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  2. web3で使えるアイデアを閃くコツ
2022-10-10 07:17

web3で使えるアイデアを閃くコツ

web3で使えるアイデアを閃くコツ

■合わせて聞きたい
「これからの空気感をキャッチアップする3つのコツ」を概要欄にリンクを載せています。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1l3q87


00:04
半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、
未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、Web3で使えるアイデアを閃くコツっていうのをですね、お話ししたいなと思います。
皆さんですね、アイデア、閃いていますか?
そしてですね、アイデア、出てこないなぁって、やっぱり悩みませんか?
やっぱりアイデアっていうのはですね、結局、閃くかどうかなんですけども、
アイデアってですね、どこで閃くかっていうのもですね、アメリカの研究でもですね、ざっくり分かっています。
大体3つの場所かなと言われておりまして、まず1つ目はですね、移動時間ですね。
アメリカの方ではですね、3つのBと言われてまして、バスと言われてますね。
バスに乗っている時間っていうところがですね、自分がですね、リラックスしてですね、
自分がこういうことを考えているっていうところがですね、思いつきやすいというふうに言われています。
2つ目はですね、トイレですね。
トイレはですね、やっぱりこの自分だけの空間というところ、そして自分が一番リラックスできるですね、
体制だったりとかですね、自分の考え事もですね、しやすいようなですね、環境であるというところですね。
そして3つ目はですね、ベッドルームですね。
まあ自分がですね、寝るというところも含めてですね、自分の1日をですね、振り返ったりとかですね、
自分の未来についてですね、何か構想するということもできますんで、まあそういったですね、
すべて共通しているのは、リラックスしているというところなんですけども、そういった部分ではですね、
アイデアが閃きやすいというふうに言われております。
やっぱりアイデアっていうのはですね、コネクティングザ・ゾッツというような言葉がですね、適切かなと思うんですけども、
アイデア自身はですね、新しく降ってくることはありません。
このアイデアはですね、もう2つのポイントしかないんですね。
1つはですね、あなたが経験したこと、あなたの人生でやってきたこと、そして失敗したことも含めてですね、あなたが経験したこと。
そのもう1つが、あなたが知っている知識ですね。
あなたが知っているものと、経験したものを掛け合わせていくしかですね、アイデアというのは閃きません。
なので、例えばですね、あなたが農家だったとしましょう。
農業をしながらですね、あ、じゃああのコードを書いたらいいんじゃないのかなっていうですね、エンジニアのですね、考え方を持つって、なかなか難しいですよね。
やっぱりそういったですね、知識とか経験がないとですね、そんなアイデアっていうのも閃きませんし、
そのですね、掛け合わせっていうところのですね、発想にも至りません。
なので、あなたが経験したこと、そしてあなたが知っている知識というところ、やっぱりこのですね、2つからしかですね、アイデア生まれてきませんので、
あなたがですね、何かと掛け合わせて、新しいものを作りたいなという時にはですね、やっぱりあなたが知っているものとか、経験するもの、そして学んだことっていうところがですね、結構大事になっていきます。
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まあこのですね、学んだこととかですね、こういったところを掛け合わせていくと、どういうことがですね、できそうかなというところなんですけども、
例えばですね、NFTというものとの掛け合わせでですね、お話ししていくとですね、
じゃあ例えばこの音声配信とNFTの掛け合わせで言うとですね、このNFTってですね、不特定多数の人にですね、販売することもできるんですけども、
特定の人に向けたですね、NFTっていうのもですね、販売できます。このNFTっていうのはですね、世界に1つだけっていうのをですね、証明するですね、
ツールになりますので、やっぱりそれをですね、使うことによってですね、世界中の誰かではなくてですね、あなたに向けた、あなたのですね、気持ちを代弁するようなですね、
配信をしてですね、その配信内容をNFTとして販売するとなっているのもできると思いますし、例えば農家のですね、人とのNFTであればですね、
例えばその農家でですね、取り立ての野菜っていうのがあるんですけども、その地域でしか出回らないような食べ方とか、地域でしかですね、
出回ってないようなですね、お野菜とかですね、まあそういったものをですね、いろいろと食べ尽くせるようなですね、
その農家さんとそのコミュニケーションをとれるチケットっていう形のですね、ものにしてもいいかなと思います。
もう一つですね、例を挙げるとですね、例えばライターさんとNFTっていうところで言うとですね、このライターさんがですね、今までの人生の中で、人生?
人生の中で一番ですね、自分が胸に響いている一文っていうのが多分あると思います。その一文をですね、
なぜその一文を選んだのかっていう背景もですね、含めてですね、その内容をですね、エピソードとしてですね、NFTにしちゃうっていうところですね、
好きな一文をNFTにするっていうところもですね、あるのかなと思います。そういったですね、これが好きだっていうふうなですね、ものとですね、
これを経験してみたいなーっていうところとですね、ちょっと自分がですね、一緒に楽しめるかもっていうふうなですね、考え方とかですね、
あとはですね、自分が支援するっていうような考え方もありますよね。大体この4つのですね、考え方があるのかなと思うんですけども、
まあそういったところのですね、考え方をですね、NFTとかですね、新たなですね、事業との掛け合わせっていうのをですね、やってみるとですね、
ちょっと面白いのかなと思いますし、NFTもですね、まだ出来立てホヤホヤですんで、あなたのですね、お仕事と絡めるっていうところはですね、もうこれから確実に出てきます。
あなたのお仕事でNFTをですね、絡めた事業っていうのはですね、必ず出てきますんで、まあそういった時に使えるアイディアっていうのはですね、今のうちからコツコツとですね、
溜めてですね、その時になった時にですね、出せるような状態にしておく、またはですね、今そのアイディアをですね、温めてですね、自分でちょっと試してみてですね、
合うかどうかっていうところ、そして時代の流れもですね、チャレンジしてみてもいいのかなっていうふうに思っております。
ということで、今回はですね、Web3で使えるアイディアをひらめくコツっていうのをですね、お話ししておきました。
まあアイディアはですね、あなたが知っていること、経験したこと、失敗したことっていうところも含めてですね、あなたの経験値と、そして知識ということ、
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この2つからでしかですね、アイディア生まれてきませんので、ぜひですね、いろんなことをですね、チャレンジしてみましょうということです。
で、本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいですね、これからの空気感をキャッチアップする3つのコツっていうのをですね、
概覧にリンクを載せております。やはりですね、これからの時代の空気感っていうのはですね、めちゃめちゃ大事です。
今まではですね、数値化できるものをですね、競っているものがほとんどですね、例えば品質とかですね、値段とかですね、
そういったものをですね、比べてですね、どうかどうかっていうことをですね、やってきたんですけども、これからの時代はですね、その数値化できないようなもの、デザインとかですね、
あとはブランドとかですね、まあそういったですね、数値化ができないようなものをですね、持っておくっていうのがめちゃめちゃ大事だよっていうところとですね、
これからの空気感というところもですね、書き合わせてですね、こういったところをキャッチアップした方がいいんじゃないのっていうことをですね、お話ししておりますので、
あなたのですね、今後の何かのヒントになるかもしれませんので、よかったら覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
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