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皆様、おはようございます。まいこです。
このチャンネルは、発達で公国を育てる一智の母であり、豪快な笑い方をいたします。
私、オンライン秘書のまいこが、気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
って、口内炎がさ、口内炎が痛すぎてさ、うまくしゃべれないんです。ごめんなさい。
聞きづらかったら、ごめんなさい。そして、朝なので、声がガラガラすぎ。
ガラガラすぎんのよ。いや、違いますね。これは、あの、昨日、歌を歌ったのもあります。
はい、ということで、本日はですね、あの、歌によって、やっぱり、歌ってすごいよね。
歌が、夫婦の絆をまた深めてくれたよ、という話でございます。
はい、昨日ですね、あ、今日か。
今日、あの、MSDというですね、あの、企画がございまして、毎月されている企画なんですけれども、
同じ日に、同じサムネイルで、あの、みんなでね、好きな歌を歌うって企画なんですけれどもね、同じハッシュタグをつけて、
それがありまして、私、あの、自分は、何がいいかなーってずっと考えてて、
まあ、旦那さんに、これいいんじゃない?って言われたやつを歌いました。
それが、生き物がかりのエイルです。
ずっとね、カラオケでも歌ってて、声質が合ってるって言われたりとか、
自分も歌ってて気持ちいいのと、音が合うのと、すごい好きな曲なのでね、私はそれにしたんですね。
で、せっかくだったら、あの、このチャンネルではなくてですね、
無口なパパとゲラなママのね、あの、でこぼこチャンネルみたいなタイトルのね、
チャンネル名の、あの、チャンネルを持ってるんですけれども、
そっちで、あの、旦那さんの曲をね、出したらいいんじゃないかって思ったんですよ。
まあ、すごい曲数があるのでね。で、私も大好きな曲があるので、
歌ってみたら?って言うのでね、
昨日もそれで、やっぱり旦那さんのそのこだわり、やっぱすごいなと思って、
あ、プロだなーと思いましたね。
なんだろう、私だったらもうエイル、例えばエイルですよ。
昨日歌ったエイルだったら、あの、なんだろうな、
何回か歌って、あれ2回かな?歌って、うん、OKっていう感じなんですよ。
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でね、旦那さんがギターだったんですけど、エイルの時も、
旦那さんのギターも全然もう言うことない。何も完璧と思って、
入るタイミングだったりとか、なんかいろいろ私もうるさいところはあるんですけど、
昨日に関してはもう完璧と思って。
思ってたんですけど、その前に旦那さんの曲をやったんですけどね。
何回やり直したか。5回ぐらい?
私はこうハモリと、あとあれはですね、一人で歌ってる曲ではなくて、
実はユニットをね、旦那さんが組んでた時に2人、もしくは3人で歌ってた曲なんですよ。
ゆりの花っていう曲で、もともとですね、旦那さん路上ミュージシャンをされていたので、
その時にね、歌ってた曲なんですね。
で、自主制作でCDにもなっていて、
ゆりの花、さゆりちゃんっていうこのことが好きだったことがあったらしく、
さゆりちゃんを思って歌った曲なんですね。
で、全部聞いていただきたいんですけれども、
ゆりの花ですよね。
君の名前にちなんで、ゆりの花を育てよ。
太陽の光を浴びせ、ずっとずっと大切にっていうところから始まるんですけれども、
最後ですね。
さあ、ゆりの花よ、永遠に、僕の心の中に残ってて。
さあ、さあ、ゆりの花を育てよって言ってるんですけど、
これ繋げたら、さゆりになるんです。
さゆりちゃん連れてきないかい。
殴るとかじゃなくて、ありがとうって言うから、私。
こんな名曲を。
もうありがとう、本当にさゆりさんっていうね。
どこの誰だっていう話なんですけど、私からしたら。
まあでも、その歌を歌っている時、ギターを弾いている時、やっぱりこの人は輝いていると思いました。
で、すぐパッとね、エールのコードを出して弾いている時、かっこいいねと思って。
まあそれでね、たぶん1時間くらいかな、もっとかな、2人で部屋でね、ジャンジャカジャンジャカやってたわけですよ。
で、2人でああだこうだ言って、ここもっとこうじゃないとかね。
あの夫婦時間ですよね、それが。
すごい良い時間だったなと思って、このMSDのおかげで良い夫婦時間を取れて、
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そしてまた夫婦としてね、今ちょっと落ち込んでいる、旦那さんが落ち込んでいる時期でもあるんですけれども、
なんかまた一歩踏み出しつつ、勇気をくれた時間だったなというふうに思いました。
このMSDという企画をしてくださった方、そして教えてくださったね、
よしことかパチパチさんに本当に感謝したいなというふうに思います。
ということで、私のエールもなんですけれども、
ゲーラーのママとオムキチのパパのデココチャンネルの方に旦那さんのね、自作ですね、
作詞作曲モッサンのゆりの花という曲が入っておりますので、
是非そちら聴いていただきたいなというふうに思います。
はい、声がガラガラです。
はい、今日は真面目に仕事をしたいなと思います。
あ、病院もあるんですけどね、仕事をしたいと思います。
ということで、今日も聞いていただきありがとうございました。
また撮りますので、その時は聞いてください。
それではありがとうございました。
