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  2. 【オヤスミのサブクエ#1】突然..
2023-04-23 41:57

【オヤスミのサブクエ#1】突然の新コーナー!発売以降あのタイトル遊んでる!?

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組…のスピンオフ的なプログラムです!
オヤスミが現在プレイしてるゲームの感想を不定期更新でお届けします
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00:06
こんばんは。おやすみのサブクエというものを始めてみました。こちらは、おやすみが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週1ペースで更新している週刊ゲームななめよみの本編になりますが、こちらも不定期で更新をする予定ですので、よろしければお付き合いください。
それでは、早速始めましょう。
とりあえず、今僕が遊んでいるタイトルが、
スイッチでオクトパストラベラーⅡ、プレイステーションでライザーのアトリエⅢと、
ゲンシンと、ファイナルファンタジー14を最近始めまして、
一応4本、
同時というか、
触れればなるべく1日何個も進めて、無理な日は1日1個やってみたいな感じで進めてるんですけれども、
とりあえず、じゃあどうしようかな。
オクトパストラベラーⅡ。
これに関しては、
ななめよみの方でシュナイダーもプレイしているので、
感想会的なものをやると、
思うんですけど、
なので、
そっちはそっちで、
がっつり話したいんですけど、
ログ的に、
残すということで、
今ちょうど、
熱いところ、
感じているようなところを、
話そうかなと思うんですけど、
ネタバレはね、
なるべく、
しないようにして、
まあ、
ほとんど遊んでいる人しか分からないような、
話になると思うんですけど、
もしやったことがない人いて、
これ聞いて、
興味持ってもらえたら、
嬉しいなとは思うんですけど、
はい。
えっと、
主人公が8人で、
それぞれこう、
章が、
まあ、4章とか5章で、
一人のこう、
ストーリーっていうのが構成されてて、
結構ね、今回そう、
ばらつきがあるんですよね。
1の時は、
まあ、みんな4章まで、
だったんですけど、
今回は、
旅人ごとに、
こう、
ボリュームに差は多分ないだろうけど、
あのー、
まあ、4章までの人もいれば、
2章がいっぱいいる人もいれば、
5章までの人もいるみたいなね。
03:01
で、大体、みんな、
3、4章ぐらいまで、
進めて、
まあ、いよいよ次がラスト、
なのかなーっていう人が、
結構増えて、
きましたね。
光かな?
剣士の光が、
これから、
第、
4章だかなんだかをや、
るんですけど、
きっと、彼の最終章って、
あのー、
国に戻って、
戦いをする、
これネタバレか、これ。
まあ、まあ、やればわかるか、すぐに。
えー、
に、まあ、なると思うんですね。
で、まだそういう話の流れに、
なってないんで、
とりあえず、これ、次が、まあ、こう、
彼のストーリーで言うところの、こう、
セミファイナル的なことを、
やるのかなと。
それが、みんな、もう、
いよいよ、だなっていう、こう、
雰囲気が、漂ってまして、
まあ、面白いですよね。
もう、あ、当たり前というか、
わかってましたけど、
非常に、こう、
なんていうんですかね、
だれることもなく、本当に、
楽しく、毎日、毎日じゃねえけど、
できてますけど、
あのー、
遊びやすさっていうのが、
すごく、
よくて、
あのね、
まあ、そう、先ほども、言った通り、こう、
章ごとに、
物語が、きっちり、区分けされてるから、
あのー、
今日は、ここだけやろうっていうのは、
すごいやりやすいんですよ。
まあ、仕事の日でも、
夜、こいつの一生だけじゃ、
今日、進めて、終わろうかな、とか、
次、戦う敵、強そうだから、
そこに入る前に、まあ、
レベル上げだけしようかな、とか、
まあ、休みの日の、午前中、
ちょっと、二人分、進めちゃおっかな、
みたいなね、感じで、
細かく、区分けされてるおかげで、
すごく、遊びやすいです。
1も、好きで、
やったんですけど、
こんなだったかな、みたいな、
こんな、遊びやすかったっけな、みたいな、
感じで、
2より、好印象、
ですね。
で、まあ、
遊び方というか、僕の、
プレイスタイルなんですけど、
ちょっと、まあ、人によってはね、
邪道だぞ、って、
思う人もいるかもしれないんですけど、
発売日、ゲームのね、
発売日と同時に、
攻略本も、
発売されてるんですよ。
オクトパストラベラー2は。
で、
攻略本をね、見ながら、
プレイしてます。
ただ、あの、
ストーリーに関わるところは、
見ないで、
06:00
えっとね、
マップだけ見てます。
で、攻略本の、
作りっていうのが、
すごくこう、
ネタバレに配慮してるというか、
見やすくて、
あのー、
キャラクターの、
ま、情報のページとか、
ま、ストーリーに関わるようなページ、
と、
ま、なんだ、ジョブの、
説明とか、
の、ま、次にこう、
マップデータっていうのが、はっきり、
分かれてるんですよね。
攻略本の中で。
だからそこだけ見れば、ま、多少は、
その、知り得ない情報も、
入ってきちゃいますけど、
ま、単純にね、
こう、どことどこが繋がってるみたいな、
知りたいマップの情報だけが、
見れるんですよ。
それがね、
すごく、いいなぁ、
と思って。
で、オクトバストラベラーって、
あの、1の時もそうだったんですけど、
ほんとに大まかな、
世界地図、
が、あって、
で、あとミニマップ、
があるんですけど、
その中間が、ないんですよ。
で、これ、まあ、
そこもね、楽しむ要素だとは、
思うんですけど、
ただ、
ま、敵が、
シンボルエンカウントじゃなくて、
ランダムエンカウントなんで、
結構ね、迷ってる間に、
何回もこう、バンバンバンバン、エンカウントしちゃって、
なんか、
倒せねー、みたいな、
レベル特に追いついてないような、
エリアだと、
毎回苦戦をして、人を繰り広げて、
また迷って、みたいなね、
のをやってると、ちょっとこう、
個人的に辛い部分があるんで、
もう、マップは、
ちょっとでも迷ったら、
割り切って、見てしまおうと、
思って、
だから攻略本をね、結構、がっつり、
その辺は、見ながら、
プレイしてますね。
ま、攻略本の、いいところかな、
とも、
思うんですけど、
ま、ネットでもね、攻略情報は、
ま、ゴロゴロ転がってると思うんですけど、
昨今は。
ただ、結構、その、
目にたどり着くまでに、
無駄な、こう、情報を、
あの、見たくないようなものも、
見てしまったりって、結構、あるあるだと思うんですけど、
だから、
ま、攻略本いいなと思って、
ま、発売日と、ゲームのね、
発売日と同時に、
発売してるっていうことは、
ま、そういうプレイの
仕方もありだよね、っていうことだと、
思うんですよね。
ちょっと脱線しますけど、
あの、
攻略本の発売って、
結構、発売日?
発売するタイミングって、
極端じゃないですか、なんか。
ゲームの発売と、
同時にっていうパターンも、
ま、オクトパース、トラベラ2と、
同様に、
ちょこちょこ見かけるんですけど、
個人的には、
09:01
結構ね、
あの、遅いなって思う、
のが多くて、
もう、プレイ終わっちゃったよ、
みたいな。
2、3ヶ月後?
ま、3ヶ月はないか。
あの、ゲームの発売が
2ヶ月遅れて、
発売とかだと、
もう、プレイし終わっちゃってるから、
ま、会話するものの、
なんか、
ふーん、こんなだったんだ、
みたいなのを、攻略本で見て、
結局、本見ながらゲームやらない、
みたいなのが多くて。
だから、発売日と同時に、
発売いいんじゃないかなって、
僕は思うんですけど、
まあ、それはそれで、なんか、
情報が、
バーってネットに出ちゃう、みたいなのが、
問題としてあるのかな。
ちょっとね、なんとも言えないところだと、
思うんですけど、
結構、その、ゲーム、
まあ、ゲームによりますけど、
1ヶ月で大抵クリアできるとか、
1ヶ月半で、もう、
メインストーリー終わっちゃう、
みたいなのが多いんで、
その後に攻略本を買ってもね、
というのがね、個人的にはあるので、
で、1の時も、
攻略本買って、
まあ、ちょっとどういう、
あの、プレイスタイルでやったか、
あんま覚えてないんですけど、
1の時とね、
攻略本の作りが、
ほとんど一緒だったのが、
結構、助かるな、
助かったな、っていう。
あんまりこう、ネタバレを恐れずに、
本を開くことができたので。
で、
あとはね、ソフトに関しても、
1やっててよかったな、
っていうか、まあ、
2も同じ仕様で、
よかったな、っていうのが、
あの、パーティー、
パーティーチャットであったんかな、
正式な名前忘れましたけど、
パーティーチャット的なのがあって、
えーっと、まあ、物語の途中で、
主人公同士が、
こう、会話をする、
っていうのがあるんですけど、
それがね、
そのタイミングで、
その会話をするキャラクター同士を、
パーティーに、組み込んで、
いないと、発生しないんですよ。
だから結構ね、
取り逃しちゃう、
要素、なんですよ。
その時期に、そいつらがパーティーにいないと、
っていう仕組みになってるんで。
だから、
それをね、絶対取り逃したくなくて、
あの、
攻略本、まあさっき、
マップだけしか見てないって言いましたけど、
そのパーティーチャットの、
ページ、も、
見てます。
そこを、
見て、
あっ、このタイミングで、
そうか、こいつらが話すのか、
だったら、
えっと、
パーティーに入れとかなきゃな、
っていうのを、
まあ、見ることによって、
まあ、そのパーティーチャットを逃さずに、
まあ、プレイを今できてるなと、
いう風に、
12:01
まあ、いい感じですよね。
と、同時に、ちょっとこう、縛りプレイ的な、
感じで、
組み合わせをパーティーに入れとかなきゃいけないから、
こう、必然的にボスに、
こう、赴くパーティーがね、
決まるっていう、
あの、パーティーチャット目当てのパーティーで、
ボスに臨んだり、
そのエリアを抜けなきゃいけないっていう、
ちょっとね、あの、縛り、
的なものも発生していて、
まあ、それはそれで、
面白いかなとも思うんですけど、
結果、今のところそれでやってて、
まあ、困難、というか、
問題はなくて、
むしろ、まあ、もしかしたら、
そこまで考えて設計してんのかな、
あの、
みんなのレベルが割と、
均等に上がってて、いい感じなんですよね。
まあ、特に、
ボスが、こう、経験値的に一番
美味しいと思うんですけど、
その、ボスに挑むメンバーが、
毎回、変わるおかげで、
結構ね、
均等にレベルが上がってて、いい感じなんです。
あの、4人パーティーなんですよね。
旅人は8人いるんですけど、
4人でパーティーを組まなきゃいけないんで、
控えがどうしても4人発生しちゃうので、
いい感じに、こう、
毎回ミックスされてるなと、
いう風に、
えー、思います。
ちょっとね、まあ、
あのー、
だいぶ脱線しましたけど、
ストーリー的なところで言うと、
まあ、ここほんとネタバレ気をつけて
しゃべんなきゃなと、
思いますけど、
結構やっぱ後半に
行くにつれ、
しんどい展開というか、
あー、こう、
何があってしまうのか、
という、
ちょっとずしりとした展開も増えてきて、
まあ、早くこう、
旅人たちをこう、
ゴールに導いてやりたいなと、
いう思いも強まってますね。
まあ、当然こう、
それぞれのストーリーに、
こう、明るいとかね、
暗いとか、軽い、重いっていうのが、
まあ、軽いっていうのはないけど、
まあ、あるんですけど、
うーん、
まあ、
キャラクターが発表されて、
まあ、彼はこういう運命を
背負っていて、彼女はこういう道を
たどるんだみたいなのが、まあ、あらかじめ、
サイトとかでももう分かるんですけど、
それ通りの、
あ、つらい、
っていう人もいれば、
あ、なんかまさかこのキャラクターのエピソードで、
こういう気持ちになるなんて、
みたいな、パターンもあったりしてですね。
まあ、面白いですね。
まあ、ほんとこのあたりは、
あの、ちゃんとしたこう、
感想会、
ゲーム、斜め読みの本編というか、
そっちの方で、
あの、お話したいし、
まあ、しないだとも、
こう、言葉を交わしながらね、
えー、盛り上がりたいなと思うんで、
まあ、この辺にしときますが、
はい、
ですね。
あ、で、
オクトパストラグラ2は、
15:01
そんなところですかね、
なんで、まあ、
これじゃないけど、
やってますよ、という話をしたかった。
特に攻略本の下りなんかは、
もう、なんか、
どこで話せばいいんだ、これ、みたいな。
結構、個人的に、
お、って思ったポイントなんですけど、
話す場がないんで、
えー、ここで、
はい、お話して。
えー、んで、
プレステーションの方で、
えー、遊んでるのが、
ライザー3ですね。
まあ、1、2、
して、えー、
3、まあ、
こう、完結編ということ、
なんですけど、
まあ、進行としては、
まだまだまだまだ序盤、
なのかなと、
いうところなんですけど、
パーティーメンバーもね、まだ全然揃ってなくて、
今回、めっちゃ多いんですよね、
確かね。
あのー、1、2の、
歴代シリーズに出てたキャラクターも、
まあ、ほとんど登場して、
で、それに加えて新しい、
えー、3人だったかな、
あのー、新規のキャラクターも、
参加してと、まあ、かなり大状態に、
えー、なるのかなと、
いうところで、
楽しみなんですけど、
まあ、グラフィック、
まあ、1、2スイッチで遊んでたっていうのも、
あってか、
進化したなと、
キャラクターのモデルとかも、なんかね、
使いましじゃないんですよね、
多分、毎回作ってて、
なんかこう、ライザーたちの、
まあね、年齢もね、
だいぶこう、1からは上がって、
そういう成長もあるんですけど、
こう、リアルな、
技術的な、
進歩というか、
なんか、どんどん綺麗になっていくなっていう、
感じで、
で、えっと、
そうですね、まだ、
戦闘、
に関しては、
シンプルな状態なのかな、
もっとこう、
アイテムとかが絡むと、
戦術的というか、
ライザーって、結構、戦闘が、
面白くて、
まあ、アトリエシリーズは、
僕、ライザーから入ったんで、
他がどうなのか、なんとも言えないんですけど、
かなりオリジナリティがあるというか、
結構、戦闘が楽しい、
印象が、
あるんですけど、
まあ、これからどんどん、
要素増えてきて、
盛り上がっていくのかなと、
いうような感じですね。
ついさっきプレイしてたの、
あの、組合の、
代表の、
まあ、ライザーより
年下って言ってたから、
少女でもねえけど、
まあ、女の子、
が、まあ、仲間になった
ぐらいのところで、
まあ、最終も
楽しいし、
調合も楽しいし、
まあ、戦闘でどういうことが
困ったな、じゃあ、
あれを作って、解決してみよう、
18:01
とか、こういうところでカバーできない、
かな、っていう、こう、
逆算して、
えー、アイテムを作ったり、
装備を作ったりっていうゲームなので、
まあ、とりあえずね、
ストーリーがサクサク進むうちは、
まあ、最終は、
道すがらしつつ、
どんどん進めちゃうのが、
いいかなーとは思うんですけど、
先がとにかくストーリー、
気になってみたいし、
こう、過去作のキャラクターとも
早くこう、再会したいし、
っていう感じで、
はい、まあ、ぼちぼち、
進めて、
ますね。
まあ、ライザー3の話って、もう、
するところが、正直、
ないんですよね。
シュナイダーもプレイはしてないし、
ゲーム斜め読みの方では、
もう、話すことないかなー
と思うんで、
あのー、まあ、
ネタバレしますよ、っていう、
こう、前置きをして、いつか、
こう、せっかく個人で、
まあ、
ちょっと始めたので、
まあ、これ、どんだけ続くかわかんないんですけど、
まあ、そういう場を設けても、
いいかなーなんて、
思いますね。
まあ、とにかく、今は、あのー、
ライザーたちの、こう、
成長というか、すっかりまあ、
大人になって、こう、
知恵が働く、
まあ、結構悪知恵でしたけど、それも、
ようになったなーとかね、
あのー、結構、
成長1から2、
の時よりも、
こう、序盤から描いてて、
話の
作り的にもね、最初は、こう、
1の時の、本当に、
オリジナルメンバーというか、初期のメンバーで、
初期の
舞台を巡るところから
始まって、まあ、なんか、
こういうことがあったよね、とか、あの時ああだったよね、
まあ、なんか、私たちもちょっと
大人になったよね、みたいな、話をね、
しながら、
進んでるんですよ。
で、
なんで、まあ、なんだろうね、
1、2、やってない人も、
あそこで、こう、
ライザーたちが、こう、たどってきた
軌跡みたいなのに、若干、
触れながら、
遊べるのかなー、3からね、
遊ぶ人っていうのは、どんだけ、
いらっしゃるかね、ちょっと、
わかんないんですけど、まあ、一番やっぱ、
おすすめは、1、2、
遊んでたほうがいいのかなー、
なんて、思いますけど、
んー、まあ、一応、
あとは、プロローグムービー、
かな、あの、まあ、1、2の、こう、
おさらいができるような、
えー、要素も、
あるみたいなので、
まあ、気になったら、別に3から
やっても、
いいのかなーとは、思いますけど、
あのー、
まあ、結構、
僕個人は、ナンバリングを、
恐れずに、いきなり、
2から、
遊んだりする人間なので、
ゼノブレイドも、
1やってないけど、2、
21:01
遊んだし、まあ、
まあ、繋がりは、あるんですけど、
1、2って、
まあ、でも、一応、
ストーリーは、おおむね、新規のストーリーで、
2からでも、
全然、遊べる内容だったんで、
よかったんですけど、
ま、あと、あの、ペルソナを、初めて、
触ったのは、あの、ペルソナ9、
っていう、あのー、
任天堂3DSのソフト、
で、
ペルソナ3と、ペルソナ4の、
えー、キャラクターたちが、
一堂に会して、こう、
新たな、なんだろ、
敵に挑む、みたいな、
内容だったんですけど、3と4、
あんま、ちゃんと知らずに、
遊んだんですよね。
それでも、割と、
楽しく、
遊べたし、
なんだったら、そっから興味が湧く、みたいなね、
感じで、
まあ、なんで、3、4に関しても、
すげー、こう、
にわかというか、
あんま知らないけど、知った気でいる、みたいな、
感じで、
はい、やりましたけど、
ペルソナ9は、
すげー、脱線してるけど、
あのー、
見た目がね、
良かったんですよね。
あの、等身が下がってるのが、
もともとの絵より先に、
なんだったら、あっちをちゃんと見たっていう、
えー、感じで、
まあ、だから、世界史の冒険の、
冒険者の、等身というか、
まあ、ああいう感じですよね。
だったので、
まあ、
まあ、ライザー3、
3からね、遊べるのかな、
どうなんだろうね。
まあ、
その、冒頭の下りっていうのは、まあ、
1、2やってた人からすると、
結構、こう、ご褒美というか、
まあ、しみじみするポイント、
かなと、
思いますね。
それで、まあ、
そうだね、ライザー3やってて、
思ったのが、
まあ、
なんか、こう、
無駄な、
ロールプレイの、
気持ちが、こう、
芽生えるっていうかね、
あの、
物々交換を、
しませんか?ってNPCから言われる時が、
あって、まあ、
ランダムイベント的な感じで、こう、
急に発生して、
ちょっとこういうの困ってるんだけど、
これ持ってない?みたいなんで言われて、
で、渡すと、それにこう、
相当した、
別の物がもらえるんですけど、
で、
えーと、素材には、
ランクがあって、
まあ、最低がEランクなのかな?
で、まあ、同じ素材でも、
ランクがEだったり、
Cだったりと、差があって、
まあ、だから、その辺で拾った木の根っことかも、
まあ、なんか、Eのも、
あれば、あ、E、
紛らじな、えーと、Eクラスのも、
あれば、まあ、Cとかね、
Bとかのも、あると。
24:01
で、
あの、物々交換に出すやつって、
多分、品質なんでも、
大丈夫なんですよ。だから、
自分では使わない、
けど、
まあ、Eクラスのやつを、
じゃあ、もう、押し付けて、
もう、これで、あの、
交換しちゃおうって、
最初は思ってたんですけど、
結構、物語、
進んでいくうちに、
やっぱ、ライザーも島のみんなから、もう、
頼りになる存在になったとか、
こう、ある程度、こう、
なんていうんですか、実力のある、
錬金術師として、他の街に、
赴いたり、してるわけですよ。
だから、
物々交換しようって言われて、
そういう、粗悪品を押し付ける、
真似を、してもいいの、
いいものだろうか、っていう、
こう、
無駄なロールプレイ、
魂ですよね。
錬金術師としての、
こう、プライドが、許さねえ、
みたいな。
だから、うわあ、どうしよっかなって、
毎回、そこでね、
思って、
半端な選択をするんですよね、結局。
じゃあ、まあ、せめてDクラスみたいな。
じゃあ、別に、
Eクラスでもそんな変わんないんじゃないか、みたいな。
うん、なんか、
やってて、そういう気持ちが、
芽生えましたね。
多分、無駄なんですよね。
わかんない、でも、
もしかしたら、
いい品質のものを渡せば、
そういうものが返ってくる、
仕組みだ、としたら、
まあ、正解、
かもしんない。
ですよね。
まあ、そんなことを、
こう、思いながら、
ライザに、こう、
なんていうのかな、
こう、気持ち的に、こう、
寄り添いながら、
というか、ライザの目線になって、
考えたときに、どういう選択をしようか、
みたいなね、
無駄なプレイスタイル。
で、あとは、
えー、原神か。
原神はね、
プレイヤーの母数、めちゃくちゃ多い、
と思うんですけど、
なんか、
ポッドキャストの、
まあ、配信される側の人も、
そうですし、
リスナー層といえば、
いいのか、こう、
聞いてくださってる方々の層的にも、
なんか、
誰もやってなさそうだな、
って、まあ、勝手に、
思ってるんですけど、もしかしたら、
実際、やられてる方、
いらっしゃるかもしれないんですけど、
んー、なん、まあ、でも、
コンシューマーゲームとしての、
扱いが、
微妙ですよね。
もともと、
スマホとかPCで遊べるゲームが、
プレステでもできるぐらいの、
多分、感覚だと思うんで、
コンシューマーゲームとしてカウントしていいのか、
どうかという、
微妙な、こう、扱いなんですよね。
なんでね、
27:01
結構、それこそ、こう、
毎日、一応、
触るようにはしてるんですよ。
その、ログインとか、その、
デイリー画とかが、あるんで。
まあ、
ソシャゲ的なね、
要素なんですけど。
なんでね、
話すところが、意外とない、
くて、原神も。
ただ、とはいえ、今、
結構、他に絵の熱が高くて、
もう、本当に、
デイリーだけ、
今、やってるみたいな、
感じで。
もし、やられてる方いらしたら、
ね、わかると思う、
わかっていただけると思うんですけど、
ちょっと今、期間的にはね、
落ち着いてるんですよ。
夏に、おそらく、
大型の、こう、アップデートがあって、
いけるところが、こう、
バーって広がったり、
新しいストーリーが、
どんどんどんどん展開されたり、
っていうのの、今、ちょっと前の期間、
なんですよね。
なんていうのかな。
凪。
凪の期間と言えばいいのか。
ちょっと、落ち着いてるので、
まあ、僕も、
それに合わせて、落ち着いてる。
というか、
まあ、なんか、これも、
原神も、
盛り上がったら、また、
アウトプットする先が、
あんまりないので、
まあ、
リアルの知り合いというか、
自分たちに、やってる人はいる。
で、
まあ、話せる相手が、
いないわけじゃないんですけど、
まあ、なんていうんですかね。
これを、こういう風に、
不特定多数に発信して、
こう、原神、
やってる人が、本当に、
リスナーの方の中に、
いないのか。
視聴されてる方の中に、
いないのかっていうのを、
炙り出したいんですけど。
実験的に、というか、
触れてみました。
はい。
で、えっと、
ファイナルファンタジー、
14。
まあ、これも、
まあ、これは別に、
コンシューマーゲームとしても、
カウントしても、いいか。
人によるですかね。
なんとも言えませんけども。
始めました。
ので、非常に今、
毎日ワクワクしながら、
エオルゼアを、
冒険してます。
あの、
グリダニア、
っていう国から、スタートして、
まあ、
あの、出身国っていうのは、どうも、
こう、最初に選んだ、
クラス、職業的な、
あの、ものによって、
決まってるみたいで、僕は、
現実史というクラスを選択しまして、
まあ、将来的に、
あの、城魔道士に、
とりあえず、なりたいんですよね。
30:01
まあ、正直、
何になりたいとか、
何も考えずに、
始めちゃったんですけど、
じゃあ、いざ、何?
じゃあ、
いざ、何になりたいかって、
聞かれた時に、
城魔道士の、
服が昔から好きなんですよね。
あの、
ファイナルファンタジー3の、
あの、城魔道士の衣装を見た時から、
まあ、ちょっとこう、
白いのも貴重で、
赤い、なんか、特徴的な、
あの三角みたいなのの、
模様が入ってて、みたいな。
ちょっとこう、14の城魔道士も、
それに、
近い、テイストを感じたので、
衣装に。
まあ、実際、あの、
いわゆる城魔道士っていうローブに身を包むことが、
この先あるのか、わかんないんですけど、
言うて、なんだかんだ、こう、
全然違う装備を、
身にまとうような、着物を、
いざ、始めてみたら、しだしてる、
んですけど。なんで、
えっと、まあ、とりあえず、城魔道士目指して、
とりあえず、幻術師で始めて、
えー、
グリダニア、まあ、
本当に、今、
考えると、すごく、
田舎、というか、
あの、自然豊かなね、
国から始めて、
でも、あの、
結局、最初に、
振り分けられる三国、
全て、まあ、見て回ったんですけど、
あの、
あのね、
もう、他の名前忘れちゃった、
ウルダハは覚えてるんですけど、
あの、サマンサタバサみたいな、
えっと、
ロム、ロムサ、ロミンサ、
だっけ、なんかね、あの、
城壁の、あの、海の近い、
土地、ひどいっすね、
あの、に、
比べる、比べるとっていうか、
まあ、何が言いたいか、
グリダニアはね、狭くていいなって、
他の2国は、
ちょっと、広くて、
どことどこが繋がってんか、
結構、分かんなくて、
地図見ながらね、歩いてるんですけど、
全然、
目的地にたどり着けなかったりしてね、
結構、大変だったんで、
あ、ここで始めたら、俺、結構、
やばかったかもなー、なんて、
グリダニアですら、なんか、ぼーっとしてると、
道、よく間違えるんですけど、
そう、なんで、
あのー、大変だなと、
思って、
他の2国は、なんで、
まあ、良かったかなって思ってます、
グリダニア、スタートして、
あ、なんなんだろ、
もう、この、今、喋ってる、
まあ、全部そうだけど、喋ってる内容って、
たぶん、プレイヤーの方じゃないと、
何がなんだか、分かんない、
話かなー、
まあ、14も結構、
プレイヤーの方、多いと思うんで、
分かる人に分かれば、
いいかなー、
ま、あとは、これから、
もし、始めたいっていう方が、
ピンポイントで、
聞いてらしたら、まあ、
33:01
まあ、いいかなと、
思いますけど、
グリダニアはね、いいところですよ、
ちょっと、こう、
あんまり、
パッとしないかもしれないですけど、
まあ、でも、ウルダハは、
なんか、
僕の、なんとなくのイメージですけど、
ちょっと、こう、
12の最初の街に、
似てるような、感じが、
するというか、
背の高い、
こう、建物が、
あって、
まあ、その、
建物と建物の間の、
路地みたいなのが、こう、
街を、
なんか、全体にこう、バーって走ってるみたいな、
感じ、もう絶対、
伝わってないと思うんですけど、
あのー、感じ、
が、
して、なんか、まあ、それはそれでいいな、
と思ってて、で、もう一個の、
ロムサー、
ロムサーまでは、僕、合ってると思うんですけども、
まだ違ったら、何を言ってんか、
もう、いよいよ分かんなくなりますけど、
の方は、
結構、こう、開放感が、
あって、まあ、特に、
昼間の晴れてる時は、
ロケーションは最高だな、っていう、
感じで、
なんか、
何、シチリアでしたっけ、
実際の、
街にもね、ああいうの、
あるな、っていう、海近くて、
白壁の建物、
いっぱいあって、みたいな、
すごい、天気のいい日はね、
すごい、歩いて気持ちいいんですよね、
まあ、あと、グリダニア、海が、
近くにないんで、
それも、なんか、こう、
憧れ、
ルッチ、憧れるんですけど、
まあ、どっから、
始めるか、
今ので参考になったか分かんないですけど、
はい、で、まあ、MMOは、
触るのも、初めて、
で、
本当に、その、
他のプレイヤーの方との、
コミュニケーションっていうのが、
全然、どうしたら、
いいのだろうか、という、
ところで、
あの、向こうでも、
触れていただいてたんで、多分、
喋って大丈夫だと思うんですけど、
あの、
ゲームの話をさせてくれの、
アルマさんに、一回だけ一緒に、
遊んでもらって、
こう、基礎的な、
特にこう、ゲーム内のチュートリアルで、
説明してくれないような、
ところを、すごく、親切に、
教えてくださって、
ま、あの日、まじで、
あの、アルマさん、
ほんと、なんもしてなかった、
なんもさせてあげられなかったんですけど、
ほんと、ただログインしてただけ、
みたいになっちゃって、すごい申し訳なかったんですけど、
僕が、まだ進行が、
序盤すぎて、
一緒にやるコンテンツが今ないね、
っていう、ところから、
スタートして、ちょっとね、
申し訳ないと思いながら、まあ、すごく、
あの、一緒に、
36:00
やっていただいて、楽しかったんですけど、
で、なんで、
ま、こっから先、
なんか、交流とか、
あるのかなー、みたいな、
こう、なんとなく、
やってるんですけど、
ま、先日、その、
突然、
プレイヤーの方から、
話しかけていただいて、ま、あんまり、
こう、細かい内容、話しちゃうと、
あれかなと思うんで、
あのー、
パスしますけど、
スキップしますけど、
割愛しますけど、
あのー、
なんかね、親切に、
声かけていただいて、すごく、
心が温まりましたね。
ちょっと最初は、
あのー、びっくりしちゃったんですけど、
あー、
でも、タイミングがちょっとね、
違ったら危なかったなと思って、
本当に最初は、
話しかけられたら、どうやって返信したらいいか、
とか、もう、なんにも分かんなかったんで、
アルマさんに、
教えていただいた後でよかった、
なんで、ま、ちょっとこう、
短いですけど、やりとりさせていただいて、
最後は、なんか、
じゃあ、頑張ってね、みたいな感じで、
言っていただいて、
あー、
あったけぇなって、
思いましたね。
いや、いいゲームだなと、
思います。
ま、ほんとまだ、
14も、序盤も序盤も序盤も序盤だと思うんで、
序盤も序盤だと思うんで、
まぁ、でも、これはほんと、
長い目で見て、
プレイしないと、
息切れしそうで、
もう、
ほんとに、
タイトルのアップデートというか、
が、あるたびに、
ほんとに、RPG1本分の、
ボリュームがあると、
いう風に聞いてますので、
うーん、
そう考えると、
駆け抜けよう、とか思わない方がいいのかな、
と思ってます。
はい。
そんなとこですかね。
はい。
ま、こうやってこう、
もう何分くらい喋ったんだろうな。
ま、こういう風に、
一人で、だらだら、
こう、一方的に、
喋るっていうのを、
斜め読みの方だと、
どうしてもできない。
てか、ま、向こうでも好き勝手やってんだろうって、
言われたら、
それは、そうなんですけど、
ま、ありませんけど、
ま、あんまり、シュナイダーがやってない、
その、ゲームの話とかを、
判定しても、
なーって、ま、たぶん聞いてくれると、
思うんですけど、
ただ、それを一方的に話してるのを、
あの、うー、
番組で、発信、
というか、うーん、
内容載せんのもね、どうかなっていうのが、
あるので、
うーん、
ま、結構、
てか、どんだけ、
39:01
話したいことあんだよ、
みたいなね。
向こうでも散々喋って、まだ足りないのか、
っていう感じですけど、
うーん、ま、
最初に、こう、提携文というか、
挨拶で申し上げたように、こう、
今やってることの、
こう、熱というか、
感想というか、
思ってることを、ログ的に、
残したかったんですよね。
で、結構、僕、文字書くの、
ほんと苦手で、
なんか、LINEとか、
Discordとかの文、
ちょっと返信するのも、
結構、考えちゃう、というか、
苦手なんですよね。
文章を考えて、
ま、別に、だから、
喋りが得意かって言われたら、
別に、そういうわけでもないんですけど、
ただ、
文、書くのに時間かけるぐらいだったら、
喋ったほうが、まだ早いかなー、とか、
ま、あと、声にこう、テンションが乗るー、
かなー、とかね、思って。
うん、なんで、
ま、結構、こう、だから、ゲームの、プレイ、
日記とかよく、ネットで、
見て、見るの好きなんですよ。
人のプレイ日記とかを。
ただ、あれを、じゃあ、いいな、
憧れるな、自分もやってみたいなって、
思うんですけど、なかなか、
難しくて。
だから、ま、こういうふうに、ばーっと、
喋っちゃうのが、一番、
向いてるー、
のかなと。一応、その、ゲーム、
斜め読みのほうも、
あのー、始めて、半年ぐらいに、
もう、なるので、
ま、やってて、
楽しいっていうのが、あって、
なんで、こっちでも、
ま、そういう、ふうに、
ま、喋って、
楽しいぜ、っていうのを、
ま、伝えられたり、
残せたらなー、と思って、
ま、実験的に、
はい、始めてみましたけども、
ま、今日は、この辺で、
えー、今回は、この辺で、
終わろうかなと、はい、
思います。はい、
もう、ノンストップ、ノーカットで、
ばーっと喋ったら、なんか、40分とか、
やって、もう、ちょっと、
まじかよ、と思うんですけど、はい、
今回は、以上です。えー、このプログラムは、
不適更新です。
話したいことが、こう、たまったり、
えー、斜め読みのほうから、
こう、ちょっと、こぼれた話とか、
話題があったら、
ま、更新しようかなと、思って、おります。
では、えー、最後まで、
聞いてくださり、ありがとうございました。
41:57

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