1. 存在としての公園
  2. 公園活動の整理①(背景)
2025-11-19 20:40

公園活動の整理①(背景)

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【334話】多摩川双子橋公園で収録 /公園活動を大幅リニューアル /12月からの変更/今回は背景を説明 /存在としての公園、2024年4月から活動を開始 /物理的な公園ではない /公園のシンボルとして /公園のような場を作る活動 /公園は排他性が低い特殊な場 /同質性にコミットできない感覚 /緩やかなつながり心地よい距離 /公園的なる場へのニーズ /包摂的な場を作る活動 /複雑化の課題 /活動理解の難しさ /言葉が多すぎる /一度に覚えられる言葉は1つ /シンプルな整理が必要 /伝達フェーズへ移行 /次回は変更点を説明 


▼現象:「存在としての公園」をコンセプトに、自らを“公園的なるもの”のシンボルと位置づけ、場づくりを中心とした活動を行っています。→ 現象の公園活動については⁠こちら⁠

▼現象の晩餐会:招待制で集まったよく分からない関係性の10人が、キッチン付きのレンタルスペースで買い出し・調理・食事・片付けまでを一気通貫で行う食事会です。→ 招待をご希望の方は⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠

▼メンバーシップ「存在としての後援」:「存在としての公園」の活動を継続するために、サポートしてくださる方を募集しています。→ メンバーシップの詳細については⁠こちら⁠

▼公園活動一覧:

⁠⁠⁠現象の晩餐会(食事)⁠⁠⁠

⁠⁠⁠上水公園(レジャーシート)⁠⁠⁠

⁠⁠⁠ごみらじ(ごみ拾い)⁠⁠⁠

⁠⁠⁠朝礼暮快(早起き)⁠⁠⁠

⁠⁠⁠パーフェクトタイム(映画鑑賞)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼上水優輝:

・Xは⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・半生は⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

20:40

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