有料エピソードの配信体験
みなさんこんにちは。今日は2月の16日金曜日の公園日になります。
今日は少し寒いですね。昨日から比べると気温が6度ぐらい、7度ぐらい、4度ぐらいかですね。
下がっているようで、まあ朝寒く感じますね。
そう、今日ちょっと話そうかなと思うのは、あの
有料エピソードをね、2月の5日と8日かな、僕もこちらのポッドキャストの方のエピソードとして2つほどかな、出してみたんですけども
何かの方に購入いただきましてありがとうございます。
あの、有料エピソードを出すことの体験と、あとは有料エピソードですね、他の方も出されていて
今回、昨日かな、リスニュースの有料エピソードを買って聞いてみたっていう体験をしてみました。
で、えっと、やっぱ有料エピソードを出した体験っていうのもあるんですけど、実際有料エピソードを自分で買ってみて聞いてみるっていう体験、両方してみるのがいいだろうと思って
2つですね、体験してみましたので、そちらのまあ感想というか、思ったことなどをちょっと話そうかなと思うんですけど
まず最初に有料エピソードを出してみて思った体験を通しての感じたことなんですけど
まずその、そうですね、有料にするっていうところに対してすごく考えましたね
で、まあ小絵日記で、この小絵日記で有料エピソードっていうのを出そうと思ったんですけど、まずは
あの、値段というかね、価格を決めなきゃいけないですよね。まあ50円からね100万円まで決められるわけですけど
あの、お金を払っていただくぐらいの価値のあるコンテンツなのかとか、そのあたりちょっと自問自答があったり
悩ましいなぁと思ったり、例えば僕の今時点の有料エピソードで言うと500円のエピソードと250円のエピソードを2つ出したんですけども
500円出していただく価値、250円出していただく価値ってどこにポイントを置いたらいいんだろうみたいなのがとっても悩ましかったです
で、まぁ最後はまぁ、まぁええいやというか、それで決めたんですけど値段については
まあただちょっとその 最初に有料にしようって思って撮り始めたんで
やっぱその まず初めにあるのが
有料エピソードの料金設定について悩ましいっていう問題がまず問題というか、まぁ体験が一つあったのと、あとは
有料で出すって決めて撮り始めた時の収録体験というかレコーディング体験というのがなんか全く違うなぁと思ったんです
あの まあこのエピソードは
通常の恋日記で無料で出すんですけど あの
有料で出すって決めたエピソードの方が割と そうですね、自由に話せた感じがします
あの 買ってくれた、買ってくださった方のみが聞くんだなって思うところがあって
やはりその そうですね聞かれる方の人数が絞られてくるっていうところと
お金を払っても聞きたいと思ってくれる人だったりあるいは 普段僕のこのポッドキャストの恋日記を聞いてくださっている方の中で
何かしらこう応援の 気持ちを込めて買ってくださる方もまあいるのかなとか思ったりして
となった時にまあ僕自身の ファンの方というか
まあそちらの方に向けてフォーカスして話ができるなぁと思ったんで よりこう密度とかも濃く話ができるなぁと思ったりしました
で このフリーの恋日記に関して言うと割とこう
有料エピソードの収録体験
一般の方 大衆の方
まあ誰でも聞ける形になっているのでちょっとその 何を話したらいいかっていうね焦点がちょっと絞りづらいっていうことと
どこまで話してどこまで話さないかっていうところの境界線を引くのが ちょっとね
そうシビアになるというか気になるんですよね あのレコーディング収録していて
で まあ
この僕の中でその恋日記とか他のポッドキャスト含めて 話すことっていうのはあんまり決めてはないんですけど
話さないことっていうのも決めてたりするんですよね で
話さないことは まああるんですけどそれをちょっとねその有料エピソードに関して言うと若干こう
普段は話さないんだけど話してみたりみたいなことをやったり とかですねそういう感じちょっとねその気持ち
楽に撮れたなぁと思ったりしていますね なので
あの収録体験に関して言うとやっぱ有料で撮っ てる時の状態の方が個人的には良かったです
なんかちょっとそうですね 無料で撮っている方っていうのはやはりまだまだ
難しいなぁとか思ったりしますし ちょっとね
テーマを絞るのもなかなか絞り切れずに撮っているみたいな感覚がもうこれまでも 今もあるので
そうですね有料で出すって決めて撮った方の体験の方が僕的には良かったなぁと思ったり してますね
で あとまぁ今後まあ有料エピソードに関しては
まあ 出そうかな出せるものがテーマがあったら出そうかなと思いますけど
有料エピソードの聴取体験
そうそれはあるんですがまあ
まあそういうのをね 撮れる時は撮ったらいいのかなと思って始めてみました
まあまだまだねその始めている方は少ないと思ってますし まだまだ皆さん様子を見られているのかなということを
想像を巡らしているところではあるんですけども あの一度
あの有料エピソードに関して
まず えっとご自身で撮ってみて出してみるっていう体験をしてもらうと
普通の無料で出すエピソードとは違った収録体験ができるのでそれはちょっとね 一つ試してもらえると
新たな発見があるかなと思いました それがまあ一つ目ですね
であとは有料エピソードを買って聞いてみたっていう体験のことについて感じたことについて ちょっとお話しようかなと思うんですけど
まあ今回はね買ったエピソードに関して言うとリスニュースの有料エピソードを買ったんですけど
そう その買って聞き始めた時に まあまずその
クレジットカード番号を入れて 購入して聞ける状態になるんですよね
で それで聞き始めていったんです
それでそれで思ったのは まず当たり前なんですけど有料なのでお金を払わないと聞けないエピソードなんだよなっていうところの
特別感みたいなものがやはり感じられたっていうのがありますね
特別感があるので ああこれは
全員が聞けているエピソードじゃないんだなって思ったので なんかこうより
聞いてて 特別感プレミアム感があるな
っていうのがまず一つ感じたところでそれが結構強かったかもしれないですね ここで聞いてしか聞けないことを聞けてるんだみたいな
嬉しいっていう気持ちですよね そういうのがやっぱ聞いてみての体験
有料エピソードを聞いてみての体験としてまず一つあって でそこからそうですね
あの 有料エピソードを聞くっていうとこですね 有料エピソードを買うっていうところなんですけど
まあいろんな形があるかなと思っていて その
タイトルとか概要欄を見て ああこのエピソードちょっと興味あるから買ってみたいなっていう方ももちろんいるとは思いますし
まあ僕に関して言うと今回リッスンニュースの有料エピソードを購入したのは やっぱリッスン
のね 応援をしたいなっていう気持ちもありましたしそこで
うーん なんかまあお金っていう形
には なるのが有料エピソードになるんですけど
まあそういった形でもねその応援したいなって気持ちで まあ購入させていただいたっていうのが一つあったりもしましたね
で まあ購入して聞いてみるとねその
まあ内容についてねここで触れてしまうと有料である意味がなくなっちゃうので触れないんです けど
うん なんかこう近藤さんと山本さんの
リッスンニュースのトーンではない形の 話し方だったり
内容だったりっていうのが聞けたので あの
なんかファンとしてはちょっとその近藤さんと山本さんの普段の そうですねアンノーンにおられる時の様子とか
普段の雰囲気とかみたいなのが垣間見れた気がしてそれもなんかね嬉しかったというか なんかいいなと思いましたね
うーんそういうのもあったのであの 今回ねその実際僕が有料エピソードを出してみたっていう体験と
あとは 実際に買ってみて聞いてみたって体験2つをねしてみたんで
これねあの ぜひこれをまあ聞いてくださっている方もねあの体験してみて
みると あの皆さんそれぞれね個人
個人差聞かれた時の感じ方違うと思いますのでそれも またなんか聞きたいなぁと思ったりしておりますね
あの そうそれでちょっとね話を発展させてみるとその
普段まあ僕は 普通に会社で働いてるんですよねで
なんかこう個人でその 事業をしているとかあるいはねその
自分で会社を持ってやってるみたいな体験ってこれまでなかったんですよね で大学時代の話で言えばアルバイトをしたりしてお金をいただいたり
っていうのはもちろんありましたね ここから大学を出て社会人になって会社っていうところから
お給料としてお金をいただくっていう体験はもちろんしているんですね ただその僕個人として活動してお金をいただくっていう体験っていうのは
まあ今回ねその有料エピソードを出してっていうのが割と 初めてのことだったりしてその僕個人にお金をいただくっていう直接いただくっていう
体験ですよね そちらの体験が実際初めてだったっていうところもあって結構そのお金に対する
有料エピソードの体験と価値提供
価値ってどうなんだろうとかお金を払っていただく人に対してどんな価値提供できるんだろうな みたいなのを
結構自分事として考えられるなぁとか思ったりしたんですよね その
会社勤めとかしていると結構その会社の方針があったり 会社の方針に沿ってこういうことをやっていこうみたいなのが
まあ決まるわけですよね でそれに沿ってまあチームを組んで各自分たちで仕事をしていくっていう形になるんです
けど 直接ユーザーさんと
対面してお金を直接いただくみたいな体験って会社勤めしてると まあなかったりするんですよね
あくまで会社にお金が入ってそこから社員に分配されてって形になるので お金を直接いただくっていう体験がねないんですよね
でそれがまあ今回ねその有料エピソードを出したことで体験できたっていうのが一つ まあ新しい経験ができたなというところでちょっとね
良かったなというかまあいいなと思ったりしているところですね そうそんなことをね感じたりしました
あの まあ今後ねそのどういう働き方になるのかっていうのはね
いろんな考え方があろうかとは思いますが 僕個人的にちょっと思っているのはもう少し話を発展させるとその
なんとか会社の井上ですとか なんとかっていうブランドの中にいる井上ですみたいな形
ももちろんあっていいと思っているはいるんですけども えっと
まあ僕個人名でがブランドになって僕個人の名前で知っていただけるみたいなところ 個人がブランドになるみたいな世界が
もう今後来るんだなというとこは すごく
予想していてというか予測がついていて 例えばその
今までは会社の中で働いていましたで会社の中で起きたプロジェクト 発生したプロジェクトを仕事としてやっていく中で会社からお金をいただくという形が
主流だったかもしれないですけど今後は
会社も所属も一応あるけどもプロジェクトっていうのが立ち上がって まあ外部でねオープンなプロジェクトが立ち上がってそこに
いろんな会社の人が集ってきてそのプロジェクトを完了させるみたいなこと 働き方みたいなのも
まあどんどん出てくると思いますし今もねそういう働き方はあると思いますけどそういうその 個人
で オープンなプロジェクトに参加してそこで
お金をいただいて働くみたいな働き方も 今後ねその
主流になるかもしれないと思ったり
しましたねそういう意味でその やっぱ大切なのは
なんとか会社の井上ですっていうその肩書とかっていうところにとらわれない形で 自分自身のことをブランド化していくっていうのが
やっぱこれから大切になるのかなと思ったりもしました なので
まあこの声日記に関してもねやっぱ自分のブランド価値を高めるみたいなところとかで 活用したりするのもまた一ついいのかなと思ったりしましたね
朗読会の開催お知らせ
うん ちょっとまあ
有料エピソードの購入配信購入体験からちょっとはいろいろ話を 発展させましたけどまぁちょっと今回いろんなことを感じたので
声日記としてね残しておきましたそう それで
えっと最後にねその 一つまあ告知というかお知らせがあるんですけどあの
僕が今住んでいる大阪府藤井寺市にでに住んでるんですけどそちらで えっともう1週間後にね迫ってしまったんですけど2月24日の土曜日ですね
にアサノヤっていう場所がありまして 地区100年以上の古民家
がまあ 会場として
あってそこでえっと朗読会っていうのをやることになっております で
えっと朗読会に関して言うと
僕は今回初めてではなくて去年の秋ですね 秋に0回目みたいな感じで
初めてやったんですよね 朗読会っていうのまあ特定の本を
マイクを使って スピーカーからも音を出して朗読を僕がさせていただくっていう会ですね
でその 会の後にあの
来ていただいた方とのがそのにお茶を提供して その方たちが割とこう集まった方たち同士で
お話しする場時間とかも設けたりしたですね そういった形の朗読会っていうのをえっと
来週2月24日土曜日の夜の7時から9時にまあやりますので まあねその
まあ今予約を受け付けている段階ではあるのでこちらの小絵にこちらの小絵日記でも まあ紹介しておきたいなぁと思って
います まあ
大阪でも南大阪 富士寺っていう場所なんですが
まあ ご近所の方でこれを聞いてくださっている方がどのぐらいいるかっていうのはちょっとよく
わかってないんですけども まあ告知というかお知らせ的に
お知らせをしておこうかなと思って お伝えしています
はいまあご興味ある方いたら まあ来ていただければあの
嬉しいかなと思っている感じですね そう告知の内容とか詳細についてはインスタグラムの方で告知をしているのでそちらの
リンクを貼っておこうかなと思っています はいということで
ちょっと今日20分ぐらい喋りましたけど あの
有料エピソードの配信とか視聴体験みたいなところで感じたことなどなどを話してみました まあ
今日はちょっとこのぐらいに しようかなと思います若干今日は長め方だったかもしれないですね
はい ではちょっとまあ
今日も金曜日なので僕は金曜日ということで足今日で 一旦今週の仕事は終わりで明日からお休みなんですが
まあ皆さんもですね まあ良い1日をお過ごしください
