恵方参りと水局三合
どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきましてありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました増合でありまして、主には、九星気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを混ぜながら、
毎月定期的にですね、運勢と、あとは開放度について簡単にお話をしておりますので、ぜひともいいねとフォローとしていただけると大変
励みになります。今回ですね、話をしていきたいテーマといたしましたは、2024年版の恵方参りとですね、あとは三合と、あとは納音についてですね、
簡単にお話をしていきたいかなと思います。まずはですね、ちょうど今日ですね、2月の4日ですね、正確に言うと2月の4日の17時27分とか、そのあたりがですね、
本格的な立春のですね、節が切り替わるというタイミングになりますので、今日から気学の場合は、およびカレンダーは旧歴で見ますので、本格的な2024年がですね、
立ち上がったというところですね。今年のですね、恵方、チャンスがある方角というところがですね、
木の枝ですね。天の木、地の木、人の木をですね、観覧見てみていきますと、今年の恵方はですね、木の枝、東ですね。
正確に言うとですね、東30度全部でもいいんですが、一番ですね、恵方の作用が強いところは、東をですね、10度ずつに割った時に一番
北寄りのところのですね、場所が木の上という方角になりますので、自宅を中心にですね、750メートル以上離れた神社、仏閣などをですね、
参拝していただくというのがですね、新しい恵方参りというかですね、作用となります。それはですね、今日からですね、
20世紀で言うとですね、ちょっと今日の夕方以降にですね、行くのが難しいという方もいらっしゃると思いますので、
正味ですね、2月の4日からですね、10日までの間にですね、約1週間ぐらいですね、間にですね、行けるときにですね、行ってほしいかなと思います。
あとですね、恵方参りの次はですね、参合ですね。今年2024年の参合がですね、
納音の複等化
水極参合と言いまして、あの地木ですね、地の木がですね、辰になりますので、辰年は猿とネズミと強く結ばれるところから水極参合となります。
水極参合でですね、結構意識してほしいですね、一つの大事な関連といたしましては、水極参合という風に漢字で書くと、水に極穴の極に参合ですね。
なのでシンプルに一泊水性の働きがですね、とても強い1年になります。
この辰年は、猿とネズミと強く結ばれるというところがですね、ミソでして、始まりが猿で始まってですね、ネズミのところでですね、増えて、最後に辰のところでですね、実りがですね、整うという意味がありますので、
端的に言うとですね、家族の絆なくして、開運は困難な年というところがありますので、
木の年のですね、年番上で見ていきますと、そうですね、辰年のまず猿年のところですね、南西の場所には旧四荷生がいらっしゃいますし、
ネズミのですね、北の場所には八百土生と、あとはですね、南東の辰のところには自国土生。
なので、自国土生と旧四荷生、八百土生のつながりは強いというのもありますし、もともとの後天番上で見ていきますと、
南西が自国土生、北が一泊水性、南東が主力木生というところから、そういったものもですね、考えながら、やはりですね、家族のですね、一番小さいグループ単位はですね、家族だと思いますので、
家族自体がちゃんと整っていなかったり、仲違いしていたりですね、あといろいろと、たまにはですね、喧嘩とかしたとしてもですね、ちゃんとそれをですね、仲直りするというかですね、
話し合いをするというところはすごく大事になってきますので、いろいろとですね、今年は激しい年というかですね、大変なこともあるかと思いますので、
そういったところでですね、ちゃんと家族の絆なくして介入はちょっとですね、困難かなと思いますし、お互いにちょっとですね、力だったり、知恵を出し合いながらですね、この南極を乗り切っていくというところがですね、すごく一つキーワードとなっていきます。
最後にですね、ナッチンですね。ナッチンは複等化になります。天の木がですね、木の栄。地球の木がですね、達。人の木、人魚がですね、三匹目星。これのですね、組み合わせでナッチンは複等化というものになりまして、この複等化はですね、どういったものかと言いますと、あくまでも例ですが、ランプシェードですね。
ランプシェードをですね、覆っている中のですね、内側の火っていう意味がありますので、内側にある明かりを外にいかに出していくか、このですね、内側にある明かりをですね、人間で例えていきますと、今はか弱いですね、心の火をですね、燃やし続けるということが大事になってきますし、それがその人のですね、長所だったり、あとは武器かもしれませんし、あとはですね、何か達成しようと思っているですね、厚い重いかもしれませんが、
ただそれはですね、まだ若干弱々しいというか、弱々しいというのもありますし、あとはランプシェードでですね、覆われているというところがありますので、なかなかですね、人に気づいてもらえないかったり、発見してもらえにくいというところがありますが、ただそれでですね、こう簡単に心の火をですね、消してしまったり、諦めてしまうのではなくて、そういった状況でもずっとですね、油を注ぎ続けるというか、火をですね、外にですね、火を出して、
発信していくということがですね、とても大事になってきますので、内側にある明かりを外に出していく。これは自分自身もそうですし、同じようにですね、人間関係だったり、そういったもので社会は成り立っていると思いますので、一緒にですね、周りにいらっしゃる方のですね、長所だったり、そういったものもですね、気づいてあげるということはですね、すごく大事になってきますので、自分視点でも大事ですし、あとは他者目線で見てもですね、人の良さにですね、いかに気づいてあげるか、
というところもですね、すごく大事なところになってきます。今回は簡単にですね、えほうまいりと、あとはですね、水極産後と、あとはですね、なちんの話をですね、簡単にいたしました。こちらのラジオでは随時、質問とかですね、あとはリクエスト等は受付しておりますので、何かありましたら、お気軽にレター等で送っていただければなと思います。それでは最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。