな感じで、訪問したら来た人の履歴も残ったりとかして、
見ることそのものがコミュニケーションにもなってるぐらいの感じの立て付けだったし、
もっと言うとコミュニティ機能があって、
福岡のお酒好きの会とか、
カントリーミュージックを愛する人の何とかとか、
いろんなコミュニティがあって、
SNSの変化とユーザーの行動
いろいろフォローというか参加してると、
そこは掲示板みたいになってるんですよ。
今度いついつ集まるんで、集まりませんか?みたいな募集もあれば、
普通にツイッターみたいに意見交換して。
掲示板機能を掛け合わせたり、ブログがあったりとか、
いろいろ多岐にあった感じだったんだけれども、
ブログとかを書く感じでしたっけ?
ブログとは呼んでなかったけど、ブログがありました。
日記という機能でした。
でも今はツイッターみたいな感じのタイムラインです。
普通のSNSって感じで、
プラスコミュニティがある。
普通のSNSというよりは、
単文のフォローしているアカウントが
タイムラインに流れてくる。
何か打った文章が流れてくる。
写真とか。
そんなに思いっきしガラッと変わってるって感じはなくて、
ただ今ほとんどのSNSが、
XとかインスタとかTikTokとか、
おすすめをどんどん出してくるんですよね。
それがないって感じ。
フォローした人しか流れてこない。
ミクシーはそれがないんですかね?
かつ時系列で流れてくるっていう。
最もしょぼいというかシンプルなんだけど、
逆にないみたいな。
最も原点回帰に近い形というか。
それがいいって人がいるって感じだと思うんですね。
昨今ね、刺激的なやつばっかりタイムラインに流れてくるから、
嫌だなっていう人とかが、
ミクシーは平和だなって使ってる人も結構いる。
けど、みんながみんな投稿する人ばっかりじゃないじゃない。
そういう人フォローしてたら別ですけど。
フォローとかを自分でかなり工夫したり、
コミュニティに入ったりとかっていう、
自分自身がアクティブになってないと、
まず情報が流れてこないんで。
僕はあんまりそこで情報を入れる人じゃない。
だからそうなるとあまりミクシー通常での動きが出ないってこと?
本当は身近な数人の投稿を見てるだけになってて。
だから平和だなみたいな感じになってますね。
上手く活用する人はコミュニティの中で投稿したりとかして、
同じ関心を持った人同士で繋がるとかをやってると思うんで。
上水さん的には、平和だなと言えば平和だけど、
別にプライベートでやり取りすればいいんじゃないかぐらいの範囲になってるってこと?
そうなんです。おっしゃる通りです。
積極的に情報取りに行ったり関わりに行くタイプじゃないから、
そうなっちゃうと結果受け身になってる。
なるほど。そういう感じなんですね、ミクシー2って。
もともとのミクシーの時、
もともと自分がそんなにSNS、SNSしてない人間なんで、
あれですけど、たぶんミクシーの時なんで、
まだ福岡でミュージシャン活動してた時で、
自分のファンコミュニティがあって、それを見てました。
そうですね。そういうこともできます。
だから、生エンヌワンクラブのコミュニティを作ってとかして。
それは別に、あくまで僕が作ったやつじゃなくて、
ファンの子が作ってくれたファンコミュニティみたいなやつで、
それを見るくらいでしたかな。
だからあんまり記憶に余って残ってないっていうか、
どんな仕様だったっけみたいな。
ミクシーはとにかくね、
変な商売する人たちの温床になっちゃったんですよ。
みんな言うし、上美さん言うじゃないですか。
その頃にはもう全然、ミクシーって言ったら、
全然扱ってない、いじってないっていうか。
あんまり思う気を置いてないから、
それすらもどうでもいいっていうか。
別に熱心に何もやってなかったから、
そういう人たちが現れようが、現れなかろうがみたいな。
影響がないみたいな。
バンド名の由来
知らないんですけど、みたいな。
それがあっても結構バーってツイッターに流れたみたいな。
初期のツイッターにですね。
なるほどね。
結構ね、終盤ひどかったですよ。
福岡の飲み会みたいな。
僕も20歳、21歳とかだったかな。
だから元気じゃないですか。
ミクシーがそういう状態になってたのって、
もう結構そんな前なんですか?
そんな前ですよ。
飲み会とか行ったら、
なんかわからんけど、
これマルチやな、みたいな。
わかってくるんですよ。
ありましたね、そういうところ。
マルチの営業ツールみたいな。
そういう人とネットを介して知り合ったというか、
その何かに参加したこと一回もないですね、自分。
マジですか?
コミュニティ的なやつですね、ミクシーの。
オフ会みたいなやつとか。
知らないから別にいいよなってなっちゃうんですよね。
知らない人はいいか。
知らないもんな。
自分から行かないってだけじゃないですか。
人が現れて出会う分にはお話するんじゃないですか?
大事なのは、ネット上に転がってる情報に乗っかっていくかどうかっていうところかもしれないです。
なるほど。
人が開いた飲み会に知らない人が何人来ようと、別にそれはいいんですけど。
ネットだと特にいいって感じなんだ。
質をあんまり信用してないのがあるかもしれないです。
フィルターが甘いですもんね、インターネットだと。
マルチかどうかとか、以前の問題かもしれないですね。
そのようなもので集めようとしている時点で。
結果そうなんですよ。
何者であるかみたいなことが曖昧なままいくと、
何者であるかが曖昧な方が得する人っていうのが得するんですよ。
そうですよね。
なんで歳とるとああいう感じになるんですかね。
100ですよね、あれ。100なりますよね。
そしてそれは大体、おいくつぐらいになるとああなるんだ?
どうだろう、自分もなるのかな。やだな。
印象ですよ。50代はまだならなそうじゃないですか。60以降はないイメージですか。
60は結構基準でしょうね。プラマイで個人差あるけど60と1個基準でしょうね。
でもあれは何がどうなってああなってるのかは仕組みがわかんないですね。
喉に何かが変えてる感じがある。
震えがなくなるのか、粘ってくるのか、血液とかも。
ここ吸いすぎとかもあるじゃないですか。
タンが絡むみたいな。
それの蓄積が大体60くらいに来るってことですか。
ダメージを処理しきれなくなっている体が。
あれ結構マイクに入ってるんじゃないかなって気がする。
あれすごい距離ありましたけどね。
でもあれ確かに、真似してあれ出そうと思ってもあの音にならないですよね。
確かに。
喉に何か詰まらせないと出せない音なんだよね。
漏れなく、うちの祖父もそうでしたもんね。
あの音を出してました。
猫が喉に何か詰まらせて出すときって、あれの音がないバージョンみたいなやつ。
あ、メガネが。
何これ、メガネと、何これ。
たまにメガネありますよね。あれ何なんだ。
メガネを公園に忘れてどういうことだ。
メガネ忘れちゃったら致命的ですよ、何も見えないんで。
ないならないで、いい人が。
伊達じゃないので。
見える人が。
これはどうする、上はいいよね。
メガネだけ置いときますよ。
メガネは置いといた方がいいかもしれないですね。
センターになってきます。
同化してる。
こうした方がいいんじゃないですか、同化しすぎてるから。
こうするとか、こうするか。
これ木にかけといた方がいいんじゃないですか。
誰かいると思ったら、木だとなるんじゃないですか。
もうダメなのかな、それ。
すっごい固いです。
いいですね、ちょっとオシャレ。
次回のゴミラジオで、まだあったら取りましょう、これ。
そうですね、ゴミとして。
これ何か顔みたいになってる。
いいね。
見てください、木からメガネが生えてる。
本当だ。
いい写真。
やっぱ中島公園ありますね。
ここはもう、みんな捨てがちですね。
上水さんが昔やってたバンド、きらめきでしたっけ、ときめきカーボーイズ。
あれバンド名めちゃくちゃいいですよね。
本当ですか。
ときめきカーボーイズめちゃくちゃいい。
10フレットでパッと思いついたんですけどね。
素晴らしい。
ときめきカーボーイズ。
なんでパッと思いついたのがそれだったんでしょうね。
何かいろいろ理由は後付けで言ってたらしいんですけど、その理由も覚えてないです。
過去に上水さんが。
そう、笹谷に説明してたらしいんですけど、こうだからこうなんだと。
もうそれ自体は覚えてない。
多分思いついたものをそれっぽく言っただけだと思う。
ときめきって言葉とカーボーイズっていう言葉があまりシンクロしないのがいいですよね。
離れ具合がいいっていうか。
ちょっと弱そうですね。
だいぶ気候がいいな、気持ちがいい。
寒すぎない?
だいぶ春が近づいてる感じがしてテンションが上がってきましたね。
バンド名の変遷で言うと上水さんのバンドはどんな感じだったんですか?
最初はミノムシ食堂っていうバンド名で。
バンド名の由来
色がありますね、ときめきカーボーイズの人がやってそうな雰囲気というか。
ミノムシ食堂はバンドのメンバーのおばあちゃんの家で2階で練習してたんですよ。
1階が食堂で、それがミノムシ食堂。
そっから引っ張ってきてるんですね。
ミノムシ食堂ってネーミングが面白すぎたから、ここで練習してるしミノムシ食堂でやろうって。
そのミノムシ食堂が面白すぎるっていうセンスがときめきカーボーイズになってるんじゃないですか。
そこでセンスが培われてる可能性ありますよ。
それがもう染み渡っちゃってるっていうセンスとして。
確かにな。でもミノムシ食堂の後にやってたバンドが、ゴーストレートって呼ばれてた。
それなんかちょっとテイスト違いますね。
若かりし頃の勢いのある感じでしたよね。
音楽性もそんな感じでした?
もうゴーストレートでした。
やっぱり変わりますね、そこは。
そんでときめきカーボーイズ。
で、それからのホームシックスですか?
で、ホームシックスの後にサニーになるんですよ。
それはミノムシ食堂と同じで、そのメンバーとバンド名決めなきゃねって言ってるときに
宅飲みしてたんですけど、スーパーそこサニーだったんで。
本当にあのサニー?
そうそう。サニーでいいじゃんってなったんで。
なんならサニーって聞いた瞬間、スーパーマーケット持って言うか言わないかぐらいの感じでしたよね。
だからスーパーマーケットのサニーでした。
最近もうそうなっておりますけどね、サニー。
で、その後にサニーの人が一人脱退してバンド名変わるんですよ。
スローモーションっていうバンド名。
てか結構バンド数やってるんですね。
でもそのときコロコロ変わってましたから、もう1年ぐらいで。
どんどんメンバー変わるごとにバンド自体作り変えるみたいな感じでやってました。
で、その後にホームシックスですね。
じゃあ結構やられてるんですね。
バンド数だからですね。
その中で上道さんが決めたバンド名はどれとどれなんですか?
全部ですね。
全部?
はい。
そうなんですね。
全部です。
結構じゃあネーミングになってたんですね。
曲名の重要性
なんかみんな名前つけるのって勇気がいる。
名前つけるの結構あれですよね。苦手な人多いですね。
多いですよね。
作家とかでもいますよ。
音楽の方なんですけど、曲名つけるのが本当に苦手っていう人いますね。
むちゃくちゃいい歌詞書く人だったりしても、これに何てつけたらいいんだみたいな。毎回なるみたいな。
毎回か。大変ですね。
もちろん曲名から入った曲はいいんですけど。曲名ありきで歌詞書いていけばいいんですけど。
大変ですね。
結構プロもそういう人結構いますよ。
てかね、タイトルってやっぱそれこそセールスとかに左右するから。
そうですよね。
ポッドキャストの再生数もタイトル全体関係しますからね。
絶対関係しますよ。
めちゃくちゃ関係しますからね。
あんま意識せずつけてますよ。
名前沼クラブはもうちょっとわかりやすいですけど、僕が個人でやろうとしている方のタイトルはあえてめちゃくちゃハードルが上がるタイトルにしてます。
わかりにくいみたいな。何のこと?みたいな。
そっちはもう始まってますか?
そっちは始まってないですね。
でももういろいろ考えた企画を、名前とかなんとか。
名前とかは決めてます。
僕曲もそうなんでタイトル決めちゃうタイプなんですよ。
そこに合わせていくって感じですかね。
やっぱり名前から入る。みんな形から入るって言うけど、僕名前から入るんですよ。
名前が好きだから。
名前から入りたいんですか?
珍しいでしょ。
それいいな。形から入るトークしてる時にカットインしてる。
自分は名前から入る。
名前から入るんですか。
いいですね。
それこそ、色の名前とかってかっこいいやつ多いんですよ。
2本目じゃなくて4名の色の名前。
何の色が好きかって聞かれた時に、名前がかっこいいやつ選びそうになります。
色が好きっていうより。
色の名前が好きでね。
名前から入るタイプ。
色でも色から入らないですね。
福岡は名前で選んできたんですか?
もちろんです。
もちろん。
それ以外何かあります?
言われてみようかね、確かに。
あんま思いつきませんけど。
福岡ですか?
そうですよ。
だから東京に移り住んだのも中央だからじゃないですか。
響きがいいなと思って東京に来たんですか。
東の強化。
感じがかっこいいなみたいな。
いいですね。
ムンムンムン。
ムンムンムン。
赤があった。
どういう意味なんだろう。
こっち行きましょう。
ムンムンムン。
名前じゃないですか?
可能性ありますね。
これなんか貼られてるんですかね。
何これ。
プリクラじゃないですか。
いつ?
2025年?
そんなわけないじゃないですか。
2025年の4月26日。
2月21日に撮影をしてるから。
ハッピーウェディング。
結婚するんだ4月に。
結婚する日の日付を書いてあるってことか。
大丈夫ここに貼ってて。
写真撮っちゃいますけどね。
一応。
これ記念に。
4月26日に結婚するよっていうプリクラを。
広告じゃないですよね。
あれガチですよね多分ね。
ガチガチガチ。
普通のプリクラです。
ウケる。
だから僕の予想ですけど、
あのプリクラをお二方が、どちらかが落とされて、
それを悪戯で貼られてるんじゃないかなって。
なるほどね。
かわいそうに。
ハッピーになっちゃいいですけど。
21日だからな。
5日前か。
そうですね。
確かにね。
落としてるのを誰かが拾って貼ったとか。
ふざけて貼ってとか。
あとこの辺の飲み屋も多いから。
はいはいはい。
なるほど。
悲しいですね。
剥がしてあげた方が良かったのかな。
いやそれはどうでしょうね。
自分で貼ったかもしれないからね。
そうそう。
分かんないね。
自分で貼ったとしてもいずれ剥がされますけどね。
確かにね。
僕も貼ろうか。
いいじゃないですか。
それこそ、ブランドとかチームとかが、
ダメなんですよ、ダメなんですけど、
街中にステッカー貼っていても自分たちのマークのとか。
はいはいはい。
これなんだ?みたいな。
よく見るよね、このステッカーみたいな。
宣伝目的だったり、やんちゃな子たちの縄張り目的だったり。
公共の場だと怒られるから、
貼っていい場所に貼りまくるのが一番。
そうですね。
貼っていいよっていうところに基本的に貼りまくる。
だからやっぱり公共の場所にはやっぱり、
本当はダメなことだからやっぱり、
貼るとかじゃなくて上水さんみたいにいるが正解なんじゃないですか。
確かにね。
いることはね、許されますからね。
公共の場にいるってやってますからね。
いるは別に。
あーすごい夕日が。
フィギュアスケート衣装の制作
そうですね。
気持ちがいい、今日は。
なんかやっぱり、
生犬マクラブ一緒にやってくれてる友人も、
ガチプロでいろんな仕事を受けてるんで、
そんなことあると思ったんですけど、
たまたま今今期やってるアニメ、
メダリストっていう作品が貯まってて、
フィギュアスケートの話なんですよ。
現実のフィギュアスケートのことは何にもわかんないんですけど、
とにかくただ面白くてハマってるっていう。
こうこうこうでって言って、
彼は見てなかったんで、
説明してたんですよ。
メダリストのこと、アニメのこと。
ちょうどこの前、
フィギュアスケーターの選手の人の衣装を作ったんだって話してました。
へー!
そんなことあると思って。
そういうのを作るんだ、すごいな。
そういうありとあらゆる政策を受け負ってますね。
すごいね。
お願いされたものは全部作るみたいなスタンスなんで、
でも相当特殊でマジで難しかったって言ってましたね。
だってね、それ着て演技しないといけないから、
そうそうそうそう。
単純に見た目だけじゃダメですもんね。
もう型みたいなもの、
いわゆるフィギュアスケートの衣装っていうのはこうじゃなきゃいけないっていう、
ベースとなる作りみたいなものは決まってて、
8割9割が機能性というか、
フィギュアスケートの衣装とはこうあるべきだっていうもので、
残りの1割2割でどれだけクリエイティブにデザインできるかっていう、
きらびやかにできるかとか豪華にできるかとかっていうのをやらなくちゃいけない世界で、
その大元のこうじゃなきゃいけないの部分が、
普通の服を作るのと違いすぎて難かったらしいです。
難かったって乗り越えてるのはさすがですよね。
そうそうそう。
すごいな。
知識がないとなかなかむずい仕事だったっぽいですね。
すごいな。
だから勉強するところから入ったらしいです。
職人さんはすごいな。
その作業場というかアトリエというか、
そういう場所で収録してるんですか?
そうなんですよ。
普通の一般職の方がやられてるポッドキャストの収録環境とは景色がだいぶ違うと思います。
いわゆる工房的な場所で撮ってるんで。
素敵じゃないですか。
写真とか撮ったら顔出しダメなのか。
というよりクライアントワークで作りかけのものがたくさんあるんで見せられないんです。
いわゆる芸能関係のものとかがあるから。
なるほど。
これはあれの衣装なのかもしれないとか情報が出回っちゃうとか。
後にそれがポンと出て、あれじゃんってなるのがかなりまずいんですよ。
なるほどね。そこにポンと置いてあるのか。
この案件の作りかけのやつ、この案件の作りかけのやつっていうのがバーバーバーってあったりかけられてたりするんで。
なるほどね。
いわゆるね、それこそとんでもないカラーバリエーションの糸とかがずらーってあります。
うーわ、すごい。
布とか。
そういうのね、好きな人からしたらたまらんでしょうね。
なかなか一般の家庭にないようなミシンとかがどんどん置いてありますね。
すごいなー。
忘れ物。
これは自転車。
自転車の鍵?
これは置いておいた方が。
ここだと気づく気がする。
一回ね、彼が仮面ライダーシリーズの衣装を手書きしたときがあって。
はいはい。
で、仮面ライダーって怪人出てくるじゃないですか。
はい。
怪人の方に関しては服でもなんでもないっていうか。
あれって作ってる人はまた領域が全然違って。
特殊造形技師の衣装制作
特殊造形技師っていう人が作ってるんだけど。
はい。
彼が普通の人間の方が着る衣装を作って、いわゆるライダー側ですよね。
はい。
怪人の方の特殊造形技師も友達だったときがあるんで。
へー。
何これ怖。
キモ。
怖。
怖いっすねあれは。
うん、怖い怖い。
嫌でしたね。
うん、ちょっと拾えなかった。
スリリングでしたね今の。
うん、怖かった今の。
何今のゴミ。
ちょっとよからぬものでしたね。
よからぬものでしたね。
怖っ。
ほらあの、友人が作ったライダー側の衣装と、友人が作った怪人が対峙してるの感動したときありましたっけ。
確かにいいですねそれね。
作品を違う楽しみ方でいきますと。
そうなんですよ。本人たちは全く関係ないんですけどそれぞれ。
あ、なるほど。2人は知り合いじゃないんだ。
あ、全然全然。
たまたまその作品内、確か劇場版だったと思うんですけど。
その作品内で携わってる人間が名前沼クラブの一緒にやってる友人と、もう一人全く別にいて。
それがライダー側の衣装を作る人と、怪人側のスーツを作る人だったっていう。
花見の計画
なるほどね。すごいね。
その怪人側のスーツを作る特殊造形技師の方の、その方は会社に所属してたんで、
お師匠さんがいて、お師匠さんの会社が持ってる工房に一回お邪魔したことあるんですよ。
すごいですよ。SFのいわゆるスーツアクターの方が着るやつとかがあるんですけど、
術師とかで作る。
もうああいうのは服作れるから作れるとかそういうものではないというか。
すごい世界ですね。その道をまず極めようと思うところからですからね。
やっぱりね、彼もそうなんですけど、特殊造形技師の子もルーツはやっぱり特撮が好きでとか、
親祖が好きなことをしてるじゃん。
で、その業界に自然と入っていって。
すごいね。いいね。いい話だ。
特撮とかハリウッド映画でもSFもの、宇宙人がみたいな、エイリアンがみたいなそういうのが好きで、
そういうのから入ってる。
なるほど。気候が良かったから気持ちよく1時間は終わりましたね。
しば入りましょうか。
ちょっと入りましょうか。
やってないですね、そういえば。
しば。
上水さん、それ靴はいつもと違いますね。安全靴ですか?
ブーツです。
いつもの靴が壊れちゃったんですよ。
そうなんですか。
そうそう。
あれ軽そうでしたもんね。
そう。ソールがちょっともうダメになっちゃった。
なんかしばが、痩せ細って言ってないですか?
なんかね。
中心に砂漠感みたいな。
この辺まであったような気もしますね。
砂場みたいになってるじゃん。
イルミネーション点灯はしてないけど、いつまでも外されないですね。
なんかね、あっちの方を外したんで、段階的にやってるんだって。
結構大変なんでしょうね。
一気にできるようなことではないんでしょうね。これこんだけの規模になると。
だってあの、ビカビカついてた時の規模感考えると、何時間でスッと取れるような作業じゃないでしょ。
巻きつけてる資本で。高いところに。
でもこのペースで外してたら、まず外し終わったタイミングから付け始めの時期が来そうですよね。
さすがに春になる前ぐらいには外されるんじゃないですか。
夏に耐えられなさそうですよね。
だってこの公園も花見のなんちゃらとか多分始まるでしょ。
始まりますね。
新しいやつが。
そう、花見ね、始まるんすよ。
花見しようかな。
いいじゃないですか、花見。
あそこで。
これどういうシステムなんだろう。
なんか有料席のやつですよね、ここは。
企画取らないといけないと思うんですけど。企画代だったら別に取れるけど、人数でやられると困るんですよね。
確かに確かに。
テーブルとかだったらいいですけどね、人数とかだと。
企画だったら本当にいいけど。
何人来るんですか。
分かりませんって言われてます。
大体の人数。
いや分からないんですよ。
その時はさすがに晩餐会システムじゃないですか、事前にっていう。
なるほど。
花見。
花見ですね、去年してない気がするな。
自分も去年花見してないですね。
ああいうのって雨天どうするんでしょうね、予約しててね。
いやお金は払わなくちゃいけないんじゃないですか。
運が悪かったみたいな。
公園に設置して、例えば雨降るじゃないですか。
もともとそこでスタジオとか商店みたいに。
もともとそこでお金が発生してるわけじゃないですから。
もう雨でこれさすがに花見するあれじゃないよねってなったら別にお金取らなくてもいいような気もしますけどね。
そこで日常的にお金が発生してるんであれば取らなくちゃいけないけど。
確かに確かに。ただのスペースを区画にしてるだけだからね。
花見用にこのテーブルとかこの区画でお金取ってるだけなんだったら取らなかったら、というか花見ができなかったら別に取らなくてもいいような気もするけど。
ポッドキャストの活動
取ってる方がイレギュラーだから。
そもそもね。
なんかゴミ箱がやばい。
激しいね。激しいね。
激しい。
ちょっとこっちはどうなのか。こっちなかったんだっけ。
こっちは行けますね。
よかった。一応取ります。
確かに。
今日キュウさんがめっちゃ拾ってんじゃん。
一緒に行ったはずなのに全然。
今日ね、僕が結構瓶缶が大きい。
手袋してるとめんどくさい説が発動してます。
スマホ触りづらいですよね。
OKです。
はい。
まとめてからお互い取りましょうか。
はい。
寒くない。
いやそうなんですよ。
でもマジで顕著じゃないですか。リトル行かなくなったと。
確かに確かに。前回ぐらいから行かなくなりましたけど。
絶対寒さだったんですよ。
冬かどうかを測るにはキュウさんの暴行をチェックすればいいと思います。
そしてパブロ降ってなかったっていう安心感がありますね。
この公演を見るとみたいなことではなかった。
確かに。よかったです。
たまたませいだったと思う。
よかったよかった。
そしたらゴミラジオ以外の日も危ないですからね、この辺。
確かに。
まあ幸いね、トイレはありますから。
行けばいいだけです。
よし、じゃあ。
いいですか今日も。
何にしますか。
じゃあカオルブラックで。
あ、そっかなんか前回ちょっと。
裏側にもあるんだ。
裏側にもあるんで。裏側もあるけど意味なかった。裏側もダメじゃん。
ちょっと待って。
なんか前回どうしたんでしたっけ。
前回はね、ちょっと待って。
この、なんかさ、あれ使えないんだっけ。
いいや、テープにも使えないのか。
あれは使えるか。いいや、大丈夫です。
カオルブラックのホット。これでいいのか。
ありがとうございます。
前回上水さんは間違って冷たいの買ってましたけど。
あ、麦茶ね。
でもね、僕は今麦茶飲まないといけないんですよ。
これ、あそっか、あっちはダメなのか。
あっちでもいいです。
あ、でも麦茶の温かいのはないっすね。
ないですか。
ないない、どっちみちないっす。
もう、夜間の麦茶がいつの間にか僕のスタンダードになりつつありますよ。
たかだか1週間ですけど、食事をね、ちょっと改めたら調子がいい。
あ、いいですね。
めちゃくちゃ元気です。
あ、あとあれですね、上水さん帽子が、前回まであれでしたよね、もぐもぐの帽子でしたけどね。
もぐもぐの帽子でしたけどね、もう今はや、耳が出てますさ。
これはもう、はるめいていく。
はるめいてきてますよ。
はるめいていくばっかりじゃないですか、これから。
嬉しいですね。
あと1回、2回ぐらい絶対寒くなるんですよね。
なーりそうですね。
まだ2月ですから。
3月になっても、なんか急に寒波とかきそうですよね。
というか基本的に、あの経験上、花見って寒いっすからね、基本的に。
あ、そうですね。
まだ外きついね、みたいなね。
うん。
でも時期的に厚着すると変だし、みたいな。
はいはいはい。
季節感が合わなくて。
おお。
水野さんとスポットですね。
ね。
長いっすね、リードは。
お疲れさま。
お疲れさまです。ありがとうございます。
20mぐらいなんです、あのリード。
なんかやっぱり、あの、冒頭で非常に残念なくだりで話した、
2億円あったら何にする?みたいなのも、
自分がミュージシャン活動してた時とか、バンド活動してた時とかだったら、
すぐそっちになんか活動っていうのが、
なんか誰、ゲストで呼んで、とか頭にかぶると思うんですけど、
好きなことがこう、創作活動とかが、
仕事にすり替わったタイミングで、
逆にお金使ってなんかやるっていうか、お金もらってなんか作るようになるじゃないですか。
はいはいはい。
で、自分自身が手出しして何かをやるっていう活動してないと、
ほんとめっきり浮かばなくなるもんですね、そういう発想が。
使う、みたいなのがね。
自分が多分なんかこう、自分自身でやってる活動が1個でもあれば、
発想としてそっちでなんか盛り上げて、とかなんか考えたかもしれないですけど、
先週全然浮かばなかったです、何にも。
贅沢が好きとかじゃなかったらね、
消費系で思い浮かばなかったら確かに活動になるけど、
活動がないということですよね、確かにそうだね。
でもポッドキャストで、
お金かけてなんかやるってなった時に、
わかりやすくゲストを呼ぶとか、ちょっと遠くに行ってみるとか、
っていうことになると思うんですけど、
2億もあれば、何回分も結構豪華なことできますもんね。
できる。2億いいですね。
誰かいるんですかね、お金かけてポッドキャストやってる人。
どうですか?会社とかじゃなくてどうですか?
会社じゃなくて、ポッドキャスターやるぞ!みたいな感じの人で、
いわゆる黎明家のYouTuberみたいなノリの人で、
もう金もかけて、ポッドキャスターにかけてやるんだ、みたいな。
実はいるんですかね、すごい企画やってるみたいな。
いるんかな?
でも、いたら話題になってそうですよね。
ポッドキャストを使ってとんでもないことやってるみたいな。
そうですよね。どうしても音声だけだから、
かけれるところもね、結局その…
大物のゲストを呼ぶとか。
人か、制作周りかっていう。
制作のお金か人かってなっちゃって、
企画にお金ってかけれないですよね。
会社とかがやってるパターン、地上波の番組がやってるパターンとかあるけど、
じゃなくてで言うと、
一般の大きめの企業の社長さんとかが、
ポッドキャストの人気とジョー・ローガン
ポッドキャストやりたい、みたいな感じになって、
金かけてなんかやるみたいなのは、ありえなくはなさそうなんですけどね。
スタジオ作るとかはありえそうだけど。
ありえそう。
ありえそうだけども。
でも、あんまり音声に反映されませんもんね。
そうなんですよね。
企画としてっていうよりも、
気合い入れてポッドキャスト始めたっていうだけになるじゃないですか。
片力入るタイプね。
片力ね。
それは別に番組には反映されてないですもんね。
うん、されないですね。
ただ撮る場所作ったっていうだけで。
アメリカのポッドキャストで一番有名な人、
あの人何でしたっけ名前。
ジョー・ローガンでしたっけ。
知ってます?
ポッドキャストなのか。
アメリカのポッドキャストの業界で一番ポップの人みたいな。
そうなんだ。
有名な人。
元は、なんだあの人。
プロレスラー?
そうなんだ。
で、コメディアン。
で、司会者みたいな。
芸能人ですよね。
で、ポッドキャストで圧倒的でみたいな。
アメリカのポッドキャストあれなんですよね。
契約金なんですよね。
へー。
確か。
何年契約。野球の選手みたいな。
年報契約とか。
そのレベルの人はだと思うんですけど、おそらく。
番組をやるのにってこと?
うん。契約金をポッドキャスト側が払って、その人に番組を持たせてるっていう。
多分、もうちょっと収益化はしてるけど、そこまでない人は多分再生するとかなのかもしれないですけど、
多分一部そういう人がいるんだと思う。
それはそうだと思います。
スポティファイもコロナ禍の時とかってやってたんですよ。
スポティファイオリジナルみたいなやつは。
予算がついて、例えば名前のクラブがやってるけど、スポティファイオリジナル版もやりませんかみたいな感じで、別で。
ありましたよね。スポティファイだけで配信するみたいな。
そうそうそうそう。
囲い込むみたいな。他には配信しないけどみたいな。
あれはスポティファイから予算が出て。
番組ありましたよね。
何本やってくださいみたいな。それのものすごいバージョン。
だって、ジョー・ローガンが契約、要は何年契約なのか。一年ってあの金額じゃないと思うんですけど、340億とかいったんですよ。
年契約で。
すごいね。
ラブポーション31の体験
390何億とかって言ってましたけど。
390何億かでオファー来たらいいな。
なんかね、とにかく300億円台でしたね。契約金が。
すごいね。
日本もまあまあな国な感じですけど、こんなにホットキャストでこんな扱い変わるかなって感じですよね。
こんな立ち位置が変わるのかっていうか、ポジション。
300億がすごいよ。
ジョー・ローガンの番組を何本か聞いたことあるんですけど、僕の拙い英語力で。
全部英語なんで当然。やっぱりめちゃくちゃ政治の話をしてましたね。
なるほどね。
し、たぶん有識者をゲストに呼んでみたいな。
社会のことを語ってました。
そうですね。
名前沼クラブは隅っこでやってますからね。
オファー来るもんね。
あれなんですよ。いわゆる、もう今更僕らポッドキャストで一旗とかそういうタイプでもないし、
てかもうずっと裏方でやってきた2人で、一緒にやってる彼も自分自身の創作活動はもうずっとないんですよ。
昔は彼もギタリストだったからあったけど、2人ともずっとそんなことやってないから、やってるのが楽しいって感じですよ。
大事ですよね。そういう自分が生み出してるっていうね。自分の名前でやってる活動があるから。
それだけでね。
なんなら自分たちの好きにできる創作活動とかクリエイティブな活動ってその間ずっとなかったわけだから。
依頼されたものを作るって。
それで言うと自由で楽しいなって思いますね。好きなことやってりゃいいから。
ほんとですよ。一番楽しいよそれは。
だっておっちゃん2人で31の全フレーバー読み上げてキャッキャ言ってるだけ。
そんなのを配信してくださるメディアなんてありがたいもんですよ。
ラブポーション31。
すごいなあ。
企画会議に決まった瞬間の会議みたいなの見たいですよね。
だってそれで実際31の本編ではない番外編とあるもう一個31に関する収録をやったんですよ。
その前に食べたことなくてその本編を収録したから、
31に行ってラブポーション31を2人とも一回食べてみようって言って、食べてから収録してました。
こんな味だったんだみたいな。
ラブポーション31って名前だけで言うと何味かもよくわかんない。
味の要素が名前に含まれてないから。
ラブポーションって説明のとこにも恋の美薬とか書いてるんですよ。
ハート型のちっちゃいチョコが埋め込まれてて。
色はちょっとピンクっぽくて。
要は恋の美薬とかいうコンセプトで作ってるから。
昔から多分人気があるじゃないですか。不動のみたいな。
恋愛音を高めたいみたいなのもあるみたいな。
かわいいとか。
もともとはラブポーション31が登場したのがいつかはわかんないですけど、
その時代にはめちゃくちゃハイカラなデザインで、
すごいかわいいデザインだったんですよ。
その時に食べた人たちが、今度美味しいよねってリピートになっていくパターンじゃないですか。
なるほどね。確かに。
リピートがないとニンニクにならないしね。
だから僕らが注文しようとは思わないのは、
多分この年齢で男性でって言うだけで、
今度31に足ししげく買うようになったら、
今度は男性で買うようになったら、
今度は女性で買うようになったら、
今度は女性で買うようになったら、
今度は31に足ししげく買うようになったら、
ティーンの子たちとかそれこそ、キッズとかは普通に注文できるじゃないですか。
そういう子たちが決まってあれを食べるみたいなことになっていくんじゃないですか。
ちなみに、めちゃくちゃ美味しかったですけどね。
思ったより子供じみた味じゃない?
結構ラズベリーの酸味とかもあって。
なんかもっとなんかちっちゃい女の子向けに作ったんかなみたいな見た目なんで
全然でもそんなことなかった
見た目はそんな感じなの?
見た目はなんかね、見てみます?
見た目は?
ラブポーション31
見た目
見た目はね、結構定年レースをターゲットにしてるのかなって感じなんですけど
食べると意外と普通に大人も楽しめる
これはなかなか注文するの勇気いるでしょこれ
これを
これをおっちゃん二人で店に行って
いや一つで、もう一つは違うやつにして
ちょっと食べて
またその後の収録でももう一個のフレーバーのこともしゃべって
でもこれなかなか勇気いりますよね
いる
しかも音としては
物はこれだし音はラブポーション31ですよ
若い女性の店員さんとかが注文を受けてるんですよ
なんかもう注文がセクハラみたい
本当にそれ
もうちょっと渋いの頼めよって思われちゃいそうですよね
でも全く向こうはそんなこと思ってないと思うんですけど
そっかそっか
なんかこう
おっさんの自意識が働いちゃいますよね、この商品
働く働く
注文することがセクハラになるんじゃないか
仮に食べたいなと思ったとしても
なんか安泰なやつを注文しちゃいそう
なるほどな
ちょっとそれ
31になかなか行く機会ないけど
行ったらちょっと見てみたいな
購入時の戸惑いとターゲティング
31って期間限定のメニュー
その時期にしかないやつっていうのも
まあまあな数出すんですよ一気に
期間限定メニューを
で、結構そのネーミングセンスがクリエイティブだから
どれも長い横文字になりがちなんですよ
だから名前の観点で面白いんですよ
ラブポーション31も長すぎます
長い
商品名として
しかも31に来てるわけだから
ラブポーションでいいじゃないですか
この商品にだけ31と付けてるんですよ
絶対モーモス意識で
21
絶対企画会議で爆笑しながら
ラブレボリューション21に対抗して
ラブポーション31
遊び心がある
そうそうかなり遊び心があるんですよ
いいですね
素晴らしい
商品名が面白い企業とかは
結構ずっと目を光らせてたんで
いいですね
だから何やろうかって
いずれネタに困ることがあるかもしれませんけど
そもそもポッドキャストとかやろうなどと思ってない段階から
そういうのに目を光らせてたんで
ずっと思ってたものをやれば
とりあえず1話成立しちゃうっていう
あれって名前変だよねみたいなことを
ただ収録してるだけなので
テーマはいいですよね
座ると寒いね
突然
急に寒い
あと僕らがここに座るぐらいのタイミングで
ちょうど日が落ちてくるんですよ
それもあるのか
寒いって
1度2度変わると変わる感じしますね体感が
寒いって
気温とともにテンションが綺麗に連動していくっていう
寒いって
あとちょっと暗いし
ちょっと暗くなってきたし
ラブポーションとかやってる場合じゃなくなってきましたね
ラブポーションって響き照れますよね
人様に言うの
ちょっとそれね
注文しづらいな
しんどいですよね
これくださいとかも
めちゃくちゃ意識してるんだよね
言うとしてどういう言い方すればいいんだ
緊張して噛みそう
ああですね
ラブポーション31も定番商品ですから
期間限定商品とかじゃなくて
ずっとそこに座ってる商品なので
噛んだせいでもう一回聞き直されて
もう一回言わないといけない
しかも結構似たような名前のやつありますからね
本当?
長い横文字
ボソボソっていうか伝わらないっていうね
いやだな
でもそうやってちゃんと排除してるのかもしれないですね
買うべきでない人は買わないようにね
まさにそういう話
これね収録じゃなくてオフでしたんです
いやでも収録でしたのか
結構そもそもターゲティングされてるんじゃないかっていう
我々のようなものに注文されなくてもいいという
気概が感じられる
我々のようなものに
なるべくお店には来ないでほしいっていう
むしろね
入店されても困るっていう
座らないでくれみたいなのがあるんじゃないかな
フレーバーの多様性
まあでもフレーバーの種類見たときに
老若男女カバーできるように
ちゃんといろんなフレーバーがあるんで
だから入店をなんとなくコントロールしてるとかそういうことじゃなくて
多分家族連れ
だから全員が何かしらを食べたいと思えるようにっていう
品揃えになってるんだと思うんですよね
すごいね
おじいちゃんおばあちゃんとかも何か食べたいのあるしみたいな
アイスクリームか
アイスの話すれば寒いのかな
それもあるかもね
人名の世界の変遷とかもめちゃくちゃ面白いですからね
面白そう
全然違うし
ずっと変わっていくんで
すごいね
名前ね
名前面白いって思ったことあるけど
深掘りしたことないかもしれない
一つこの名前が面白いとかは
みんな思うことがあるかもしれないけど
結構引きで
森を見たときにより面白いみたいなのはあるかもしれない
名前の面白さと読書の謎
クラブメンバー増えるんじゃないですか
本当増えたら増えたで嬉しいし
増えなくても二人でコソコソ隅っこでやってるだけなので
というか
ずっとやってきた
コソコソなんかおもろいよねってやってきたことに
マイクが向けられただけです
別にマイク向けずにやってきたことですね
酒飲みながら
それが一番いいよ
淡々と続けられることが
そもそも関心のある領域というか
すごいんですよ本当
普段喋ってるようなことで
例えば読んでる本がかぶるとかならわかるじゃないですか
上水さんがすごい気の合う人がいて
大体いつもこのジャンルの話にこの人となる
一緒の本読んでるよってなるのはわかるんですけど
僕も彼も別にさほど読書家っていうほど読書家じゃないんですけど
突拍子もない
なんでこの二人がこれ読んでるのみたいなので
本かぶったりしますもんね
実際前回の収録でも工房にお邪魔して
その本見つけて
これ読んでんのみたいな
今まさに読んでるみたいな
自分と彼がそれ読んでるかわかんない
今までこんな話一回もしたかった
正確に言うと給食の謎っていう
学校給食がなぜ今みたいなスタイルになってるのかっていう本なんですけど
なんでその本を二人とも持ってるのかが謎すぎて
給食の謎の謎だって
全くそんな話したことないんですけど
アンテナ引っかかるところが似てるんだと思います
春の訪れ
早く暖かくなってほしいな
もうちょっとですよね
何ですか?
暖かくなる
そうですね
もうちょっとで春になるんだろうな
寒いんで行きますか
行きましょうか
お疲れ様でした
ありがとうございますお疲れ様でした
01:17:59

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