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おはようございます。現役占い師が教える実践AI活用術、スタートです。 お聞きくださりありがとうございます。お届けするのは、現役占い師兼AIコンサルの美月藤夜です。
この番組は占い師さん、セラピストさん、講師業など、人の気持ちに寄り添うお仕事をしている人に向けて、今日から使えるAIのコツなどを現場目線でお届けしています。
月曜日の今日は、モチベーションがテーマ。 昨日の日曜日に、ChatGPTのGPT-4Oなど旧モデルが使えなくなったというニュースをお伝えしました。
今日は、AIとは長い目で付き合うというお話をします。 AIって変化が早いですよね。新しいモデルが出たと思ったら、また別のモデルが出て、 慣れたモデルが突然使えなくなる。
昨日のニュースをお聞きになって、またかと感じた人もいらっしゃるかもしれません。
ここで正直にお伝えします。 昨年、GPT-5シリーズが出た時、私は使いにくくなったと感じました。
なんか、回答がイマイチなんですよね。
これは私だけではなく、オープンAIのサム・アルトマン社長自身が認めるほど。
だから、一度引退させた旧モデルをレガシーモデルとして復活させました。
これは昨日お伝えした通りです。
使いにくいと感じた私の感覚は正しかったわけですね。
この後半年ぐらい経ったあたりから、シャットGPTはダメだと言って、ジミニの有料版に切り替える人が増えてきました。
ジミニが一番良い、ジミニが一番賢いと言っている人が多く現れたんです。
でも私はそこで見捨てませんでした。
すぐに手放すのではなく、持ち帰ることにしたんです。
どういうことかというと、モデルが変わってなんか違うと感じた時、
AIを諦めるではなく、自分のAIへの関わり方を変えてみたのです。
AIって、相手を変えるよりこちらの関わり方を変える方が上手くいくことが多いのかなと思っています。
そして、少し時間が経つと驚くほど改善されていることがあります。
だから私はどんなに使いにくいと感じても、見捨てずに付き合い続けることにしています。
実際、今のGPT 5.2は当初とは全く違います。
特に画像が良くなったかなと思っています。
画像の中の文字が文字化してしまうことが多かったのですが、それがかなり改善されています。
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使いにくかったあの頃を経て、今のチャットGPTは随分使いやすくなりました。
見捨てずに付き合い続けて良かったと私は思っています。
これ、占い師やセラピストの仕事にも通じるものがあると思います。
新しいお客様との関係も、最初からうまくいくとは限りませんよね。
最初はぎこちなくても、言葉の選び方を変えたり、距離感を調整したりしながら、少しずつ信頼が育っていく。
そしてある日、「あなたに相談してよかった。」と言っていただける。
AIも同じです。最初から完璧じゃなくていい。一時的に使いにくくなることもある。
でも、手放すのではなく持ち替えながら長い目で付き合い続ける。
そうすると、AIはちゃんとあなたの仕事の強い味方になっていきます。
何か違うと感じても、そこで見捨てないで欲しいんです。
AIとは長い目で付き合う。
それが、AI時代を心地よく歩いていくための大事な心構えだと思っています。
いかがでしたでしょうか。
感想や、ここが困っているなどがあれば、ぜひレターで送ってください。
番組の中で質問にお答えさせていただきます。
次回水曜日は、実践的なAI活用テクニックをお届けします。
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それではまた水曜日の朝にお耳にかかれますように。