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おはようございます。現役占い師が教える実践AI活用術、スタートです。 お聞き下さりありがとうございます。お届けするのは、現役占い師兼AIコンサルの美月藤夜です。
この番組は占い師さん、セラピストさん、講師業など、人の気持ちによりそうお仕事をしている人に向けて、今日から使えるAIのコツなどを現場目線でお届けしています。
月曜日の今日は、モチベーションがテーマ。 昨日の日曜日に、FM技能1のラジオに生出演した話をしました。
そこで感じたのが、使えると使いこなすの間にある大きな差でした。
今日は、使いこなすへの第一歩という話をします。
AIを使い始めた人の中には、とりあえず使えるようになったという段階の人も多いと思います。
例えば、ChatGPTに質問をして答えが返ってくる。
これ、本当に素晴らしいことです。 最初の一歩を踏み出したのですから。
そして、ここから先に進んでいただけたら、と思っています。
先というのは、使いこなすということ。 もっと楽しい世界が広がっているんです。
例えば、料理で考えてみてください。 包丁が使えるというのは、野菜を切れるということ。
でも、包丁を使いこなすというのは、切り方を変えることで、料理の味や見た目を変えられるということですよね。
千切り、みじん切り、乱切り。 同じ包丁でも、切り方が変わるだけで、料理は変わる。
AIも同じです。
例えば、最初の頃はChatGPTに質問をして、返ってきた答えをそのまま使っていた。
でも、慣れてくると、質問の仕方を少し変えるだけで、返ってくる答えの質が変わることに気づくのではないでしょうか。
具体的に伝えると、具体的な答えが返ってくる。 役割を与えると、その視点で答えが返ってくる。
例をしますと、それに沿った答えが返ってくる。
こういったコツを知っているかどうか。 それだけで、AIの活用レベルが全然変わってくるんです。
では、使いこなすために何をすれば良いのか。
答えはシンプルです。
少しだけ試してみる。
これだけです。
例えば、いつもと同じ質問を、少し言い方を変えて聞いてみましょう。
〇〇について教えて?ではなく、〇〇について初心者にも分かるように教えて?と聞いてみる。
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そうすると、返ってくる答えが変わります。
あ、こうやって聞くと、こう返ってくるんだ。
この気づきが、使いこなすへの第一歩です。
占い師さんやセラピストさんも、最初から完璧なセッションができていたわけではないですよね。
何度もお客様と向き合いながら、こう聞くとこう答えてくれるんだ。
こういう言い方の方が伝わるんだ。と、少しずつ学ばれてきたはずです。
AIも同じです。何度も試しながら、こう聞くとこう返ってくるという感覚を掴んでいく。
その積み重ねが、使いこなすにつながります。
大事なのは、完璧に使いこなそうと思わないこと。
最初から100点を目指す必要はありません。
今日少しだけ試してみる。明日また少し試してみる。
その小さな試行錯誤が、いつの間にか使いこなすに変わっていきます。
もし今、使えるという段階にいらっしゃるなら、その先の使いこなすは、思っているよりも近いところにあります。
遠い目標ではありません。
今日少しだけ、いつもと違う聞き方をしてみる。
それだけで、あなたはもう使いこなすへの第一歩を踏み出しているんですよ。
いかがでしたでしょうか。
参考になったとか、よくわからないということがあれば、レターからコメントいただけますと嬉しいです。
次回水曜日は、実践的なAI活用テクニックをお届けします。
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それではまた水曜日の朝に。
今週も自分のペースで楽しく過ごしましょう。