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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、2025年仮想通貨どう動くというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやもう今ですね、2025年の仮想通貨、これめちゃくちゃ楽しみだなというふうに個人的に思っております。
なぜ楽しみなのか。やっぱりですね、トランプ大統領がですね、政権をですね、担っていくというところでですね、仮想通貨はですね、結構動くと思ってます。
この動き方がですね、これから非常に重要になっていきますし、そこのですね、動き方っていうところをですね、見据えた形でですね、皆さんもですね、この仮想通貨との付き合い方をしてほしいなというふうに思っております。
まず結論をですね、お話ししたいなというふうに思ってます。まあ2025年のですね、仮想通貨、まあ相場はですね、結構乱攻下すると思ってます。
乱攻下するんですが、ビットコインはですね、20万ドルまでですね、伸びるというふうに私は予想しています。
今ですね、10万ドル突破しましたよって言ったのがですね、大体1570万円ぐらいなんで、まあね、そのかける2倍なんで、まあ3140万円ぐらいですかね、
まあ3000万円をですね、大きく超えてくるぐらいなんですね、形までですね、仮想通貨が伸びる可能性があるというふうに思っています。
なぜそういうふうにですね、思っているのか、まあ3つのポイントがありまして、1つ目がですね、トランプ大統領が約束したですね、
まあ政権というところですね、トランプ大統領がですね、まあ1月の20日ね、爆誕しますけども、その時にですね、
まあビットコイン準備金というような形でですね、ビットコインを国が保有する、そういった動きをですね、していくというふうにですね、発表されています。
実際にですね、そのですね、政策がですね、実行されるかどうかはまだわからないんですけども、まあビットコイン準備金という形でですね、
100万ビットコインをですね、購入していくような動きがありますんで、それだけのお金がですね、アメリカで買われるとですね、やっぱり価値が上がっていきますよね。
だって市場に出ているですね、ビットコインの枚数が減ることによってですね、欲しいなと思っている人のですね、価格上がっていきますよね。
もうビットコイン自体はですね、2100万枚というですね、枚数が限定されておりますんで、まあその限られた枚数をですね、誰が取っていくのかというですね、
まあその競い合いのルールの中でですね、ビットコインの価値が決まっていきますんで、まあそういうふうなですね、国の動き方というところもそうですし、
あとはですね、アメリカがですね、そういう動きするんだったら、うちの国もっていうような形でですね、中国とかですね、ロシアとかですね、
まあそういったですね、近隣の国、特にですね、大きな政権を担っていくようなですね、国もですね、
ビットコインをですね、保有する動きなんかもですね、見せていくというふうなですね、ところも言われておりますんで、これからですね、
ビットコインの価値はですね、上がっていく可能性は非常に高いというふうに思っています。
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アメリカがですね、そのビットコイン準備金というような形でですね、ビットコインを購入しなくてもですね、他の国がですね、
先行してですね、購入していく可能性もありますからね、まあそういうふうな形でですね、ビットコインというもののですね、価値を上げていくような動きがですね、
2025年からですね、加速していくのは間違いないのかなというふうに思っています。
そして2つ目ですね、アメリカの動きの中でですね、この政権のですね、
役職ね、どういうふうなですね、人をですね、政権にですね、迎え入れていくのかというところの中でですね、
仮想通貨保持者とかですね、仮想通貨を支持している人をですね、養殖にですね、迎え入れるというふうな動きをですね、しています。
仮想通貨にですね、好意的なですね、方ね、SECですね、アメリカのですね、取引委員会のですね、委員長ですね、
勤めることがですね、まあ決定的になってきたかなというふうに思われています。
まあそういうふうな形でですね、ビットコインとかですね、仮想通貨にですね、好意的な人をですね、配置しながらですね、政権をですね、運用していくね、そういうふうな動きがですね、ありますからね。
今のですね、仮想通貨にですね、かなり否定的なですね、ゲンスラーのですね、委員長がですね、トランプ大統領就任の時にですね、
辞任するというふうなですね、動きもありますからね。やっぱりですね、仮想通貨ね、そういったものをですね、よりアメリカの国としてはですね、やっぱり重視していく。
やっぱりそういうふうな形でですね、新しいようなお金っていうもののですね、取り扱い方、そしてそこにですね、どのような価値をですね、もたらしていくのかっていうところはですね、非常にですね、
この政権を担うような役職をですね、つけながらですね、仮想通貨に対してですね、かなり好意的なですね、人材をですね、配置していくっていうところからもですね、やっぱり仮想通貨に対してですね、国としてもですね、
本腰を入れてですね、やっぱり保有していくという、そういうふうな動きをですね、取っていくというところをですね、任命していく、そういった動きをですね、していくのかなというふうに思っておりますので、
トランプ大統領がですね、1月の20日以降ですね、爆誕してからですね、仮想通貨の寝動きっていうのをですね、かなりですね、動いていくかなというふうに思っています。
そして、この仮想通貨のですね、まあ価値をですね、決めていく中でですね、ETFね、
つまりですね、この取引する上でですね、投資信託のですね、一つの銘柄としてですね、ビットコインとかですね、イーサリアムかですね、そういったものがですね、
承認されています。これはもう去年ですね、2024年にですね、やっぱり仮想通貨の中でもビットコイン、そしてイーサリアムはですね、
金と同じようなですね、価値がありますよね。だからですね、金融商品の一つとして認めましょうっていうのがですね、アメリカの方でですね、決まっています。
そういうような形をですね、取っている国ね、そういうふうなですね、動きをしているというところではですね、アメリカのですね、資産運用会社のですね、
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ブラックロックなんかもですね、やっぱりここをですね、かなりスタートさせています。ブラックロックで言うとですね、
去年の1月からですね、iShares、ビットコイン、トラスト、ETFというものを立ち上げてですね、ETFをですね、運用するような動きをしています。
なので株と一緒のですね、形、ETFっていう形でですね、ビットコインをですね、購入することができるようになったというところですね。
やっぱりですね、こういうふうなですね、金融商品としてですね、仮想通貨を取り扱えるというふうなところもですね、やっぱりアメリカならではの動きかなと思いますし、
それに準じたですね、動きをですね、他の近隣諸国もしてますからね。
まあ日本はですね、まだETFっていう形でですね、承認されてはないんですが、でもですね、いずれ、まあ2、3年遅れてですね、
日本もですね、ビットコイン、ETFをですね、承認してですね、金融商品の一つとしてですね、ビットコインとかですね、イタリアもですね、購入することができるのかなというふうに思ってます。
やっぱりですね、ビットコイン自体はですね、4年に一度起こるような半減期と言われているものがですね、2024年に起こりました。
そしてですね、その後の年はですね、だいたいビットコインの価値がですね、ぐんと上がっているというふうなものがですね、
歴史的な動きからもですね、まあ確定的かなというふうに見てます。
そしてトランプ大統領がですね、就任してくるというところもありまして、やはりですね、今年の夏から秋にかけてですね、まあビットコインの価値がですね、ぐんと高まっていくね。
就任当初はですね、まあお祭りとかですね、お祝いみたいな形でですね、ぐんと上がるかもしれないんですけど、そこからですね、一度下がってですね、ぐんと盛り上がっていくね。
そういった動きをしていくのがですね、夏から秋にかけてですね、どんどんと盛り上がっていくだろうというふうに私は見ておりますので、
まあそういうような動きをですね、していくってなってくるとですね、まあそれぐらいにですね、ビットコインをですね、
ある程度ですね、種まきしておくのがですね、非常に賢い選択になってくるかもしれないなというふうに私は見てますし、
そこのぐらいに種まきをして、秋ごろからぐんと価値が上がっていくとなると、そこの価値を使って、私自身も他にやることをいろいろと試していきたいなというものがありますので、
この仮想通貨を保有するというような動きの中から、ビットコインを担保にした形でいろんな取り組みをしていきたいなというふうに思っております。
ということで今回は、2025年仮想通貨どう動くというテーマでお話をさせていただきました。
結論としては、ビットコインが20万ドルまで伸びる可能性が非常に高くなってきてるんじゃないのってことで、
アメリカのトランプ大統領が就任してからの動き、そして養殖に仮想通貨保有者とか、仮想通貨を支持するような人を配置していく。
そしてやっぱり金融の大手のブラックロックなんかもそれを支持しているというところもありますし、
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4年に一度の半減期というもの、そして世界の国でもビットコインを保有するような動きなんかも見られておりますので、
そういった動きをしていく可能性が非常に高くなってきますので、ビットコインがどの国が保有するような形になっていくのか、
そしてその形をどのように担っていくのか、それが非常に面白くなってくるんだろうなというふうに私は見ております。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのは、金利が上がることで増えるお金、減るお金という回のリンクを載せております。
お金が上がってほしいなというふうな気持ちありますよね。
でもこれは日本の金利というものが結構そこに関わってきますので、
この日本の金利というものをちょっと理解しておくと、これから増えるお金、減るお金というところも自分の中でも把握しておくのがいいのかなと思っておりますので、
気になる方はこちらの放送を覗いてみてください。
ということで、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もよかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。