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皆様こんばんは、maikoです。 このラジオは発達でこぼこくんを育てる一時の母であり、
オンライン秘書として働き始めた、私maikoが気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
はい皆様、ご無沙汰しておりますね。お元気ですか?本当に本当にお元気ですか?
6月ですよ。 本当にあのスタイフをね、
なんか開いてはいるんですけど、自分が収録するまでなかなか行かず、こんなに空いてしまいました。
皆さんの聞かせていただいたりしてるんですけれどもね。
お元気でしょうか? いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいしゃべりたいことはあるんですけれど、
今日は、とりあえず元気を報告ということで、
していこうかなと思います。 まずお仕事ですね。お仕事は、
あの今まで通り動画編集の方をさせていただいております。
パソコンだったり携帯だったりスマホだったりでやってるんですけど、
結構疲れますよね。スマホでやると。
もうね今、肩じゃない首がやばくて、
なんかもう何しても痛いんだけど。
今日もシップにお世話になろうかなと思ってるんですが、 まあでもありがたいことにですね、
あの、 舞子さんに、
お願いしたいですって言ってくださるクライアントさんが、
いてくださって、
あの、まぁ、 ちょっと本数が少なかったりすることはあっても、
定期的にこう依頼をしてくださっているクライアントさんがいてくださってます。
ので、あの誠心誠意ですね。 仕事をさせていただいています。
これからまたなんかちょっといろいろ、 あるのかな?
あの、
仕事というか、こう、なんなんだろうな、なんて言えばいいんでしょうね。
ちょっとうまく説明できないんですけど、 まあでも、
あの、 いろいろね、
自分の勉強になったりとか、
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視野を広げていけるような、 ことができるんじゃないかなと思っております。
で、息子ですね。息子くんは、はい年長さんになりまして、
あの、
デイサービス、 療育はね、すごい楽しく行ってて、
あのね、 本当になんか、
行かなくていいんじゃない? この子のどこが問題なんでしょう?
って言われるぐらい。 先生たちに、あの、療育のね。
両親くんはいつもあの、 こうであれ、こうであれ、全然あの、
何も問題なく、みたいな。 だから、保育園との差が激しすぎて、
あの、保育園では、 あの、今日こうやって崩っちゃいました、とか、これができませんでした、あれができませんでした、
こうでしたって、もうね、本当に心えぐられることしか言われないんですよね。
で、いざデイに行くと、 デイでは、
あの、今日こういうゲームをやったんですけど、 あの、ちゃんと参加できてて、で、あの、その後にこういうね、あの、ダンスしたんですけど、
ダンス、踊りをしたんですけど、 最初ちょっと嫌がってたんですけど、徐々にあの、みんなと一緒に参加してて、
参加できてるんだ。 なんで保育園では参加できないんだろう?とかね。
で、今は一番は運動会ですね。 運動会の練習に参加ができないっていうことで、
えー、もう何回言われたかな、3回ぐらい先生に私言われて、 うん、もう練習ができてないと、
参加したくないっていう本人の意思もあって、見てることが多いので、
本番も、やっぱり音響だったりとか、
あとは、保護者のね、 人たちがたくさんいるので、
あの、その環境の中で本番いざできるかって言ったら、 やっぱりそれも難しいかもしれないので、みたいな話をされてね、
もう何回はへこめばいいんだよ、こっちはっていう気持ちで、毎日、 あの、保育園のお迎えに行ってたんですけど、
昨日ちょうど主人がいて、主人が保育園の贈りにね、
行ったんですけど、その時に主人に先生の方から、 あの運動会のことでちょっとお話がありまして、っていう風に言われたらしくて、
で、あの、俺ちょっと帰り聞いてくるからって先生の面談聞いてくるからって言ってて、
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あ、そうなんだ。 私は行かなくていいのねって言ったら、
なんか俺に話したいみたいな、お父さんにちょっとお話ししたいですっていう感じだったって。
そんなことあるの?と思って。 母親じゃなくてお父さんにだけってそんなことあんの?と思って。
でも私避難訓練のね、ちょっとなんかこういろいろあった時に、 まあ聴学壁についてとかも、先生たちやっぱりあんまり、
なんだろうな、 自覚してく、自覚じゃないな。
理解してくれてなかったのが悔しくて、ちょっと泣いちゃったりとかしたので、
お母さんちょっと感情的になるからお父さんにちょっと言おうかなっていう感じになったのかもしれないんですけど、
主人がね、あの話を聞いてきてくれたんですよね。
で、その前に2人でちょっと話をして、 なんで嫌なんだろうねって、なんで練習に参加できないんだろうねって。
まずそれを本人に、夜聞いてみようっていう話はしたんですけど、
まず第一に先生を信頼してないんだろうねっていうね。
まず、まずそこが一番あるだろう。 で、まぁどんな種目をやるのかも、
まぁちょっとある程度しかわからないし、どんな種目が本人がやりたくなくて、どの種目ができるのかとかもわからないから、
まぁ具体的にちょっと聞いてくるわっていうので、 私は朝その話を聞いた時点からもう、もうハーハーですよ。
もうどうしたらいいの?もう嫌だ、もう嫌だ、みたいな。
もう、HSP大爆発みたいな感じ。 でもそんな中、旦那さんはですね、超余裕で、
なんか弁談だってーって言ってですね、普通にワンピース無双をやり始めまして、 嘘でしょ?と思ってゲームやり始めたんですよ。
嘘でしょ? え、そんな余裕なの?みたいな。
なんかね、やっぱりなんか息子のことを信じてるんですよね。
いや全然問題ないでしょ?みたいな。 先生の話聞いてくるけど、別にうちの息子に問題はないよっていう堂々たるあの父親。
いやすごいなと思って。 で、いざ面談をしてきましたと。
で聞いたらですね、 やっぱりすごかったんですよね、うちの旦那さん。
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自分の息子を客観的に見てですね、 あの
まあ聴覚花瓶のことも、あのちゃんと言ってくれ
てました。あの 避難訓練の時にね。
先生が、やっぱ避難訓練はやっぱりやらなきゃいけないことだから、 でも避難訓練は
その やらなきゃいけないことで、音は大丈夫なものなんだよみたいな、安心なものなんだよみたいな
説明を息子にしたらしいんですよね。 それは私も聞いたんですよね。
ああそうなんだーって 思ってたんですけど、そこに主人はまあ
冷静に噛みついて、 あの
息子は、その音が怖いんであって、大丈夫ではないんですよね。
っていうのを先生に言ったらしいんですよね。
その 大丈夫っていうのはちょっと違うかなって思うんですよ。
息子にとっては そのベルの音が
恐怖であって、 私たちにはわからない音の感覚が彼にはあって、
それを大丈夫って決めつけるのはちょっと違うかなっていうふうに、僕は思いますみたいな。
確かにそうなので、 決めつけるなって思ってたし。
でそもそも私たちも、なんかねいろんなことがありすぎて、保育園に対してちょっとね、あの
なんだろうな、信頼度が 薄れてるんですよね。
たぶんこの聞いてくれてる あの周りの友達とかも
わかってくれると思うんだけど、 うちの通ってる保育園に対してちょっとなんかあんまり
私もなんですけど、 信頼度がちょっと下がってきてるんですよ。
主人もそうなんで、 運動会に関しての話も
あの全部聞いて、 で主人が
結局ですね、 自分のクラスだけの競技はできるみたいなんですよ。
でも他のクラスの子たちと競技するのができない らしいんです。
つまりは、主人が言うには人数が急に多くなる。
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20人のクラスから全部のクラスになると60人になる。
その60人の中で練習をするってなると、 それがやっぱり本人の中では
結構辛いんじゃないかな、みたいな話をしててですね。 なるほどと。
でそれも先生に言ってきた。 って言ってて。
あのこういうのがもしかしたら本人の中では ちょっと辛いのかもしれませんね。
っていうのを言ってきた。 なんか私が言いたいこと全部言ってきてくれたみたいな感じで。
でですね、 あの
夜、 私ちょっと買い物あって出かけてて
その間に主人が息子に どうしてこう
運動会の練習 嫌なのかなぁとか
やりたくないのかなとかっていうのをね あのうまくこう聞いてくれてたんですね。
でやっぱりたくさん人数がいるのがちょっと怖かったりとか あるみたいだったんですけど
最終的に 明日で今日
今日まさに今日をあのその異年齢の子たちと
その60人ぐらいの練習の日だったんですよね で
昨日の時点で明日の練習
できる 泣かない
って最後は言ったみたいで 私はそれを聞いて泣きそうになって
嘘でしょ本当に?と思って でも主人はあのフォローしてましたね
あの 息子なりに君なりに頑張ればいいんだよって
無理して無理して無理して一生懸命頑張る必要はないんだよって
ただ あの
あのパパとママは
その君が 一生懸命頑張っている姿を見るのはすごくすごく嬉しいから
だから頑張れると思えるんだったら頑張ってみようかって
で明日 あの泣かないで練習できるよって言ってた
って聞いて
嘘でしょ すごいねすごいすごいねと思って
で実際今日ですね 今日
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まあちょっといろいろあって あデートだったんですよ今日 療育だったんで
療育の後ちょっと保育園に行く用事があったので 保育園に行って
保育園の先生にあの聞いたんですよね 今日どうでしたかって
そしたら
今日全部の競技の練習できましたって言ってて 本当にできたんだと思ってもう
これ泣いていい えーって
本当ですかって言ったらいやもうあの 練習始めるよーって言った時の息子の
うちのこの顔が全然違ったんですって言ってて 多分覚悟決めたんでしょうね自分の中で
よしやるっていう
泣かないって であの私が朝送った時も
あの 息子に
今日ねってこういう運動会の練習あるよって 大丈夫って言ったら大丈夫って
言ってて あの
がんばっ がんばってって私はあんまり言いたくないんだけど
まあその 先生たちもいるから
あの 練習ね参加できたら参加してねって
参加できなかったら 参加できなかったらいいけど
でもママは参加してくれたらすごく嬉しいよって言って なんかあったらすぐ先生に
あのー 言って
そしたら先生きっと助けてくれるからねって うん大丈夫
泣かない ってすごいなんかね
急にお兄さんみたいな でいつもだったらなんか全然
あの行かないのに すっごいなんか
さささささって自分で上がってって階段も えっこの子本当に
大丈夫なのかって思ってたら 本当に今日完璧になんかちゃんとこなしたらしくてですね
いやー すごいなぁ
成長してる
親としてちょっと感動でしたね だし
いや本当に旦那さんすごいなと思って 旦那さんすごい
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マジで 尊敬
また尊敬ですね やっぱりね
分かってるなーって息子のこともそうだし 特性のこともそうだし
いろいろわかってんだなぁと思ってね
近況だけでこんなに長くなってしまいましたけれども
そんな感じで 運動会に今は翻弄されながらですね
まあ自分の仕事もぼちぼちやりながら なんとかやっております
今月はあの 母親たちの誕生日があり
6月親戚誕生日祭りなんで友達もなんですけど もう
誕生日誕生日誕生日 でラスト私誕生日みたいな
41になっちゃうんで ね今月も
あの走り切りたいなと思ってますが ちょっと間を空けずにどこかでまたね
ラジオをしたいなと思います じゃないとこんなに長くなってしまうので
はい ということで皆様今日も聞いてくださり
ありがとうございました またラジオ撮りますのでその時は聞いてください
なんか気温差とか 激しかったりめっちゃもう暑いんでしょ
本州の方とか なのでね熱中症とかも気をつけてくださいね
ということでまたお会いしましょう ありがとうございました