マルタくんかわいいよね。マルタくんって言っていいのかな? マルタ・ミナト選手ね。今さ、甲子園やっておりますけど、神奈川県代表の慶應義塾高校の3年生かな?
あのバッターだとね、いつも一番で打ってるんですけど、マルタ・ミナト選手がね、かわいいんですよ。 目が離せなくてさ。
何だったっけな?確かね、神奈川県の決勝戦の写真で知ったんですけど、僕。 あのプロ野球選手で清原選手っていたじゃないですか。
あの清原選手の息子さんが慶應のね、野球部にいるようで、その写真をね、どっかのスポーツ新聞が出してたんですけど、その横にね、マルタ選手が写ってて、
なんだこのイケメンは?と思ってさ、どうやらツイッターとかでもすごい話題になってたっぽいんですけど、それを見てからね、甲子園ハマっちゃいましたね。
僕ね、毎年だいたいベスト8ぐらいかな? そのぐらいからはね、ラジオとかね、テレビでちょっと見たりはするんだけど、今回ね慶應の試合ね、なんやかんやでずっと見ていて。
今日は月曜日の今、夜に収録しているんですけど、お昼にさ、茨城県の父浦日大と慶應の準決勝があって、慶應勝ったよね。
すごい。水曜日かな?決勝戦なんだよね。 これが配信されている頃には優勝候が決まっていると思うんですけどね。
僕はマルタ・ミナト君に注目して今年は甲子園を楽しんでいます。 あのさ、甲子園って言ったらさ、応援のね、
吹奏楽部とかさ、チアリーダーとかね、それもさ、楽しみの一つだと思うんだけど、今年さ、やっぱさ、夜遊びのアイドルがガンガン流れてるんだよね。
なんかね、もうすごい流れてるからやっぱ耳なじみが良くて、あのさ、なんだっけ最初のさ、天才的なアイドル様だっけ?
多分さ、ここさ、アイドル様のところを誰か選手の名前とかに変えてんじゃないかなと思うんだよね。
ちょっとさ、ちゃんと聞き取れないから分からないんだけど、天才的なお前様、イエーイ!みたいな感じで、なんかね、そんな風に勝手に僕は聞こえてんだけど、
だいたいさ、仕事しながらね、テレビをつけてても見ることはあんまりなくて、音声だけでね、あのマルタ選手とかが出る時だけちょっとチェックするんだけど、
音声で楽しんでんだけどさ、こうミシンとかやりながらさ、天才的なお前様!とかさ、もうやっぱ口ずさんじゃうんだよね。
いやなんか、あの曲中毒性あるよね。あの、サビなんだっけ?
誰もが目を奪われてく、君はダンテで究極のアイドル!
甲子園球児…球児じゃない、あの応援団?みんながさ、アイドル!って叫んでんだよね。自分もやっちゃうよね、仕事しながらね。
タッタッタッタ、アイドル!みたいな感じで。まあね、そんな感じで甲子園楽しんでるんですけど、
僕のね、高校もね、甲子園行ったことあるんですよ。僕、高校1年生の時に自分の高校がね、甲子園に行って、
たださ、僕さ、田舎からね、東京に出てきた初めての年だったから、その年はね、実家に帰省しちゃってね、甲子園行かなかったんですよ。
今ね、考えるとな、1回だけ、僕が3年間のうちで甲子園に行ったのは1回だけだったんで、
いいねー、機会を逃したなーなんて思ってるんですけど、ちょっと1回ぐらい行ってね、応援してみたかったなーってね、若干後悔もあるかなー。
でもさ、なんか最近さ、甲子園球児見てると、坊主じゃないんですよね。髪がさ、サラサラヘアーだったりしてさ、
慶応のさ、子たち、なんか調べたら慶応はもう戦後からずっと髪を伸ばしていいような感じだったみたいだけど、
サラサラヘアーでさ、野球してて、なんか爽やかで素敵なんだよね。結構そういうのはさ、ニュースでも取り上げていて、
僕ね、なんかね、ニュースの取り上げ方っていっつも気になることがあるんだけど、まあこういう時ってさ、いろんな人にインタビューをするんだけど、
だいたいさ、若い子たちの声はいいと思いますとか、時代に合ってますとかっていう感じなんだけど、NGを言う人もいるわけじゃないですか。
やっぱり坊主がいい。坊主がこう、新旧時っぽくていい。まあそういう意見もね、ちょっと時代にはあってないけど、あっていいとは思うんですよ。
それって人それぞれの考えだからね。でもね、そういう意見を言ってるのが必ず50代以上の男性なんですよ。
いろんな人にさ、インタビューを取ってたらさ、若い人でもきっとそう思ってる人いると思うし、例えば30代とかの女性とか、そういう人でもいるんじゃないかなって思うんだけど、
坊主がいいっていう意見を言うというか、テレビで流してるのは必ず50代以上の男性なんだよね。なんかそうやってさ、上の世代はやっぱりちょっと固いっていうかさ、
なんかそういうイメージをさ、イメージというかまあ全体的にそうあるとは思うんだけど、なんかね、メディアって印象操作をしてるような気がしてね、なんかそういうのは僕あんま好きじゃないんだよね。
まあ意見としてはね、やっぱその世代の人がNOって言ってる人は多いと思うんだけどね。なんかさ、いろんな人たちのいろんな意見をちゃんとさ、出してさ、グラフとかにしてさ、この世代が多いねとかそういうふうなね、見せ方したら、今日ちょっとなんか僕枯れてる?ちょっと結構久しぶりに喋ってるかも。
まあね、そんな感じでね、この配信される頃には優勝校決まってると思いますけど、まあ甲子園に限らずね、インターハイとか学生の皆さんね、今さ世界陸上も始まってるよね。夏はさ、いろんなスポーツがあると思うのでね、僕もいろいろ楽しみたいと思います。皆さんも頑張ってください。
今の皆さん、選手ね。まああのあららずもさ、なんか頑張れよ。応援してるよ俺は。っていう感じでね、今週はいただいたお便りから7月に改正刑法をした不動位性交際をアラオネ流に話します。ちょっといきなりすぎかな。でもちょっとあのすぐ話すからちょっと待ってて。
あとはね、アラオネ1周年に向けた話を少ししたり、映画のね、バービーを見たんですよ僕。バービー。油断してたね。こんな映画だったんだ。ちょっとね、ドギも抜かれたんですけど、まあそこでね、あの僕なりにバービーを見た感想をね、ちょっと話したいななんて思います。
それでは今週もスタートです。 アラフォーゲイのおねえじゃないのよ
平日の朝も平面な夜も どんな時もロンリロンリロンリロンおねえじゃないのよ
どうも藤田鉄平です。この番組は水曜日の夕方5時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。
ゲイといえばおねえのイメージが強いですが、そうじゃないのもいるんですよ。フフーなノリでアララーズとコネクトする番組です。
やっぱりちょっと声しゃがれてるよね。なんかちょっとハスキーボイスなのかな。聞き取りやすいですか皆さん。ごめんね。聞き取りにくかったら。
てな感じでね、今日はお便りを紹介します。 アララーネームみんなのマクドンさん。
ペイさんおはこんばんちは。前回のズッコンバッコンの活用の話、すごい笑って聞いていました。 8月のテーマ盛り上がってほしいな。
ありがとうございます。あのね、前回アラオネ初のスケベ会をね、大前くんとお届けしたんですけど、内心ねちょっとドキドキしてたんですよ。
みんな急にスケベな話してびっくりしないかなとかって思ったんですけど、意外とね、みんなちゃんと聞いてくれててさ、あれでしょ。
ちゃんとさ、アラオネ流なスケベな話になってたでしょ。 あのさ、案外さ、大前くんは結構さ、生々しい話の方に持っていこうとするんですよ。
あの生々しい話をちょっとアラオネですんのは違うなと思ってね、僕はちょいちょい軌道修正をかけてね、
ズッコンバッコンの方にね、話を持って行ってたんですけど、まあ楽しんでもらえて嬉しいです。 お便り戻りますね。夏のちょっとスケベな話というか、興味というか質問なんですが、
もしすごいいい感じな人と3,4回デートをして、今夜こそはズッコンバッコンな気分の時、 どのように誘うのが一般的に正解なのでしょうか。
男性から誘う場合や女性から誘う場合、男女、男同士、女同士のカップルの場合で違ってくるのかなぁと気になります。
事前に何か仕込んでおくのかとか、独自の必勝法などあったら教えてください。 大前くんの必勝法も聞きたいです。
マクドンさんお便りありがとうございます。 大前くんね、ちょっと今日いないので、僕だけの話になってね、申し訳ないんですけど、
僕ね、このお便りね、もらった時、あーいいお便り来たなぁと思って、 あのパーンと閃いたのは
パンチセックスしようなんですよ。 僕ね、10代の頃かな、東京ラブストーリー月久のドラマでね、見てね、
アカナリカっていうさ、鈴木穂波さんが演じる主人公を知ったんだけど、 なんかね、僕ね、恋愛のバイブルとしてね、アカナリカは結構尊敬してるんですよ。
あの、子供の時の記録で、高校生ぐらいの時に最後に漫画を読んで、それっきり読んでないから、ちょっとね、
ちょっとアカシア様みたいになってるね。 ちょっとね、覚えてないところもあるんだけど、アカナリカのね、セックスしよっていう言葉をすごい覚えていて、僕の中でも結構にヒットしてて、
僕ね、まあデートとかして、3,4回あって、今夜はズッコンバッコンな時は、結構ね、セックスしようかってね、素直に言うんですよね。
これ昔からなんですけど、まさこれ言ってみたらさ、ロマンティック感は全然ないくてさ、超現実的なね、話ではあるんだけど、セックスしよっていうのは大切なんじゃないかなって昔から思ってるんだよねってね、いろいろ考えてた時に、そうだと思って。
2023年、今年ね、7月13日に施行された不同意性交際。覚えてます?皆さん。ニュースでちょっと話題になってたよね。これまでさ、あった強制性交際が改正刑法して不同意性交際っていうのになって、7月13日から施行されたんですよね。
わいせつな行為でないと信じ込ませたり、相手がそのように信じていることに譲ずること。これどういうことだろうなと思ったら宗教とかかな。例えばなんかあるよね、宗教でさ、これはセックスじゃなくて神様との行進だとかって言ってさ、あの不純なことをすること。思い込ませてやっちゃダメってことだよね。
あともう一つあって、これはね年齢に関することなんだけど、相手が13歳未満の子供である場合、さらに13歳以上16歳未満で後遺者が5歳以上年上の場合、これもダメってことだよね。
これ多分さ、成人の年齢がさ、18歳になったからなのかな。例えば13歳の子と18歳の子がセックスしたら、それはもう不同位性交際になるってことだよね。いやなんかさ、結構最近さ、こんなね、大切な法律がね、施行されたんだけど、僕もちゃんとわかっていなかったから今回ね、まあ法務省にもね、電話させていただいてすごいね、いい勉強になりました。
まあなんかいろいろ言ったけど、要約するとさ、イエスって確認を取ることが大切ってことですよ。アカナリカ。いやっていうかでもアカナリカはセックスしよって言った方だから、カンチってあの時イエスって言ってないよね。リカとカンチってさ、東京ラブストーリーでセックスしたっけ?キスぐらいをしてたような気すんだけどなんか覚えてないね。
だからカンチがなんて言ったかだよね。セックスしよ、イエスみたいな。織田一馬さんの歌でイエスって歌なかったっけ?ラブストーリーは突然にからイエスみたいなね。ついついくだらないこと言っちゃうけど、まあ要はね、ちゃんと確認を取るっていうことが大切っていうことですよね。
ちなみになんですけど、ここで言うね、性行っていうのは、性器以外にも、ケツとかね、口も入るそうで、例えばね、そこに性器以外に指を入れたり物を入れたりするのも含まれるそうです。
まあとにかくいろんなものが含まれるってことなんだけど、ここでさ気になるのはさ、ケツも入ってくるっていうことは、同性間でも成立する法案なのかなっていうのが僕的には気になったわけですよ。
まあ男性同士でね、セックスをするときにお尻は使ったりするわけで、これ男性にも当てはまるのかなと思ってね、法務省の方にね、問い合わせてみたんですけど、この法案はね、同性間でも成立する法案だそうです。
まあそりゃそうだよね、記載にね、性別の明記はないから、男性同士、女性同士でも成立するんだけど、法務省の方が言うには、ただしね、これを成立させるためには、まあ被害にあった方が警察に届けを出して捜査をするんだけど、捜査をするのはあくまでも警察や検察だから、そこがどう判断するかによって変わってくるっていう回答がありました。
そこがどういう捜査をするっていうことは法務省はわからない。警察が同性間同士で行われたことをどう判断するのかによるんだよね。まあそりゃそうだろうけどさ、まあ同性間でもね、ちゃんとこれはね成立する法案であってほしいですよね。
まあもちろんそういう法案だと思うんだけどね、まあなんかそんな感じでこう、みんなのマクドンさんのズッコンバコンしたいときにどう誘うのが一般的に正解なのでしょうかってさ、たぶんさこれさちょっとロマンティックな回答っていうのを、例えばさ、なんかいい香りをするようにするとかさ、ちょっとエッチな下着で誘うとかさ、なんかそういうさことをさ言ったほうがよかったのかもしれないんだけど、なんか僕ね、不同意性交際があって、
なんかね、お便り読んでるときに思い出しちゃって、ついついこんな話になって全然ロマンティックとは関係ない話になっちゃったんだけど、でもさ、それがさ相手に対する優しさだと思うんだよね。誠意っていうのかな。なんかさ、ロマンティックも大切だけど、ちゃんとさセックスしていいですかってさ、勇気を持ってさ言ってくれる人って素敵、素敵やん。
あの、ずるいときになんか大阪弁みたいに使っちゃうけど、そういう人をさ好きになろうよって僕は思うけどね、あのなんだっけドラゴンボールのさエンディングテーマだっけ、ロマンティックあげるよ、ロマンティックあげるよ、本当の勇気見せてくれたらとかってあったけどさ、こういうことじゃない?
本当の勇気っていうのがさ、あなたの誠実な誠意、それ見せてくれたらいくらでも、いくらでも僕のロマンティック見せちゃるでみたいな、そういうことね。やっぱドラゴンボールいいこと言ってんね、7つのボール集めるだけなんだよね。
いやでもね、そうそうそう、それでさ思ったんだけど、まあさこれさ、誘う方はさ、言えばいい話なんですよ。セックスしようって勇気を持って。でさ、受けた方がさ、イエスっていうかノーっていうかってすごい難しいなと思って、やりたかったらイエスって言うだけじゃん。もうオッケー、やろうぜ、セックスしようぜっていうだけでいいんだけど、これさ、ノーの場合が難しいよね。
結構さ、いろんなメディア見てたけど、ノーってなんて言う?っていうような話をしてるメディアが全然見つからなくって、どうやって断るかっていうの大切じゃない?カンチってマジで何言ってたんだろうなって思う。これ漫画見返さなきゃダメだね。ちょっとね、ちょっと近々買って読み返したいと思うんだけど、まあさ好きだった場合、相手のことが。
その時はさ、好きだけど今はセックスしたい気分じゃないって時はさ、相手の自尊心を傷つけないっていうのが大切だよなっていうのと、あなたのことは嫌いじゃないけど、今はそうじゃないっていうことをちゃんと伝えなきゃいけないよね。これ結構難しくない?
あとさ、嫌いだった場合、嫌いだった場合、嫌いな人とそういう行為の場所にそういう現状になるかどうか、まあでもさ一方的にあっちからそう思われててセックスしようって言われてさ、ノーっていう場合もあると思うんだよね。で、この時にさ、変な断り方したらさ、攻撃されないかなとかさ、そういうのも怖くない?どうやってこれはぐらかしたらいいんだろうね。
難しくない?これ。なんかさ、急に宇宙の話とかさ、生物誕生の話、なんかなんていうの、壮大な話を始めたらさ、相手もちょっとびっくりするのかなとかちょっと思ったんだけど、あとさ、祖先の話とか、でもなんかさ、祖先の話とかすると結構この何ていうの、ムラムラした気分が収まるような気がして。
でもさ、それをさ唐突にさ、話し始めるのもなんか難しいよね。
15年って結構長いもんね。別れ方もちゃんと、別れ方ってね、難しいよね。後腐れなくというか、円盤にね、別れましょうね、皆さんね。
そんな感じで、みんなのマクノンさん、お便りありがとうございました。ちょっと希望に添える意見というか、僕の話じゃなかったかもしれないけど、お便りをきっかけにね、不動位成功罪を勉強することができて、アラオネでね、お話もできたので、感謝しております。ありがとうございます。
さてさて、ここで次回のお知らせ、あ、次回のお知らせじゃないね。アラオネからお知らせです。2022年10月5日、5日ね、にスタートしたアラオネはもうすぐ1周年を迎えます。いえーい。あっという間の1年ですよ。
今日でね、43回目の配信なんですけど、Vlogとかさ、音楽のアラオネミュージック編みたいなね、そういうのを加えるとね、意外ともうね、50回ぐらい配信をしてまして、10月にね、1年を迎えさせていただきます。
いやー、頑張ったね。自分で自分を褒めてあげたいと思うんだけど、そこでですね、10月5日より聞いていただいた皆さんにあららずにね、感謝の気持ちを込めて、アラオネ1周年記念コネクトフェスを開催します。いえーい。コネクトフェース。
いろんなね、企画を用意していてね、お話をしたいんですけれども、今日はね、もうたくさん、もう話してるよね、結構ね、時間ね。ちょっとここから話すとね、1時間とかになっちゃいそうなので、次回、ゆっくり話したいと思います。
てな感じで、次回はコネクトフェスロードマップ会として、1周年に向けたフェスの詳細を大大大発表します。ぜひ、ぜひね、聞いて、皆さんでね、1周年を盛り上げましょう。
あのー、僕ね、1人の力じゃこれはできません。あららずのね、力を借りないと。あのね、エアコンが壊れてね、暑いの8日間がんばるとか、虫歯ができてとかね、1人で乗り越えられるんですけど、アラオネ1周年を盛り上げるのは自分1人じゃ無理だ。
あのー、みんなのね、力でぜひね、手伝っていただいて、フェスを盛り上げていきたいなって思いますので、ぜひ来週聞いてください。よろしくお願いします。
でさ、ここで大体ね、いつもエンディングを流すんですけど、今日ね、僕さ、僕のね、推しと話したんですよ。僕、あの推しがいまして、かわいいねー、沖縄のね、男の子なんですけど、どうやらね、その推しがね、アラオネを毎週聞いているらしくて、聞いてんのかいと思ってさ、先週のズッコンバック今回聞いたのかいとかちょっと焦ったんだけど、
そのね、子がさ、毎回ね、エンディングのジングルが流れるとね、終わっちゃうのかと思って、ちょっと寂しくなりますって言ってさ、なんかキュンとしちゃって、なんかそんなこと言われたらさ、エンディング流せないじゃん、じゃんじゃんじゃんとかって思ったんですけど、まあね、今日もエンディングに行きたいと思います。
お盆、本当にさ、ずっと家にいて、僕、あのー、マジで今日も声出てないと、ちょっとやっと声出始めたかな、どうなんだろう。でもね、そんな僕でもね、1日だけ、大人のね、パイセンに呼ばれて、お家にね、行ってきてね、みんなでね、UNOしてきたんですよ。UNOめっちゃ楽しかった。
20年ぶりぐらいにしたんじゃないかな、UNO。もうルールとか完全に忘れてて、どんなだったっけ、みたいな感じだったんだけど、久しぶりにすると楽しいね、UNOね。
でさ、そこでさ、女性のね、パイセンたちとね、UNOをして、まあ旦那さんもいたんだけど、あと、お子ちゃんね、子供ちゃんと一緒にUNOしたりしてたんだけど、女性のパイセンたちがさ、映画のね、バービーを見たって話をしていて、それがね、なんか聞いてるとめっちゃ面白そうでさ、
僕なんかその次の日、もういてもたってもいられなくなって、すぐバービーを見たんですよ。それでね、今日ね、エンディングでバービーの話をしようと思ったんですけど、不動意性交際の話がちょっと長すぎたね。
バービーの話する時間じゃん…じゃん…またじゃんって言っちゃった。バービーの話する話…あれ?バービーの話する時間ないじゃんと思ってさ、これ多分ね、するとね、長くなっちゃうなと思ったので、これもね、来週話そうかな。ごめんなさい。あのね、結構いろいろ考えたの。
あの、なんていうのかな、単純にさ、楽しめる映画だと思って見てたら全然そんなことなくてさ、まあめちゃめちゃ考えさせられる映画でね、バービーとケント、ゲイの僕。ゲイの僕は出演してないんだけど、僕はどこに当てはまるのかとか、まあいろいろ考えながらね、話したいこといっぱいあるんですよ。
あの、これもね、来週ぜひ話させてください。ごめんね、今日話せなかった。最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています。番組への感想、僕への質問、また8月のトークテーマ、ちょっとスケベな夏の話、テルミー教えてに対する話、くだらないけど誰かに伝えたいことなど、なんでも構いません。
なんでも構いません。宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。またお聞きのプラットフォームで番組の登録や評価もよろしくお願いいたします。スケベ回ね、紹介するのは来週が最後になるかなと思います。
あのー、まあね、ズッコンバコーンみたいな話もしたりするけどさ、今日のお便りみたいにね、そこからちょっと真面目に考えてみたりとかね、なんかアラオネぽくね、ちゃんとスケベな、ちゃんとスケベなって言ったら変だな。
まああの、僕を信じて、みんな僕を信じて、僕を信じてスケベな話送ってみ。お便りお待ちしております。てな感じで、今週もありがとうございました。来週もアラオネにコネクトしてください。藤田てっぺいでした。じゃあねー。
今週のバイラグ。
おはようございます。今は火曜日の朝8時です。
昨日ね、夜収録をして、で、編集してちょっと髪をとって、今朝ぼーっとしてます。
収録でさ、小田一雅さんのね、イエスって曲の話をちょっとしてるんだけど、調べたらね、小田一雅さんじゃなくてオフコースのイエスノーって曲だったね。
なんかね、イエスイエスイエスって曲もあるっぽいんだけど、イエスノーって曲の方です。
あのさ、ラブストーリーは突然にのさ、CDのジャケットがさ、めっちゃエビぞりしてんじゃん。