Initio Parfums Privés(イニシオ パルファム プリヴェ)のOud for Greatness(ウード フォー グレイトネス)を取り上げます。サフランとナツメグの熱、ラベンダーの清潔さ、黒いウード、パチョリとムスクの余韻が重なる一本。第237回ウード ウッド、第92回バカラ ルージュ 540とも比べながら、秋冬の夜やフォーマルな場面で映える理由、少量で扱いたい強さ、黒と金のボトルが香りの印象と静かに深く響き合うところまで丁寧にたどります。初めて試すなら肌で少量から、という距離感も含めて話しています。
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