Maison Margiela(メゾン マルジェラ)のNever-ending Summer(ネバーエンディング サマー)を取り上げます。ビターオレンジとスプリッツ アコードの発泡感、アールグレイとカルダモンの渋み、ベチバーやシダーの乾いた余韻が重なる一本。前回のビーチ ウォークとは違う、食前酒のような大人の夏を軸に、アランチャ ディ カプリやオレンジ サングインとの違い、レプリカの記憶ラベル、春夏の日中や白シャツに合わせる使いどころまでたどります。持続の穏やかさも含めて、肌でどう残るかを確かめたい香り。苦いオレンジと泡が宿す夏の記憶として聴いてください。
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