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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組!

今週の内容は…

渋谷スクランブル交差点を舞台のゲームをご紹介!

聖地巡礼が捗るといいな!!

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【週刊 ゲーム ななめよみ】
皆さんこんにちは、週刊ゲームななめよみです。この番組は、ゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で個人的に気になったニュースは尺を取って好き勝手語ってしまおうというゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方におすすめの番組となっております。
パーソナリティは私シュナイダーと、オヤスミです。よろしくお願いします。お願いします。
普段はですね、我々毎週ね、ゲームの最新情報なんかをざっくりと語っているんですけれども、今回はですね、ちょっと趣向を変えまして、
渋谷のスクランブル交差点、ちょっとこれがですね、
ゲームのモデルっていうんですか、ちょっとこういう舞台になっているゲームの話ししたいなって思ってまして、
はいはい。ちょっと私からいいですか、一個。はい。早速。もうこれはね、俺はもうずっと大好きだって言ってるゲームがありまして、
はいこちらですね、428閉鎖された渋谷で。はい。いやもう、スクランブル交差点っつったらこれよ。
まあ428っつっちゃってるもんね。ね、もう本当に語呂合わせ。
まあ428-2をぶって読むもん。ふう。渋谷?
まあその辺はね。まあまあまあ。これはですね、いわゆるサウンドノベルっていうゲームでして、文章とね、
あの、まあ普通に小説を読むような感覚で、 ゲームを進めていってもらって、でまあゲーム特有のサウンドだったりとか、まあ演出、
視覚効果みたいなのもね、ありながら、小説からもっとこう一個、こうちょっと踏み込んだような感じ。
はいはい。没入感ってやつですよね。そういうゲームになってるんですけど、まあこれもタイトル言った通り、閉鎖された渋谷でっていう、
あれなんで、この渋谷で起きた1日の出来事が舞台に、あの物語になってるんですけど、これだから428なんで、あの4月28日
なんですよ。4月28日のある出来事を、複数の主人公が
視点でこう見ていくって感じですかね。 群蔵劇的な。そうそうそうそうそう。
っていうのになってまして、いやこれがですね、もう最高なんですよ。
最高に面白い。いやもう最高に面白い。まあ主人公5人いまして、だから純粋に5本の小説があるっていう感覚で、
考えてもらっていいんですけど、これまあその5人の物語を読んでいくと、
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いろいろ選択肢が出てくるんですよ。例えば右に行こうか左に行こうかみたいな。
それはまあ主人公っていうかプレイヤーが決めまして、で決めてあげると、その主人公の運命がちょっと変わってくるっていう。
これよくあるじゃないですか。アドベンチャーとかだと。これが、まあこの渋谷の一番面白いところは、
この主人公、複数の主人公がそれぞれの選択肢が影響し合うんですよ。 それぞれのシナリオにね。シナリオに。
これ、だからあの、まあ主人公Aがいたとして、 右に行くっていう選択しちゃったら、この右に行ったことによって他の4人の
物語に、ちょっと多少なりとも影響が出てくる。 だからこれがまあ良いこととは限らないんですよね。
主人公が右に行っちゃったせいで、他の奴らにちょっと不幸が起きちゃった。
逆に言うと、 右に行かなければ他の主人公たちはもっと普通に暮らせてたのに、みたいな。
みたいなのがあったりとかっていう。 そういうのを
ただしながら、全員をこうみんな、グッドエンドに導いていくっていうのがこのゲームの肝なんですよ。
もうやりたいでしょ?
だから、Aが自動販売機壊す選択しちゃったから、Bが飲み物買えなくなっちゃったみたいなことだよね。
いい、もう俺より上手い説明が。 やってないのに。
やってよ。
で、まあ、そうなんですよ。そういう感じで、いろいろと、じゃあ逆に言うと、不幸な結末をたどってしまった主人公がいるとするじゃないですか。
なんでじゃあこの人は不幸な結末になっちゃったのかっていうのを、他の4人の物語を見て推理しなきゃいけないんですよね。
なんでこうなっちゃったかっていうのを、他の選択肢を吟味して、あ、こいつがこうやったから、この人は不幸になっちゃったかもしれないっていうのを、また切り替えながら、選択肢を切り替えながら、切り替えながらやっていくっていうのが、この4,2,8閉鎖された渋谷で。
もうね、これがね、たまらないんですよ。要は、いわゆる死亡フラグっていうじゃないですか。
これを1個ずつ取り除いていくんですよ。 だからこれが死亡フラグになってたのかっていうのを1個1個こうやっていくと、この解いていく気持ちよさっていうのが毎回毎回味わえるんですよ。
なるほど。 死亡フラグを回避して気持ちよさ。
で、このゲーム、最初に言った通り渋谷のスクランブル交差点をテーマにいったんですけど、これあの全編実写なんですよ。
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珍しいよね。 珍しい珍しい。だってゲームって言ったらね、CGとか、いろいろあるけど、これはもう実際の渋谷を
ちゃんと写真を撮ってね。その状態で、役者さんもちゃんと実在する方が全部演じられてて。
それを見ながらやるんで、この渋谷っていう全体の街並みもそうですし、渋谷のスクランブル交差点っていうのも結構
物語の肝になってくる場所なんですよ。 なるほど。
で、やっぱ渋谷のスクランブル交差点ってでかいじゃないですか、めちゃくちゃ。でかいね。 こんなところを撮影できるのかっていう。
そうだね。 まあ純粋な疑問じゃないですか。
で、まあこれ調べまして、インタビューとか、いろいろ開発者のインタビューとか。
もうその止められないんですよ、一般のお客さんを。 まあそうだよね。はい、だからゲリラ的にやるしかないって言って。
あーなるほど。 あるシーンで追っかけっこをしてるんだけど、その追いかけっこのシーンも
もう、人を止められないから青になった瞬間に、もう走り出してくれって演者の人に頼んで。
あーなるほどね。 そう、で撮ってるっていうシーンがあったりするんで。
あー。 そう、だからね逆にね、なんかね、そのエキストラとか使わずにもうめちゃくちゃ人がいるシーンとかがあったりするからね。
うん。 これはこれでね、ちょっと見ていただきたいなっていう。
普通にその場にいた人たちってことね。 そうそうそうそうそう。
そこを演者が実際にめちゃくちゃ走り回ってる。
結構体力勝負。 ね、なんかね、もうロケをもう完工してしまおうって。
なんかね、そういうのがあったりするので、うん、ちょっとね、面白いんですよ。だからまあ実際にこう物語やってても、あ、ここ行ったことあるとか。
うん。 まあレストランとかもそうなんですけど、デパートとかね。
それこそ109ですか? はいはいはい。
とかもね、出てきたりするんでね。 ちょっとよかったらこれはぜひやっていただきたいなっていう。
うん。 うん、感じなんですよねー。
じゃあ、あやすみさんは、なんかこう渋谷のスクランブル交差点と、いやーこのゲームだろうみたいなのなんかあるんですか?
渋谷のスクランブル交差点といえば、 まあ素晴らしきこの世界というゲームソフトが、
任天堂DSのソフトなんで、結構前、昔のゲームなんだけど。
これから主人公が最初に目覚める場所が、スクランブル交差点のど真ん中なんだよね。
起きた場所が。 そう、目覚めると渋谷の交差点にいたっていうゲームなんですよ。
酔ってたの? さあなんでね、そこで目覚めたのかっていうのはね、
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まあちょっとこう仕掛けがあるんですけど。 あー見せるねー。
まあでもさっきの428と同じ感じで、これもね封鎖された状態の渋谷っていうのが舞台になってるんですよ。
おー、あ、そうなんだ。 そうそうそう。
で、まあ主人公たちはその死神のゲームっていうのに巻き込まれて、
まあ死神が毎回課題というかミッションを出してくるので、それをどんどんクリアしていって、
まあその死神のゲームのクリアを目指すっていうシステムなんですけど。 死神なんだね。
そうそう。
で、まあ実写じゃないから、あのゲームならではのグラフィックなんだけど、
結構ね絵も可愛いというか、当時は僕はかっこいいなとは思ってたんですけど、
どっちかっていうとこう漫画っぽい感じというかね。 あ、そういう感じなんだ。
リアルっていうよりはトゥーンよりというか。
でもあれなんだね、その渋谷だっていうのはわかるんだ、そのイラストたちでも。
そうだね、あの渋谷の街並みのこう描き方とかもすごく独特で、
特にね、素晴らしきこの世界って、その一作目は平面にうまく落とし込んでるというか。
あのグラフィック、なんていうかなの、壁のこうグラフィティーみたいな。
ああ、アート的なものがね。
そう、グラフィティー、アート的な感じでこう渋谷が描かれてたりとか。
その辺がこう幼心にすごくかっこいいなとか。
ちょっとね。
ね、行ったことない時期だった、まだその渋谷って本物の渋谷にすら行ったことないようなね、時にプレイしたんだけど。
そうだよね。
そうそう、ストリートってなんか怖そうだイメージあったけど、こんなかっこいいんだって思ったりね。
なんかちょっとこうギャング的なイメージが、こうなんかね、壁に落書きしてるとなんかこうちょっとそういう感じじゃん。
カラーギャングじゃないけどさ、なんかそういうイメージがあったけど。
そう、怖いさ、なんか落書きと思ってたけど、なんかグラフィティーアートもやっぱりアートなんだとか、こう思ったり。
そうだね、してて。
結構この渋谷が舞台になってて、実際の建物の名前そのまま使われてたりとか、逆にあのちょっとこう変えてたり。
109はね、104になったりするんですけど。
マルキューじゃなくてマルシーって作中では呼ばれてた。
なんで5を減らすんだろうね。
さあ、まあゴロガイ一番良かったのかな。
マルシー。
マルシー。
マルシー。確かにデカさも。
なんか差も実際ありそうだよね。
マルシーありそう。
うん。
いやー、109のことマルキューって言うんだよ、そもそも。
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なんじゃないの?
ちょっと田舎民だからわかんない。
わかんない。
実際のとこどうかっていうのは知りませんけど。
いやー、これだからね、そう。
でもまあいろいろ、その何、スキャンプコースで以外も行けたりするの?その場所っていうか。
そうなんだよね。道元坂とかセンター街とか。
おー。
あの、まあマルシー前っていう場所もあったりするし。
果てはね、地下水路にこう入ってったりとかね。
宇田川とかね。
あ、地下も行けちゃう。
そうそうそう。だからそれこそね、行ったことないのに、なんか渋谷に行った気になってたというかね、当時やってて。
いやー、すごい。だって普通の人だって地下は行かないからね、たぶんね。
地下は確かに。ゲームの中じゃないと行けないですけどね。
音楽もなんか良くてね、当時全く馴染みはなかったんだけど、こう結構ヒップホップが全面に使われてて。
ゲームとしても結構珍しかったんじゃないかなって思いますけど。
あーそうね、確かに。BGMっていうよりかも普通にじゃあ、渋谷で流れてる曲みたいな感じで。
そうそうそうそう。なんじゃないかなってね、想像しながらプレイしましたね。
ストリートってこういうことなのかみたいなことを、実際言ってないからね、想像するしかないからさ。
確かにね。
うん。
いやー、ちょっとやりたくなってきたな。
あとは、シン、素晴らしきこの世界っていうその続編が結構経ってから、スイッチとかPS4で出てて、
より今の渋谷にそっちの方が近いんじゃないかな。
あー、なるほどね。
シンの方は、そっか、今、ちょっと変わってんのかな?
ちょっとね、そう、建物とかもね、変わってて。
若干ね、実名をシンの方が取り入れてるところが多かった気がしますね。
規制が緩くなったのかな?
なんなのかな?わかんないけどね。
どっちもなんかね、たぶん春とか夏の時期の渋谷でね、なんかちょっと見ててすごい暑そうだなーみたいな感じ。
コンクリートの照り返しとかをさ、
あー、いいね。
感じるような感じでね。
その辺もなんか、まぁ実際はクーラーガンガン利いた部屋でやってんだけど、
なんか暑そうだなーとかね、思いながらやってましたね。
ちょっと爽やかな。
うん。
428も4月28日だから、もう同じぐらいなのかな?
あ、春先だね。
春先、春先。
春先ってまあ、春か。
春です。
うん。
いやーね、でもね、そうなんだよね。
素晴らしいこの世界、たぶん今っぽいんだろうけど、
やっぱね、どっかね、この428の方はね、2009年なんだよ、発売が。
昔の。
昔。
一昔前の渋谷。
そうなんだよ。
この109こそは、もうそのまんまなんだけど、
あの、ロゴが変わっちゃったんだよね、確かね。
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あー、そうなんだ。
そうそうそう。
だからね、あのね、まあなんか昔の渋谷を懐かしむこともできる。
なるほどね。
だからなんかほら、ギーゴとかってあるじゃん。
ゲーセン。
なんか渋谷店がもう今ない。
あー、なくなったんだ。
そうそうそう。
でも、もうこっちではある。
その、渋谷ではあるから。
とかね。
戻れる。
そう、戻れる。
そう、タイムカプセルです、これは。
当時のね、なんていうかこう、雰囲気とか、まあファッションとかもね、
もしかしたら、全然今とは違うかもしれない。
新しきこの世界は多分、428よりもうちょい前だから、
ね、まだ、428とかもそうかもしれないけどね、
携帯とかまだ柄系だったからね。
あー、そうだ。
だからこれも多分スマホじゃないんで、428も。
うん、それぐらいの時代感ですよね。
あー、そっか。
あ、じゃあちょっとこう懐かしみながらも、
ね。
渋谷に浸れるっていう感じなのかね。
ね、まあ今実際、こう歩いてる渋谷と見比べてみたら面白いかもしれない。
うんうんうん、確かに。
あーまあ、新しきこの世界はスイッチでできて、
うん。
そう、で、428もそう、まあ2009年といえども、あのー、
いろいろこう、プラットフォームを変えて、
はいはい。
それこそあのー、PS4とか、
あとあのー、PC、Steamとかでもね。
あ、そりゃ嬉しいね。
はい。
ね、よかったらね、この2つ。
まあ渋谷、皆さん今来てると思うんですけれども、
うん。
ね、よかったら皆さんね、これの街並みを見て、
ゲームをプレイしてっていうのをやってみたらなーって、
はい、思いますんでね。
皆さんぜひ、プレイ&プレイ。
ちょっとごめん。
プレイ&プレイ、あと何て言えばいいかわからないんだけど。
うん。
プレイして。
エンジョイ。
はい、エンジョイ、プレイ&エンジョイ。
エンジョイしてみてください。
はい、ぜひぜひね、やってみてくださーい。
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