GiantsCast緊急収録でございます。本当は、今日勝って日本シリーズに行くぞと、ウキウキな流れでお喋りする予定だったんですけども、残念ながら、横浜DNAベイスターズさんに負けてしまいまして、2024年東京ヨーミル巨人軍終戦といった形になってしまいました。
そうですね。
最後のゲームはね、野球ファンとしてはすごく面白いゲームだったですよね。
はい。いい試合でしたね。
いい試合でしたね。ただ、巨人ファンとしては、取らないといけないところが取れなかったのは非常に悔しいゲームでもありました。
はい。
とりあえずこのセリーグ3位のDNAが下告状という形で、セリーグを代表して日本シリーズに進出といったことは決まりました。
10月21日の、現在は22時40分ぐらいですかね。
ジャガーさんどうでした、このDNA戦。
いやー、最初どうなることかと思いましたけどね。3連敗してね。
そうでしたね。巨人が優勝した手前、クライマックスシリーズでは1個星を持った形で突入したんですけども、トントントンと3つ負けてしまって。
おそらく、もしかしたら日本シリーズに出てたら出場の予定のあったヘルナンデスを急遽フェニックスリーから呼び寄せて。
10月の頭ぐらいでしたっけね、吉川が。ロックス骨折してたんですね。
彼もこのシリーズには出場させないぞっていう形だったんですけど、ベンチに入ってもらって。みたいなゲーム。総力戦といった様相だったんですけどね。
そうですね。
なんというか、打てないクライマックスシリーズでしたね。
相も変わらず残類の山でしたね。
山でしたね。
決定力不足という課題は克服できないまま、それでもなんとか足を駆使してですね。
坂本をはじめ、門脇も増田もよう走ったと思うんですけども。
そうですね。
この辺はいいとこが出てましたね。
一歩及ばずといった形でしたね。
これはね、去年シーズン終わって、ピッチャーを補強してね、ブルベンジンをね。
やっぱり弱点を克服してチームを作り直したんですけど、最終的にね、打力のところまではPS3にはかなわなかったって感じですよね。
そうですね。
とりあえず、夜番のオースティン選手がホームラン2本か、シーズンで打たれてしまいました。
逆に岡本は要は逃げられた印象はあったんですか?
いや、今日なんかね、ほんと逃げられまくってましたし。
まあやっぱりね、前後の打者の差が出ちゃいましたよね。
そうですね。
緊急で召集したヘルナンテス選手もね、ヒットも出ずといった形で、残念な結果となってしまいましたね。
マル選手がね、3番で出てましたけど、今日も。
そうそう。
1本出ていればというのが何回もありましたよね。
そうですね。
マルにしろ、オシロにしろ、チャンスで回ってくるシーンも多かったんですよね。
あと1本とかが出なかったっていうのが一個残念でしたね。
もう全然出なかったですね。縦丘も長野も。
ここごとくダメでしたね。
そうでしたね。
あんまおつや廃止になってもいけないんですか?
いいところで言うと、門脇はシーズン終盤から徐々に調子を上げていって、
それこそ、ジャガーさんが松谷見に行ったときぐらいから調子が良くなったじゃないですか。
そうですね。門脇選手の趣味もね、このシーズンに関しては良かったですね。
そうですね。
このシリーズに関しては良かったような気がしますね。
ペナントではエラーも多く目立って、打撃も不審を極めた門脇選手でしたけども、
去年もそうだった印象があるんだけど、シーズン後半から彼は非常に調子を上げてる印象。
そうですね。その傾向がありますね。
プラス要因で言うと中山雷人選手じゃないですかね。
先ほども申し上げましたが、吉川直樹選手が出れないといった中で、
初戦は松田大輝がセカンドファイターでしたっけ?
入りましたね。
2戦目から中山が入ったのかな?
だったと思いますね。
まだペナントではホームランを打ってない中山雷人選手がこのシリーズでホームランを打って、
お立ち台に登ったってこともありました。
後半になってから中山選手は良くなってきましたんでね。
そうですね。
シーズン終盤あたり、9月ぐらいからですかね。
打撃の雰囲気もありましたし、結果も出てましたし、
しっかりファーゴールも選べてましたし、
去年までと今年の前半と比べると見違えるぐらい成長を見せてくれたなっていうのがあったんで、
その辺がかなりプラス要素としては挙げられるんじゃないですかね。
そもそも吉川直樹を使わないというゲームプランがあった巨人だったんですけども、
やっぱり攻撃にしても守備にしても吉川直樹の存在って非常に大きさを感じておりましてね。
そうですね。
初戦の増田大輝2番セカンドっていうのはやっぱり迫力不足に感じたんですけども。
いやー、僕もそれを感じましたね。
第2打でいい打球だったんだけど、サードライナーだったかな中山がね。
いいところであれが抜けていればっていうシーンでしたよね。
ということもあって、やっぱ増田大輝より中山、レギュラーで使うならね、スタメンで使うならっていう意味ではね。
増田大輝選手もいいところでね、守備員だとか総理だとかでは貢献してくれたんですけども、スタメンという印象はないですもんね。
そうですね、スタメン2番っていうのはちょっとね、いろんな意図があったとは思うんですけどね、いろいろ。
まあちょっと打戦の迫力というか、現代野球で2番出した最強ロンジャーのザボさんから言わせると。
さすがに増田大輝選手はちょっと物足りなさがありますよね。
そうですねー。2番最強ロンジャーだったね、僕はね。
そうですね。
2番の牧選手に決勝点を打たれた今日を言われると本当にグサグサするんですよね。
やっぱりあの場面、やっぱり打つんですよね、牧選手クラスになるとね。
そうですねー。
すごいですね、やっぱりね、集中力が。
初戦外野で出たモンテス選手をセカンドへっていうプランってなかったのかな。
ちょっと内容が良くなかったですよね、モンテス選手ね。
うーん。
見逃さずに2つしてましたし。
そうですね、外されちゃいましたね。
はい。
マスリーグでは非常にいい出来で、期待できましてという報道を見たこともあったんだけどな。
はい。内容がちょっとね。
良くなかったですね。
なんか期待できないものがあるんでしょうね、間近で見てる方々から見たらね。
そうなんでしょうね。
当初陣はどう見られました?
初陣は良かったですね。
ホームラン打たれましたけど、初戦は大城で佐野選手が打たれたんですよね。
そうですね。
あの打席も見てましたけど、確か追い込んで3球目打たれたとかでしたよね、あれ。
そうなんだったと思いますよ。
なんかね、これまた偶然かもしれないんですけど、やっぱり大城選手のリードに首を貸し上げてしまったような記憶がありますね。
リードか。はいはいはい。
なんか単調な、追い込んでいながらあんだけフルスイングされて、どういう配球やねんみたいな印象を思った覚えがあるんですよね、ここの場面。
うーん。
そういう試合は良かったのに、一発に泣いたイメージがありましたよね、この試合も。
うーん、そうですね。
なんでそれ投げんねんと思いましたからね、あの時。
初戦は佐野か、佐野のホームランですかね。
そうですそうです。
佐野とそれから、筒郷にタイムブレイクでヒットを打たれたのか。
そうですね。
筒郷のあれもね、左右感抜かれたやつですよね。
はいはい。
あれ打たれたの誰でしたっけ。
打たれたのが高梨でしたね。
高梨か。逆球いった。なんか微妙な感じがしましたね、あの打たれた球もね。
なんかね、偶然なんかよくわかんないですけどね、大城選手のときはそんなふうに思ってしまうんですよね。
それがね、僕だけなのかどうなのかわかんないですけど、結果的にね、大城選手外れましたからね、サーベインマスクね、何千年からか忘れましたけど。
そうですね。
でも打席のほうも空きしですし、ちょっと調子が悪かったですね、大城選手。
そうですね。痛かったですかなあ。
ピッチャーはみんな頑張ってたんですけど、最後踏ん張りきれないというようなところが1戦目ですよね。
2戦目が菅野が投げました。菅野なんでキャッチャーを小林が受けましたということです。
大城選手もベンチか。ファーストには岡本が入って、サードには坂本といった格好でしたね。
巨人が5アンダー、ベリスターズが7アンダーで2対1でベリスターズの勝ったわけですね。
これはオースティンに打たれたやつですよね。
そうですね。オースティンに7回にソロホームランを打たれてますが、先制したのは森ケイトのタイムリフトでしたね。
森ケイトもこのシリーズを打ちましたね。
守備ではまあまあいろいろやってましたけど、バットのほうではすごい覚醒しましたよね。
格好いいし、面構えも。
イケメンでもおなじみでしたからね。
雰囲気出てきましたね、この選手。
そうですね。期待の大きな選手だったですからね。
これはドライチでしたよね。
ドライチでしたよ。
プロ5年目か。遠い学園高校からの入団となってますね。
ガールライトの一個上ですね。
そうですね。
この選手もプロスペクトなんで、ベリスターズにとっては明るい材料ですね。この選手も売ってるし今日も。
そうですね。他のショートのレギュラー候補で言うと、例えば京太だったりヤマトだったり、いろんな名前が出てくるんだけど。
若い子もたしかシーズン中に出てたと記憶してるんだけど、ちょっと名前は今思い浮かばないんですけどね。
でも森ケイトをレギュラーに据えるためのドラクト1だったと思うんで、当時は。
望まれて出てきた選手だと思うからね。
いい選手になってきましたね。
あとそうだ。一個忘れてましたけど、DNAはシーズン中に山本保守が怪我して、この2戦目ぐらいに伊藤光選手も怪我したんでしたよね。
そうですね。
で、もう戸柱一本で来ましたよ。シーズン中は毎試合キャッチャーが変わってた印象があったんですけどもね。
2人の一軍クラスのレギュラー保守が抜けたという形もあって。
ベンチには松尾詩音。これは大阪党員高校の選手だったですよね。
2年目か。20歳の選手ですよ。
あずま純平というキャッチャー。これがプロ5年目の23歳のキャッチャー。
これで星取り票を見ると2勝3敗となって、20日日曜日のゲームになるわけでございますが、
DNAが7アンダー、巨人が3アンダーでしたけれども、
トラのこの中山ライトのホームランの1点を守りきって勝つことに成功しました。
これで3勝3敗となったんですよね。
中山ライトのホームラン大きかったですね。
いやー、すごかったですね。
ホームランはさすがに期待してなかったんでびっくりしましたけどね。
そうですよね。
放送室には中日ドラゴンズの高橋寛人選手が来てて、
高校の同期生なんですよ。
そうですよね。
ヒーローインタビュー前に手を振る中山みたいなことも言ってましたけどね。
この試合は濱口選手が最高に良かったんで、
あれ、たしか4回ぐらいで下げたんですよね。
4回下げましたね。
あれびっくりしましたし、
あ、下がってくれていけるんちゃうかってちょっと思いましたもんね。
あれ、1アンダーとかで来てたんちゃいましたっけ?
いや、1アンダー、5-3-4-2フォアボールっていう内容だったですね。
ほぼ完璧な抑えられ方してて。
山崎康明が出てきたんですね、たしか5回に。
はいはい、そうですね。
それで中山がホームラン打ったってやつだったと思うんですけど、
濱口選手はすげえ良かったんで、
変わってくれて、
いけるんちゃうかって思った矢先にホームランが出たので、
そのあたり、やっぱりこの投手の変え時というかね。
今日もその話になるんでしょうけど、
その系統のタイミングですよね。
そのあたりが勝敗に直結してしまう難しさっていうのを感じますよね。
あれ、田中さん聞こえます?
もしもし。
あ、聞こえます?
ごめんなさい。途中で田中さんが電話があって、
入れようと思ったんだけど上手に入れなかったもんですから、
そこに加えます。
あ、了解です。
ごめんなさいね。お話の途中だったのにね。
一人でブツブツ喋ってましたよ。
ごめんごめん。
田中さん終わったんですね?
うん、じゃないかな。
お仕事が?
うん。かかってきたから。
おおー。
今呼び出してますですね。
はいはいはい。
もしもし。
はいはい。
どうもおつかれさまでした。
おつかれさまでした。
すみませんすみません。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おつかれさまです。
おつかれさまでした。
2024年シーズン終了しました。
いやー、1年終わってしまいました。
うちの常連さんの高木さんがおられるんで一つ。
高木さんですね。
こんばんは。
こんばんは。
音消しますか。
初めまして。
初めまして。よろしくお願いします。
高木さんというお名前でいかれるわけですね。
えっとね、XでDM送らせてもらったものです。
知ってますけど、Xのハンドルネームと違ったからさ、
お名前決めといてねって言ってた記憶があったんですけど。
一応言うとこがあるんで。
お願いします。
お願いします。
はい、じゃあ高木さんということで一つよろしくお願いしますね。
お願いします。
はい。今ね、ジャガーさんとこのクライマックスシリーズのファイナルステージを振り返ってたとこなんですけど。
なるほどなるほど。
昨日のゲームまで行ってたんですよ。10月20日のゲーム。
濱口選手は、いい内容だったけど結構早めに下ろしたのが助かったよねって話。
まあまあ結果そうですね。
とりあえずこれで、中山アライトのホームランで勝って3勝3敗となったのが今日といった形になってるんですよね。
今日のゲームの振り返りをしちゃって大丈夫かな。
はい、大丈夫。
それでいきましょうか。
はい。
そうしますと、今日はね、10月21日に収録しておりますけど、この日10月21日はDNAが10アンダー、拠地が7アンダー。
9回表にDNAに勝ちこされて3対2で敗戦といった形になってしまいました。
菅野が出てきて盛り上がったりですとか。
マンルイデオーシティのところで船場様が押さえてみせたりだとか。
なんとか流れをこっちに持ってこようという動きもすごく見えたんですけどもね。
ダメを押さえてしまいました。
真木選手に一歩踏ん張っちゃったという形になってますね。
そうですね。
えっと、たらこさんのお店で高木さんが飲みながら一緒に焼き見てたんですか。
そうですね。えらいにぎわってたんですけど、みんな負けてからもうおつらいですね。
あははは。
そうですか。
たらこさん、今日のゲームのざっくりといった雑感なんかあれば。
雑感か。
ドゴがエース扱いとして、ダブルエースとして菅野もそうですけど、
まずドゴの話からいくと2点もらっといて、やられてしまうとエースとして不甲斐ないなと思いますし、
菅野も優勝には貢献しましたが、CS2敗ってことですから、
やっぱり求めてるもんとしては足らなさすぎるぞという感じで、
今日12回無視点あった巨人日本シーズン生きたわけなんで、
でもそこは今の巨人の打力の無さを思うと、ピッチャー陣頑張ってもらえたらよかったらいいなって感じで、そっちが敗因と言ってましたね。
党主席が憲法にきれなかったってことです。
タカギさんとお喋りできるのかしら?
できます。
今日のゲームの雑貨なんかタカギさんバージョンで聞いていいですか?
僕ですか?
はい。
僕はちょっとね…
まず前提で、巨人ファンでいらっしゃっていい?
はい、巨人ファンです。
バリバリの巨人ファンです。
失礼しました。
僕的にはね、ちょっとスガノンに頼りすぎた部分があったかなっていうのもあったかなっていうのはありますね。
スガノンに頼りすぎた。
もちろん短期決戦ってシーズン通りの戦いをするべきじゃないっていうのはあると思うんですよ。
シーズン中の戦い方をしたほうがいい。
しないほうがいいって。
しないほうがいいっていうのはあると思うんですけども。
ただ安倍監督がちょっとそこに凝りすぎちゃった部分もあるんかなっていう。
だから要はスガノンが2人でかいまたぎしたわけですよね。
そう。だから8回にスガノン行って。
別にスガノン行ったのは間違いではないんですけども。
だけども、ちょっとチブハグだったかなっていう印象が拭えない部分がありましたね。
うーん、ちょっとドラマにこだわりすぎた部分があったかなっていう。
先を見据えて90周年じゃないですか、今年の巨人って。
はい、90周年。
90周年で巨人、90周年プラススガノンがメジャー公表しました。
で、90周年日本一を迎えスガノンをメジャーに送り出そうっていうシナリオを
ちょっと作りすぎちゃった部分があったかなっていうのも。
めっちゃわかりますね、僕は。
これもざっくりすぎる。
もし同等だったら12回までスガノンで行くつもりだったんですかね。
最後耐性っていうのはあったでしょうけど、たぶん引き分け狙いは絶対あったと思う。
あったでしょうね。4回投げさせるつもりだったんですかね、スガノンに。
と思いますね。十分あったかな。
えっとね、確かヘルナンデスに変えて、5番ピッチャーでスガノンっていう台順だったでしょう。
そうですね。
縦横に変えてね。
ぐるっとスガノンまで回ってくるまでは投げさせるつもりだったかもしれませんよね。
少なくとも断席もあれはスガノンだと思ったでしょうね。
あとあれかな、何年か前の田中雅宏の、我々巨人対楽天の日本シリーズで最後の最後に田中が出てきてみたいなやつ。
劇的な優勝をさらわれたゲームがあったけども。
安倍さんは選手だったでしょう、確かね。
そういったのも脳裏にあったかもしれないですよね。
やられた側でしたしね、あの時はね。
やられた側だからより強く印象を持ってるだろうしね。
言い方を悪くするならば、スケベ根性出ちゃったかもしれないですよね、お客さんに対してね。
あってます、それは。
そうですよね。
そういう意味では8回裏に。
ちょっとこだわりすぎちゃったかなっていうのはあったかなっていう選挙ですね、僕的には。
これといって敗因が見当たらなくて。
試合運び。
試合運びも全体的にここが悪かったとかそんなのはなかったから、強いて言うならっていうところの範囲として上げらせていただいてるんですけど。
残類の多さとか得点権打率の低さっていうのはシーズン中からずっとそうなんですね。
そこらへんは織り込み済みでっていうこともあるんでしょうけどね。
結果的にシーズンで弱かった分が最後の最後に出てしまったなっていうのはちょっとあるかなっていう。
集大成ってことか。
そうですね。
そういうことですよね。
そうですね。
残念といったかたちになってしまったということ。
素朴な疑問なんですけども、原子さんと高木さんは一個のスマホに口を寄せ合って喋ってるんですか。
もちろんそうです。
じゃあ高木さん、僕のスカイプのアドレスを教えてあるんでまた登録しといてやってくださいね。
今日は同じ店でやってるんで。
そうですよね。
あさってでしたよね。10月23日にドラフトのお話を。
僕は今年は日本ポッドキャスト協会の企画ですとかなんじゃかんじゃで非常にバタつきまして、
アマチュア野球選手を全く見られてないんですよ。
はいはいはい。
ラジオ番組を広げてやられてるんですよ。
もう卒業したんですけどね。
今年が20周年ってことがあって、日本ポッドキャストが生誕20周年ってことがあって、
けっこう大きめのイベントしたもんですから。
燃え尽き症候群的なところがあったんですけども、
今日は今日でジャガーさんにお誘いいただいて、23日は23日でまた企画をしてくだすって。
僕のくすぶってるところに火をつけていただいているようなものですので、
すごく嬉しく感じてるんですよ。
残念ながらジャガーさんは23日は出席できなくなっちゃったんですけど。
そうなんですよ。すいませんすいません。ちょっとね、仕事が入ってしまいまして。
なので、ただこさんと高木さん、僕に教授におすすめの選手をぜひ教えてやってください。
あ、やりますか23日。僕オジャンになるんかなと思ってたんですけど。
23日はやりますよ、ドラフトの会場。
大丈夫ですか、来れます?
僕来れますよ。
じゃあ23日ぜひ。
あ、23日もまた口を寄せ合ってしゃべりますか。
そのほうがやりやすい。
僕まだいまいちこのシステムがわかってないんで。
あーなるほど。やりやすいようにしてもらったら結構。
なんかそのほうがありがたいですね。
大丈夫ですよ。
じゃあ10月23日10時からでよろしいございますかね。
はい。
OK。
じゃあ、短くはあるかもしれませんが、取手出しでポンと出したいものですから、
そのあたりにしておきたいかなと思いますがいかがでしょうか。
おお、わかりました。
あ、でも言い足りない部分があれば。ただこさんなんかあれば。
やっぱりね、菅野で引き分けも考慮してってことだと思うんですけど、