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夫婦内省の時間。

たかです。

まいです。
このラジオは、30代夫婦がお互いの気づきや、
違和感を持ったことをちょっと立ち止まって話し合うラジオです。

まいさん。

はい。

また嬉しいことが起きました。

よかったね。
はい、よかったです。
よかったね。

ちょっとねみみに水で。

ねみみに水。

今日、録音をしております。

はい。

今回のテーマは、9月22日に静岡県沼津で行われるみんなのポッドキャストフェスで、
推しキャスポッドキャストに我々の夫婦内省の時間が選ばれました。

おめでとう。
すごい。
おめでとう。

誰ですか?

新しいリアクションとして複数人を演じるということをやってみました。
いかがですか?

夫婦だから、他の人はあんまり入れる想定で作ってないんだよ。

そうだね。ごめんなさい。

どちら様ですかってなるから、入れてもいいんだけど、
入れるにはどうしたらいいんだろうが、あんまり自分の中で固まってないから。

いろんな角度で拍手をすると、いろんなこう、すごい!みたいなやつを入れようと思ったけど、だめだった。

だめじゃないけど、まあ自由にやってもらって構わないですけど。
みんなのポッドキャストフェスってなんじゃらほいって感じで、
多分前にはこれに応募するみたいなことも確か言ってなかった気がして。

一切言われてないよ。

そう。きっかけは多分Xかな。
Xで情報が来て、面白いイベントがまた始まるんだなと思ってて。
ポッドキャストに関わるイベントってまだ数が少なかったりする中で、
地方でこういうのがあるっていうのがあんまり例がなかったから、
静岡県の沼津で面白いことやる人がいるんだなぐらいにしか思ってなかったんだけど。
その中でいろいろ見てみたら、
ポッドキャストユーザーのつながりを可視化するみたいな話があったりとか、
あとはローカルポッドキャスターっていうのを選ぼうみたいな取り組みがあって、
このみんなのポッドキャストフェスっていうのは、
そもそもローカル×ポッドキャストっていうコンセプトでやってるから、
まだ第1回目かなが9月22日に開催される予定なんですけれど、
ちょっとそれも面白いなと思ってはいたんだけど、
じゃあ夫婦内政の時間がエントリーするかっていうとどうなのかなってちょっと疑問があって、
03:00

最初はエントリーしなかったんです。
言うと首都圏に仕事をしてて、そこは長野県に越しては来て、
ローカルで地域の仕事もしながら、ポッドキャストの仕事もしてはいるっていう私とかは、
前は地域との関わりも持ちつつ東京の仕事もしてみたいな感じで、
地方では頑張ってるけど、ローカルを盛り上げるぞみたいな感じで、
この番組やってるわけではなかったから。

このさ、このみんなのポッドキャストフェスのテーマがさ、
地域で人物ことについて発信している人や団体っていうやつだったから、
最初応募しようか悩んだってこと?

そうね、これだと地域の人物ことだとすると、

自分のことを話してるから人になるのかなと思って、

一応該当はするんだろうけど、ちょっとずれる気がすると思って、
ちょっとためらってたんですよ。

そうね。

だからどうしようかなと思いつつ、
ただまあ、それを判断するのは私じゃなくていいのかなと思ったんですよ。
多分エントリーする番組見ても、これ地方かよくわかんないなみたいなのあったりはしたんで、
じゃあそこを選んでもらうのは、
そのイベントの中の人にお任せするっていう形でもいいのかなってちょっと吹っ切れて、

確かに。

で、そっから夫婦内政の時間をエントリーして、
あと他で関わっているボランティアでポッドキャストの制作をやってる
自然資本論っていう番組もあって、それもエントリーさせてもらって、
こっちに関してはもう地域の人物ことはもう完全に入ってるから、
これは該当するだろうなと思ってたから、そこは迷いは特になかったんだけど。
でもなんかあれだね、私たちの喋っていることを面白いって思ってくれた人がいたんだね。

それはすごいびっくりした。
毎回需要ないと思って喋ってるからね。

そうだね。
これのコンセプトもいいなと思ったんだよな。
この聞く、学ぶ、味わう、つながるっていうのが、
この4つをポッドキャストで実現するっていうのがなかなか面白いなっていうのは思ったんだけど、
今後どのぐらい続いていくのかすごい楽しみではあるんだけど。
じゃあちょっと、今回推薦員っていう方に選んでいただいたんですよ。

はい。

夫婦内政の時間。
これに関しては、推薦員の方は別にポッドキャストに詳しいかというと別にそういうわけでもない人もいたりとか、
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とりあえずポッドキャストを始めたい人、ポッドキャストを聞いたことがない人、
新しい町おこしに興味がある人などご参加大歓迎ですって書いてあるから、
言ったら一般の人、主語を大きくすると一般の人が忖度なく選んでくれてるっていうことなのかなとは思ったんだけど、
実際に夫婦内政の時間を選んでいただいた方がどういうコメントくれてるかちょっと紹介をしたいと思います。
何だろうね、いつの頃からか、エントリーしてから受賞の連絡が来るまでの間にXの動きがちょっとおかしかったんですよ。
なんでこの時期にフォロワー増えるのかなみたいなのが起こり始めて、
よくよく見ていったら、静岡県のヌーバンズの人とか、静岡県の人がフォローし始めてくれてて、
なんでだろうなーとか、静岡の人も聞いてくれてんだなぐらいしか思ってなかったんだけど、
とりあえず受賞のメールいただいてから、そういうことなのかと思って、すごい嬉しくなったんだけど、
実際これを推薦してくれた人がいらっしゃって、これ何て読むんだろうな、書士はにかむ堂。

書士だったと。

ですよね、多分今Xでもフォローしていただいて。

覚えてた、その人、なんていうの、ハッシュタグ夫婦内政の時間で調べてて、そしたら最近のお気に入りであげてくれてて、
めっちゃ嬉しいねって話をしてた人だね。

そう、エゴサーチしてた。

っていう情報を私は聞いてて、Xやってないからさ。
そんな素晴らしい人いるのすごいねっていう話をしてたら、その人が推薦してくれたってこと。

めちゃくちゃ嬉しいと思って。

すごいね。

ちょっとなんかXのやつ見ても気になったんだよね。
古本、なんていうの、古書って言ったほうがいいのかな。
古書。
を扱ってる本屋を不定期でやってらっしゃる方かな。

うんうん、古本屋、定期営業の古本屋さん。

なんか面白そうだなと思って。

すごいね。なんかお写真拝見するにめちゃめちゃ本あって、めちゃ面白そう。

いいなぁ。本屋が好きなんだよね、私ね。

そうだよね。
そう、本屋だったら5時間でも6時間でも入れちゃうね。楽しいよね。

で、コメントいただいてまして、
日頃のモヤモヤを言語化することの大事さに気づかされました。
夫婦で話し合うというところも素敵。仲がいいんだろうなぁと思いながら、他の回も全部聞きました。ということで。
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他の回も全部聞いていただいて。
全部聞いていただいたそうです。ありがてぇ。

大丈夫かなぁ。なんかゆるゆるすぎて、何のためにもならないお話ですけど。

と思って作ってはいたけど。
ね。
あれ、これの中に飛べないな。
受賞番組ページへってやったら飛べるよ。

あれ、俺飛べないな。なんか上の方に戻っちゃう。

私が読めばいいんだ。
じゃあ、推しキャス代よりコメントをバーって読むね。
はい。
はい。推しキャス代のしおさんかな。
頭で昨日どこ行ったかもう忘れちゃったの発言に笑いました。
日常の些細なことを夫婦で内省できるのは素晴らしいパートナーシップだなと感じました。
しおさんが言ってくれている。

ありがとうございます。

ありがとうございます。
これ私かなと思ったのね。すぐ忘れるじゃん、私。
で、このコメント読んだ時にお年子?と思って聞き直したらあなただった。

これ私です。
ね。

うん。
私じゃなかった。
うん。

これあれだよね。多分料理店どこ行ったかだよね。

たぶん最初の方だよね。

それは覚えてるのに、どこ行ったかわかんなくなっちゃった。

あと2つあるね。
推しキャス代沼津きゅんさん。
夫婦でこれやっているのすごいです。
リビングでの夫婦の会話を聞いているようで新鮮です。
ポッドキャストを通すことで、より夫婦の内容、会話の内容が深くなっている気がします。とのこと。

ありがてぇ。

ありがてぇな。
沼津きゅんさんはたぶん沼津で活躍されてるポッドキャスターの人達。
集団、集団ポッドキャスターなのね。

どうなんだろうね。深くなってるのかと言われると。

いやいや。

時間はちょっと足りないけど。

うん。疲れてきちゃうんだよね、途中で。

そうなんだよね。

言語化する練習にはなってるんだけど。

意外にマイクない時の方が気づきが多かったりするから、それが難しい。

そう。その場で撮ってないからね。

そう。マイクない方がいいこと言えてるというか、2人でこれいいねっていう気づきがあったりするから。
マイクある時もない時もそれができたらいいんだけど。

まだちょっとシームレスにはならないね。

そうだね。撮るぞってなっちゃうから。

うん。撮るまで腰が重い。
もう1個。
虫キャスター日大三島放送部高校1年生男子の方から
夫婦のお二人方がお店の人に対しての反応などの話が自分も共感するところがいくつかあり、若い人が聞いても面白そうと思いました。
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もう1個。高校2年生の男子の方から
本当に夫婦で仲良いんだなと感じた。
無理にラジオ風にするのでなく日常の緩い会話なのが聞きやすい。

微かに聞こえる鳥の鳴き声も良かった。
高校生聞いてくれてる。

これ、日大三島っていうのは日本大学の付属なんだ。付属の高等学校だ。

若い方が聞いてくれて、もうだってね、2分の1くらいじゃない?お年的に。
1年生ってさ、15、6でしょ。

あ、ほんまや。

そうよ。2倍生きてんねん、うちら。

それでなんか共感してくれてるのも、ちょっとびっくりだけど。

なんかさ、歳で何か区別するわけではないけどさ、やっぱりね、なんかそういうのあるよね。
性格とか似てれば共感してもらえるっていうのもあるし。

あとこの無理にラジオ風にするのではなくっていうのは、
したくてもできないっていうのもあるし。

ラジオ風ってどんな感じ?

もうちょっとハキハキしてこう話す。
なんかそういうキャラじゃない?というか、別にそんな感じで内省したくなかったからさ。
だから、たかいつもまとめるとか、オチをつけるみたいなことをさ、ちょっと意識したりしてるじゃん?

一瞬。
ない相手だからさ、私大変だと思う。

なんかそれでいいとは思ってるんだよね。
なんか最後はまとめたほうがいいなぐらいでやってるけど、もっとカッチリやろうとしたら多分、もっとハキハキ喋るし。

台本作るんじゃない?

そうね、多分もっとカチッとした台本作ったりとかしちゃうから。
でもそれって私たちがやんなくていいかなと思ってるんですよ。

え?

だってポッドキャストじゃない?一般人が好きでやってること。

あー、そういうことね。

ラジオ風にするんだと、もうラジオ風じゃなくて、もうラジオ番組を作ってるプロの人がいるんだから、その人たちがやればいいと思ってるし、
ラジオ風にしたところで絶対勝てないから。

勝ち負けじゃないから。

勝ち負けじゃないんだけど。

勝ち負けじゃない。

クオリティ的にラジオにしても意味がないと思ってるから、わざわざしないっていうか。

これは私の好き嫌いになっちゃうんだけど、ラジオちょっと苦手なんよね。
あー、そうなんだ。
そう、なんかちょっとエンタメ要素が多くて、
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私エンタメとかバラエティがちょっと苦手タイプだから、だからこういうスタイルになっております。

なんで苦手なんだっけ?

えー、なんかさ、そういう気分じゃない時も、その高いテンションとか。
あー、わかる。
押し付けられてるわけじゃないけどっていうのがあって、
なんかこう自分の気持ちを上げたい時とかはいいと思うんだけど、そうじゃない方が多いからさ。
ニュートラルな状態でラジオはあんまり聞けないかも。

あー、それね、わかる。

わかるの。
だからうちテレビないじゃん。
うん。
それもそうなんだよね。なんか、うん、ちょっと難しい。

なんか気合い入れて聞かなきゃいけないのがすごい辛い時があるんですよ。
ポッドキャストいっぱい聞くんだけど、今日これ聞けないなっていうのがいっぱい正直ある。

ある。

で、その中で疲れた時に聞けるポッドキャストって私の中で少なくて。

そうね。

で、この番組の参考にしてるのもそれだったんですよ。
ただその番組はもう今休止中で終わっちゃってるから聞けるやつない。

そういうこと。
だから自分のために作ってるからね。

それはある。

なるほどね。

だから前が出張でいない時とかこれ流しながら寝てるとか。

そうだよね、そうだよね。

だから落ち着いて聞ける番組が欲しかったっていうのはあるかな。

うん。

なんか世間、世間かな、気を抜いて楽しめる番組があんまりない印象なんだよね。
あとなんだろうな、番組、テレビ番組で言うと私の中では水曜どうでしょうとかがそれにあたるんだけど、
あれはテンション高いけど、何て言うんだろうな、自然体というか。

そうね。

本当にあれは一人暮らしで病んでた時にずっと流しながら寝てたね。

かわいそう。なんだよ。

すごい良い番組なんですよ、水曜どうでしょう。大好きなんですよ。

いいのいいの、その話はいいの。
いいの?
いいのいいの、しないの。
でも見れる、そういう力を抜いても見れるとか聞けるとか。
受け入れやすい。
まあそうやって使うという時は本当は何もしないのがいいんだと思うんだけどさ。
でもなんかこうやってゆるゆる生きてる大人もいるよって高校生の皆さんには聞こえるなら良かったなと思う。

まあ何とかなるんじゃない?
ああ、そうね。
大変だけど何とかなる。
まあね、なんかいろんな年代の人に聞いてもらって何かを感じ取ってもらったのはすごい嬉しい。
ね。
びっくり。とりあえず無理せずやっていくので。
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はい。
まあ完璧な人間じゃないので、そのこの人ここダメだなとかっていうのも反面教師にしてもらいつつ、

この気づきいいなっていうのは持って帰ってもらいつつ、無理せずやっていくので、皆さんも無理せずゆるーく聞いてもらえたら嬉しいです。
うん。

そしてマイの成長も見守っていただければと思います。

成長しないかもしれない。
いやいや、少しずつね、変わってると思うんですよね。
あ、それは私この間幼なじみと会って思ったわ。
うん。
いっぱいあるね。

うん。多分あると思うんだよね。
いっぱいある。
他のポッドキャストもあるんだけどさ、受賞番組?
うん。
これマイもポッドキャストいっぱい聞いてるけどさ、知ってるのとかある?

ない。
え?
ない。
ちゃんと見たん?
見た見た見た見た。
え、受賞番組の方でしょ?

そうそうそう。

あ、そう、だからさ、連絡もらって自分で調べてみたんだけど、ゼロだった。

ほんと?

うーん、なんか私多分気に入った番組を何回も聞くタイプの人間で、
あー、そうだね。

気に入った曲を何曲、もう1曲ずっとリピートできる人間なので、
そう、最近はちょっと新しいFact2をしておりません。
ちなみにじゃあ知らないとして、ぱっと見、これなんか面白いかもなっていうのはある?
うん、なんかね、なんかね思ったのは、このね、一歩踏み出してみない?のやつと、
あと、ディグトリオと、
あー、はいはい。
イキズラジオと、カモラジオ。
カモラジオ。
カモラジオすごい気になって、ローカルやまちづくりに関わる身として分かるという共感が多すぎましたって書いてあった。
はいはい。

あ、なんか私その、まちづくりっていうかコミュニティづくりとかやってた人間だからさ、
その、ちょっと気になったっていう。

あと絵がかわいい。
なんか聞いたことあるな、京都移住計画。
ね、京都移住計画って書いてある。
前、あ、そうか、リッスンのお祭りで話してたかな、多分。
なんか聞いたかも。

あとね、ディグトリオは私すごい聞いてて、

あ、そうなの。
めっちゃ面白い。

教えてよ。
教えた、教えた。

教えてよ、知らないよ。
すごい面白い。
いいね、なんかこのジャケンにさ、ギブミーカルチャーって書いてあって、分かるって思った。
なんかね、最初のジャズの回とかはね、いい感じなんですよね、私。
21:02

あ、そんなすごいとこまで調べてるんだと思って。
めちゃくちゃ深掘りする。
すごい調べて準備なさってんなと思って。

面白い。

いいね、ちょっとそうそう、なんかこういうのをきっかけにさ、他の人のこと知れたりするのが面白いなと思って。
さっき前が言ってた生きずラジオ。

これも説明文よると。
見よると。

YouTubeでラジオやってるのか。
顔出しでやっているって。
面白いね。
なんか発達障害のこととかの、入り口にそうか、それで生きづらさこんなのあるよってこと。
そう、障害とかね、なんかなくても生きづらいからね。
そうね。我々も、我々なのかな、私も生きづらさを感じて田舎の方に引っ込んだ部分があるからね。
あともう一個、私好きなの夜の農家さん。

あ、そう、ちょっと気になった。
これ面白い。

あ、聞いてんの?
聞いてるこれも。農薬の回とかすごい好き。
あ、それか、教えてくれたよね。
これあれだ、ジェーンスーさんの番組で取り上げられて、
なるほどね、それかそれか。
もうポッドキャストを辞めさせるべく紹介をされて、予約が殺到して、この予約ページを閉めなければならなくなったというのがめちゃくちゃ面白いなと思って。
有名な方にね、紹介されちゃうとね。
それでなんか、ポッドキャストでは珍しくバズったみたいな感じで、すげえじゃんと思って、面白えと思って。
ポッドキャストがバズったわけじゃないんだけどね。
本業の農家の方がバズったってことね。
でもポッドキャストの方もバズってると思うよ。
そうなんだ。
スポッティファイの画面見る限り評価がすごいもん。何百とかついてて、すごい反応してもらってるし。
あと内容もすごい面白い。
なんていうか、農家の農薬とかそういう業界のこと知らないからさ。
それをこう面白くまとめるのすごい大変だなと思いつつ、すごい専門知識となんて言うんだろうな、専門職なんだなと思って。
確かに。
すごい大変そうだな、農家っていうのをより面白くも感じられたというか。

いろんな番組、ちょっと気になった番組もありつつ。
これはおそらく9月22日に交流する会があるんでしょう?
そう。で、たぶんここに出てる方は受賞式に来るのかな。来る人もいるんだと思う。
で、私は夫婦内政の時間と自然資本論で受賞させてもらった、受賞いただいたので現地に参加する予定です。
24:07

こんな機会滅多にないので、22日かな。

出かしてもらって、他現地でブースとかがあるみたいなんですけど、残念ながらそれには参加はしないんだけど、受賞式だけ参加しようと思います。
代わりによろしくな。

前はお仕事。
いや、引きこもります。知らない人いっぱいいる。
そうね、やることいっぱいあるかしら。
そうなんだよ。これで、なんていうんだろうね。受賞した方向きになんかブースとかを用意してくださってたんだけど、
夫婦内政の時間も自然資本論もそういうリアルに対応できるキャパがないというか、そのリソースがないというか、
イベントでステッカーっていうのも夫婦内政の時間は初めて7月ぐらいに始まったのかな。
そうね。
だから3ヶ月しか経ってないから、そんなステッカーを作るとかっていうのは考えてなかったから。
あと自然資本論も、ホストの高橋さんと奥田さんはめちゃんこ忙しいから、そういうところまで手は回してないし、
予算的な問題もあって、じゃあそれどう作りましょうねみたいな話をしつつ、だいたいスンってなって、まだ進んでないというか。
そうね。

まあいろいろ進めたいんだけど。

いろいろ考えなきゃいけないことが多くて、誰かにお渡しするものとかはあんまないよね。
渡せたらいいんだけど、結局それにステッカー作るとかイベントやるってなると、やっぱり持ち出しでいろいろかかってきちゃうから、そこらへん考えないといけないから、
内政もそんなに人前に出ることを今のところ想定してなかったから何も作ってないので、
今回は受賞式でちょっとだけお話できる機会があったら話してっていうぐらいにはなるんだけど、参加させてもらおうと思いますと。
よろしく。

うんだ。

うんだ。

何?
いや、前の前でしか言わない受け答えをしてしまった。
うんだ。
うんだ。
うんだ。
しか言わないもん。
そんなことある?

うんだって言われて、なんとかなのって聞いて、ホワイで聞いて、うんだしか書いてこないからどっちってなる。
うんだ、イエス。

違う、ホワイで聞いてるんだからさ、アイで返してほしいのにさ、うんだ、イエス、ノーじゃないんだよっていうのはあります。
はい。
そんな感じですか。
よろしく。

はい。
という感じなんで、9月の22日の受賞式に参加します。

もし聞かれてる方でいる人がいらっしゃったら、ジャケットの中の顔のところにヒゲを生やしたおじさんがいきます。
27:10

うん。これ昔の私を前が書いてくれてたので、

色塗りした。
そうそうそうそう。今の私はこれには似てないです。

ヒゲがボウボウ。

そう、ヒゲを生やして今仙人になりたいと思って、それを目指して生やしてまして。
もう多分それ以上伸びないよね。

悲しいね。
ね、最近ちょっと止まってるなと。

ハイジのおじいちゃんぐらい伸ばしたかったんだけどさ、足りないよね。
足りないね。
これで白くなったら、ハイジのおじいちゃんみたいになって、
長野にあの仙人いつも軽トラ乗り回してるあの人って言われるのを目指して今からヒゲ伸ばしてたんだけどさ。
髪の毛も残しとかなきゃいけない。
そうだね。髪は多分。

結構難しくない?

どうだろう。髪は多分遺伝的に残る部類の感じだと。
そうね、確かに。

まあ、って感じなんで、多分別人のようなヒゲを生やした人がおそらくいると思うので、それは私なので、
まあ、なんか声かけてくれたら嬉しいと思います。

あとこんなに快活にしゃべりませんので。
どうだろうな。

わかんないね。人前だからしゃべるかもね。

人前だと結構声でかくしゃべる。
で、その後疲れてるけど。
聞こえないかなと思って声でかくしてる。
ちょっとハキハキしゃべっていつもと違うかもしれないですけど。
驚かないでください。
とりあえず何もステッカーとかをお渡しできるものはないと思います。
ないです。
けど、なんかお話はできると思うので、また気軽に話しかけてもらって、

このヒゲ面の人があの人かと思ってもらえればと思います。
それではまた現地でお会いできる方はお会いしましょう。
ありがとうございました。