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お疲れ様でございます。黙れヤドロクでございます。
もうお盆も過ぎておりますけども、一席お付き合いをいただきたいのでございます。
お盆なんてね、親戚なんかが集まったりとかいうようなお家っていうのは、
昔僕らの子供の頃っていうのは、普通やったわけでございますけども、
最近はね、各家族単身赴任やったり、結婚もしない、子供もいらんという方も増えてきましてね、
ちょっともう昔とは事情が一変しているわけでございますけども、
そんなお一人の環境の形への活がだんだん増えてというようなことになっているわけでございますね。
人間孤独というものは、なかなか耐えられないものでございますから、
何かを、いわゆる動物など飼いましてですね、
そうすると、なんとなく話しするというようなことで、精神的なバランスをゆるゆる保つというようなことが昨今多いんだそうでございます。
犬とか猫は、これはポピュラーなものでございますね。
中には、変わったところで、ヘビでございますとかトカゲでございますとかね、
言うような、私の知ったタクシーの運転手さんなんか、オコゼをね、お買いの方ありますね。
オコゼ、ご存知ですか?
あのいわゆる刺身なんかにしたら美味しいものでございますが、
あれをね、金魚のように水槽で飼っておられるらしいんです。
じーっと見てはるらしいんです。
あれはあれで面白いそうですな。
感情移入するんだそうです。
だんだんと、そのオコゼと自分とがいわゆる一体になるというんですか。
そんなものなんだそうでございますね。
それでねえらいもんで、その社員旅行がございまして、いわゆる旅行へ行かれまして、
宴会の時にオコゼの刺身が出たんですって。
食べられなかったそうですよ、やっぱりね。
そこまで感情移入でございますね。
面白いもんでございますな。
なんかこうてんの?
いや、別になんちゅうことはないけど、まあこうてないことはないけど。
どんなもんこうてんの?
いまうちにおるの、あのね、一匹いたり来たりとね、もう一匹は出たり入ったり。
なんとん何がいるって?
一匹いたり来たり、もう一匹は出たり入ったり。
うーん、そんなんなんかいらない。
ペットショップに売ってんの?
いやいや、ペットショップには売ってるわけやない。
うち知ってるやろ?
だいたいあのね、竹矢部を切り開いたところに建てたようなとこやさが、
ちょっと足伸ばすとね、いわゆる山みたいな、竹矢部みたいなところへ穴あいたんねんけど、
この間散歩してたらそこへね、出たり入ったり、出たり入ったりしとるやつがおんねん。
これが、いたり来たりや。
いやいや、出たり入ったりしとったやろ?
いや、出たり入ったりしとったんやけど、いたり来たりや。
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それで明日来たらね、ちょうど穴の前のところに、
いたり来たり、いたり来たりしてる奴がおんねん。
これ、出たり入ったりや。
え、それ話おかしいだよお前!
それお前、出たり入ったりしてる奴が出たり入ったりで、
いたり来たりしてる奴がいたり来たりと違うの!
そんなん勝手に決められへんねん。
いたり来たりはいたり来たりで出たり入ったりは出たり入ったりやないか こっちが勝手に人間のわがままで決められへんがな
そらまざとどんなもんやねん 一口には言われへんねんけどな
間違いどころ言うとまぁイタチのな イタチか イタチと違うがな
いたり来たりやもう一匹は出たり入ったりや いやイタチをねもう少しあの白くして毛を長くしてふわふわしたようなもんやねん
それどっちがええな いやだいたいどっちもないだいたいどっちもて
いやいたり来たりの方がちょっと大きい 出たり入ったりの方がちょっと小型やけどまぁだいたいどっちもイタチより小さいね
それ餌かなんかやるん そらせやで生きてんねんで
なんか食べなんだら死んでまおがな どんな餌や何やったらええの
取ったり見たり えっ
取ったり見たり どんなもん
いやどんなもんてそれはなんじゃってものがイタチよりちょっと小さいもんやから もっとちっちゃいもん
なんで取ったりみたりや
その出たり入ったりも出たり来たりもそれを食う時にね 取ったり見たりして食うねん
取ったり見たりして食うよね どっちも同じ餌で picking up and digging upetc both videos are still the same
しかしそのお前、イタリ来たりやででたり入ったりが取ったり見たりして食うより中うということはそれへ餌にしたらこれ
取られたり見られたりと違うのか。いや、それは勝手に決められへんねん。
人間がわがままで決められへんがな。取ったり見たり注文やさかい、仕方がないがな。
それこうてんの。こうてんねん。カゴに入れてね。
せやけど、この頃出たり入ったり、出たり入ったり、外行ったり来たりね。
カゴの中に入れてやったら、今までは出たり入ったり、出たり入ったり活発やったのに元気がないねん。
おかしいなあ思って、あ、こいつ出たり入ったりしよって、ここ出たり入ったりするのが習性や思ってね。
このぐらいのカゴやねんけど、真ん中に仕切りして、こう穴開けたったら、えらいもんやねん。元気活発になるよった。
出たり入ったり、出たり入ったり、出たり入ったり、出たり入ったりしよんねん。
うーん、で、出たり入ったりは?
これも入れてみたやん。カゴの中に入れたら、出たり入ったり、やっぱり元気ないねん。
いかんなあ思ったら、ふと考えたら同じ理屈や。
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こいつ見たとき、いたり来たり、いたり来たりしとったやろ?
せやさかいなあ。細長い、いわゆるカゴにしてあったんや。
オオリみたいなにね。
言うたら、こんならえらいもんや。
いたり来たり、いたり来たり、いたり来たり、もう元気、元気。
ほで、おんのはその2匹だけか?
いや、あと2匹おんねん。
それやっぱり、出たり入ったりや、いたり来たりと似たような、
いや、これはね、だいぶ動物で言うと、もっともっと下等なもんやね。
金魚鉢、金魚こう出てん金魚鉢あんねん。
そこに砂地もあんねんけど、水も入れてあんねんけど、そこに2匹おんねん。
言うたら、下等動物や。これね、生子みたいなもんや。
どっちかって言うと、生子を窒素して、白くして、ふわふわしたようなもんや。
何ちゅうねん、名前。
のらりくらりとね、寝たり起きたり。
のらりくらりって、どんなもんやね。
今言うたとおり、生子のちょっと小さいような、ふわふわしたような、白いようなもんやけど、
これね、高校動物言うのが、あんまり上等やないね。口一つしかないね。
そっから物を食うて、そっから出すというような動物おるやろ?
それの類やけどね。
のらりくらりって言うのは、のらりくらり、のらりくらりしとんねん。
それで、寝たり起きたりは、寝たり起きたり、寝たり起きたり。
これは、名前の通りそのままやね。
これかって、こっちのわがままで変えるわけにはいかへんねん。
やっぱり、餌食いよる。
生き物や、やっぱり、何かしらやらかんだら死んでしまうやろ?ってやろ?
これの餌、何か聞きたいんやろ?
食たり食わなんだり。
なんやその、食たり食わなんだりちゅうの。
いや、この餌な、こんなもんやねんけどな、食うときやっぱり、食たり食わなんだり、食たり食わなんだり、どっちも同じ餌でええねんけど、これも食たり食わなんだりするねん。
しやけど、それも餌の方から言わしたら、食われたり食われなんだりと違うの。
いや、それは人間のわがままでは決められへんねん。
そりゃそういうもんや。
ほな、そんなんこう出て、何かこう心が休まるとかするの?
そりゃもうね、人間ね、穏やかになるよ。
おら、イライラしてくるよと思うやけどな。
仕事から帰ってきたら見るねんや。
この、行ったり来たりちゅうやつ、こう見てるやろ?
出たり入ったり、出たり入ったりしやんねんけどな。
これ、こっちから見てるとな、こっちから来るときが入ったりで、
向こうから行くときが出たりやねん。
けど、こっちから見るとやな、こっち来るとき入ったりで、
あっち行くとき出たりやねん。
それがどうしたやん。
それがどうしたやらへんがな、人間ちゅうもんはそんなもんや。
これ、おんなじことやねんで。
こっち来るということ、実は一緒やねんけど、
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こっちから見たら入ったりで、こっちから見たら出たりなわけや。
おんなじこと言うてんねん。人間ちゅうなん、こんなもんと違う?
大抵は相対してんねんや。
反対側から見るねん。今入った。
こっちは何言うとんねん、出た。
一本も言うづらへんがな。
言うてること、おんなじこと言うてんねんや。
こっちから見たら入った。
こっちから見たら出たやん。
ところが、青筋立てて、入ったんじゃ、出たんじゃ、入ったんじゃ、出たんじゃと、
これに類したことが多いのとちゃうかな、思ってな。
この間も友達と言い合いなしたけど、
あいつの側から見たらああいうふうに見えたんか、
こっちから見たらこういうふうに見えたけど、
あんな言い争いしてなんでもよかったなと思って、心落ち着くよ。
そんで、その出たり入ったりちゅう、
行ったり来たりしとるやつ見て何思うねん。
これもな、出たり入ったりちゅうやつ、細いとこ行ったり来たりしてるけどな、
あくる日見てもやっぱりそこにおんねん。
行ったり来たり、行ったり来たりしてるようなけど、
どっこも行ったり来たりしてへんねん。ずっとそこにおんねん。
この頃、もう新幹線や飛行機は結構なもんでな、
東京と大阪がもう1時間じゃ2時間じゃ言うて、
ええ、言うてお、サラリーマンじゃ言うて、
わしはビジネスマンだっちゃな。
大阪は朝たってひとしごと東京でして、またその日のうちに大阪に帰ってくる。
わしはビジネスマンだっちゃなこと言うてるけど、
行ったり来たり、行ったり来たりしてるだけで、
結局はどこへも行ってないのんちゃうか思ったらな、
わしら家庭なんじゃ、あっち行ったりこっち来たりしてるけど、
そうあくせくバタバタすることないのんとちゃうかと、
おんなじところを単に行ったり来たりしてるだけやと思うと、
心落ち着くよ。
まあその、のらりくらりと寝たり起きたりの文やけどな、
まあ似たようなこと言うんやろうけど、
ここまで来たらやめるわけにはいかんさかい、
一応聞かせてもらうけど、
のらりくらりから何をどういう気持ちを何するねん。
こののらりくらりちゅうやつな、
生このちょっとちっさいようなやつやけどな、
たいてい生き物ちゅうな橋みたいなもんで押してやったらな、
反発するのが生き物、生物ちゅうもんや。
いわゆる反射神経ちゅうのが必ず押されたら押し返すのが、
生き物、生物ちゅうもんやわな。
ところがこののらりくらりは違うね。
橋みたいなもんで押したら押されたままや、
引いたら引いたままでまた戻ってくんねや。
面白いで。
これかてな、人間我々かて、
あいつアホやでと掛け口言われたら、
何が出しとんねんちゅうなことですぐポーンと反発するがな。
そんなすることあらへんね。
押されたら押されたままでええわけや。
キリストさんお釈迦さんがそう、
右のほっぺた突かれたら左のほっぺたどうぞと出しなさいと、
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キリストさんもおっしゃったそうなけどその通りや。
悪口言われたら言われたままでええね。
その悪口が本当に大手だんならやっぱり自分がいかんわけやし、
大手なかったら結局その人が間違っていたということ、
いずれわかるこっちゃ。
押されたら押されたまま、
引かれたら引かれたままにしたらええね。
そうやろ。
同じこっちは寝たり起きたりも、
寝たり起きたり、寝たり起きたりしとんねんけどな、
普通うちの年寄り寝たり起きたりしてまんねん言うときは、
一応起きたりのときが、
いわゆる少し症候を保ってるという、
症候状態というのか、
寝たりのほうが言うたら病気のときちゅう意味で、
やっぱり良し悪しで使うやろ。
そんなことあらへんねん。
寝たり起きたり、寝てるときも起きてるときも、
生き生きしとんねんで。
言うことはな、
別に病気、寝ていることが必ずしもマイナスか、
ちゅうたらそんなことあらへんがな、
そうやろ。
病気なんてな、
元気なとき酒飲んでひっくり返って朝かーっと寝てるようなもんや。
病気になってなかなか酒も飲まないへん。
病院で入院したらな、
朝の来るのが待ち遠しいがな。
東の空がこう、じんわり白いでくるがな。
ああ、きょうも一日明けるねなと思う。
それでやで、
うーっとこう、
なんとも言えん風が吹いてくると、
ああ、これで、
これによって生かされてるねな、
ちゅうな気になるがな。
そうやろ。
ああ、あいつにこないだ何の気なしに言うたけど、
あの言葉で傷ついてんのと違うかいな、
というような細かいとこに気付くようになるわな。
ふとこっち見ると、
花咲いてるわ。
ああ、こいつと共に生きてんねんな、
ちゅうなことやっぱり、
病気の時になりゃこそ感じるもんや。
そこへ指してピヨピヨピヨと、
鳥でも鳴き寄ったら、
いよいよ、
おい、共に生きようぜ、と、
こういう気持ちになるのは、
これ、病気になったらこそやろ。
せやから今まではな、
なんとか病気にならんようにならんように、
健康食品言うてたけど、
病気になったらなったで、
そりゃあおまえほうがいいやろ、
言うけどな、
なったらなったで、
それはそれや、
思ったらな、
気は落ち着くよ、
ちょっと長かったけどな、
まあ、そりゃ、
しゃあないわな、
ちょっとトントンで言ったほうが、
いいと思うけど、
まあ、しかし、
そんな話聞いてると、
おお、なるほど、
言うとおりや、
ああ、お前もその手のもん、
怪盗だったな、
なんか世話してくれへんかい、
ああ、そうか、
そんな気になったん、
ちょうどええ、
今、
こうでたやつ、
一匹おんねんけどな、
この四匹を飼いだしてから、
こいつ、
実はいらんようになってね、
私としては、
あんたほしいちゅの、
これまたちょうどええやないか、
私がいらんようになった、
あんたほしい、
そうそうそう、
15:00
私はほしい、
あんたはいらんようになった、
ねえ、
なんちゅうもんやねん、
寝ごたりかのたり、
ということでございましてですね、
かつらしじゃく師匠、
いたり来たりという、
お話をさしてもらうわけでございますけども、
えー、
途中、
噛みましてですね、
えー、
テーブルを叩きつけるという、
ふふふふ、
何遍読んでも噛むとこは噛む、
というようなことでございますな、
難しいんですよね、
漢字を入れて読む、
えー、
人を紙紐に分けて読む、
やっぱり練習しても、
なかなかうまいこといかへんもんです、
えー、
流暢に読みたいんです、
こういう途中から、
からさず読みたかったりもするんです、
いろんなことを考えながら読んでたら、
あのー、
字を追っかけられへんだったりもするんです、
えー、
難しいですね、
まあ、
ちゅうのも、
やればやるほど上手になるもんやと思ってやってるんですけど、
なかなかこれがね、
うまいこといかんのです、
で、
まあ、
詩訳一章の九章ほど書いてある文章なので、
えー、
これを僕が、
作品として出してるというわけではなくて、
あくまで僕の文章を読む力であったり、
とか、
一回聞いたことのあるお話を、
同じようなとか、
違和感のないまで、
しゃべれるかというような、
練習を、
おー、
時折させてもらうのに、
えー、
題材として使わせていただいている文章でございますね、
えー、
話の内容が聞き取れる、
何言ってるかわからへん、
えー、
いろんなご感想あると思いますが、
まだそれは、
あのー、
気づいたらDMなんかでも、
いただいたらいいですし、
まあ、
ツイートしていただいても、
大丈夫だと思います。
これまあ、
このまま読んだら著作権というのが存在するのか、
もがわかりませんけど、
落語の話っていうのは、
たぶん、
あのー、
そういうのがあるんかどうか、
わかんないですね。
新作ってもしかしたら、
あるんかもわかんないですけど、
これも試着称は作られてないと思うから、
本当はあるんかもわかりませんけどね。
ただまあ、
読み方変えたり、
ちょっとあのー、
中身をいじってたりという部分も、
多少はあるとは思うんですけど、
それをどういうふうに、
解釈するかというのは、
わかりませんが、
あかなんだら、
言うていただいたら、
削除するようにしようかな、
とは思っております。
まあ、
どっちかというと、
私がこれやりまんねん、
というようなことではなくてですね、
読む練習というように、
使わせていただいております、
ということですね。
難しいもんです。
もうね、
交互で書いてあるんですよ。
面白いですよ。
だから、
一度やっぱり聞いたことあるからこそ、
読める部分というのも、
ちょっとあったりするんですね。
まあ、
そんな感じで、
いたり来たりという、
内容はもう、
とても僕大好きな、
自分の人生の中で、
とても重要な部分を、
お話になっていると、
僕は解釈しててですね、
自分に必要やったもの、
試着指標に必要やったもの、
ではないかなと、
思うことですね。
18:01
なかなか、
あのー、
人間は、
まあ僕も、
この何回かの中で、
言うておりますけど、
自分からの、
一方向の目線でしか見れない、
というのは、
どうしてもこれ、
なかなか客観視というのは、
難しいですよね。
えー、
そんな感じで、
ちょっと噛んだとこカットしてね、
キュッと、
もう普段僕編集なんてしないんですけど、
話わからないのあるからね、
キュッとこうしようかなと、
思っておりますけども、
えー、
本当は僕はあの、
続けて読んで、
噛んだとこもそのまま出したのか、
思うタイプなんですけどね、
あのー、
なじゃいってなったんですよね、
途中で。
まあこれまずいなということで、
まあその辺はカットさせてもらって、
話が通じればいいなと思うわけでございます。
まああのー、
気になる方がおられたら、
今ね、
もう音源がね、
なかなか無料ではないんですよ、
このお話。
えー、
だから、
文章、
僕が見てる文章っていうのは、
以前にご紹介したサイトとかに、
載ってたりするんですけど、
あのー、
面白い話で、
すごいあのー、
人生感というか、
僕も、
こういう風に感じなあかんな、
という、
お手本のようなお話というか、
そんな風に、
僕は思っております。
それでは、
あんまり調子乗って練習せえへんがあったら、
やっぱり、
黙れ、
やどろく、
言うて怒られそうですなあ。