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2025-02-25 05:50

ビットコインを買う企業のマーケティング戦略

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サマリー

ビットコインの購入が企業のマーケティング戦略に与える影響について議論します。マイクロストラテジーやメタプラネット、グミなどの企業がビットコインを積極的に購入しており、その結果、株価にどのように影響を与えるかを探ります。

ビットコインの購入背景
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつをはじめとし、SNSブログを通して、消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、ビットコインをですね、買う企業のですね、マーケティング戦略というテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いやー今ですね、ビットコインの動きがですね、めちゃくちゃ激しくなっております。
ビットコインを購入してますから、なかなかビットコインを買うということが難しい人も多いのかなと思います。
でもですね、そういうふうなですね、企業がですね、ビットコインを買う、そういうふうなですね、危ないんじゃないの?と思っているような動きをしている会社のですね、株がですね、すごいことになっているんですね。
例えばですね、アメリカで言うとマイクロストラテジーというふうな会社がありまして、その会社がですね、ビットコインをコツコツと購入してですね、ビットコインの価格が上がるほどですね、その会社の株が上がるというですね、ムーブメントをしております。
他にもですね、日本だったらですね、最近爆上がりしたですね、メタプラネットという会社もありますし、あとはですね、長南美容外科をですね、経営するですね、SBCメディカルという企業もですね、ビットコインをですね、積極的に買い集めております。
そして私がですね、最近買った株があるんですけども、それがですね、グミという会社のですね、株を購入しました。グミはですね、WEB3というメタバースに強いですね、モバイルゲームの会社なんですけども、昨年まではですね、結構赤字がですね、ひどかったんですけども、この赤字をですね、ある程度ですね、黒字化にしまして、その分でですね、ビットコインを10億円買いますよっていうですね、発表したんです。
私はですね、その時にですね、今買ったらですね、この会社の株価もですね、ぐんと上がるんじゃないかと思ってですね、株を購入したというところがあります。
まあね、私が買った時がですね、発表すぐだったんで、まあ買えたらいいなと思ってですね、入札したんですけど、なかなか買えずです。まあでもある程度そこの方でですね、購入できたんじゃないのかなというふうに思っております。
ではですね、皆さん、なんでですね、ビットコインをですね、購入するのでしょうかね。
不思議ですよね。それはですね、みんながですね、上がるというふうに信じているからかなというふうに思っております。
今までですね、ビットコインというものはですね、怪しい、危ない、騙されるね、そういったですね、アマチュアが買うようなですね、お金じゃないのっていうですね、思われました。
でもですね、世界から見たらですね、これかっこたちのですね、お金というものにですね、変わりましたよね。
例えばですよ、今ですね、時価総額で言うと100兆円を超えておりますし、あとですね、アメリカの方ではですね、金融商品の一つとしてですね、ETFにですね、承認されております。
やっぱりですね、ビットコインというものがですね、まだまだですね、危ないんじゃないの、ちょっと取り扱いも難しいし、これやめといた方がいいんじゃないと思うかもしれません。
世界的にですね、見たらですね、世界で使える世界共通のお金って今までなかったんですね。それが爆誕してですね、国家がですね、企業もですね、無視できないような形になっています。
例えばですよ、アメリカがですね、ビットコイン準備金という形でですね、アメリカの国がですね、ビットコインをですね、保有するというふうな動きをですね、見せておりますし、
それ連動してですね、中国とかですね、ロシアとかもですね、そういった動きをですね、かましていく、そういったですね、そのすすめんかの動きというのもあります。
他にもですね、企業がですね、コツコツと購入するね、先ほども言いましたけども、マイクストラテジーとかですね、テスラとかもですね、ビットコインでですね、積極的に購入してますよね。
他にもですね、ニュージーランドのですね、年金バンク、そういったですね、会社がですね、年金の一つのですね、商品としてですね、ビットコインをですね、買うというふうなですね、商品をですね、販売しておりますし、
あとはですね、国の法定通貨という形でですね、運営しているようなですね、国もあります。
日本だったら日本円ですよね。アメリカだったらドルというものをですね、法定通貨として使うんですけども、
それをですね、ビットコインをですね、法定通貨としてですね、使えますっていう国がですね、フィルサルバドル共和国とかですね、ミナラフリカとかですね、そういった国がですね、ビットコインをですね、法定通貨としてですね、認定しております。
やっぱりこれだけですね、世界各地でですね、ビットコインに関連するような動きをですね、見せているとですね、やっぱりこれ企業もですね、そして国もですね、無視できないような存在になった。
ビットコインの未来
ある程度ですね、ビットコインってですね、危ないものというふうにですね、認識されてたお金からですね、確固たる地位がある、そういったですね、デジタルバンク、特にですね、デジタルゴールドとしての価値がですね、上がってきたよねというふうにですね、みんながですね、信じられるようなお金に変わったからかなと思います。
そして今ですね、10億円のビットコイン、もしかしたらですね、めちゃくちゃ安いんじゃないの?からですね、もっと上がる可能性があるよねっていうふうに思いますからね。
なので、これからですね、ビットコインの価値を上げていくためにもですね、ここのお金をですね、購入する、今それをですね、入れてですね、株価がですね、連動していく、そういうふうなことですね、すり込んでですね、企業はですね、業績にですね、反映しているというところもあります。
まあ誰しもですね、ビットコインが上がるっていうですね、保証はないですけども、ただですね、皆さんがですね、ビットコインこれからですね、上がってもおかしくないよねって思えるようなお金になったというところがですね、企業のですね、その業績と連動してですね、ビットコインの価値もですね、右肩代わりになるというところがですね、すり込まれているのかなというふうに思っております。
なのでそういったことからですね、ビットコインを買うような企業っていうのをですね、マーケティング戦略としてですね、ビットコインを買うというふうなですね、会社もですね、多く出てくるのかなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、ビットコインを買う企業のですね、マーケティング戦略というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、次世代のですね、富裕層ピラミッドで分かったことというテーマでですね、お話している回のインクを載せております。
まあね、次世代のですね、お金、こういったですね、富裕層のですね、ピラミッドっていうことがですね、ちょっと変わってきています。この変わった内容についてですね、深掘りしておりますので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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