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2024-02-23 28:55

34. 五香湯鏡広告と千羽海崖トレランと貧乏神

00:00
こんにちは、gaikiyoku.fmです。 今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近、長蛇湯ってとこに行ってきまして。
どちらですか?
長蛇湯はね、二条城のちょっと北ら辺ですかね。
ほうほうほうほう。
にある、まあ、銭湯です。小っちゃい銭湯。
うんうんうん。
これがね、なかなか良くって。たまたま近くに行ったんで、入ってきたんですけど。
前から知ってた?
うん。名前は聞いたことあったかな。
うんうんうん。
なんかね、すごいレトロな雰囲気で。
名前の通り、なんか昔からありそうだよね。
うん。100年以上続いてるのかな。
そんなレベル?
そうです。
めちゃめちゃすごくない?
まあでも、京都の銭湯って多分ほとんどがそんな感じだと思うんですけど。
いや、すごいよね。
100年すか。
そう。
でも確かに長者企業多いもんね、京都って。まあそういうのもあるか。
うんうんうん。おいでおいで。
まずなんかね、入り口がすごい良いんですよね。
なんか、ザ・銭湯みたいな感じで。
おー、はいはいはい。
男いうと女への入り口がこう分かれてるというタイプのやつでね。
うんうんうん。
意外となんか京都、あるにはあるんですけど、
なんでしょうね、角に面しててちょっと、
こう、違うというか、ドラマとかに出てくるような雰囲気ってあんまり意外となくて。
あー、なんとなく言ってること分かる。
あ、ゆでたけのインスタで見たかも。
あー、そっか。あげたかもしんない。
確かに。うんうんうん。ゆって書いてあった、なんかのれみたいなやつかな。
そうそうそう。ほんとね、ザ・銭湯っていう。
なんか河原屋根的なところだよね。
あ、そうですそうです。
あー、それ系やっぱいいね。
もう入り口からすごい良かったし。
風情あるわー。
で、中入ったら木のロッカーで。
うおー、木のロッカー。木のロッカー?
そう。全部一個一個ドア、扉がついてる木のロッカー。
へー、鍵とかついてる?
うん、もちろん鍵はついてて。
あー、すごい。
で、京都って、あのー、カゴに入れるスタイルなんですよね。
カゴに荷物入れて、で、カゴごとロッカーに入れるっていうスタイルなんですけど。
はいはいはい。
それのカゴがね、その柳氷っていうんですかね。
あのー、ほんと、まあいろんなカゴあるんですけど。
うん。
京都のね、いろんな銭湯には。
はいはいはい。
でもなんかこう番号が書いてあって、たぶん昔からの柳氷っていうやつですごいね風情があって良かったですね。
へー、あーいいなー。
これ、このカゴと同じやつってあんまり見たことなくて。
えっとね、錦湯っていう、去年か一昨年か閉業しちゃった銭湯も、そう、それだったんですけど。
うんうん。
久しぶりに見てちょっとおーって思いましたね。
03:01
うわーいいなー。
その風情楽しめるのめちゃめちゃいいね。
うん。
すごい。
なんか、まあ梅湯の感じもいいじゃないですか。
いい。
レトロ、モダンというか。
うん。
めちゃめちゃいい。
ちょっとね、モダンな感じもあって。
はいはいはい。
っていうのじゃなくて、もうほんとガチ、ガチレトロスタイルなんですよね。
ガチレトロスタイル。
いいですね。
あー今調べてみたら、あの映画の舞妓班で使われたんよね。
あ、そうなんですね。
うん、見た気がするわ。
へー。
うん、いいなー。
あの金閣寺の絵が描いてるやつだよね。
うん。
その時あったんだよな。
なんか、あの映画の印象あるわ。
うーん。
あー映画見てないな。
うん。
あー全然全然。
えーサウナはどうでした?
サウナがね。
うん。
打って変わって、まあ新しいサウナで。
まあ今までなかったパターンかな。
うん。
いやどうなんだろう、最近リニューアルしたっぽくて。
うーん。
うん。
すごいね、新しくて、ヒノキの香りがすごいして良かったですね。
うーん。
3人ぐらいしか入れないちっちゃいサウナなんですけど。
あ、いいね、コジンマリ系だ。
そうそうそう。
うーん。
でもそのちっちゃいとこに、あのメトスのストーブが。
はい。
結構、結構ガンガンに熱くいくって。
あの、で、でかいよね、メトスのあれだと。バランス合わなくない?
そう結構ね、熱々でしたね。
いいねー。
うん。
うわー良さそうだなー。
でも良かった。
香りも良くて。
うん。
でなんか、あんまないなと思ったのが。
うん。
その、座ってるところから水風呂が見えるんですよ。
おーお、おーなるほどね。
なんかね、3人しかいない、入れないから窓全員、窓の外、どっからでも見れるんですけど。
うんうんうんうん。
で、こう水風呂が見えて。
うん。
だから、あ、今混んでるなとかが見えるんですよね。
なるほどね。
あの人いなくなったら出ようとかっていうのができるっていう。
あ、それめっちゃいいね。
そう。
確かに確かに。
水行くタイミング見計られるのはめちゃめちゃいいね。
そうそうそう。
確かに。
という長所でした。
いやーグッドですね。
うん。
とてもグッドだ。
なんか、来月ぐらいに京都にやっぱ行きたいと心から思ってるので。
うん。
はい。
その時にはお邪魔する一つにしたいね。
うん。
いいですね。
ご好意とともに。
うん。
ご好意あれですね。
あの、鏡広告出してもうバンバンこのラジオは聞かれてるということですもんね。
そうですね。
おそらく。
失礼しました。
ちょっとチャチャ入れてすいませんでした。
長所のいい話の中にチャチャ入れた。
ご好意ね。
あの早速もう鏡広告。
たぶん前回のエピソードでちらっと話してて。
あ、そうそうそう。
そっから超スピードでね。
ね。
06:00
なんかめっちゃ早かったよね。
早かったですね。
すっごい早かったなと思った。
デザインの入稿締め切りも早かったですけど、
入稿してから鏡できるまでめちゃくちゃ早かったですね。
うん。
あれもう表示されてんのっていうのをね、ツイッターで知り。
はい。
こういうのをツイッターやインスタかってちゃんと60位目ぐらいついて。
ね。つぶやいてもらいましたね。
かわいい感じで。
はい。
よかったなと思います。
いやいいね、長者ゆう。
あの最近私サウナ行ったのが、
サウナというかもう銭湯に行って水風呂入ったのがこの間30キロ走ったんですよ。
お。
走ってましたね。
走りました、30キロ。
あの来月3月3日の東京マラソンに向けて1回圧をかけようというところで1ヶ月前に30キロ走しました。
で終わった後、もう足がガクガクなのでそのままスパメッチャに行って水風呂でガンガン冷やして。
はい。
でサウナ入ってまた水風呂でガンガン冷やしてっていうのをやりましたね。
アイシング大事ですからね。
ねーもう膝終わったわ。
うん。
1週間経ってもまだちょっと。
はい。
毎日あの電気したりとかしてるんですけど。
うん。
なかなかしんどいですね。
電気ってなんすか?
あのオムロンで。
うん。
あーじゃあオムロンの話する前によく生骨院行った時とか。
うん。
あのまあ例えば念座したりとかした時ってあのちょっと電気治療しません?
なんかペタペタって貼って。
はいはいありますねありますね。
あれを今オムロンで売ってんのよ1万円くらいで。
へー。
でそれを3ヶ月前くらいかな買って。
うん。
直近はもうほぼ毎日つけてるね。
あの私左膝痛いって言ってたと思うんですけど。
うん。
左膝周りにずっとその電気を30分くらいかけて刺激を与えるっていうのをやってます。
あれって筋肉を鍛えてるんですよね?
うん。
筋肉とあとなんだっけな。
えーと疲労軽減系だね。
あ、疲労軽減もするんですね。
うん。
なかなか終わった後すっきりするよ足が。
うん。
実際そこをまあまあ走り方の改造ももちろんこの数ヶ月したけど。
はい。
運動したこともしストレッチもしでだいぶ距離伸びたなというとこだったんで。
うん。
ちょっとこのままはい体調悪くないようにして。
うん。
42キロ頑張ろうかなと思っております。
いやー頑張ってください。
はい。
まあ30いけたらね30キロ8分で。
うん。
4時間でした。
はいはい。
はい。
で6時間半があのお尻なので。
うん。
まあ5時間ちょいで一応走れる見込み。
で、まあプラスねこうスタートしてから走り始めれるまで10分20分どうせあんだろうから。
うん。
そこ加味してもまあ6時間に収まりそうっていう計算で。
うん。
はい。
いけそうでした。
なるほど。
いやー怖いぜ。
09:01
ふふふ。
ふふふふ。
ねえ怖いっすね。
うん。
怖い。
で私あの皆さんとランチして5人ぐらいでご飯食べてて。
うん。
そういえばほしかさんなんか東京マラソン走るらしいっすねって言って。
うん。
いやそうなのーつってなんで走るんですかって言われて。
うん。
いや俺も分からんみたいな。
ふふふ。
なんで走るんだろうね。
ふふふ。
ふふふ。
うん。
いや俺もずっと走ることの意味なんて分からんかったみたいな。
ふふふ。
今も分かってないつって。
ふふふ。
ただアキレス腱を切った友人が周りに結構多いから。
うんうん。
そいつらを勇気づけようと思って。
チャリティじゃんってなって。
ふふふ。
まあそうか俺チャリティで走るんだっていう。
はい前向きな気持ちになりました。
アキレス腱切ってもいけるんだぞと。
あそうそうそうそう。
1個上の先輩と1個下の後輩が切ってんのよ近い子が。
あそうなんですね。
そう。
でインスタでやり取りしててやっぱもう絶望感知ってるからさ。
いや気持ちわかるよみたいなインスタ送るといやほしかさんマジきついっすみたいな。
ふふふ。
お前のために俺は走るみたいな。
あははは。
アキレス腱仲間のために。
アキレス腱仲間のために切ってもこんなに走れるんだという勇気を与えにいこうと。
という大義名分でやっております。
はい。
絶対完走してやろうと思う。
いやー頑張ってください。
はいありがとうございます。
最近のマラソン事情はどうですか。
僕もねあの走ってきたんですよ。
どうどちらを。
レースで。
あのもともとトレイルランニングクラブに入ってて、
それのまあ1年間のプログラムだったんですけど、
それがこの間終わってそれの卒業レースっていうのがありまして。
出た卒業レース。
うん。
なんで卒業レースって卒業論文みたいなね。
そう。
それを走り切らないと流年するっていう。
何流年ってどういうこと。
いや次の年も。
あの実際あの今年で3年目ぐらいの人もいるんですよ。
まあ別にあの全然強制じゃないですよ。
強制じゃないんですけど。
別に楽しく走ってていいんでしょ。
そうそうもちろんもちろん。
そうなんですけどまああの走れなかったからっていうね、
まあ次の年もまあやりたいって言って残ってる人も。
あーなるほど卒業卒業ランをね。
そうですそうです。
なるほどなるほど面白い。
っていうまあまあ別にその流年とかないんですけど本当はね。
まあまあでもニュアンス的にはそういうことだと。
そう。
でまあその卒業レースっていうのがあの徳島の徳島県の千葉海岸トレイルランニングレースっていうレースがあって、
それがまあ一応卒業レースっていうことで走ってきました。
いいですね。
大体37キロだったかな。
37キロのトレイルですね。
で千葉海岸っていうぐらいなんで海沿いを結構走ったり。
はいはいはい。
でもトレイルランニングなんでまあ海、山ももちろん走るんで。
12:01
海と山とで結構ねアップダウンの激しいコースでしたね。
いややばいねそれ。
うん。
すごいわ。
30?
7?
37かな。
かーよ走ったねー。
本当にすごいわ。
めちゃめちゃすごい。
うん。
これが出走したのが211人。
うん。
で172人が完走してたんでまあ80%ぐらいの人が完走してるって感じですね。
あーすごいねー。
僕がちょ、まあ真ん中よりちょっと後ろぐらいの112位で7時間11分っていうタイムでした。
いやー。7時間走った?
そうですね7時間走ってましたね。
アップダウンあるとこで。
そうですね。
いやーすっげーわ。
なんかあの走ってない間ってあのうわー変なのっていう気持ちもありながらすげーやとか言ってたけど。
うん。
自分が走るようになってからもう本当に心から尊敬するよ。
本当にすごいね。
足大丈夫だった?
あのね膝がかなり怖かったんですけど。
うんちょっとドキドキするよね。
うんいやでもね大丈夫でした。
膝もう本当ねこの1ヶ月レース1ヶ月前ぐらいからはあんまり長距離走ってなかったんですよ。
あーなるほど。
あとまあトレイルもあんまりアップダウンして膝に負担にならないようにしてて。
うんうん無理せずね。
膝はそう休めつつでさっき言ってたその電気治療というか。
はいはいはい。
あの整骨院行ってまあいろいろやってもらってて。
うんうん。
で自分でももう毎日ストレッチしてて毎日30分ぐらいずっとストレッチしてて。
あーそんなやってたんだ偉いな。
うんそれがね多分結構効いて今までだから20キロとか走ったら痛くなってたのが今回はほぼ痛くならなかったですね。
うわすごい。
うん。
やっぱ効いてんだちゃんと。
いやー良かった本当に効いてる。
うん。
偉いわー。
ただねその後半だからその1ヶ月前からまあ練習不足なんですよね。
あまあまあまあまあまあストレッチして体は柔らかいかもしれないけど。
そう。
ってことね。
街は走ってて。
うん。
街はまあ5、6キロを週2回とか走ったり。
はいはいはい。
まあ時々長距離で20キロぐらい走ったりとか走ってたんですけど。
そうだよね結構走ってはいるよなと思ってた。
いやまあでもやっぱねアップダウン。
違う。
そう。
あーそうなんだ。
うん。
それで結構最後の方はもう筋肉が死んで。
うん。
だいぶこう半分歩くような感じで行きましたね。
うん。
もうあれあの太ももとかふくらはぎが痛くなるパターンなのそうなると。
あーそうですそうです。
やっぱ筋肉だとそうなんだ。
そうですねでも下り、もう上りはもちろん走れないんですけど最後の方は。
15:00
はいはい。
下りですらもう走れなくなっちゃって。
あーなるほど。
うん。
なるほど。
10キロあの一緒に高級やったときの最後の方の俺だ。
うんうん。
速歩きのこんな感じになった。
いやーでもそれが膝じゃなくて筋肉でなんだもんね。
うん。だから全然余裕です余裕と言ってもあれですけど。
うん。
あの膝痛いのは本当にきついんですけど。
うん。
まあそこよりはまだって感じだったかな。
そうそうそこよりは全然良かったですね。
いやー勉強になりますー。
すごいよ本当に。
でもねほぼね予定通り走れたんですよ。
あーそうなんだ。
途中のチェックポイントとかエイドとかもあってそこに大体これぐらいで着くかなーっていうのを予想していって。
うんうん。
まあペース考えていって。
うんうん。
ほぼほぼ予定通りっすね。
うーんすごいなー。
最後のタイムがまあ予定より10分ぐらい早かったぐらいですけど。
うんうんうんうん。
すごいなー。
そこちゃんと加味してか。
もうエイドってさーなんかどうしてちょっと今一瞬話変わるんだけどさー。
うんうん。
そのトレラの時とかってエイドはもう自分で全部持ってってるわけでしょ?
あ、いや一応ねペースでエイドは出てるんですよ。
あ、そうなんだ。
うん。
だからそこでおにぎりとか。
はいはいはい。
おしることかありました。
おしるこ?
ふふふふふ。
おしるこ?マジで。
うん。
とかまあもちろんお菓子とか。
え、もちろんなんだそこ。
うん。
えー、え、それってさーその横でそれをやってくれてる人がいるってことでしょ?
あ、え、横で。
あ、そうですね。
何か所かそのー。
場所がいて。
うん。
そうそうそうそう。
エイドステーションがあって。
うん。
で、そこで食うの?
うん。
そこで食べたり、まあトイレとかあるし。
うーん。
まああとはその足切りというか時間制限があるんでやっぱり。
はいはい。
はいはい。
あのそこをその時間内に突破できなかった人はそこからもうバスで帰るっていう。
あーそうだよね。
うん。
なるほど。
いやーあの東京マラソンのエイドの取り方マジどうしたらいいもんかと思ってさ。
やっぱあのそういうのに出たことがないからさ。
うん。
うん。
なんかいっぱいもらった方がいいのかなとか。
ふふふふ。
どのペースで栄養分を入れたらいいんだろうとかが。
うん。
ちょっと準備不足感が否めなくて心配してんだよね地味に。
あーその30キロ走った時ってなんか持ってってたんですか?
えっとそれを何にもしてなくて俺。
あそうなんだ。
なので20キロ24、5キロぐらいになった時にやっぱめっちゃお腹空いたってなって。
うん。
でそれまで水分もとってないのね。
うん。
なのでえっとコンビニに一回寄って。
うん。
えっとなんかアリナミンVみたいなあのギュって飲めるやつ。
うんうん。
あのウィダインゼリーみたいな。
うん。
それを一回買って飲んだだけ。
うーん。
でそのまま行って終わった。
うんうん。
でその後スパメッザで死ぬほど飯食った。
18:01
ふふふふ。
っていう感じだったのでちょっとその計画なしでやっちゃったんだよね。
あー。
うんでも絶対やった方がいいしなんかその飲んだ時すっごい体に染み入ったよね。
ふふふ。
まあそうでしょうね。
うん。
すっごいもう体にめっちゃうわー吸収されたーってめっちゃ思ったもん。
うん。
おーなんかね馬鹿みたいな発言ですけど。
まあでも本当はねちょっと時間かかったりするからお腹空いたり喉乾いたりする前に撮る方がいいんですけどね。
そうですよね。
そりゃそうだよな。
そうです。
ほんとに。
うん。
あー。
ちょっと自分でも持ちつつ何キロ10キロとか走ったらなんか体に入れるみたいな人がいいんだろうねきっと。
そうですね時間か距離かで決めて。
うん。
うんこれぐらい走ったから食べよう飲もうみたいな感じで。
うんうん。
やることが多いっすかね。
なるほど。
うん。
いやーちょっとそこのスケジュール考えます。
はい。
すいませんちょっと自分の話一瞬しちゃって。
いやーすごいよほんとに。
それ結果的にはあのよしってなったの卒業だって。
いやまあそうですねそのまあ完走したら卒業ですね。
いや別に完走しなくても卒業なんだけど。
一応ね初級クラスの中級クラスっていうのは存在していて。
はいはい。
ただなんか中級クラスは結構もう人がいっぱいでなかなか入れないっていう噂ですけど。
今回中級の人が一人来てて。
うんうんうん。
なんかサポートみたいなことをやってくれてたんですけど。
はいはいはい。
なんかスイーパーって言ってまあ一番後ろの人にこうくっついてお尻叩く役みたいなことをやってくれてて。
うんうんうんうん。
僕結構今回膝が怖かったんで。
はい。
序盤だいぶスローペースで行ったんですよ。
うんうんうん。
なんで男性メンバーの中では僕が最初ビリで走ってて。
うんうんうん。
なんでそのスイーパーの人がこう一緒に走ってくれてて。
うん。
がんばれがんばれって。
そうそう。
でも途中であの一人抜かしたんですよ。
うんうんうん。
そしたらなんかこうその人はその今度ビリになった人にまたつくっていう。
のスイーパーになったのね。
そうそうそう。
ちょっとなんか貧乏神みたいだなって思いながら。
失礼なこと思いながら走ったね。
そうそう。
めっちゃ。
これで他の人に貧乏神つけたぞみたいな。
そうなすりつけたなみたいな感じで。
でも二度と会いたくないじゃないですか。
ビリにはなりたくないんで。
ビリだってわかるからね。
そうそうそう。
もう完全に貧乏神じゃんと思って。
うん。
やばいね。
やばい物件捨てられる物件買ってきちゃうよね。
そうそうそう。
そんなこと考えながらいたのスイーパーの人と。
めっちゃ面白い。
初対面だったのにすげえいい人だったのに。
絶対いい人でしょそういう仕事してくれる人なんて。
だってその人もともとプライベートで出る予定だったらしいんですよ。
21:02
普通にたまたま同じレースに申し込んでいて。
で、そしたらその初級の、初級クラスの監督というか代表の人とたまたま直近で会って、
出るんだっつって。
で、じゃあスイーパーやってよみたいな。
すごいね。
そんな感じで。
めちゃめちゃいい人だよそんな。
だめだよそんな人のこと貧乏神だって。
ほんとによくないよ。
いいなあ。
楽しそうですねそれ。
楽しかった。
あの、俺のスイーパーやってほしいほんとに。
あの人だけに。
東京マラソンなかなか出れないからな。
いやそうなんだよね。
ちょっと次回ほんとにね一緒にやってほしいわ。
もう次回出るつもりなんですか?
いやもし走る時があればね。
いやぜひ。
やってほしいな。
東京マラソンの全然またちょっと脱線若干しちゃうんですけど、
なんだっけな、なんかの雑誌に東京マラソン出る人の意気込みとか、
その出るチームのコミュニティについてインタビューするっていうのがどっかの雑誌であって、
それに外極FMで応募しといた。
ちょっと何言ってるかわからなかったですけど。
全然わからないですよ。
今日俺ずっと何言ってるかわからないですよ。
確かゲーテだったかな。
なんか雑誌の特集が東京マラソン特集っていうのが今度あるんだけど、
それの東京マラソンに出る人たちとかで普段ランニングを一緒に楽しんでるコミュニティっていうのがみんなそれぞれあるだろうと。
俺らで言うと、
東京マラソンに出る人たちとかで普段ランニングを一緒に楽しんでるコミュニティっていうのがみんなそれぞれあるだろうと。
俺らで言うと、俺と秀滝みたいな。
あれコミュニティ、そうでしたっけ。
そうか、外極FMってランニングコミュニティになってたんじゃっけ。
そう、俺はね、今これランニングコミュニティになりました。
サウナコミュニティから。
っていうランニングコミュニティとして、
そういう東京マラソンに出る人たちはどういうとこで練習してるんですかとか、
どんな思いで東京マラソンに出るんですかみたいな。
そういったのをインタビューするっていう場があるらしいのよ。
っていうのが、まあこれも絶対当たんないと思うんですが、広告で見つけまして。
で、あ、これは俺に出ろ、書けってことかなと思って出るし。
ので、文章をちょっと書いて、応募しました。
何してるんすか。
勝手に。
で、それどうなるんすか。載るんすか。もしその。
選ばれたらインタビューあるんじゃない。
あ、その後にインタビューがあるのか。
あ、そうそうそうそう。
全然全然。いや、そんな大したもんじゃないっすよ。
勝手に、勝手になんかしたっていうだけで、
24:00
全然当たりもせんでしょうし。
はい、大丈夫なんですけど、
何回記憶FMという名前を使って、ちょっと遊びましたという話でした。
はい、大変失礼いたしました。
まあでも確かに、最近サウナの話よりランニングの話ばっかりしてますよね。
そうなんですよ。我々今マラソンチームなんです。
そうか。
で、ここにのんちゃん入れたらね、彼も朝毎日マラソンしてるから。
ランニング?
ランニングランニング、そうそうそう。3キロぐらい走ってるらしいよ。
もうマラソンチームですよ、こんな。
そうか。
まあね、走ってサウナ入って。
そうそうそうそう。
いいじゃないですか。
ビール飲んで。
ビール飲んで、はい。
さてさて、最近仕事ばっかしてます1、2月ずっと。
ね、最近っていうか、もう結構ずっとな気するけど、
ずっと働いてる。
だいたい僕ら収録してんのが、土日の夜9時とかからじゃないですか。
そうです。
1時ぐらいまで雑談したり収録したりして、
大抵その後働いてますよね。
働いてる。
いい感じにこうパソコンに迎えるから。
やばいなこの人って思って。
僕はもうビール飲みながらやってるんでだいたい。
もう気持ちよくこの後寝るんですけど。
お酒飲まんからねあんまり俺。
そうかそうか。
で、収録してパソコンに迎えるから頑張る。
やばいよね。
まあでも楽しく働いてるならいいんじゃないですか。
ああ、ほんとその通りなんですよ。
もうほんとに最近はね、ずっと働いてまして、土日も含めて。
働いてるんですが、特にあのなんだろう、
ちょっと一瞬若干話が逸れるかもしれないですけど、
チャットGPTがもう面白くて。
もうチャットGPTばっか使って仕事してる今。
あれ入ってます?プラスとか入ってます?
入ってない、あの4.0とかね。
お金かけない税やってる。
でももう大概済むね。
なんか上司からこれの報告してって言われた時、
いろいろごまかした数字にして、
あの会社名とか全部変えて、
バーってやったら綺麗にまとまった。
バーってやったら綺麗にまとまっていけるので、
もうそれで報告しちゃったり。
これも変な話なんですけど、
金曜の19時に変な仕事を依頼されて、
月曜の朝1出してって言われて、
まずそれもおかしいじゃん。
で、普段それ2,3週間かけてやる仕事なんですよ。
うわ、最悪だと思って。
やばいと思って、
もう諦めようと思って土曜日にバーっと。
形だけちょっと作って、
あとチャットGPDにガンガン回して、
27:01
英語化してみたいな。
そういうので無事月曜の朝1に出していけたから、
これいけるわって思って、
もう2週間絶対いらんわってなった。
いやー、使えるよ本当に。
それでもやっちゃったらまた今度から同じの期間で
依頼されるんじゃないですか。
君は天才だね。
これは本当に良くない仕事の仕方だよ。
できませんって言わないとね。
欲しかばこれできるやんってなるもんね。
できちゃった。
金曜日に依頼されて月曜日朝に。
いやもうこの仕事自体がね、
上司というか並列だった人がいなくなったことによる弊害だから、
これはもうちょっとで乗り切って、
チャットGPDで乗り切りたいなと思ってます。
人が減った分ね、AIに働いてもらうと。
いや本当その通りです。
そうするとその人いなくて良かったんじゃないかみたいにね。
悲しい。
そして自分の仕事も奪われる。
奪われていくっていう。
いや本当だよー。
悲しいわー。
そんなところで、
ちょっと仕事もまた楽しみながら、
いいサウナにちょっと仕事楽しんでるから私。
楽しんでる話には聞こえなかったけど、まあ楽しんでる。
本当?もうAI使って。
もうガンガンと自分の力使わずに。
でもやっぱりだからこそ、
AIと関係のない走るとか、
サウナとかに惹かれるんだよねきっと。
フィジカルな。
心から。
すごいシンプル。
バランス取らないとね。
いや本当そうよ。
ちょっと来月、京都行けるように頑張りますので。
ぜひ。
今日はそのとこですかね。
そのとこですかね。
はい、じゃあ終わります。
はい、ありがとう。
はい、お疲れ様です。
お疲れ様です。
28:55

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