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10分で身軽になるラジオ。この番組は1日10分でとっても大切な想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。まあ午後のですね配信もしておこうかなと思っております。
えーとですね、1本目に配信しましたんですね。信頼を築く3つのポイントというところからの派生ですね。
この信頼というところをですね、築くことによってですね、どのようなベネフィットがあるのかというのをですね、お話ししていこうかなと思います。
この信頼というところはですね、この世の中を生きていく上で非常に大事です。この信頼というところがですね、あなたのですね、
生命線になっていきます。この信頼をですね、稼ぐことによって、この信頼貯金がですね、どのお金に変わっていくっていうのがですね、
世の中の常というものになっています。この信頼というところはですね、あなたに向けられた信用価値がですね、そのままですね、お金に変わっていくというですね、世の中の流れになっていますので、
このですね、信頼というものはですね、気づけば気づくほどですね、あなたにですね、寄せられるですね、期待というのが高まっていきます。
ここをですね、より気づいていくというところが大事になっていきますし、コツコツとですね、積み上げていくしかないというところがですね、実情となっておりますけれども、このですね、信頼を築くことによって、この信頼価値が高まることで、あなたのお金に変わる変換率というところがですね、ぐっと高まるというところですね、現れております。
この信頼というところはですね、あのキングコングの西野さんなんかもですね、言われてますけども、インターネットがですね、発達をして、まずいラーメン屋が消えましたよね、という話されてるんですね。まずいラーメン屋って昔ありましたよね。美味しくないなーっていうラーメン屋さんあったんですけども、まあインターネットがですね、普及することによって、ある程度ですね、美味しいラーメン屋さんのですね、作り方、ノウハウというところをですね、
学ぶことができます。それによってですね、まずいラーメン屋さんがですね、めちゃめちゃ美味しくなるかっていうのはまた別ですけども、ただですね、まずいラーメン屋っていうのはですね、そこまで多く見かけなくなってきたというところがあります。
そんなときにですね、あのラーメン屋さん、何の基準で選びますかというときにはですね、もう本当に財電制として、信頼ですね、この人が作るラーメン屋さんに行こうというところがポイントになっていきます。
この信頼というところ、まあそうですね、駅からですね、5分のところにあるラーメン屋さんに行くのか、それともですね、駅から10分たつ山田さんのですね、ラーメン屋さんに行くのかというときにはですね、やはりですね、山田さんをですね、知ってるか知らないかでですね、大きい口がありますね、山田さんを知ってることによって、あ、駅からちょっと遠いけど、山田さんのですね、信用価値というのがですね、
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まあ食べれご、食べれご風で言うとですね、4.0としましょう。でですね、駅から5分のところはですね、信頼価値というのがですね、3としましょう。そしたらやっぱですね、信頼できる人のところにですね、行きたいですよね。
まあそういうような形でですね、信頼価値、信頼のですね、貯金をしている人、まあその信頼をですね、おける人というところにですね、どんどんどんどん人もですね、集まっていきますし、人も物も、そしてですね、世の中の流れもですね、そういう人にですね、どんどん流れがですね、傾いていきますんで、この信頼というところ、まあ要はですね、人からですね、寄せられている期待に応えられるかどうか、やっぱここがですね、大事になっていきますんで、
このですね、期待に応えられる、やっぱここのですね、えーまあちょっとプレッシャーにもなるんですけども、まあでもそれだけですね、その人にですね、寄せているような期待というのが高まっているというところのですね、まああの、正反対の部分もありますんで、まあそこのですね、表裏一体をですね、自分で楽しめるというところもですね、1つポイントになってくるかなと思いますんでね。
やはりですね、この信頼というところをですね、貯めていくことによってですね、この世の中、生きやすくなりますんで、ぜひですね、この信頼というところを自分でですね、蓄積をすることをですね、チャレンジしてみてください。
なので、嘘つくのは絶対ダメです。嘘をついちゃダメなので、まっとうに生きるというところがですね、大事になっていきますんでね、本当にですね、信頼をですね、積み上げていく、まあこれはコツコツとですね、積み上げていくしかないのでね、これをですね、続けていきましょうということでした。
ということでですね、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
