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おはようございます。現役占い師が教える実践AI活用術、スタートです。 お聞き下さりありがとうございます。お届けするのは、現役占い師兼AIコンサルの美月藤夜です。
この番組は占い師さん、セラピストさん、講師業など、人の気持ちに寄り添うお仕事をしている人に向けて、今日から使えるAIのコツなど、現場目線でお届けしています。
水曜日は、実践テクニックがテーマ。今日は音声入力についてお話しします。
AIに何か依頼するとき、もしキーボードで打っているなら、ぜひ音声入力を試してみていただきたい。そんなお話です。
まず、キーボード入力のあるある。文字を打とうとすると、手が止まってしまいませんか?
ちゃんとした文章で伝えなきゃと思って、言葉を探しているうちに手が止まる。で、結局何を書きたかったのか忘れてしまう。こんなことありませんか?
あとは打ち間違えて途中で送信してしまう。あ、まだ途中なのに。こういうことありますよね。
でも音声入力なら、こういうことがほぼありません。思ったことをそのまま声に出すだけ。手が止まることもないですし、途中で送信してしまうこともありません。
音声入力のいいところは、完璧な文章でなくていいということです。とにかく思ったことをどんどん話す。途中で考えが変わったら、あ、今のは無しで、と言って話し続ける。
例えば、えっと、鑑定記録をまとめたいんですけど、あ、でも全部じゃなくて、3月分だけまとめてほしくて、あ、今のは無しで、3月の鑑定記録を要約してください。こんなふうに途中で言い直しても大丈夫です。
AIは、最後の3月の鑑定記録を要約してくださいという部分だけを理解してくれます。内容を汲み取ってくれるんですね。つまり、頭の中で考えがまとまっていなくても、とにかく思っていることを話していけばいいのです。
話し終わったら、AIに、今の意味、理解できましたか?と確認してみてください。もし違っていたら、その部分だけを直せばいいのです。最終的に、AIに自分のしたいこと、思いを伝えて、文章にしてもらったり、まとめてもらったりする。つまり、思考のアシストとして使うには、音声入力が一番良いのかなと思っています。
あとは、うまく伝えられない場合でも、とにかく言葉を尽くして話していれば、AIの方がうまく理解してくれます。だから、作業が進みます。私は最近、ほぼ音声入力で指示しています。キーボードで打つことはほぼなくなりました。音声入力の変換ミスがあっても、AIは文脈から意味を汲み取ってくれるので、気にしなくていいのです。
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ちなみに、タイプレスという音声入力に特化したAIもあります。これを使うと、あーとか、うーとか、余計な言葉を作詞をしてくれて、きれいにまとまった状態でAIに投げることができます。ただ、無料版だと、使える文字数に制限があります。正確さを求めるなら、こちらを使ってもいいのかなと思います。
でも私は、そこまで正確でなくてもいいと思っているので、とにかく言いたいことを言ってまとめてもらう。思いを伝えることの方が先。そう思っているので、PCに内蔵されている音声入力機能を使っています。これで十分です。
では、音声入力の使い方です。
Windowsの場合は、WindowsキープラスHを押すと音声入力が起動します。Macの場合は、ファンクションキーを2回押すとか、編集メニューから音声入力開始を選ぶと音声入力ができます。起動したら後は話すだけです。マイクに向かって思ったことをどんどん話せばいいのです。話し終わったら停止ボタンを押すとか、同じキーを押せば終了します。
最初は恥ずかしいかもしれません。声に出して話すの慣れないなと思われるかもしれませんが、慣れてくると本当に楽です。とにかくずっと早いです。思いついたことをそのまま声に出すだけなのでとても楽です。ぜひ音声入力を試してみていただきたいです。キーボードで打つよりもずっと楽になると思います。
次回金曜日は、集客マーケティングのコツをお届けします。最後にお知らせです。公式LINEに登録いただき、プロンプトとカタカナで入力して送っていただくと、占い師のためのAIプロンプト集10選をプレゼントしています。概要欄のリンクから受け取ってくださいね。それではまた金曜日の朝に。週の後半も楽しんでいきましょう。