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2025-05-08 1:02:23

【2025/05/07】共感必至の"ここ好き"&あなたの好きなスタッフは?5月のお便り回

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今週の『ゲーなな』は…

◆お便り紹介!◆ゲームを購入したときの●●◆進行に合わせて変化する●●◆意識してる?シナリオライター◆スクエニ作品を代表する作曲家達番組Xアカウントはこちら https://twitter.com/game_naname?t=r2JpxbE8hHtkn95_PBlpRQ&s=09お便り、感想等DM•メールフォームからお気軽にどうぞ!お待ちしております!

サマリー

このエピソードでは、ゲームの好きなポイントや敬愛するスタッフについてリスナーからのお便りが紹介されます。特に、スイッチの購入音や「ツーポイントミュージアム」というゲームに対する熱い思いが語られ、リスナー同士の共感が深まる内容となっています。また、リスナーからの「ここが好き!」にフォーカスし、ゲームの演出やサウンドに関する意見が交わされます。特に印象に残るゲームの通知音やタイトル画面の変化に関して具体例が紹介されています。さらに、ゲームの魅力を語る中で、好きなシナリオライターや音楽家についての意見が交わされ、特にファルコムやFFシリーズの楽曲に関する話題が中心となり、リスナーの参加も促されます。ポッドキャストでは、ファイナルファンタジーシリーズの音楽、特にFF14やFF16の魅力が語られ、音楽制作者に対する情熱やゲーム内での音楽の役割についても触れられ、リスナーの共感を呼び起こしています。エピソードでは、FF14やスクエニの音楽スタッフの重要性について語り、リスナーからの「ここが好き」や好きなスタッフに関するお便りを募集しています。音楽の魅力やゲーム制作に関わるスタッフへの感謝の気持ちが強調されています。

オープニングとゲームに対する考え
週刊ゲームななめよみ
皆さんこんにちは。2025年5月7日、週刊ゲームななめよみです。パーソナリティは私シュナイダーと
オヤスミです。よろしくお願いします。お願いします。はい。突然ですが、オヤスミさんは
あのちっちゃい子とゲームをするとして、手加減する派ですか?しない派ですか?
する派。おー優しい。
なんか気まずくなっちゃうじゃん。 まあね。
まあそう、ちっちゃい子の場合はね、確かに気まずくなるよ。 うん。
前なんかあの、別のなんかお家にお呼ばれした時にさ、ちっちゃい子がいて、
親が絶対に勝たせないムーブをかましててさ。 ああはいはいはい。
勝てないみたいな。 で、いや手加減してあげたら?みたいなこと言ったら、
いやいや勝負だから言われちゃって。 あー強く育つ。強く育つの。
強い子になるわ。強い子になるかな。 うん。
もうかなわないからゲームはいいやとかなんないかな。 あーまあ賭けだね。
折れちゃうか強くなるかどっちかです。 あーね。
まあそうそうそう。まあでも中にはいるよね、このさ、 ゲームにおいて、まあ要は自分が圧倒的有利だった場合にさ、
まあ初心者とかの人にさ、 手加減をするか否かみたいな。
まあ そうね、手加減でも
俺は自然としちゃう気がするんだけどな。 どうなんだろう。
例えば初心者の人が、まあ対人芸になっちゃうのかな、大体。
なんか、なんですかね。 つまんないって思われたくない。
そう。 みたいな感じ?
俺もだからね、そっち側。
こういう感じね、あっすあっすありがとうございます、 じゃあ、みたいになると。
えー待って待って待ってってなっちゃうから。 なるなるなる。
程よくね、ちょっと快感を得て欲しいよね。 そう。
ね。 俺みたいなののせいで、ゲームも悪いみたいに思って欲しくないから。
あー悪いのは俺だけでいいんだよって。 そうそうそう。
いい入り口になりたいよね、どうせやるなら。 そうなんだよね、やっぱり。
そこはもうやっぱり、ゲーム人口を増やすっていう使命のもとにプライドなんか打ち捨てるよね。
ないない。 ないよね。
そう、そうなんだよね。このさ、大体こういうのって、オンラインのゲームとかでさ、仲間がいるとさ、こういうのって衝突しやすいのよ。
あーはいはいはい。 人間関係上の問題で。
うん。 やっぱりね、
仲良くやりたいじゃん、新しく来た新参の人には。
はいはいはい。 そう。だから中にやっぱり子参としてのこう、
強く、打たれ強くしようみたいな、それこそさっきの子と親じゃないけどさ。
あー、派閥があるわけだね。 そう、あるあるある。
いわゆるあれだよね、エンジョイ勢とガチ勢みたいなところに、分かれてくんのかなぁ。
そうねー。 どっちかって言うとエンジョイの考え方なのかな?
その、手加減して、最初はちょっと楽しんでほしいみたいなのは。
まあ、どっちかって言うとそうなるよね。まあなんかそう、どっちが良い悪いはもうこの際置いといて。
うん。 そうそうそう。
まあやっぱね、ここら辺の考え方はね、お互いが違いすぎるからさ、ね、溝はもう埋まらないよね。
まあしょうがないですね。 強い、強くする人的にも、まあなんかあるんだろうね。
いや、床の味舐めて、己を鍛えんすよ、みたいな。
床の味舐めてっておかしい。 すごい、なんか、わかるよ、そうね。
ハイツクバル的なことでしょ? そうそうそう。
ちょっとなんかテイスティング感が今あったからさ、床に。
床の味舐めてってなんか文もおかしいし。
なんだ、床、でも床を舐めて味、うん?
床の味を知って強くなるみたいなこと。 ああ、そういうことね。
はい。 ああね、じゃあどっちが強くなるのか。
まあでも、あいつだから、そもそもその小泉さんはそのオンライン芸でガチったりすることある?
え?うーん、ガチる?うん、そうだね。
でもまあ、あの、ほとんどのゲームに言えることだけど、上手くないんで、もう、そもそもそんな、なんていうの、初心者に手加減してあげるみたいなシチュエーションはマジで稀なんで、
だいたい俺はいつも全力ですよ。
じゃないと追っつけない。 ああ、そういうことね。
みんな俺より上なんだよ、基本的には。 ああ、そっかそっかそっか、なんかこう抜いてやろうみたいなっていうのがないのね。
ないない、そんな状況がない。 ああ、なるほどね。
うん、強者ばっかり周りが。 強者ばっかり。
なんでこうさ、ゲイナナワレワレ二人ともなんかこうちょっと底辺感があるんだろうね、ゲームにおいてね。
お便り紹介開始
ライトに楽しんでます。 うん、そうなんだよね。
だいたいリスナーが強い。 リスナー強いです。
ちゃんとやってる人が多い。 うん、ほんとに、そう。
情報発信とかあなたたちがやるべきなんだよね。
そう、だからあんま手抜いたりしないよ、することないよ。 そうだね、まあでも抜けるシチュエーションがあったら、
まあ、あんまり叩きのめしてもしょうがないくないかって思っちゃうから。
だったらなんかこういろいろ、なんか適当にやって、楽しい感じを出したいよね。
まあそうだよね。
だから俺もさ、老いがいるからさ、もしこうゲームできるようになったらスイッチ2のマリカーとかどうしてくれようかって思って。
そうだねー。どんぐらいからできるのかな、ゲームって。何歳ぐらいになったらできるのかな。
いやもういいんじゃない?6ヶ月ぐらいからやらしてやろうかな、じゃあ。
勝ち負けわかんねえな、そうそう。
やっぱもう触れさせる。
ああ、もう3歳ぐらいとか?本当に。
まあ本当だったら多分それぐらいだよね。
それぐらいかな。
でもほら、全年齢って書いてあるから。
ああ、生まれたらもう全年齢に入っちゃう。
入っちゃう入っちゃう。もうだから、今老いがいるんだけどさ、その老いの近くに、俺今デュアルショックを置いてるもん、今。
ああ、馴染ませようとしてる。
そう、ちょっとずつちょっとずつ。
そう、あの、PS4の起動音とか毎回聞かせてるよ。まあ俺がゲームしてるだけなんだけどさ。
たまたま聞こえちゃってるだけじゃん。
親的にどうかね、やめてくんないすかって思われるか、なんかこう、楽しいものとして、ああいうのやんなよってなるか。
そこだよね。まあそうそうそう。親的にはゲーマーの部類だから。
ああ、じゃあいいか。
いいとは思うんだけども、今それどころじゃないじゃん。本当の親はもうみんなてんやんわんやだからさ。
そうそうそう、俺が合間を縫ってあの、デュアルショック握らせて。
実質関係ない、実質的には関係ないおじさんが遊びに来るから。
そう、邪魔者みたいな、グリグリやってるからさ。
もうちょっとフーフーみたいな。
そうそうそう、フーリフーリフーリスティックグリグリみたいなことやってさっていなくなるから。
いいんじゃないかな、サブリミナルで。すり込みってやつじゃないのこれって。
いいポジションだな。
うん、いいんだよな、毎日楽しいよほんと。
よかったですね。
よかったですよかったです。
さあ、というわけで今週はですね、お便り会でございます。
ありがとうございます。お便りがたくさん。
なんか5月もまだ1週間しか経ってないのに、もういっぱい来るという。
ありがとうございます。
人気者になっちゃったな。
ていうか5月入っても1週間経ったんすか?
うん。
はい。
はい、いきましょう。えっとですね、じゃあ最初のお便りはこちら。
ゆぐみさんですね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
お、の前に今月のお便りを紹介しましょう。
はい、今月のお便りテーマはですね、ゲームのここ好き、まあちょっと小さなどんな些細なことでも、ゲームのこういうとこが好きなんだよっていうのを紹介してほしいのと、もう一つがゲームに関わるスタッフ、好きなスタッフさんですね。
こういう人が好きだ、作曲家とかシナリオライターとか、いろいろプログラマーとかあると思うんですけど、そういうのをぜひ紹介してくださいね、あるいはその両方ということで。
はい、じゃあ早速紹介させていただきましょう。
ゲームのここ好き
ゆぐみさんですね。
しないださん、おやすみさん、こんにちは。
ここ最近はツーポイントミュージアムにどはまりしています。
展示品を集めるためにスタッフを敵地に派遣したり、来館者に自慢の展示を体験してもらったり、幽霊や、これはなんだ、氷?
氷漬けの古代人か。
古代人を展示管理や泥棒を捕まえたりとやることがいっぱいのヘンテコミュージアム経営ゲームです。
さて、ゲームの小さなここ好きですが、スイッチ経由でゲームを購入した時の音です。
購入完了した時のテテテテンというポップな音、これから遊ぶぞという気持ちを増幅させてくれるあの音、ワクワクが止まらないですね。
PSはシュッとした音なのと、結構なお値段のゲームを購入することが多いので、一瞬真顔になります、ということで。
ありがとうございます。
ここ好きはね、テテテテンだよ。
分かるこれ、音。
分かるよね、聞く聞く。
合ってるよね、俺。
合ってる合ってる合ってる、合ってた、そう、読んでる時に、あーその音程って思った。
よかったー、そう、分かるよ、この音が足りてないと、
ん?ちょっともう一回言ってってなるやつじゃん、文章において読むときに。
あーはいはいはいはい。
これねー、もうねー、
確かに超細かいっすね。
でも分かるわーってなる。
もうねー、ちょっとさ、一瞬間が空くじゃん。
あーはいはいはい、分かりますよ。
俺なんかクレジットカードで買ってるからか分かんないけどさ、
なんかちょっとだけね、間が空くんだよ。
あ、でも、あのー、処理の、処理してる間の間だよね。
そうそうそう。
リペイドカードで買ってもね、なんか若干回りますよ。
あ、ほんと。
うん。
そう、よかったよかった。
あの、いいよね。買い物のプロセスっていうの?
このまあ支払い方法をまあ選んで、ポイントを使うか否かっていう部分をこうなんとなきゃいけない。
んー、購入ってやって、ティリリリティーっていうね。
そうそうそう。
あのー、ああいうのを作るの楽しそうだね。
あー、サウンド?
そうそうそうそう。
うわ、確かに。
まあ、つって楽しそうだなとか言ってんけど、なんかいろいろやっぱ計算されてるんだろうね。
うんうんうんうん。
なんかあるんだろうね。
なんかさ、任天堂ってライトじゃない?この音の感じが。
なんかその3DSの時もなんかすごい割と、なんかこう鉄筋木金感があったような気もするんだけど。
あー、はいはいはい。
ちゃんと言えないんだけどさ、もう覚えてないから。
いやー、わかるよ。確かになんかちょっと楽しげだね。
うん。
プレイステーションはシュッとした音。
プレイステーションさ、なんかさ、ほにゃほんって感じじゃない?
ほん?
ほんだっけだっけ?
って言われる。
ご購入完了の時さ、ほにゃほんじゃない?
えー、覚えてねー。
違うかなー。
そうか、そうかなー。
ほにゃほんだって言った後にご購入を完了しましたみたいな。
あー、わかんない。
通知を送りましたみたいな。明細か。明細を送りましたみたいな。
あー、はいはいはい。メールアドレス。
そうそうそうそう。
あー、かもしんねー。
ちょっとあんま俺プレスで買ってないのかな。わかんないよ。
いやでもね、フォンだよね。
フォンフォン。
基本フォンって言われる。
わかるわ。そしてその値段がさ、高いから。
そう。
アサシンクリードシャドウズを買った時に9790円だったわけね。
バックバックだよね。
あー、確かになー。
あー、でもユミさんと俺ら感覚近いのかな。
なんか任天堂スイッチで遊ぶソフトは割と、なんて言うの、お手頃価格のやつをさ、ちょっと買ってみるかみたいな感じで買うことが多いね。
多い多い。
やっぱね、500円とかでも買えちゃったりとかね。
そうそうそう。
テテテテンって言われて。
なんかそんな感じだわ。
なんかね、あとあれなんだよね、そのほらダウンロードコンテンツとかもさ、込みで一緒に買えますかみたいなのにさ、なんかカートの概念がない?PSR。
ある。ある。
そうそうそう。だからね、なんかこれでいい?みたいな。なんか○○他2点とか書いてあって。
えっとえっと、これも買う、これも大丈夫。
で、前欲しいものリストに入れたやつが勝手にカートに残ってたりとかして。
あー、罠じゃん。
そうそうそうそう。だから、よしゲーム買うぞーっつって、6000円くらいだったなと思ったら、18000円とかになってて。
ちょっと高くね?みたいな。
そうそうそうそう。
なんか俺スペシャルエディションみたいなの間違えて押しちゃったのかなみたいな。
ゲームの通知音とクイズ大会
あーそう、そうそう、もうビビり散らかしよ。
ほんとに。
てか今言ってた思い出した、プレイステーションほにゃほんだわ。
おし。
言ってます。
ほにゃほんだよね。
うん、言ってた。
うん。
そうそうそう。あのね、任せて。通知音割と得意だから俺。
通知音、あー誰か開催してくんないかね?通知音クイズ大会。
あーやるやるやる、俺やる。
超面白そうじゃん。
絶対おもろいって。
これは何の何でしょうっていう。
あー面白そう。
そうだそうだ。
正解したい気持ちもあるし、他の人が正解してるの聞いて、あーとか言いたい。
言いたいなー。なんか、むしろなんだけどさ、口で回答してほしくない?みんな。
あー。はいはいはい。
そう、もうだから、ダウンロードして、プレイできるようになりましたって右上に出てくるときの音を、誰が一番うまくやれるか。
あー、そういうこと?
うん。
あー、なるほどね。
で、最後実際の音聞いて、あーみたいな。
そうそうそうそう。
いや、面白いなー。
ちょっとやりたいなー。
そう、やりたいんだけど、あのね、こういうのってもうね、おやすみさんあれなんで、一回意識しちゃうとね、もう次のゲームがね、結構耳に残っちゃってねー。
確かに。
そう、無双しちゃうと思うよ多分。
ウロウロやりの状態が多分一番楽しいんですよ。
そう、もうだから、やるなら今なんだよ。
あー、確かに。
ゲーム機開いちゃダメ。
いや、多分これ、俺らも割とあれだっていうことは、ゆぐみさん以外でも、なんかこの時のこの音耳に残ってんすよねみたいな人多い気がしてきた。
いやー、あると思うよ。
うん。
うーん。
そういうのでもいいね。
いい。
送ってくれるやつは。
そうだねー。わー、なんか、やばいなー。すごい、いろんな音のこと今、ふわーって思い出しちゃうなー。
ゲーム演出の変化
でもねー、なんかね、そのー、ごめん、話が戻っちゃうんだけど、
はい。
その、購入完了して、すごいさ、ポップな音で、遊ぶぞーの気持ちを増幅させてくれる音の中で、
うん。
俺が多分一番優勝なのは、やっぱその、3DSなんですよ。
どんなだっけ?
いや、あのね、購入完了の音っていうよりかは、
うん。
購入した後、ダウンロード中に、
うん。
なんかね、謎のね、なんかぷよぷよみたいなね、
うん。
玉をね、その、ソフトの中に注入していくアニメーションがあるの。
あー、あった。
あったでしょ。
あった気がする。
そう、なんかね、フックかなんかで、シャーって4つぐらいきて、ひょんひょんひょんひょん。
あー、あった気がするわ。
そう、またシャーって、ひょんひょんひょんひょんみたいな。
はいはいはい。
そう、あれ。
あれわかりやすいね、子供にも。
うん、ほんとわかりやすい。
何が起きてるのかが。
そう、ほんとにね、なんか、あれね、いいと思うんで、
あのー、まださ、ネットっていうのがさ、ほら、
あー。
ね、そんなに当たり前じゃないから、
そうだね。
そう、なんかダウンロードの概念を、もうちょっとこう、コミカルにしてあげようみたいなね。
あー。
気持ちが通じる。
ぐるぐるじゃちょっと味気ないっすよね。
そうそうそうそうそう。
ね、ほら、今でこそスイッチだとさ、ホーム画面に戻ってさ、
うん。
ね、ダウンロードするまであのタイトルの下にバーが出てきてさ、
あー、そうっすね。
ジジジジジってなるじゃん。
若干スマートになったね。
そうそうそう。
あの、ワクワクってしてると、容量が足りないと無慈悲にバーって出てくる。
あー、バツって出てる。
そう。
みたいなやつ。
そうだ。
もう全然ね、だからもう、ここら辺も時代の流れなのかなっていう。
うーん。
スイッチの音一個いいっすか。
あ、聞きたい。もう実は何で、もう俺が話した間にずっとそういう、ちょっと頭の中にあったんでしょ実は。
ピシシシ。入ってる?今の。
ピシシシ。
これさー、待ってー。分かるぞ、すげー聞いた。ピシシシって。
なんかディスコードでノイズでとしてなんか処理されて聞こえてないんじゃないかっていう。
いや、だいぶだと思うけど。分かるわけ?これ、なんだっけー。ちょっと待ってー。
もう分かってるよね。この音だよっていうのは分かってる?そっちは。
あー、もちろん。なんで分かってないのに。
分かってないのに聞いたのが可能性があるから。
分かってます分かってます。
うん。ちょっとこれ、みんな分かってんのかな?聞いてる人。ピシシシでしょ?
うん。
あるよねー。
ピシシシ。
えー待って、ちょっとじゃあ、まあみんなさんももう考えついたであろう。
分かったかな。
ちょっと俺答える。えーと、アルバム。
あー惜しいー。
あー違う。
設定ですね。
うわー。そうかー。そうだよ。
逆にアルバムの音は分かんねーや。
ちょっと待ってー。スイッチあるわ。
設定の歯車かなんかがさ、なんかちょっと、あれするときの音。
そうだそうだ。ピシシシって言って。
そうだね。待って、アルバムって逆に何よもうみたいな。
アルバムってどんな音すんの?
わっ、ちょっと待って確認しようぜ。
アルバムピシシシかな?どっちかな?なんか俺言われて不安になってきたんだよ。
いやー分かんねーなー。ちょっと待って確認しよう。
でもね、俺のスイッチね、もうね、携帯としてね、機能しないのよ。
携帯画面でやろうとすると、あのね、もうね、いろんなところがタッチされちゃって。
どういうこと?
いやなんかタッチがもうダメなんだよ。画面が。
えーそう、そうなんだ。
そうそうそう。
タッチすることなんかあんまなくない?
いやでもなんか多分ね、もう分かんない。熱くなりすぎちゃったのか分かんない。
あー、なるほどね。
そうそうそう。それでね、もうちょっとね、かなり危険地帯なんだよ。
これからまた熱くなるよなー。
そう。
もう部屋に置いといていいのかなーみたいな気温になるよね。
そうなんだよ。
40℃の温か。
そう、ちょっとダメだ。確認できない。
ずーっと俺マイページ開いちゃう。俺の。
壊れてる。
もう壊れてるから。
はい。
まあじゃあ真相は君の目で、目と耳で確かめてほしい。
はい、というわけでゆみさんありがとうございました。
というわけで。
おい、みたいなね。
脱線しすぎだった。
おいおいっていうゆみさん。分かったのか?
俺の、俺私の好きなとこ分かったかお前みたいな。
まあ大丈夫です。
いやでもバッチリ分かりました。
はい。
続いての方はこちら、うめさんですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
うめさん両方送ってきてくれました。
はい。
一個ずつ紹介していきましょう。
今遊んでるゲームは最終防衛学園なうめです。
428はやったことありません。
アイソムニウムハイルは最近クリアしたので、次はニルバーナをやる予定です。
さて早速ですが、5月のお便りテーマを2件回答します。
1つ目、ゲームの小さなココスキ。
ゲームの進行に合わせてタイトル画面の演出、1枚絵等が変わるやつが好きです。
視聴者のゲーム体験
ゲームクリア後にタイトル画面が変わる演出は大体最高なので大きなココスキポイントですが、
ゲーム中に変わる些細な変化は小さなココスキポイントになるかなと思いました。
ただし、ゲームを終了せずにスリープで中断再開していると、タイトル画面を全然見ないので気づかずにスルーしてしまうことがあるのが少し残念です。
ちなみに具体例は例によって最近の奇跡シリーズです。
ということで1つ目、ココスキはですね、ゲームの進行に合わせてタイトル画面の演出が変わるやつ。
あるね。
ある。
パッと思いつかないんだけどさ。
あのー、ライザーのアトリエとか。
おー、あ、そっかそっか。
うん。仲間が増えるとタイトル画面の仲間も増えたりとか、
あとは、結構シリーズをごとになんかね、進化してって、全然違う場所にいたりするとかね。
あー、そっかー。
あとはあれじゃないですか、ゲームというかさ、プレステでやってるとさ、
ゲーム始める前のさ、ソフトを選ぶときの背景みたいなんじゃん。
うんうん。
あれも変わるやつない?
うっそ。
あれはね、なんかテイルズ、テイルズオブアライズとか確か変わってた気がする。
あれも、デスストも変わってたかな。
あ、そうなの?
うん。例えば今、ハートマンが出てくるところをやってたら、
ハートマンのなんか1枚になってるとか。
えー。
起動後の?
いや、起動する前。
あ、前か。
あのさ、ゲームがこう並んでるじゃん。
はいはい。
それを選んで、ゲームを始めるを押す前の画面と言えばいい。
あー、わかる。
選んだ状態、カーソルを合わせた状態。
そうだよね。
その背景確か変わってた気がするんだよな。
あ、そうなんだ。あれでしょ、なんかそのBGMが流れるとこでしょ、ちょっと。
あー、そうそうそうそう。そこそこそこ。
えー。
そこを変わってるゲームもね、結構多い気がする。
まあ、ゲーム、起動してからのね、タイトル関わってるゲームもあるけど。
あれだよね、そのそうそうそう、そのPS5とかって特に顕著なんだけど、
あの、ゲームのやっぱ進行度がね、だいぶこう、
ゲーム本体を理解してる場合があるじゃん。
あるね。
ね、トロフィーとかでほら何パーセントぐらい進行してますよーみたいな。
いい時もあるけど悪い時もあるんだよね。
あんま言わないでほしい時もある。
わかる。
正直ね。
なんだっけ、全ゼロかな俺。
うん。
なんか俺、第何章まで何パーみたいなの書いてあって、
おー、あ、そうなんだもうすぐ終わるんだこれみたいなさ。
あー。
確かに。
うん。
全ゼロは、これちょっとまたうめさんの言ってるのと違っちゃうけど、
アップデーごとに壁紙変わってる気がする。
あー、そうだね。
うん。
うん。
そう、そっかそっか。
あれだもんね、なんだったら、押した後の1枚も変わってるパターンあるよね。
シーズンによって。
あー、かなー。
そう、始めるってやって。
そういうゲームもあるかもしれない。
うん。
そう、シーズンでキャラクターがね、みたいなパターンあるよね。
オンラインゲーだと特に。
うん。
うん、そうだね。
とか、まあでもそういうやつだよね。
まあ本当にちょこっとした部分、そのやっぱ、人がプレイしたところに合わせて、
うん。
っていうことだよね。
そうだね。
うん。
これ、だからタイトル以外もさ、メニューのあれが変わるゲームもあったような気がするんだよね。
あー、ライザーとかそうなんじゃないの?あれ確か。
あー、ライザーそうそうそう。
うん。
あとあれだよ、あのー、ライブアライブのリメイク版さ、
うん。
自分が今どこにいるかで、メニュー若干変わってたよね。
あー、変わる。
あのー、だから、銀未来編で言うと最初とさ、
うん。
あの、なんていうやつ、タロイモだっけ?
うんうん。
仲間になった後と、あとブリキダイオンに乗り込んだ後とかでさ、
あー、そっかそっか。変わるね。
メニュー画面が、リクが変わったりとかしてたから、結構細かいし、
ね、確かにそこでメニュー開かなかったら絶対見逃すんだけど、
うんうんうん。
あるんだよねー。
そうだね、だから、それこそ変えなくていいけど、今いる場所で違うとかね。
あー、はいはいはい。
うんうんうん。
いやー。
細かいし。
細かい。
見切った時嬉しいみたいなやつですよね。
うんうんうん。
違って言うとね。
そうだねー。わー、確かにあったわー。ちょっとね、何のゲームかマジでど忘れしたんだけどねー。
うん。
そうだ、ラスボス前とかになるとねー、
うん。
とか、あとなんか崩壊した後の世界みたいなのがRPGによってはあるじゃん。
あーはいはいはい。
結構ガラッとフィールドマップ変わっちゃったよみたいな。
うん。
ゲームの魅力と表現
あのところでは、なんかね、タイトルコールっていうか、タイトルコールしないとか、
あー、ちょっとシリアスになっちゃったから。
そうそうそうそう、みたいなのとかあるよねー。
あー、なるほどね。はいはいはい。
わかる、なんかゾワットポイントだよね、もはや。
うーん、確かに。
うーん。
まあ、ゲームならではですよね。他の媒体でそういう表現できないからね。
そうだね。
うん。
おもろいなー、なんか映画とか見ててさ、DVDでさ、「ふぅ、ここまで見たから。」つって、
またもう一回やったら、ちょっとそのシーンからの謎の導入みたいな。
ゲーコマすぎるだろ、それは。
ちょっとね、それは嬉しい。それはもういちいち止めちゃうよ、もう。
ははは。
若干ゲームだもんね。
うーん、やっぱ本当にそう、さっき言った通りゲームならでは。
うーん。
っていうことですねー。はい。
で、2つ目のゲームの好きなスタッフキャストですね。
私は中の人などいない主義なので、開発者インタビューとかほとんど見ないし、中の人のことはほとんど知りません。
開発チームやメーカー単位で見てても、個人レベルは見ていない。
ファルコムの音楽は素晴らしいと思っていても、ファルコムの音楽、中で音楽作っている人の名前は知らない。
そんな一般消費者なのです。
それでも知っている人はいないかと考えたところ、ゲームというよりはアニメやラノベノーからの知識ですが、シナリオライターの名前は何人も出てきました。
有名どころだと、アニメで知ったフェイトのナスキノコさんとか、小説版のフェイトゼロを読んだり、アニメのマドカマギカで知ったウロブチゲンさんなどなど。
先にラノベで知っていた名前が、ラノベと関係ない別の新しいゲームをやってたら、突然知っている名前が出てきて驚いた例だと、
プリンセスコネクトリダイブのアキラさん。
ヒッという字を3つ書いて、アキラさんとかも好きなライターです。
弾丸論破シリーズは、こだかかずたかさんって言うんですね。
名前は認識してなかったけど、ちゃんとレインコードや最終防衛学園と覚えてるから、よかったよかった。
あまり積極的に調べてなかったですが、調べてみると面白いですね。
シナイダーさんやおやすみさんは好きなシナリオライターはいたりしますか?
以上です。ゲームからずれた回答になってきたので、この辺でおくれいでした。
好きなシナリオライター
なるほど。
ストーリーとかってことだよね。だからシナリオライターさん。
この話をっていうのは、おやすみさんはいますか?好きなシナリオライター。
シナリオライターって言われると、あんまりこだわりないっていうか、あんまり知らないかも。
そうだね。この人が作る話はええとって言って、ゲームを買うっていうことがあんまりないんだよね。
強いて言うなら、どうなんだろう。横太郎さんとかって。
そうだね。シナリオライターってだけじゃないけど。
全般でやってるけど、でもあの人の話だから、ちょっと期待しちゃうなみたいな部分はあるかな。
確かに。ある週、もっとも名前がパッと出てくるかもね。横太郎さんって。
そうなんだよね。
うろぶちげんさんって、久々に聞いたなぁと思って。
俺も多分ね、でもマドカマギカで知ったって言ってるんだけど、
多分俺マドカマギカよりも先にミトロプラスとかそこらへんのゲームで、うろぶちげんさん知ったと思うわ。
なんか最近出るだか出ただかしたよね。あのうさぎのやつ。
そうだね。
ラスティラビット、確かそうだよね。
そうそうそうそう。
だからあのうろぶちげんさんといえばっていうので、なんかこう結構救われない話みたいなのを書くって言ってさ。
なんかだからまあ俺もそのミトロプラスの時に、うわぁ、うわぁ、みたいになったことがあるから。
まあちょっとね、年齢制限が結構高いやつだからさ、あんまり言及するとあれなんだけどさ。
だったりとか。
あとはあれかな。
ナスキノコさんもね、フェイトは全くそう、俺も全然知らなかったんだけど、
428にも出てた人だから。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
っていうのもあって、結構興味がある。
だからどちらかっていうとほらみんなラノベカラーだったのが、俺逆にどっちもゲームカラー。
ナスキノコさんとうろぶちげんさんもゲーム発信だわ。
だからうめさんと逆だね。
そうだね。
意外とマルチにやられとるんですな。
あれで思い出したけど、好きなシナリオライターって言っていいのかわかんないけど、
アビコ竹丸さんなんかは、
何の人?
カマイタチのシナリオ。
でもほらこの人も普通に小説家。
サスペンス系の小説家で。
友達がアビコさんの小説読んでて、
ほら俺バカだからさ、ずっとカマイタチ作った人が書いたんだよみたいな。
多分逆じゃん。
なるほどね。
ちょっとイキっちゃった。
恥ずかしながら中学校の時だから。
中学校は何言っててもいいから。
何言っても許されるから。
みんな恥ずかしいんだ。
そうなんだよね。
中学校の時のゲーム話って思い出したくないことの方が多いかもしれないな。
なるほどね。
シナリオライターか。
グラフィックの人とか、
音楽の人の方がさ、
分かりやすくない?
物として、
側として出てきやすい。
ゲームやったことないけどこの音楽好きなんですよとかさ、
パッケージA好きだわみたいなのはあるけど、
シナリオライターって本当にちゃんとゲームやって、
最後まで遊んでそのゲームのシナリオを
十分味わった上で、
最後スタッフロールで名前見るみたいな感じだから、
そっかそっか。
そのゲーム好きでとかじゃないと名前覚えないかもしれないわ。
浸透するのに時間がかかるよね。
音楽はさ、この人の音楽だってすぐ聞くっていうか、
機械が多いじゃん。
何曲もあるしみたいな。
音楽家とその影響
シナリオライターはそのゲームに1個だもんね。
1作品だからさ。
なかなか、
この人がっていうのはシナリオに関しては
いないかもしれないな。
シナリオじゃないんだけど、
ファイナルファンタジーのクリスタルクロニクルっていう
ゲームキューブで出たやつの
攻略本のアルティマニアに
緩末小説が載ってたんですよ。
すげえ長いやつ。
ゲームのシナリオに沿ってエンディングまで描いてるやつ。
すごいよね。
ノベライズじゃんほぼ。
実質ノベライズみたいなのを書かれてた方が、
ベニー松山さんだったと思う。
違ったらマジで申し訳ないんですけど。
ベニー松山さんって方で、
机にの作品結構色々
手がけてる人だったような気がするんだよね。
まさにそれで。
サガフロー2のさ、
追加シナリオの人だったよね。
言いたかったのに。
まさにそれでとか言いたかったのに。
そうそうそう。
その人の作ったシナリオを
遊んで、面白いとかなったわけじゃないんだけど、
その小説はすっげえ
覚えてるんだよね。
分かるよ。
ベニー松山さんもそうなんだけど、
サガフロー遊んだ時にさ、
どちらかというともうサガフローに関してはさ、
追加の部分じゃん。
下手したらもう打足かみたいなことが
ありえるわけじゃん、場合によって。
何してくれてんだみたいになっちゃいそうだけど。
解釈違いみたいなね。
相当なプレッシャーだよね。
っていうのがあるかと思いきや全然そんなことなかったから、
この人はマジモンの実力者やんって。
今ってことがあるから。
大事だと思う本当に。
あれだよね。
意外とゲームの、さっきウメさんもそれこそ言った。
調べてみると面白いですねって書いてあるんだけど、
やっぱり積極的に知っておくことでさ、
昔のゲーム引っ張ってきた時に、
この人もこれだったんだみたいな。
パターンがね結構あるんだよね。
なんかそれこそ、
ドラマの脚本家なんかもさ、
それでさ。
あれ、トライアングルストラテジーの
シナリオって確か
そうじゃなかったっけ?
シナリオじゃねえか、音楽の人だっけ?
どっちだったかな?
普段ゲームやってる人じゃない。
ああ、そういうことね。
音楽だった気がする。
シナリオは違うか。
シナリオ知らないんだけど、あれ?
何だっけ?
そんなのだったような気がする。
タイガドラマの曲やってる人なんだよ。
タイガ?
そうそう。
だからそうそう、そういう感覚だよね。
俺も坂本裕二さんだったかなっていう
ドラマの脚本家の方がいて、
ほーんと思って、
このドラマ面白いなと思って見てて、
意外とサウンドノベルやってたみたいな。
別の全然スタジオとかじゃなくて。
そう、みたいな。
平気でするからね。
調べると面白いね。
意外とね、面白いですね。
いいな、これ機会にちょっと調べてみようかな。
今まで遊んできたゲームのシナリオを書いてる人、
誰だったのかっていうのは。
あとそう、一個意外だなっていうのがさ、
俺は佐藤雅彦さんが好きで、
ピタゴラスイッチとか作ってる人なんだけど、
ピタゴラスイッチを作ってる人?
そう、ピタゴラスイッチの番組とかで監修、
ピタゴラ装置とか。
いろいろマルチにやってる人。
ダンゴ三兄弟とかさ。
そういうのを作詞したりとか。
マルチにやってる人も、
ゲームの原案とかに意外と携わってるみたいな。
パターンがあるからね。
なんかね、割とエンタメ広範囲でいいかもね。
ゲームに限らずみたいな。
とりあえず調べてみて。
好きになったものも全部みたいな。
名前知っといていい気がする。
意外とここでみたいな。
みたいな感じですね。
割と今、好きを先行していろんなこと言ったから、
下手したら名前間違ってるとか、
みたいなことが応援してありそうな気がしてきた。
まあまあまあ。
温かい目で見てやってください。
意外と怒られない。
くない?
なるほど。分かったわ、今。
馬鹿にしてないからだよ。
そうだよね。
多分今まで何かしらを間違えてきてるけど。
いっぱい間違えてきてる。
でも今ふざけんなみたいなのない?
ない。
だって俺、河津さんのこと飽きずさんって言ってたけど平気だったもん。
飽きずさんって。
大丈夫です。
伝わる伝わる。
リスペクトがあるっていう前提がやっぱり大事だよね。
批判してたりとかしたら多分炎上してたよ。
そうだね。
ちょっと色々調べてみましょうか。
ぜひぜひね。
やっぱ我々のお手本、お便りのお手本と言われている特効隊長のこと。
梅さんの。
助かりましたね。
アーバさんですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
好きなスタッフで送っていただきました。
しないださんおやすみさん。
どうも同時進行のゲームが11個に更新されたアーバです。
何が増えたんでしょうね。
もう10も11も変わらんみたいな。
まさかと思うけど、
このまんまずっと伸ばし続けるのだろうか。
どうしようね、2年ぐらい経ってさ。
ゲーラーの4周年ですよとか言って。
アーバさんおめでとうございます。
こちらのゲームも48個の同時進行になりました。
進行はしてねえだろ。
積んでるだけですもんね。
そうそう。
しばらくされてないやつもあるだろみたいなね。
11個です。
ぜひそのまま頑張って、この調子で頑張ってくださいって言い方も
何か合ってるのかどうかちょっとわかんないんですけど。
ゲームの好きなスタッフ
まず一人目、植松信夫さん。
FFシリーズ、グラブル、特にFF4の曲が好きで、
小さい頃から今でもお暇な時に
弾きながら雑用しながら聴くぐらい好きな作曲家さんです。
植松信夫さん。
うん。
植松信夫さん、初めて聴いた曲
俺何だったかな。
FF…でもね、FFをそんなにやってなくて。
どちらかというとPSPに入ってのディシディアをやり始めて、
でさ、その時はさ、その各、何?
歴代のFF主人公とか悪役が戦うゲームじゃん、あれって。
だからさ、ほぼほぼアレンジだったんだよね。
元の曲は植松さんだけどみたいな。
ゲーム音楽の魅力
そうそうそうそう。だからほら、ビッグブリッジの死闘とかさ、あるじゃん。
ああいうのもなんかすんごいなんか派手派手しいというか。
当時こんなじゃねえだろって。
こりゃこりゃみたいになってて。
で、ようやくいろいろ脳みそが落ち着いてきて、
もともとこういうゲームがいっぱいあって、
作ってるのはほとんどこの植松さんって人なんだ、すごいなーっていう。
そうだね。
なんかおやすみさんはこれ植松さんと言えばみたいなのあったりするの?
俺はやっぱ3ですね。FF3。BSで初めてやったやつ。
でもあれも厳密に言うと、どうなんだろう。リアレンジも植松さんなのかな?
そこは知らないわ。
まあ元々ね、ファミコンのあれは完全に植松さんが作って、
まあ打ち込みとかもやったんだろうけど。
だから悠久の風とかさ、有名ですよね。
あるよね。
悠久の風はね、なんだったら俺は3じゃなくて、
14でめっちゃ聞くことが多い。
なるほどね、そっかそっかそっか。
ちょっと面白くてさ、
14で3のエピソード由来で結構出番があるキャラクターがいるんですよ。
クリスタルタワーって元々FF3に出てきたステージを、
14にも同じような感じで出てきて、
それと繋がりの深いキャラクターがいるんだけど、
そいつが出てくるたびに悠久の風流れるんだけど、
別にこれお前の曲じゃないよねって毎回思うのがね、
すんげー笑っちゃうんですよ。
代表曲みたいな。
お前が背負い始めてるけど、
元々はこれ3の曲だよなって思いながら。
すんげー笑っちゃうんだよね。
入場曲みたいなノリで流れる。
そうそうそうそう。
面白いんですよ、すごい。
上松信さんは14もね、
最近イソケンさんだけど、
たくさん作曲で関わってるから、
最近だと14でやっぱり上松さんの曲よく聴くかな。
そうだね。
そうだね。
あとあれですよ、もう何回も言ってるけど、
The Last Story。
はいはいはい。
Wiiのやつね。
Wiiで出たスクリーンのやつ。
お休みさんしか言ってないんだろうね、お馴染みに。
そんなことねーだろ。
なかなか他で聞かないですよ、The Last Storyの話を。
マジっすか。
聞いたことないぞ。
してくださいよ。
名乗りを上げてくださいね。
あれ、リメイクしてくんねーかな。
今すんげー思ったけど。
もう一回遊びたいなー。
どうなんだろうねー、スクエニのリメイク事情。
いやでも割とリメイクには貪欲、
貪欲って言い方すごくよくないけど。
積極的なメーカーだからさ、
ちょっと信じたいところはありますけど、
タイトルの曲は死ぬほど好きなんだよね。
めちゃ美しいんで。
聴いてほしい。
テーマ音楽みたいなもんなの?それが。
そうそうそうそう。テーマ。
あれがすげーんですよ。
忍大とかさ、乗っ気に流れるのが多分その曲じゃん。
いやー来たらちょっと、やりてーなもう一回。
ぜひね、期待しましょうよ。
はい、期待してしまいました。
忍大の時とかでラストオブストリー出てきた瞬間、
たぶん安住さんって言っちゃうかもしんない。
つって全然ピンときてなかったら笑うけどね。
あんだけ好きだ好きだって言ってたのに、
メインテーマ流れてもはぁーって。
んでだよーって言うよたぶん。
はぁーみたいな。
ジジイじゃねーかもう。
全然ピンときてねーじゃん。
いやーちょっとやりたいですね。
やりたいですね。
アーバンさん2人目がですね、
伊藤賢治さん。
ロマサガシリーズ、聖剣伝説シリーズで、
最近はロマサガ2フルリメイクが出てと、
小さい頃からずーっと聴き続けてる好きなサウンドクリエイターさんです。
いやー伊藤賢さんね。
伊藤賢さんも大好きだね。
ほんとに。
伊藤賢さんのゲーム俺と絡まったことないんだよな。
ほんと。
激アチよ。
なんか評判はすげーいいなと思うんすけど。
なんかねー、
すごいその、なんて言ったらいいのあの漢字。
イントロがある漢字がすごいいいのよ。
あー、なんとなくわかるよ。
うん。あ、でもどうなんだろうな。
正確に言うとだからあのね、
それこそロマサガに関しては、
うん。
たぶん普通に、
あーでもイントロあるかな。あるにはあるんだけど。
まあでも結構ループ感があるというか、
うんうん。
感じなんだけどさ、そのプレイステーションになって、
さ、サガフロンティアの方になった時に、
その要は読み込み戦闘までの読み込みの時間があるから、
あーなるほどね。
若干イントロを意識してる感があって、
それがねめっちゃ好きなんだよねやっぱその、
キャラクターと敵が出揃うまでの、
うんうんうん。
あそこをねぐりぐり上げてくんだよ。
あー。
ちゃんと、ちゃんとゲーム音楽だねだから。
そうそうそうそうそう。
そうなんだよ。だからね、これ弊害があってさ、
ループしてるとさ、作業中に聞いたりとかするとさ、
ループものはさ、よしよしよしよしってなるんだけど。
うん。
あのね、割とね、その、サガフロンティア系のイントロがある系のやつはね、
そこがピークになっちゃうんだよ。
あーなるほど。
うん。しゃーっつって。
ループだとイントロはもう流れないのか?
そうだね、どちらかっていうと、もう流れない、
あーそうね、流れない流れない。
あー。
うん。
聞き始めたらもう、最初以降は聞けないのか。
そうなんだよね。
イントロどこってなっちゃうのか。
そう、だからね、よくあのー、30分耐久とかってね、
あったりするじゃない?
あー。
だからね、そういうのにしない、俺も。
あー。
1ループ、1ループのやつだけをえーっとリピートするから。
あー。
そうすると3分に1回イントロが流れてくるから。
あー。
しゃーっつって。
3分に1回聞けてお得?
そう、3分に1回聞けて、3分に1回テンション上げてお得と。
あー。
えー。
なるほどね。
うん。
いいですねー。
で、えー、3人目。
3人目はそけんまさよしさん。
えー、好きなゲームのFF14の曲はほとんどされてて、
どの曲もすごくよくFF14にするたびにずーっと聴いたり、
移動中とかにも聴いたりしてて、
まだしてない、遊んでないFF16の曲もされてる好きな作曲家、音響エンジニアさんです。
えー、スクリーンに偏りましたが、こちらの3名が好きなスタッフさんです。
えー、長くなっちゃったので、好きなキャストさんやゲームのここ好きは、
作曲家についての語り
次のお便りで書かせてもらいたいと思います、ということで。
はい、ありがとうございます。
そけんさんはもうじゃあ、お休みさんなんかはもう、もはや生活音に等しいのでは?
いやまあ、そうですね。今一番聴いてるのは多分そうだよね。
そっか。
うん。
FF16もそうだったんだ。
そうっすよ。だからあの時多分もうばっかクソ忙しかったと思うんだよね。
うーん。
FF14やってるだけでもなんか奇跡的な多分スケジューリングだと思うんだけど、
うーん。
ねえ、まあそけんさんだけじゃなくて、
結構FF14、まあ吉田さんとかもそうだよね。
うーん。
FF14のチームでもFF16を作ってる人が多かったと思うんで。
ああ、そっかそっか。もうあっちもこっちもで忙しいね、じゃあね。
そうなんだよね。
うーん。
FF16もやっぱ曲も良かったけど、やっぱあの、何て言うんですか。
その、ゲームで実際自分が触れるところとさ、
イベントとしてこう流れるシーンとのそのなんか境目がないみたいななんか謎技術。
ほう。
あれがなんかヤバかったよね。
いつさ、自分が戦闘終わるかなんてさ、分かんないじゃん。
ああ、確かに。
いつ自分が最後体力削り切るか。
うーん。
分かんないのに、なんかそっからさ、イベントシーンにこうシームレスに映ってさ、
うーん。
で、最後かっこよくバーンって終わるみたいなのに、音楽もこう追従してさ、
うーん。
で、最後こう思いっきりバーンってぶっ倒すみたいなところでジャーンってちゃんと曲が終わるようになってるみたいな、
うーん、そうだわ。
あれは何なんでしょうねっていう。
ああ、でもそう、あれすごい気になるね。短いさ、リリックを延々と流してるってことなのかな。
ああ、そのタイミングが合わせやすいように。
でもそんな感じ全然しなかったじゃん。
ああ、確かに。
なんか、てか気にもならないぐらいさ、
ああ、もうだから。
戦闘があってそもそも激しいじゃない。
まあそうだね。
たぶん気にもならないのが正解なんだよね。
まあまあ、それでこそBGMというか。
うーん、そうそうそうそう。
いや、そうね。
いやでも14はね、まあたぶんこれも結構ユーザーからその音楽ってすごく支持されてると思うんで。
うんうんうん。
今ちょうど、あのー、黄金のレガシーってその最新のとこ遊んでるんですけど。
はいはい。
あのー、いいんすよ、全部。
まあもうそういうしかないよね。
ホームタウンのところとかがなんかすごいビッグバンドみたいなアレンジ。
おお。
で、でしかも夜になると曲が変わってちょっとしっとりした。
ああ、いいね。
ピアノギャズルアレンジみたいな変わったりとかね。
ここ好きじゃん。
うんうんうん。
まあそうなんだよね。
もうちょっと、これを伝えられないのが残念ですけど、
まあやった人は分かるだろうっていう。
そうだね、確かにFF14の音楽聴きてえなーって思ったらもうやるしかないよね。
そうだね、まああとは、初見さんはね、あのープライマルスがありますから。
うんうんうんうん。
FF14のね、公式のロックバンドがあるから。
そうね。
あれ多分ね、ゲーム知らない人が聴いてもすごいかっこいいなって思うと思うんで、
それ入り口で入るとかも全然いいと思うんだよな。
そっか。
黄金のレガシーのね、オープニングがね、マジで俺毎日聴いてるんすけど、
あのー、ゲームのオープニングとかなんで知らなくても全然聴けると思うんだよね。
おー。
あ、もうBGMとして盛り上がる、もうそれだけで。
いやだから歌なんだよ。
歌?
そう。
あーなるほどね。
これがFFシリーズのオープニングって多分思わないと思うよ。
あーそっか。
そうそうそう、ドーントレイルっていう曲なんですけど。
いやーちょっと気になるなー。
MVもあるからね。
なんで?
そこはさ、オープニングを流せばいいじゃない?違うんだよ。
FF14とFF16の音楽
すごい、すごいよね。MVあるから。
MVなの?
曽健さんめっちゃ映ってるからね。
すごいもうなんかもうスタッフとかじゃないのよ。
なんかもうミュージシャンなのよ半分くらい。
あー。
バンドマンというか。
すごいねそれはね。
うん。
うーん。
いやーかっこいいしね。
なんかそういうのいっぱい流してくれればいいのにね、なんかさ、
あれなんだよね、俺。
YouTubeのCMとかってさ、
FF14が必ずと言っていいほど流れるんだけど。
あードゥルルルル、クリスタルに満ちていかれし。
それそれ。
死ぬほど流れるやつ。
それ。
なんでプレイリュードなんだよいつも。
あなたが、ミンフィレアが最初。
あなたがって言ってるじゃないですか。
あ、そこでね。
でスキップできるみたいな。
そうだそうだ。
その辺でスキップできる。
スキップできるね。
一緒一緒。
あーそう。
あ、やっぱやってても出るんだあれ。
FF14やってる人も出るんだ。
YouTubeとかだって俺が別にやってるとか知らないでしょ。
いやーそうなんだ。
なんかそうそう。
プレイ編歴ぐらいまで分かって、なんかさ、やりそうでやらないやつに流してんのかなーぐらいに。
あーなるほどね。
そう思ってる。
音楽スタッフの魅力
いやいやプレイヤーも全然聞きますよあれは。
あーほんと。
うん。
そうか。
なんかだいたいそうな、FF14と脱毛が1セットだからさ。
1セットなんだ。
そう、だいたい2個流れるじゃん。
あ、そうなんだ。
そう、なんか俺ねそう、2個流れるんだけどさ。
あー。
そう、なんか、もうあそこの系、全部剃っていいよっていう方はカチッて、
クリスタルに導いて大体この二つだよね。
あー。
なんかー。
中、1セットなんで。
中あされ。
あー。
そう。
あーそうだね。
そうだね。浄化される。最初の毒がね。
なくなるから、ふぅーって。
うん、でもいいっすね。音楽、やっぱり、まぁやっぱり音楽スタッフだね。
うん、まぁ、分かりやすい。
うん、そうだね。
やってない人も名前は知って、俺だったらそういうことで糸健さん知ってるとかさ。
うんうんうん。
そうだねー。
シナリオよりもなんかその記名性も高そうな感じがするんだよね。
なんか、曲聴いたらなんかわかんないけどこの人の曲っぽいなみたいなのもさ、人によっては結構ね、あったりするから。
シナリオだとまぁ、ね、エッジが聴いてる人もいるけど、そんな話の内容なんかさ、そのゲームに応じて変わるもんなんで。
うんうんうん。
結構感じづらいところではあると思うんだよね。
そうだねー。確かに。
まぁ、いろいろこう聴いて、やっぱり音楽だけでも買っちゃうってパターンあるからねー。
あぁ、この人が作曲してるんだーって。
あぁ、ゲームやってなくてもサントラ聴いたことあるとか買ってて持ってるとかもう、あんま珍しい話じゃないもんね。
そうだねー。
あぁ、でも意外だったなぁ。そのFF14の曲って本当にそう、そけんさんが全部、みたいなもんかなぐらいに思ってたからさ。
いやいや、植松さんもやられてるんですよ。
でもたま、あとまぁ歴代のやっぱ曲が結構流れる。
あぁ、そうだね。リアレンジされるパターンもあるから。まぁ大体植松さんなんだけどね、オリジナルはね。
あぁ、いいよね。基本的には全部こう、やっぱスクエニの良いところがギュッと詰まってるって言っても過言ではないよね、FF14はね、じゃあね。
そうですね、結構一粒で何度も、何度もってかね、いろんな味が味わえるという感じですかね。
はぁ、なるほどね。いいですね。スクエニ三人集がだから出てきたんで、なんかいいね。対抗馬が出てきてもいいかもしれないですね。
お便りの募集
いや、面白い。やっぱいいですね。この名前出るとやっぱテンション上がるわ。
やっぱスタッフさんの。
うん、スタッフさんいいですね。
さぁ、じゃあね、次回はどういったものが出てくるのかっていうのをちょっと期待しちゃいたいですね。
そうですね。
5月のですね、お便り。まぁもう一度言うんですけど、一つがゲームのここ好きっていう。
例えばさっき言った買い物の時の音とかでもね、いいですし、タイトルの画面の一枚絵とかね。
それ本当に小さなところだったり、っていうのと、あとはゲームの好きなスタッフキャストですね。
先ほどのスクエニの作曲家だったり、ストーリーシナリオライターさんに絞ったり、などなどですね。
あとはゲームに関わったことがある人っていう感覚でも大丈夫だと思います。
だからラノベで知ったけどとかね、そういうのでも全然問題ないので。
ぜひゲームのスタッフさん、これ関わってたんですよとか、っていう感覚で簡単に送っていただけたらなと思いますので。
皆さんですね、まだまだ5月始まったばかりでございます。ぜひぜひお気軽に投稿してください。
はい。
今週も聞いていただいてありがとうございます。
週刊ゲーム七味読みはIXのアカウントでございます。
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ハッシュタグゲーム七味をつけて感想等をつぶやいていただけると嬉しいです。
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ちょっとあれですよね、もしかしたら…
なんか…
ん?
実写動画みたいなのが出る予感がする…
え?
え?
なんで?
ね、なんていう…
なんでって何?
今後期待ということで、ね。
やめなさいね。
またここで言っちゃったよ。誰も聞いてねっつーの。
誰も聞いてねーんだよなー。
はいバカーっつってね。
聞いてる人からもバカにされてる。
はいバカー誰も聞いてない。俺しか聞いてないって思われてる。
その人は本当にいい人だな。
うん。むしろね、大切にしていきたい。
大切にしていきたい。ありがとうございます。ここまで聞いていただいて。
はい。
それでは、そろそろお時間の方がやってまいりましたので、週刊ゲーム七味を見にまた来週お会いいたしましょう。
相手はタクシーシュナイダーと…
おやすみでした。
それでは、また。
01:02:23

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