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皆様こんにちは、まいこです。このラジオは発達でこぼこくんを育てる一時の母であり、オンライン秘書として働く私まいこが気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
はい、皆様こんにちは。 昨日ですね、ついに
いがらしかりんさんにお会いすることができました。
昨日はですね、 かりんさんと
DJ mineさんと、こちらもスタイフで有名な方ですね。 と、ゆきぴっくさんという方と
4人でランチをしてまいりました。 はい、どんなメンバー?っていう感じですよね。
おかしいよねって。おかしいよね、どう考えてもね。 あの、かりんさん、DJ mineさん、ゆきぴっくさん
わかる? で、まいこ。おかしいよね。
どう考えてもおかしいよね。 思ったんですが、思ったんですが、あの
かりんさんがね、あの ご丁寧にね、こうお誘いしてくれたんですよ。
その、帰るね。 札幌に帰るんですけど、あのね、こうやってmineさんとランチ行こうっていう話してるんですが、まいこさんもいかがですかって。
優しい。 ねえ、本当に。
で、私は、え、私?ってまず、まあちょっと思ったんですよ。 私大丈夫ですか?言ってって。
あの、かりんさんのね、いつもラジオを聞いてたら、 あの、わかると思うんですけど、偉大な方じゃないですか。
あのね、ファンも多い。 かりんさんといえば、
会社も設立されて、出版も決まりました。 はい。
で、これからまあいろんな挑戦もします。 もう波に乗っている方ですよ、今。
ね、ファンの方もすごい。 私?っていうね。
いいの?私で?って思いながら。 でも、こんな機会はもうないと思ったんですよ。
あの、 チャンス巡ってこないぞ、まいこと。
思いまして。 で、純粋にかりんさんとも、mineさんとも、
私最初はあの、 ユキビクさんが行くっていうことが知らなかったので、
そう、かりんさんとmineさんと、 まあ純粋に会ってみたいっていう気持ちが勝ったので、
これは行くしかないと思って、行ってまいりました。 そしたらですね、まずもう最初に、あの店がね、
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ちょっと店の前すごい並んでて、混んでたので、 ちょっと端の方にで待ってようかなぁと思ったらですね、
もうあの、 綺麗なワンピースを着た、お上品な方が立ってたんですよ。
それがまさにかりんさんだったんですけど、 顔見て、あれかりんさんかなって思って、
ちょっと近づいて、
もう不審者ですよね。ちょっと近づいて、 ほんとかりんさんに似てるなぁと思って、
で、あのスマホをね、こう、 触られてたので、
かりんさんですか?って、こう話しかけちゃったんですよね、私ね。 ねっ
あそうですぅってなって、 あーまいこですぅーみたいな、やっと会えましたねーっていう話になりまして、
で、そこで私はもうゲラが出まして、 あもう、もう聞けましたみたいな、
もう聞けました、まいこさんの豪快な笑いみたいなこと言われて。
そこからね、もう私は本当に3時間ぐらいずっと笑ってることになるんですけど、
あの、結果最高なランチ会でした。
うん、行ってよかった。本当に行ってよかったと思いましたね。
もう本当に、3方ともやっぱり、もう頭の中どうなってるんですかっていうぐらい、
もう知識もすごいし、 もうね、話も面白いし、勉強になるし、
もうなんかね、講座受けてるような感覚でご飯食べてましたもんね、私。
でもそんな中、私ずっと笑ってるもんだから、
やっぱ、いないのかなぁ、周りにね、その、 私の中では、この笑いは普通なんですよ。
私の周りでもね、普通なんですよ。
なぜ私はこの笑い方をする母親と、母親のね、双子の姉がいるわけですよ。
で、41年間ね、毎日それを聞いてるわけですから、当たり前なんです、この笑い方がね。
で、周りの友達もめっちゃ笑う友達も多いし、
もう、なんだろう、会ったら腹抱えてもう笑うっていうのしょっちゅうだし、
もうね、昨日も親に、あんたの周りの友達だってみんな笑い方すごいよ、みたいなことも言われたし、
本当に私からしたら特別なことなんて一つもなくて、
でも、かりんさんとか、
ゆきくんさんとか、にじみにさんからすると、
私がこんなに笑っていることがビックリみたいな、 えっ?っていう
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感じになって、何が?っていうね。
それがやっぱり、私が思っている当たり前は、他の人にとっては当たり前じゃなくて特別なことなんだなっていうのを、
その時に気づかされたんですよね。もう笑ってるけど。
だってこの笑いですよ。
私の親戚の中でなんて、もうあふれまくってるんですよ、こんな笑い方なんて。
でもね、まゆこさんの笑いは、みんなを元気にするみたいなことを言っていただいたので、ありがたいなと思いながら、
そこから、すごいお三方がですね、なぜかこの私の笑いのコンサルが始まったんですよね。
でも、まゆこさんの笑いはこうだから、こうやってこうしたら、こういうのがいいんじゃないですかね、みたいな。
ああ、もうほら、一つチャンネルできたじゃないですか、みたいな感じになって。
もうそれ話してるよ、でも私はずっと笑ってましたね。この人たちすごーと思って。
私のこの笑い一つで、こんな、ここまでの構想を練れるの?みたいな。
いやー面白かった。 本当に面白かった。
で、ランチの後、またミリさんはね、ちょっとお仕事があって、そこでお別れをしたんですけど、その後ちょっとお茶をしに、
別のところに行って、ユキピクさんとカリンさんと私と3人でまた話をしたんですけど、
その時はその時で、いろんなね、まあビジネスのことももちろんそうだけど、
自分の、なんだろうな、どういう時に癒されるかとか、
何を、疲れた時何見たくなるかとか、なんかそういう話とかして、意外な一面を見たりとかね。
めちゃくちゃね、本当に充実した一日をね、過ごしましたね。
とにかく笑ってました。私は。はい。ひたすら。
もうねー、なん、なんなんでしょうね。笑っちゃうんですよね。
だからね、本当の、慣れない人からすると、この人なんでこんなに笑ってんだろうって思われるんだろうなって、
ちょっと思ったんですけど、
はい、でもあの、この笑い方というか、笑いはね、ちょっと自分の中でもちょっと大切にしていきたいなっていうふうに思いました。
本当改めて、いや本当にね、素敵な方たちばかりでしたね。
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いやー、もうカリンさんはほんと素敵でしたね。
いやもうファンつくでしょ、そりゃーって思いました。 うん。
私もファンになりましたしね。 やっぱり
皆さんが憧れる意味がわかった。 感じがしました。
で、次帰ってきた時も、ぜひ連絡してくださいねっていう、
話をさせていただきましたしね。 本当に心から、なんかこれからも伝えふう?
とかインスタグラムとか、応援しさせていただきたいなっていう気持ちでいっぱいでございます。
はい、ユキピクさんも、 そしてミネさんもね。
これからね、みんな忙しくなってくると思うんですけれど、 はい、本当に応援したい気持ちでいっぱいでございます。
本当にね、あのー、 素敵な人たちで、
もうそれぞれが、それぞれの場所で頑張ってて、 なんかお互いが、お互いを尊重している感じがすごいして、
すごくなんか素敵な空間でしたね。 うん。
で本当にこのご縁がすごいですよね。 本当にこのご縁に感謝です。
あのー、 どんどんね、こういうご縁って繋がっていくものだし、
大切にね、していきたいなっていうふうに思います。 これからもね、どんどん広がっていくご縁があるかもしれないし、
ここからね、とっても楽しい一日を過ごさせていただきました。
改めまして、 佳林さん、そしてミネさん、そしてユキピクさん、
昨日はありがとうございました。 はい、ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。
またラジオを撮りますので、その時は聞いてください。 ではでは、ありがとうございました。