1. 黙れ!ヤドロク!!
  2. #72 「家訓」ありますか?
#72 「家訓」ありますか?
2023-10-07 16:56

#72 「家訓」ありますか?

今んところ、一個だけありまんねん。

感想

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お疲れ様でございます。黙れヤドロクでございます。
いやー、どないですか?元気?
元気にしたって、元気だ。
季節の変わり目、温度が上がったり下がったりするんですけど
温度差と言うんですか、ついこの間まで、こっちは暑かったわけでございますからね。
体調崩されている方、意外に多いじゃないですか。
お子さんなんかが、ちょっと体調悪いねって言ったりとか
僕も、ちょっと季節の変わり目、体調悪くなったりするんですよ。
結構、昔からですからね。
そんなのありますけど、どないかなと思っているわけでございます。
聞いていただいている方、どないかなと思うんですけども。
元気だったらいいな、言うてね、思っておりますけども。
今日は何の話しようかな、というようなことでね。
いろんなことを考えておりましたらね。
家訓というものがあります。
わかりますか。
守るべきものとして、家に伝わる忌みや教えというものが家訓。
家禁とも言いますね。
同じ字が家訓ですけど、家禁という呼び名。
家権という、家の権法と書いて家権というようなこともあるわけです。
家法、家の法という風に言う場合もあります。
家訓と言うんですか。
家のいましめ。
両家と言うんですか。
お家、有名なお家だったりしたら、代々伝わってきているというようなことなんですけども。
皆さんのお家というのは、そういうの残っていたりしますかね。
どうなんでしょう。
僕どこ家も別に何もないんですよ。
そんな家はないからね、当たり前に。
両家の方のように、家は家訓がこうなったんじゃ、みたいなこともあります。
あんまり最近聞くことはないですな、家訓として。
これね、やっぱり何代か遡ってるうちに、そのうちの誰かが考えたもんやと思うんですよ。
別に得ら得らないというようなことはないと思うんですよね。
うちの家訓はこうじゃと。
代々付け足していくというようなこともあるんですが、
口伝いで伝わっているものもあれば、家の経図なんかに書いてある場合というのもあるみたいですね。
こんなことしたらあかんとかね。
だいたいまでも、いわゆる生きていくのに、そんなに問題のあるようなことはせんほうがええと、
人に迷惑をかけるなとか、いろんなこと、そういうことだと思います。
当たり前のことというんですかね。
古くから言われる当たり前のこと。
時代時代に沿った当たり前のことというのが書いてある場合が多いんやと思うんですが、
中にはね、この間、吉本のお笑い芸人さん、銀シャリさんのうなぎさんは、
うなぎ食べたらあかんねってね、呪われるってあるんですって。
家訓も家計の中のいましめとして、やっぱりうなぎという苗字はうなぎ食べたらあかんってね、
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そういう決まりがあるみたいなんですよね。
これはもう家訓と同じだと思うんですよ。
いましめという苗字を冠しているものやから、それは食べるというようなものですが、
うちどうなんかなと思ったら、別に親に言われたことない、
おじいさんおばあさんに言われたことないというふうに考えるんですけど、
家訓をつけるには、つけるというか家訓を考えるには、
それなりの理由がないとあかんというようなことだと思うんですよね。
こうこうこういうことがあったから、うちはこれはしてはいけないよというようなことがないと、
急に、えっと俺はこうやから、んなお前らもう絶対すんなよ、言うて下の者に言うたって、
なんや急にわがままでそんなもん決めたらあかんやないのって、誰も守らへんわね。
うちの家訓と言うんですが、私が考える、別に私くらいのもんが考えたって、
誰も言うことを聞かねえないかというようなことじゃなくて、
これから私が考えている家訓一つだけ、これは今一個だけ、絶対やというようなものがあるんです。
これにも理由があります。
お酒に関してなんですけども、うちの家計のものは、
お酒を観婚葬祭、そして特別な日、それと伴って大事な時、
人との調和を乱さない程度の時以外は、
飲んではならぬというような家訓を残そうと思っているわけですよ。
これはもう家訓として、これをもし息子、孫が聞いたら、
えっ、うちそんな決まりあったん、言うかもわかりませんけど、
これは長男にも言ったことありと思いますし、次男にも言ったことあると思います。
家族の中ではたまに話に挙がること。
何で飲んだらあかんのか。
実はですね、時を遡りますと、太平洋戦争、第二次世界大戦ですね。
その時にうちのおじいさんの弟、父方なんですけど、
この方が南方で戦死したんですよね。出兵しまして。
今はまだまだ若かったわけでございます。
出兵する前に嫁もできて、子供も生まれとったんですが、
そのまま南方、ガダルカナルで亡くなっているんですが、
そのおじいさんがね、ここからちょっとはゆるくなっていきますけど、ほんの少し、
兄弟の中で一番男前だったらしいんですよ。息子の中でね。
おばあさん、ひいおばあさんからしますと。
一番可愛がってた、ここがどうなんかと思うんですけど、
周りの兄弟の言う話ですから、そういう悲鳴もあったのかも思うんですけど、
本当に男前だったらしいです。で、出来も良かったらしいんですよ。
その人が南方へ行って戦死してしまったっていうことがきっかけで、
ひいおばあさんがやっぱり寂しさを紛らわすのにお酒に手を出した。
みるみるうちにやっぱり体悪してね。
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それでうちの父が中学生になるか何かのときに亡くなってしまったんですね。
いつでもうちの父が言うには、見たときにはもうお酒に酔ってたというようなことなんですね。
うちの父親の生まれが1050年ぐらいで生まれてますから、
もう気ぃついたときにはおばあさん酒に溺れてる状態と。
暴れたりとか迷惑をかけるということまではなかったみたいですが、
やっぱり体悪するようなお酒の飲み方だったと思いますね。悲しい出来事だったんです。
腹痛めて産んだ息子が死なんでことに死んでるというような感覚。
理不尽だと思うような感覚。
ましてや、お腹の中にややがおる状態で一体だったか、生まれた後に一体だったかなんですよね。
うちの父からちょっと年上ですから、もしかしたらお腹の中にいた状態で出兵したのかもわかりませんね。
それで息子の顔なんかほとんど知らんと出兵してしまってるというようなことだと思うんですけども、
その息子もうちの祖父が結局同じ家族のように預かって育てたというようなことがあるわけですけども、
そのせいでお酒というのはやっぱり体を壊して亡くなっているということがまずあります。
そしてうちの祖父、このさっき亡くなった方の兄ですね、うちの祖父、長男なんですが、
この方のお酒の癖が悪かったというのがあるんですね。
僕の子供の頃でも祖父が晩酌に酒をあおりますと目がぐっと座ってくるんですね。
目つきがもともと悪い上にぐっと目が座る。やっぱり孫なりにも見てたらちょっと向こう行けというような感じの態度になる。
人と喋ってても少し喧嘩ごしんに喋ってるように見える。
まあ僕が見てる班中では諌戒というものになっていることはなかったですが。
それをうちの父が極端に嫌がった。
僕はもう本当にお酒飲んでる祖父の前に父が立ったことを見たことがないというくらい。
これは幼少の頃ね、うちの父も出来悪かったんですよ、こんな言うてもね。
もう中学校、公立の中学校にはお前はこんな言われて中学校に行ってないような人ですから。
だから中学自分から兄の仕事を手伝ってミシン職人、カバン職人としてミシン組んでたんですけど。
うちの祖父は仕事もせんとそのミシン台の上に横になって酒を売ってたらしいですよね。
でちょっとどいてーって言うわな、仕事やから。
言うたら長いミシンで使うドライバーがあるんですよ。絵の長いね。
これはミシンの機械を調整する用の長いドライバーなんですけど。
それの機の部分というか、どんどん取り付かれたらしいんですよ。
それでね、酒飲むのを人間はもう嫌いや言うて、うちの父はやっぱ晩酌したのを見たことないんですよ。
表ではもちろん付き合いで飲まなあかん時もありますから、その場の空気を崩さず飲むということはあったんでしょうけど、ほとんど飲まなかったんですよ。
やっぱり自分の父親の酒癖の悪いのを知ってたので、あないなるのは人間としてクズやというのは、僕小さい頃から父親に言われてたんですね。
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酒飲んであないなるやつはもうやったあかん言うてね。だから家でもうちの父親が飲んでるの見たことないですし。
やっぱりちょっと寝られへんから寝酒でって煽るようなことをするのもほとんどなかったと思いますね。
今でも家の中では飲まないですね、多分。年齢言ってきてますからもう今飲まんでしょうけど。
まあ血気盛んな頃でも家で飲むことはほとんどなかったですね。
人を呼んで人には出しても自分は飲まんというようなこと。
だからもらいものウイスキーとかブランデーなんて家にごっそりありましたね。飲まんもんやから。
人にあげることもあんまりなかったもんやから家にもっとありましたね。
そんな感じでね、やっぱり酒が体に合わんという家系なんやないかというようなことで酒で失敗するというんですか。
もちろん飲めば人に嫌われるというようなことがあるんちゃうかなというのを見てきてるんです、僕自身も。
もちろん姫おばあさんにはお会いしたことないですがやっぱり体壊してる。
祖父はやっぱり酒癖の悪いのを見てる。それ以外の人間が飲まんのを見てるんですよね。
ただしこのうちの父は産卵なんですけどその上の一番上の兄貴これもお酒で体いわして亡くなってるんです。
やっぱり家系の中でお酒煽りすぎると体壊して赤色になるというのを目の当たりに僕もそのおじに関しては
飲まへん時はええおじさんなんです。優しいおじさんなんです。
飲むとやっぱり荒いんですよね。
近寄る子供の時にはもう酒飲んでるおじさんに近づくことさえ止められてるというような状況でしたね。
そうじゃない時はすごいええおじさんなんですよ。覚えてるんです。可愛がってものなんです。
酒飲んだらやっぱりいろんなことがあって結局自分の息子を一人ぼっちにするようなことになったり。
ネグレクトですね。離婚したりとかね。そんなこともあったりとかいろんなことがあってやっぱりあれはダメ。
酒というのはうちの家系にとっては人生を崩すひとつの麻薬であるというような考え方というのは残っております。
差し当たって私も若い自分そんなことはないやろうというようなことで酒を煽るというようなこともありましたね。
でも基本的にはやっぱり飲まないです。表出た時にやっぱり付き合いでお仕事なんかで飲まされるということがありますね。
若い時にはどんどんどんどんどん若い年から飲め飲んできたやろう言うてね。
もちろんもうアホのように飲まされてるわけでございます。
やっぱりひとつのラインを越えた時に記憶というのは無くなるものです。
その記憶のない時にやった失態というのはぶっついんです。
何か損害があるような失態ではないんですがやっぱり聞いてて聞いてられへんような失態を犯しております。
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これはまた何か機会にネタとしてお話しさせてもらおうと思うんですけども
やっぱりそれを自分で次の日に聞いたりとかしたときに
うちの家庭にはやっぱり酒は合わんのだというのは明確になったわけでございます。
せやさかにうちの家訓といたしまして
冠婚葬祭特別な日以外の飲酒を禁ずというような家訓を決めるわけでございます。
もちろんうちの父とかに適応されるものではなく
僕からした息子であったり孫非孫代々この後ずっと続けてほしいなと思うわけでございます。
その特別な日とは細かく言えば何やというような時っていうのは
やっぱり冠婚葬祭の中に含まれますがほとんどが
久しぶりの休養にあったとかありますよねそういう時ね
本当に冠婚葬祭以外のおめでたい席で
どうしても今日は一杯飲まないかというようなことになった時に
場の空気を壊すわけにはいかない。
これはもし体に異変があるようなアレルギーであったりとか
そういうのが出る場合は別としまして
飲める場合であっても飲むことはならんというようなことでございます。
もちろんね結婚して夫婦の結婚記念日にちょっとワイン飲むかちょっと食前酒飲むか
結構なことでございます。これは料理の中に含まれるようなものでございますね。
そういうことですからどこまで厳しいかと言われればそんなに厳しくはないとは思うんですけど
やっぱり普段家帰ってきて晩酌するような方向には行ってほしくない。
もちろんねお酒を楽しんで飲んでおられる方それが生き甲斐だという方はもう認めておるんですよ。
ただしね私が今までお会いした中で酒飲んだら本音が語れるんじゃというようなことを
言いますが素直で本音が語られへん人間とは付き合いすなというのもちょっと含まれておるんですね。
やっぱり本音嘘が前に出るか本音が前に出るか本音が出たからといって
必ずしてもいい結果につながるとは限らんという部分もあります。
もちろん大事なとこが素直で言えないというのはダメです。
というのも考えの中にはあります。
僕らが普段基本的に飲まないので本音やっぱりうまいこと本音を伝えようというようなやり方を
考えますよね頭でね。何とかわかってくれへんかなというようなね。
やっぱり揉めてはいけませんからやっぱりうまいことこの人が何となく自覚できるようにできへんかなと。
言ってもまあ私の場合注意されることはあっても注意する側にもあることの方が少ないですからね。
そんな大事なことではないんですけど。
あくまでうちの家族ですからね。よその人にお酒飲むのは言ってるわけじゃないですよ。
あくまでうちの家族にはお酒は合いませんよというような。
これはまあ遺伝のあれもあると思うんですよやっぱりね。
だからそれももちろん合いまってというようなことでございましてね。
ちょっと味見にとかがあかんって言ってるわけじゃないんですよね。
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よくありますよね。もらいもんでね。小さい飲んでもってちょっと味見ようかとか。
そういうのがダメというのはそれぐらいは大丈夫なんですよ。
酔っ払うほどのいい酒というような意味ですから。
そこはまあ子孫方々もよくよく理解するようにというのもあります。
程度というのがありますからね。
乾杯でビールいっぱい飲むのはあかん言ってるわけじゃないです。
そこはみんなに合わせて空気読んで一杯ぐらいとかコップ半分ぐらいは飲んで、
次普通に飲まへんかったらええわけです。酔っ払うまで飲まへんかったらええわけですからね。
そういうわけでございましてですね。
かくんというのは他にもね、もしかしたらかくんをお持ちのうち。
そうか、かくんというのは決めて理由がしっかりしていて、
その後続くように言い伝えていけよと息子に伝えればええのかと。
簡単なことなんですね。昔はみんなやってはったんやと思うんですよ。
書き記してもいいんですよ。今なんかデジタルタトゥーですから。
もうどっかの文章によっと書けばそれが残るというようなことはありますからね。
もちろんそれも結構やと思うんです。
一度かくんというものを考えてみてもええんじゃないかと。
今しめではありますが、下の世代へつながっていくような何かつながりというような考え方というのもあるんちゃうかなというように思いますね。
まあちょっとこのつながり、遺伝でつながっているというような部分もありますが、
血がつながっているという言い方もありますが、
この思いとか決まりというのをつないでいくのもつながっていく一つの理由になるんちゃうかなと思うわけでございます。
かくんについてでございました。
僕はもう僕のあくまで自分の考えですから、よそさんに何にも適用されないお話でございました。
あんまり言うてますとね、そんなんがだんだんだんだん一個ずつ増えるんちゃうかいな、
おじいちゃんとかね、孫とかにえらい言われそうな気がしますよ。
黙れやどろく、言うてね。
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