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どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
毎月定期的に、一泊水星から旧地下星まで、各9つの星の上、
海運行動なんかを情報を発信しておりますので、
ぜひとも、そういったものに興味・関心がある方は、フォローしていただけると励みになります。
今回やっていきたいテーマといたしましては、
9つの星を、それぞれ特徴なんかを解説するシリーズの8個目、
八白土星の人の特徴と、あとは海運行動と、有名人という体で話をしていきたいと思います。
八白土星の方は、一般的には、
1、すごい理想が高くてですね、かつ自分のこだわりをしっかりと持っている努力家タイプの方が多いですね。
あとは、物事を判断・決断するのが遅いですが、一度決めてしまうとですね、
一気に行動して着々と目標に近づけるためのですね、勉強とか努力をしていくというですね、底力があります。
同じ父の性質を持っています、
2、受国土星とか、あとは五王土星とはですね、若干タイプが異なってですね、
イメージといたしましては、高い山の上にですね、あるサラサラとした砂とか、土のイメージなんですね。
あとは、その高い山の上からですね、下を見る性質があるためですね、長期的な目標を考えたり、
あとは大きな夢とか目的が見えると、やる気ががぜんと湧いてくるというのが特徴になります。
しかし、少し上から目線で周りの人を見てしまいがちなところがありますので、
若干ですね、頑固もとで、
頑固者と思われやすいタイプなので、
そこはですね、少し注意が必要かなと。
あとは真面目にですね、コツコツと仕事をすることができるので、
上の人からはですね、一目置かれやすいタイプです。
あとは、相続という省異がありますので、
家業を継いだり、あとはホテル経営や不動産関連などは向いています。
しかし、若い時からですね、
純粉満パンにですね、成功できるタイプではなくてですね、
晩年頃からですね、今までの苦労とか、
あと経験が生きていくっていう運勢なので、
若い時の苦労は勝手でもしろっていう精神でですね、
根気よく取り組むことが大切になってきます。
続いてですね、八百度星の有名人ですね。
まずは政治家著名人で言いますと、
ロナルド・レーガン元大統領、
ヒラリー・クリントン、
鳩山幸男さん、
森田京さん、
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ロバート・清崎、
タレント勢で言いますと、
多いのでざっくり言いますと、
梅宮達夫さん、
竹中直人さん、
太田光さん、
陣内智成さん、
泉ピン子さん、
森光子さん、
後藤久美子さん、
大地真央さん、
元スマップの草薙強氏くん、
国分大地くん、
嵐の松本純くん、
二宮和成くん、
ミュージシャンで言いますと、
Xジャパンの吉木俊、
桑田圭介さん、
織田一雅さん、
小田一雅さん、
香原智美さん、
吉田美和さん、
病久、
スポーツ選手で言いますと、
松井秀樹さん、
アニマル浜口さん、
中田久美さん、
ボブサップ、
海外で言いますと、
トム・ハンクス、
レオナルド・ディカプリオ、
チャーリー・シーン、
オードリー・ヘップバーン、
こういった彼ら彼女らが有名な方になってきます。
発泡度性の方の
会員ポイントを簡単に
3つほどに絞って
お伝えしたいかなと思いますが、
まずは1つ目ですね。
冷静に物事を判断できますが、
理屈っぽくなりがちで、
上から目線で言葉にしてしまいがちなので、
そこは気をつけること。
2つ目。
我が強く、
自分の意見を変えたくないので、
つまらないことで
衝突しがちなので、
人と調和することを意識すること。
最後3つ目。
大器晩成を信じて、
長期的目線で人生形成、
人生形成を考えること。
発泡度性はですね、
1つ大切な勝利といたしましては、
終局開始という意味がありますので、
これはですね、
1番目のですね、
一泊彗星のように、
全ての始まりのですね、
晩初ではなくてですね、
リスタートとか、
あとはリニューアルといったですね、
感じで、
改良させるという意味があるんですね。
なので、
一度立ち止まって、
深く考えて、
また新たな一歩を踏み出すようなことをですね、
たびたび人生の中で求められるというのが特徴になります。
そして、
高所というですね、
勝利もありますので、
目先の目標とかですね、
利益を求めるのではなくて、
数年先、
数十年先の高い目標をですね、
掛け切ることが、
最も大事な星の持ち主になっていきます。
今回は簡単にですね、
星の特徴と、
あと有名人という体でですね、
話をさせていただきました。
こちらのラジオではですね、
随時質問は受付しておりますので、
何かありましたら送っていただければなと思います。
今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。