インターネットの未来の概要
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、インターネットの未来というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやー皆さんですね、インターネットが未来、これからどうなっていくんでしょうかね。そんなことをですね、想像した方いらっしゃいますでしょうか。
これはですね、私が大好きな佐々木さん、佐々木利成さんのですね、毎朝の思考というですね、ボイシーチャンネルがありまして、そこでもですね、話された内容からですね、僕なりの思考というものをですね、盛り込んだ形で皆さんにシェアをしたいなというふうに思っております。
その内容ですね、ぜひ番組もですね、リンクを貼っておきますのでチェックしてほしいんですけども、テック系の雑誌、ザ・ボージというふうなものよりですね、インターネットの未来をですね、より小さなコミュニティになっていくということをですね、発表されておりました。
インターネットというのはですね、大きなコミュニティと小さなコミュニティをですね、一気にしながらですね、運用しているというところがあります。
例えばですね、昔はですね、2チャンネルというですね、荒々しいような大きなコミュニティがですね、ありましたけれども、それに疲れてしまったというところでですね、ミクシーというですね、この小さなですね、プラットフォーム、このですね、コミュニティ主体のですね、小さなですね、コミュニティがですね、それぞれ成り立っておりましたけれども、
そこからですね、またまたですね、世界的にですね、大きなですね、繋がりというところでですね、SNSX、インスタグラム、TikTokね、それらのですね、SNSがですね、発達してですね、大きなですね、コミュニティに移り変わってきた、やっぱりこの荒々しさというところがですね、主体となっている。
でもですね、今はですね、みんなSNS疲れをしているというところになっていきます。
なので、これからのですね、インターネットっていうのはですね、より小さなコミュニティがですね、乱立する、そういうふうな形にですね、やっぱり回帰するんじゃないのかなということを言われています。
まさしくこれですね、納得感ありますよね。やっぱりですね、私たちはですね、このコミュニティってものをですね、共通のですね、回としてですね、成り立っておりますし、このコミュニティっていうものとですね、コンテンツというもののですね、両輪はですね、必要不可欠になっていきます。
そしてですね、今はですね、コンテンツを作る側とですね、それをですね、消費する側というですね、2つのですね、二項対立でいますけれども、このコンテンツを作る側とですね、それに参加する側、会社の中のですね、お客さんというですね、立場、二項対立からですね、お客さんじゃなくてですね、自分の会社のですね、一パートナーみたいな形でですね、そういったホルダーをですね、増やしていくようなですね、形にですね、どんどんと移り変わっていきます。
なので、小さなコミュニティかけるですね、コンテンツを作る側というところをですね、増やしていくようなですね、コミュニティがですね、これからのインターネットの未来になってくるのかなと思います。
そしてこれからのですね、未来のですね、コミュニティというもの、そしてインターネットの未来というところではですね、これ実現してくるとですね、非常に面白いねというものがですね、今成り立っているというところがあります。
それがですね、ビデオポッドキャストというものがですね、インターネットの未来になってくる可能性があるなというふうに思っております。
なぜそういうふうに思うのかなんですけども、音声コミュニティというですね、小さなコミュニティでありながらですね、SNSにもリーチができるという点がですね、一番のメリットかなと思います。
まあ生活の一部としてですね、見た目でね、やっぱり移動時間とかっていうものをですね、気にしながらですね、発信をするますんで、やっぱりながら劇、耳でですね、聞くというところをですね、主体としております。
やっぱり耳で聞くようなですね、音声ラジオというものはですね、バズりはしないんですけども、一定のですね、ファン層というものを獲得していきますし、そういった人をですね、継続して聞いてくれます。
やっぱりそういうふうな人たちをですね、集めていくというところかけるですね、やっぱりこれからの未来はですね、この移動というものもですね、私たちの生活の中でですね、大きく変わっていくと思います。
例えば僕が乗っているですね、電気自動車もですね、これから私たちの生活の一部になってくることはですね、間違いないのかなと思います。
ビデオポッドキャストの可能性
その時にですね、今まで移動というものはですね、電車とかですね、飛行機とかですね、そういったもののですね、並びとして車というものがありましたけども、電気自動車になってくるとですね、自動運転というものがですね、主流になっていきます。
そうしたらですね、自動運転ということですよ。移動中はですね、その空間がですね、でき上がるわけですよね。
なので、私たちがですね、その移動できるような空間をですね、手に入れることができるというふうなですね、未来になっていきます。
そうなってくるとですね、その移動中にですね、YouTubeを見たりとかですね、SNSをですね、楽しむ。
そして自分でSNSをですね、発信するね、コンテンツを作るということもですね、できてくるかもしれません。
そういうふうにですね、私たちの生活の中でですね、合わせたような形のですね、長尺をですね、自分たちでですね、切り取りすることができるというところがですね、ビデオポッドキャストのですね、面白みがあるかなというところですし、
やっぱりこのビデオポッドキャストはですね、私たちの生活におけるですね、体験の素量をですね、上げてくれる。
そういうふうなですね、部分にですね、大きくですね、まあ寄与するのかな、そういった部分ですね、根付いていると思いますんで。
なのでインターネットの未来というのは小さなコミュニティかけるですね、コンテンツってものが大事になってくるんですけども、
それがですね、現代はですね、ビデオポッドキャストというものがですね、それを担う役割になってくる可能性がですね、非常に高いんだろうなというふうに思っております。
ということで今回はですね、インターネットの未来というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいのはですね、誰も教えてくれない幸福の差は環境の差という回のですね、リンクを載せております。
まあ私たちのですね、生活の中でですね、幸せになりたいなって思う人がですね、いますよね。
僕もなりたいなと思います。
そんな時にはですね、環境ってものをですね、少し変えるだけでですね、大きな違いが出ますよってことをですね、如実に体験しましたんで、
よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。