神社を訪れると、
御神木を見上げ、
静かに手を合わせる。
ところが仕事へ戻ると、
山は「観光資源」、
川は「治水対象」、
人は「人材」になります。
私たちは、
いつから世界を、
「役に立つか」だけで見るようになったのでしょうか。
今回のテーマは、
「八百万の神とは何か|自然を支配せず、関係を結ぶ【日本を読み直す#2】」
です。
日本の社会人は毎日、
人を読み、
空気を読み、
状況を読みながら働いています。
一つの数字だけで判断せず、
現場の負担や、
取引先との関係まで読み取り、
複数の立場をつないでいます。
それは、
世界から見ても、
驚くほど高度な「関係を読む力」です。
社会人先生では、
その力を土台に、
「知っているつもり」を手放し、
日本の歴史や文化を読み直します。
今回も、
日本を読み直しながら、
現実を動かす技術を、
一緒に考えてみましょう。
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