ぜひぜひお願いしますね。
ずっと聞いてみてください。
Qさんのホットキャスト。ゴミラジオ以外だとどんな感じで喋るのかっていうね。
それもまた楽しみですね。
おっさん2人が31のフレーバーの名前について喋ってるだけなんで、
たぶんすごく気の抜けたほっこりした時間を過ごせると思います。
ラムポーション31とか言ってる?
東京用も存在しない番組が爆誕してますね。
なるほど。楽しみですね。
でもね、もういくつか撮ってて。
まとめ撮りですか?
そうですね。やっぱりとりあえず新幹線に乗っていくんで。
そうですよね。毎回一発。
1本だけ撮ってたらさすがにかなっていう。
なので、一応その初回の31回みたいなテイストのものもありつつ、
おそらくその次の回は法律とかに触れる回になるので、
またちょっとテイストが違う。
名前にまつわる法律の改正が行われる。
それがもうすぐ施行されるっていう状態なので。
とにかく名前にまつわることを全域で取り上げていくんで。
全角度で。
全てのものに名前がついているとも言えますからね。
全てのものごとの名前という切り口で切り込んでいくみたいな。
で、その名前のついていないものに、
今度逆に名前のついていないものに切り込んでいる番組がメインメイン。
メインメインですね。
ここ二人で民視ですね。番組がね。
名前のあるものとないものを網羅してますね。
ゴミラジオ二人でね、名前のあるなし、全てを網羅してます。カバーしてます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
どれくらいの頻度で更新されるんですか?
週一は行きたいよねっていう。
素晴らしい。
それこそなんですけど、せっかく新幹線に乗って合流して対面でやってるんだから、
1ヶ月分くらいは撮らないと。
そうね。
そこまでエネルギー使ってやるんだったら、
定期的に配信してね、一定の反応というか、聞いてくださる方がいたら楽しいですよね。
あとプラスね、やっぱ我々、
やっぱあれですね、
冗談でも暇とは言えないんだよ、二人とも。
はいはいはい。
こう忙しいんだよ、お互い。
やっぱ何かこうちょくちょく開けてちょくちょく撮るっていうのは、
まあ交通費もかかりますし。
っていうよりか、1日開けて。
新幹線に移動時間がまた半端じゃないからね。
1日開けて何本も撮る方が現実的かなと。
そうね。
彼もね、相当案件同時に抱えるタイプの人間なんで。
売れっ子なんですね。
仕事断らないんで。
売れっ子クラブなんですね。
売れっ子クラブ。
積みっ子っぽくないですね。売れてるじゃないですか。
素晴らしい。素晴らしい。
いやでもそれを週一ね、ちゃんとやるのは素晴らしいことですよね。
そうですね。
なんか今日あんまないですね。自分全然切ってないですよ。
ゴミじゃない。
うん。なんか透明のビールのやつしかないですね。
いいことなんですけど。
まあね、自分たちの周りの知人、友人なんかには全然何のお知らせもしてないですけど、
一応番組側としてはクラブメンバー随時募集中なんでね。
というね。
すまないですね。
リスナーさんのこともクラブメンバー?
いやていうかクラブなんで、クラブメンバーって言ってるだけです。
じゃあもう。
まあだからクラブメンバーですよね。
クラブメンバー募集中。
名前沼クラブですね。
っていうね、テーマにしたもんで、ネタには全く苦労しないですね。
確かにね、無限にあるから。
何にでも名前があるから。
それあれですか、聞いた方が早いんですけども、実際に番組を。
まあせっかくなんで。
Qさんがメインで話してる感じなのか、お互いゴーゴーぐらいの感じなのか。
完全に僕が回してます。
あーなるほど。
僕の一緒にやってくれてる友人はね、
たぶんポッドキャスト界で一番無口だと思う。
ポッドキャストの業界でも最も口数が少ないんじゃないかと。
なるほどね。
たぶん彼の周囲の人間が、そのような音声コンテンツ的なことを彼が始めたと知ると、
え、あなただっていう風になる。
なるほどね。
喋らない、あなたが喋るの?みたいな感じになるってこと?
なると思いますよね、普通は。
収録中も喋ってないです。
いいと思う。
その感じがいいんですよ。
うわ、上靴?
ちょちょちょ。
これ、あ、どうぞどうぞ。
これはでも捨てちゃっていいやつでしょ。
捨てちゃっていいんですか、これ。
これはでも。
ダメなのか、これは。
知らないんですけど、みたいな。
それがあっても結構バーってツイッターに流れたみたいな。
初期のツイッターにですね。
なるほどね。
結構ね、終盤ひどかったですよ。
福岡の飲み会みたいな。
僕も20歳、21歳とかだったかな。
だから元気じゃないですか。
ミクシーがそういう状態になってたのって、
もう結構そんな前なんですか?
そんな前ですよ。
飲み会とか行ったら、
なんかわからんけど、
これマルチやな、みたいな。
わかってくるんですよ。
ありましたね、そういうところ。
マルチの営業ツールみたいな。
そういう人とネットを介して知り合ったというか、
その何かに参加したこと一回もないですね、自分。
マジですか?
コミュニティ的なやつですね、ミクシーの。
オフ会みたいなやつとか。
知らないから別にいいよなってなっちゃうんですよね。
知らない人はいいか。
知らないもんな。
自分から行かないってだけじゃないですか。
人が現れて出会う分にはお話するんじゃないですか?
大事なのは、ネット上に転がってる情報に乗っかっていくかどうかっていうところかもしれないです。
なるほど。
人が開いた飲み会に知らない人が何人来ようと、別にそれはいいんですけど。
ネットだと特にいいって感じなんだ。
質をあんまり信用してないのがあるかもしれないです。
フィルターが甘いですもんね、インターネットだと。
マルチかどうかとか、以前の問題かもしれないですね。
そのようなもので集めようとしている時点で。
結果そうなんですよ。
何者であるかみたいなことが曖昧なままいくと、
何者であるかが曖昧な方が得する人っていうのが得するんですよ。
そうですよね。
なんで歳とるとああいう感じになるんですかね。
100ですよね、あれ。100なりますよね。
そしてそれは大体、おいくつぐらいになるとああなるんだ?
どうだろう、自分もなるのかな。やだな。
印象ですよ。50代はまだならなそうじゃないですか。60以降はないイメージですか。
60は結構基準でしょうね。プラマイで個人差あるけど60と1個基準でしょうね。
でもあれは何がどうなってああなってるのかは仕組みがわかんないですね。
喉に何かが変えてる感じがある。
震えがなくなるのか、粘ってくるのか、血液とかも。
ここ吸いすぎとかもあるじゃないですか。
タンが絡むみたいな。
それの蓄積が大体60くらいに来るってことですか。
ダメージを処理しきれなくなっている体が。
あれ結構マイクに入ってるんじゃないかなって気がする。
あれすごい距離ありましたけどね。
でもあれ確かに、真似してあれ出そうと思ってもあの音にならないですよね。
確かに。
喉に何か詰まらせないと出せない音なんだよね。
漏れなく、うちの祖父もそうでしたもんね。
あの音を出してました。
猫が喉に何か詰まらせて出すときって、あれの音がないバージョンみたいなやつ。
あ、メガネが。
何これ、メガネと、何これ。
たまにメガネありますよね。あれ何なんだ。
メガネを公園に忘れてどういうことだ。
メガネ忘れちゃったら致命的ですよ、何も見えないんで。
ないならないで、いい人が。
伊達じゃないので。
見える人が。
これはどうする、上はいいよね。
メガネだけ置いときますよ。
メガネは置いといた方がいいかもしれないですね。
センターになってきます。
同化してる。
こうした方がいいんじゃないですか、同化しすぎてるから。
こうするとか、こうするか。
これ木にかけといた方がいいんじゃないですか。
誰かいると思ったら、木だとなるんじゃないですか。
もうダメなのかな、それ。
すっごい固いです。
いいですね、ちょっとオシャレ。
次回のゴミラジオで、まだあったら取りましょう、これ。
そうですね、ゴミとして。
これ何か顔みたいになってる。
いいね。
見てください、木からメガネが生えてる。
本当だ。
いい写真。
やっぱ中島公園ありますね。
ここはもう、みんな捨てがちですね。
上水さんが昔やってたバンド、きらめきでしたっけ、ときめきカーボーイズ。
あれバンド名めちゃくちゃいいですよね。
本当ですか。
ときめきカーボーイズめちゃくちゃいい。
10フレットでパッと思いついたんですけどね。
素晴らしい。
ときめきカーボーイズ。
なんでパッと思いついたのがそれだったんでしょうね。
何かいろいろ理由は後付けで言ってたらしいんですけど、その理由も覚えてないです。
過去に上水さんが。
そう、笹谷に説明してたらしいんですけど、こうだからこうなんだと。
もうそれ自体は覚えてない。
多分思いついたものをそれっぽく言っただけだと思う。
ときめきって言葉とカーボーイズっていう言葉があまりシンクロしないのがいいですよね。
離れ具合がいいっていうか。
ちょっと弱そうですね。
だいぶ気候がいいな、気持ちがいい。
寒すぎない?
だいぶ春が近づいてる感じがしてテンションが上がってきましたね。
バンド名の変遷で言うと上水さんのバンドはどんな感じだったんですか?
最初はミノムシ食堂っていうバンド名で。
なるほどね。すごいね。
その怪人側のスーツを作る特殊造形技師の方の、その方は会社に所属してたんで、
お師匠さんがいて、お師匠さんの会社が持ってる工房に一回お邪魔したことあるんですよ。
すごいですよ。SFのいわゆるスーツアクターの方が着るやつとかがあるんですけど、
術師とかで作る。
もうああいうのは服作れるから作れるとかそういうものではないというか。
すごい世界ですね。その道をまず極めようと思うところからですからね。
やっぱりね、彼もそうなんですけど、特殊造形技師の子もルーツはやっぱり特撮が好きでとか、
親祖が好きなことをしてるじゃん。
で、その業界に自然と入っていって。
すごいね。いいね。いい話だ。
特撮とかハリウッド映画でもSFもの、宇宙人がみたいな、エイリアンがみたいなそういうのが好きで、
そういうのから入ってる。
なるほど。気候が良かったから気持ちよく1時間は終わりましたね。
しば入りましょうか。
ちょっと入りましょうか。
やってないですね、そういえば。
しば。
上水さん、それ靴はいつもと違いますね。安全靴ですか?
ブーツです。
いつもの靴が壊れちゃったんですよ。
そうなんですか。
そうそう。
あれ軽そうでしたもんね。
そう。ソールがちょっともうダメになっちゃった。
なんかしばが、痩せ細って言ってないですか?
なんかね。
中心に砂漠感みたいな。
この辺まであったような気もしますね。
砂場みたいになってるじゃん。
イルミネーション点灯はしてないけど、いつまでも外されないですね。
なんかね、あっちの方を外したんで、段階的にやってるんだって。
結構大変なんでしょうね。
一気にできるようなことではないんでしょうね。これこんだけの規模になると。
だってあの、ビカビカついてた時の規模感考えると、何時間でスッと取れるような作業じゃないでしょ。
巻きつけてる資本で。高いところに。
でもこのペースで外してたら、まず外し終わったタイミングから付け始めの時期が来そうですよね。
さすがに春になる前ぐらいには外されるんじゃないですか。
夏に耐えられなさそうですよね。
だってこの公園も花見のなんちゃらとか多分始まるでしょ。
始まりますね。
新しいやつが。
そう、花見ね、始まるんすよ。
花見しようかな。
いいじゃないですか、花見。
あそこで。
これどういうシステムなんだろう。
なんか有料席のやつですよね、ここは。
企画取らないといけないと思うんですけど。企画代だったら別に取れるけど、人数でやられると困るんですよね。
確かに確かに。
テーブルとかだったらいいですけどね、人数とかだと。
企画だったら本当にいいけど。
何人来るんですか。
分かりませんって言われてます。
大体の人数。
いや分からないんですよ。
その時はさすがに晩餐会システムじゃないですか、事前にっていう。
なるほど。
花見。
花見ですね、去年してない気がするな。
自分も去年花見してないですね。
ああいうのって雨天どうするんでしょうね、予約しててね。
いやお金は払わなくちゃいけないんじゃないですか。
運が悪かったみたいな。
公園に設置して、例えば雨降るじゃないですか。
もともとそこでスタジオとか商店みたいに。
もともとそこでお金が発生してるわけじゃないですから。
もう雨でこれさすがに花見するあれじゃないよねってなったら別にお金取らなくてもいいような気もしますけどね。
そこで日常的にお金が発生してるんであれば取らなくちゃいけないけど。
確かに確かに。ただのスペースを区画にしてるだけだからね。
花見用にこのテーブルとかこの区画でお金取ってるだけなんだったら取らなかったら、というか花見ができなかったら別に取らなくてもいいような気もするけど。
取ってる方がイレギュラーだから。
そもそもね。
なんかゴミ箱がやばい。
激しいね。激しいね。
激しい。
ちょっとこっちはどうなのか。こっちなかったんだっけ。
こっちは行けますね。
よかった。一応取ります。
確かに。
今日キュウさんがめっちゃ拾ってんじゃん。
一緒に行ったはずなのに全然。
今日ね、僕が結構瓶缶が大きい。
手袋してるとめんどくさい説が発動してます。
スマホ触りづらいですよね。
OKです。
はい。
まとめてからお互い取りましょうか。
はい。
寒くない。
いやそうなんですよ。
でもマジで顕著じゃないですか。リトル行かなくなったと。
確かに確かに。前回ぐらいから行かなくなりましたけど。
絶対寒さだったんですよ。
冬かどうかを測るにはキュウさんの暴行をチェックすればいいと思います。
そしてパブロ降ってなかったっていう安心感がありますね。
この公演を見るとみたいなことではなかった。
確かに。よかったです。
たまたませいだったと思う。
よかったよかった。
そしたらゴミラジオ以外の日も危ないですからね、この辺。
確かに。
まあ幸いね、トイレはありますから。
行けばいいだけです。
よし、じゃあ。
いいですか今日も。
何にしますか。
じゃあカオルブラックで。
あ、そっかなんか前回ちょっと。
裏側にもあるんだ。
裏側にもあるんで。裏側もあるけど意味なかった。裏側もダメじゃん。
ちょっと待って。
なんか前回どうしたんでしたっけ。
前回はね、ちょっと待って。
この、なんかさ、あれ使えないんだっけ。
いいや、テープにも使えないのか。
あれは使えるか。いいや、大丈夫です。
カオルブラックのホット。これでいいのか。
ありがとうございます。
前回上水さんは間違って冷たいの買ってましたけど。
あ、麦茶ね。
でもね、僕は今麦茶飲まないといけないんですよ。
これ、あそっか、あっちはダメなのか。
あっちでもいいです。
あ、でも麦茶の温かいのはないっすね。
ないですか。
ないない、どっちみちないっす。
もう、夜間の麦茶がいつの間にか僕のスタンダードになりつつありますよ。
たかだか1週間ですけど、食事をね、ちょっと改めたら調子がいい。
あ、いいですね。
めちゃくちゃ元気です。
あ、あとあれですね、上水さん帽子が、前回まであれでしたよね、もぐもぐの帽子でしたけどね。
もぐもぐの帽子でしたけどね、もう今はや、耳が出てますさ。
これはもう、はるめいていく。
はるめいてきてますよ。
はるめいていくばっかりじゃないですか、これから。
嬉しいですね。
あと1回、2回ぐらい絶対寒くなるんですよね。
なーりそうですね。
まだ2月ですから。
3月になっても、なんか急に寒波とかきそうですよね。
というか基本的に、あの経験上、花見って寒いっすからね、基本的に。
あ、そうですね。
まだ外きついね、みたいなね。
うん。
でも時期的に厚着すると変だし、みたいな。
はいはいはい。
季節感が合わなくて。
おお。
水野さんとスポットですね。
ね。
長いっすね、リードは。
お疲れさま。
お疲れさまです。ありがとうございます。
20mぐらいなんです、あのリード。
なんかやっぱり、あの、冒頭で非常に残念なくだりで話した、
2億円あったら何にする?みたいなのも、
自分がミュージシャン活動してた時とか、バンド活動してた時とかだったら、
すぐそっちになんか活動っていうのが、
なんか誰、ゲストで呼んで、とか頭にかぶると思うんですけど、
好きなことがこう、創作活動とかが、
仕事にすり替わったタイミングで、
逆にお金使ってなんかやるっていうか、お金もらってなんか作るようになるじゃないですか。
はいはいはい。
で、自分自身が手出しして何かをやるっていう活動してないと、
ほんとめっきり浮かばなくなるもんですね、そういう発想が。
使う、みたいなのがね。
自分が多分なんかこう、自分自身でやってる活動が1個でもあれば、
発想としてそっちでなんか盛り上げて、とかなんか考えたかもしれないですけど、
先週全然浮かばなかったです、何にも。
贅沢が好きとかじゃなかったらね、
消費系で思い浮かばなかったら確かに活動になるけど、
活動がないということですよね、確かにそうだね。
でもポッドキャストで、
お金かけてなんかやるってなった時に、
わかりやすくゲストを呼ぶとか、ちょっと遠くに行ってみるとか、
っていうことになると思うんですけど、
2億もあれば、何回分も結構豪華なことできますもんね。
できる。2億いいですね。
誰かいるんですかね、お金かけてポッドキャストやってる人。
どうですか?会社とかじゃなくてどうですか?
会社じゃなくて、ポッドキャスターやるぞ!みたいな感じの人で、
いわゆる黎明家のYouTuberみたいなノリの人で、
もう金もかけて、ポッドキャスターにかけてやるんだ、みたいな。
実はいるんですかね、すごい企画やってるみたいな。
いるんかな?
でも、いたら話題になってそうですよね。
ポッドキャストを使ってとんでもないことやってるみたいな。
そうですよね。どうしても音声だけだから、
かけれるところもね、結局その…
大物のゲストを呼ぶとか。
人か、制作周りかっていう。
制作のお金か人かってなっちゃって、
企画にお金ってかけれないですよね。
会社とかがやってるパターン、地上波の番組がやってるパターンとかあるけど、
じゃなくてで言うと、
一般の大きめの企業の社長さんとかが、
390何億とかって言ってましたけど。
390何億かでオファー来たらいいな。
なんかね、とにかく300億円台でしたね。契約金が。
すごいね。
日本もまあまあな国な感じですけど、こんなにホットキャストでこんな扱い変わるかなって感じですよね。
こんな立ち位置が変わるのかっていうか、ポジション。
300億がすごいよ。
ジョー・ローガンの番組を何本か聞いたことあるんですけど、僕の拙い英語力で。
全部英語なんで当然。やっぱりめちゃくちゃ政治の話をしてましたね。
なるほどね。
し、たぶん有識者をゲストに呼んでみたいな。
社会のことを語ってました。
そうですね。
名前沼クラブは隅っこでやってますからね。
オファー来るもんね。
あれなんですよ。いわゆる、もう今更僕らポッドキャストで一旗とかそういうタイプでもないし、
てかもうずっと裏方でやってきた2人で、一緒にやってる彼も自分自身の創作活動はもうずっとないんですよ。
昔は彼もギタリストだったからあったけど、2人ともずっとそんなことやってないから、やってるのが楽しいって感じですよ。
大事ですよね。そういう自分が生み出してるっていうね。自分の名前でやってる活動があるから。
それだけでね。
なんなら自分たちの好きにできる創作活動とかクリエイティブな活動ってその間ずっとなかったわけだから。
依頼されたものを作るって。
それで言うと自由で楽しいなって思いますね。好きなことやってりゃいいから。
ほんとですよ。一番楽しいよそれは。
だっておっちゃん2人で31の全フレーバー読み上げてキャッキャ言ってるだけ。
そんなのを配信してくださるメディアなんてありがたいもんですよ。
ラブポーション31。
すごいなあ。
企画会議に決まった瞬間の会議みたいなの見たいですよね。
だってそれで実際31の本編ではない番外編とあるもう一個31に関する収録をやったんですよ。
その前に食べたことなくてその本編を収録したから、
31に行ってラブポーション31を2人とも一回食べてみようって言って、食べてから収録してました。
こんな味だったんだみたいな。
ラブポーション31って名前だけで言うと何味かもよくわかんない。
味の要素が名前に含まれてないから。
ラブポーションって説明のとこにも恋の美薬とか書いてるんですよ。
ハート型のちっちゃいチョコが埋め込まれてて。
色はちょっとピンクっぽくて。
要は恋の美薬とかいうコンセプトで作ってるから。
昔から多分人気があるじゃないですか。不動のみたいな。
恋愛音を高めたいみたいなのもあるみたいな。
かわいいとか。
もともとはラブポーション31が登場したのがいつかはわかんないですけど、
その時代にはめちゃくちゃハイカラなデザインで、
すごいかわいいデザインだったんですよ。
その時に食べた人たちが、今度美味しいよねってリピートになっていくパターンじゃないですか。
なるほどね。確かに。
リピートがないとニンニクにならないしね。
だから僕らが注文しようとは思わないのは、
多分この年齢で男性でって言うだけで、
今度31に足ししげく買うようになったら、
今度は男性で買うようになったら、
今度は女性で買うようになったら、
今度は女性で買うようになったら、
今度は31に足ししげく買うようになったら、
ティーンの子たちとかそれこそ、キッズとかは普通に注文できるじゃないですか。
そういう子たちが決まってあれを食べるみたいなことになっていくんじゃないですか。
ちなみに、めちゃくちゃ美味しかったですけどね。
思ったより子供じみた味じゃない?
結構ラズベリーの酸味とかもあって。
なんかもっとなんかちっちゃい女の子向けに作ったんかなみたいな見た目なんで
全然でもそんなことなかった
見た目はそんな感じなの?
見た目はなんかね、見てみます?
見た目は?
ラブポーション31
見た目
見た目はね、結構定年レースをターゲットにしてるのかなって感じなんですけど
食べると意外と普通に大人も楽しめる
これはなかなか注文するの勇気いるでしょこれ
これを
これをおっちゃん二人で店に行って
いや一つで、もう一つは違うやつにして
ちょっと食べて
またその後の収録でももう一個のフレーバーのこともしゃべって
でもこれなかなか勇気いりますよね
いる
しかも音としては
物はこれだし音はラブポーション31ですよ
若い女性の店員さんとかが注文を受けてるんですよ
なんかもう注文がセクハラみたい
本当にそれ
もうちょっと渋いの頼めよって思われちゃいそうですよね
でも全く向こうはそんなこと思ってないと思うんですけど
そっかそっか
なんかこう
おっさんの自意識が働いちゃいますよね、この商品
働く働く
注文することがセクハラになるんじゃないか
仮に食べたいなと思ったとしても
なんか安泰なやつを注文しちゃいそう
なるほどな
ちょっとそれ
31になかなか行く機会ないけど
行ったらちょっと見てみたいな