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どうもこんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきましてありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には九星気学とトレンド・流行・社会情勢などを交えながら、
毎月定期的に運勢と会員行動について簡単な話をしておりますので、ぜひともいいねとフォローをしていただけると大変励みになります。
運気回復の兆し
今回やっていきたいテーマといたしましては、2025年6月の四緑木星の運勢を簡単に紹介していきたいと思います。
ただし、6月と言いましても、気学の場合、お読みは旧歴で見ていきますので、具体的な日数で言いますと、6月5日から7月6日までを指しますので、よろしくお願いいたします。
それでは早速、6月の全体運ですね。全体運といたしましては、星5段階中、星は3つになります。
四緑木星の方々は、本来、時刻土星の本世基地であります南星の場所に巡っていきますので、
方位額の作用といたしましては、南星とか、あとはですね、コツコツ淡々とやっていく積み上げ力の時刻土星からの影響を色濃く受けます。
6月はですね、先月の寒流の暗いトンネルを抜けた先、
運気は回復し、これから初夏の季節、気温が上がっていくように運勢も上昇していくときです。
ではですね、全体的な傾向を4つにまとめていきます。
まずは一つ目、運気は回復傾向、今感じている変化や兆しを捉える。
運気の谷底を抜けて、梅雨の6月がやってきました。ここから四緑木星の運勢は少しずつ上がっていきます。
2025年の前半を終えて、なんかこれまでとは異なった気配や、あとは季節感を感じている方も多いのではないでしょうか。
例えば、朝起きた時の気分が少し軽やかになったり、街を歩いていて季節の移ろいに心が動かされたりすることが増えてはいませんか。
これらは運気上昇の一つの印です。徐々に気持ちも明るくなってきて、気づけば日常の些細な用事が立て込む毎日になっているかもしれません。
恵みの雨が多く降る季節、季節も天体の動きも活発に動いています。
そうした外的な変化と連動するように、四緑木星の皆さんの気持ちにも新たな活力が湧いてきます。
ただし、この変化を正しく生かすためには、適切な心構えが必要です。
焦りを禁じる
2つ目、焦りは禁物、ゆっくり着実に進んでいく。
運気が回復して忙しくなってくると、ついつい焦りが生まれがちです。
しかし大事なのは、いきなりギアを上げないことです。
まだフルパワーのエンジンでは動けないタイミングだからです。
目の前の状況を何とかしようと奮闘しても空回りしがち、かえってうまくいかない結果を招いてしまいます。
ちょうど今、多くの企業では夏のボーナスの査定が行われているタイミングですが、
この時期に無理をして成果を急ぐよりも、着実な基礎固めやスキル向上に注力することが懸命です。
無理のない範囲で少しずつ丁寧にやっていくことが、長期的な信頼と成果につながります。
時間がかかって遠回りでも、正しい道筋と手順を守って着実に前進していきたいもの。
特に仕事面では連絡や引き継ぎなどがあれば、負担以上にしっかり確認することが重要です。
手順を簡略化すると、思わぬトラブルの原因となる可能性があります。
まさに、急がば回りの精神で、この時期は派手さのない地道な体力づくりのような1ヶ月を捉えて、コツコツと取り組んでいくことが成功の鍵となります。
3つ目、予想外のトラブルとの向き合い方を学ぶ。
2025年の年版上、男性会社は案件札を背負います。
その影響もあって予想外のトラブルが起きる可能性が通常より高い1月、
しかし、これを恐れる必要はありません。
むしろこのような時期だからこそ、冷静な対応力を身につける絶好の学びの機会と捉えましょう。
最近各地で自然災害への備えが見直されているように、私たちも想定外の事態に対する準備と、あとは心構えが求められています。
これは決してですね、災害以外の場面でもそうなります。
仮にトラブルが発生した時に大事なのは焦らないこと。
焦りは判断を鈍らせ、さらなる問題を生む原因ともなります。
冷静に状況を分析し、忍耐強く取り組めば解決できない問題はありません。
不安にならず、自分ができることを淡々とやっていくことが、最も効果的なアプローチです。
6月のあらゆるトラブル対応の経験は、後々の人生において大きな財産となるでしょう。
社会情勢が不安定な今だからこそ、個人レベルでの危機管理能力を高めることも大事です。
持ち前の計算力の高さも活かしてください。
続いて4つ目。
家族との関係
家族との絆を深める良い機会。
6月、もう一つ重要なテーマが、家族や親戚との関係性です。
運気が回復したとはいえ、まだ本調子ではありませんので、こういったタイミングはですね、身近な人たちとの絆を大切にすることが求められていきます。
働き方改革が進む中、プライベートな時間の質も重視されるようになってきました。
この流れは、四六目性の皆さんにとっては追い風となります。
家族や親戚と向き合うと思って、意識的に時間を作ってみてほしいです。
ただし注意してほしいのは、ストレスが溜まっている時に、時として厳しい態度をとってしまいがちなところです。
身内にトラブルが起きたら、まずは優しく接することを心がけましょう。
家族に言われることや依頼されることがあれば、真摯に受け止める姿勢が大事です。
このような大量を続けることで、心の器が広がるかも。
人としての成長は、実はこういった家族という最も身近な関係性の中で磨かれるもの。
6月は、そうして内面的な成長を促す絶好のきっかけとなるでしょう。
特に高齢の親御さんがいらっしゃる方は、より一層の配慮を心がけてほしいです。
親高校は最高の関運法の一つでもあります。
忙しい日常の中でも、定期的に連絡や訪問することも大事になっていきます。
6月の総論といたしましては、粘り強く確実に物事に取り組む。
今は準備の時です。本格的な飛躍は7月以降に待っております。
今月は基盤をしっかりと固め、来るべき後期に備える大切な時期として足元や地盤を固めてほしいです。
続いて、観光道ですね。こちらも4つ紹介いたします。
まずは一つ目、家族旅行に出かける。
家族と親睦を深めたり、良い思い出作りとして旅行に出かけたい。
6月は旅の早シーズンではありませんので、あまり根絶せずに快適に過ごせるかと思います。
バラや紫陽花が綺麗になる季節と思います。
続いて2つ目、報告・連絡・相談をしっかりとやる。
些細な連絡の行き違いなんかで、状況が面倒なことに発展しそうな時、
仕事の基本ではありますが、いわゆる法連想、報告・連絡・相談はしっかりやること。
特に個人情報や顧客管理を担当する人は、特に意識してほしい点ではあります。
続いて3つ目、筋肉痛や腰痛に注意。
予定を急いだり、気持ちが焦ったりして、事故や傷をしないように用心してください。
例えば足をつったり、筋肉痛になったりするかもしれません。
併せて腰痛持ちの方は、普段以上に腰や背中のケアを怠らないように万全を期待した方が良さそうです。
続いて4つ目、お墓参り・神社仏閣を参拝する。
親族や家族との絆を深める意味でも、お墓参りに行って手を合わせましょう。
あとは檻に触れて神社仏閣を参拝して、身も心も清めるのも良いです。
当然ですが、予報前よりもきち。
今月が6月21日の下旬の日や、日番切り替えがあります6月23日と24日は特に効果的。
最後にラッキーアイテムの紹介。
まず食べ物といたしましては、ひくら丼、明太子、林ライス、親子丼、キムチ、スイートポテト、これがラッキーフードになります。
続いてラッキーカラーは、黄色、アイボリー、ピンク、これがラッキーカラーになりますので、
うまくこういったアイテムを活用してですね、焦らずコツコツ淡々とやるべきことをやってほしいです。
天の時を知り、地の力を生かし、人の縁によって運勢は開いていきます。
四六目星の方々は、6月は運気回復の重要な転換点です。
先月の観念の時を経て、ようやく上昇を切るように乗り始めたこの時期を大事に過ごしてほしいと思います。
現在の社会情勢を見てもですね、急激な変化よりも持続可能な成長が重視される時代です。
四六目星の皆さんも同様に、無理のないペースで着実に歩みを進めることが成功への道筋となります。
予想外なトラブルがあったとしても、それは皆さんの成長のために与えられた金と思って冷静に、そして忍耐強く取り組んでいけば、必ず問題解決の道は見つかります。
そして何よりも、家族との時間を大事にしてほしいです。
今だからこそ、支えてくれる人たちへの感謝の気持ちを忘れずに、心の器を広げることで、さらなる運気の向上が期待できます。
雨が降る季節、心穏やかにお過ごしください。
ではですね、簡単に2025年6月の四六目星の運勢を紹介いたしました。
こちらのラジオでは随時、質問とかリクエスト等は受付しておりますので、何かありましたらお気軽にレター等で送っていただければなと思います。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。