恥ずかしい思い出の共有
おはようございます。AI×副業で人生アップデート中のふるーたです。
今日は、こちらはいい天気です。
なんか昨日の昼間、というか夕方から夜にかけて風が結構涼しくて
猛暑じゃなかったですね。なんか昔の子供の頃の夏みたいな感じで、夜も熱帯夜ではなかったです。風が涼しくて、ちょっとどうしたんだろうなって思うくらいの気候でした。
ここ最近数年はずっと熱帯夜っていうイメージだったので、ちょっと久しぶりの涼しい夜で爽やかでしたね。
今日も暑くなりそうですけど、風涼しいといいなぁと思います。
あ、出した絵本。ピト君のおしゃれ探しという絵本ですけども、あの皆さんにダウンロードしていただいてレビューもいただいて
今日の朝見たら、キンドル絵本のカテゴリーで2位になっていたので、すごくすごく嬉しいのとありがたいですね。
もう本当皆さんのおかげでしかない。ありがたい。話の内容も私的にはすごく気に入っていて
私の息子、ジナンですね。ジナンに向けた本なので、ジナンにも喜んでもらって作った甲斐があったなぁと思います。
2ヶ月に1本ぐらいのスペースで出して、何か本を出せたらいいなぁなんて考えているところです。
でまぁ、私結構落ち込みやすい、考えすぎる傾向にあるんですね。
で、いろんな本をオーディブルで探していたところ、落ち込まない、考えすぎない、気持ちの生理術っていう本があって
あの著者の方の写真が載っていて、なんかそういうのってどうしても、なんとなく私の個人的な気持ち的に
避けがちだったんですけど、ちょっと題名にどうしても惹かれて、聞いてみたんですね。
で、なんか先生、先生なんですよね。お医者さんで
あの結構受験生のことをよく見る機会があるみたいで、受験生のことに捉えてお話ししていることが多かったんです。
なんですけど、一般的に通じる話かなぁとは思いました。
その中で印象的だったのは、先生は映画を何回か撮ったことがあって、1回目は本当に大失敗だったらしいんです。
2回目か3回目くらいに作った時に、何かの賞でグランプリとかもらったりとかして、良かったらしいんですけども、そこで気がついたこととして
人は他人の失敗なんか見ていない、覚えていないっていうのを言っていて
で、私たまにふとした瞬間に、昔の恥ずかしい思い出とかを思い出して、クーッてなる時がよくあるんですけど
学びに変えることの重要性
多分それって、そこにいた人は全く覚えていないんですよね。
なんか
一個恥ずかしいの話をすると、会社でミーティングが何時からありますよって言っていたのを忘れていて
あのちょっとお手洗いにいたんですね。
で、まあお手洗い終わって帰ってきたら、みんながシーンと座って待ってるんですよ。
あ、やべ、恥ずかしいって思った記憶がまだあるんですね。もう10年以上前の話なんですけど。
恥ずかしかったこと、気持ちと
他にも女性いるんだから呼びに来てよっていう、ちょっとあの、他人に責任を押し付けるような気持ちと
なんかいろんな気持ちがあって、まだ鮮明にその頃の恥ずかしい気持ちを覚えてるんですけど
多分その場にいた人たちは、そんなことを覚えていないんですよね。
確かに他の人の恥ずかしかったような失敗とかって、私も覚えてないんですよ。
あの人あのとこであんなことしてすっごい恥ずかしいよねーとかいうような思い出って残ってないんですよ。
だから本当に自分のことしか人は考えてないんだなって思ったので、
失敗しても気にしないで、
そこから学んでいけばいいのかなぁと思いました。
でもその話をオーディブルで聞きながら、恥ずかしい思い出がいくつも思い出されて、
いやーちょっとグッとなりましたね。
ぜひ落ち込みやすい人、考えすぎな人はちょっとぜひ聞いてみてほしいなぁと思います。
あと私の2冊目の絵本、ピト君のおしゃれ探しも無料でまだダウンロードできますので、
ぜひぜひダウンロードポチッとしていただけたら嬉しいです。
はい、それでは今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
気をつけていっていきましょう。
それではまた。