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2023-08-05 15:50

015 声の名刺というアイデアについて

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声の名刺のようなこと、ポッドキャストの延長線で思いついたアイデアを紹介しました。
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サマリー

イナズマキャストというポッドキャストの意外な使われ方について語り、声の名刺というアイデアについて考えています。

00:03
今日はですね、8月何日ですかね、5日ということで土曜日ですね。
8月も入って5日も過ぎてしまったかという感じなんですが、早いですね。
まあ、暑いのは変わらず暑いんですが、ただですね、夕方とかの空を見ていると、わりと秋っぽい雲とかもだんだん出てきたなという気もするので、
秋の足音もそろそろ、まだそろそろとは言わないですけど、見えつつあるかなということも感じていますね。
昼間に関して言うと、入土雲がもうぐんぐん伸びているので、夏真っ盛りという感じではありますが、暑いのは気をつけていきたいなと思っています。
イナズマキャストの始まり
今日はですね、ちょっと話そうかなと思うのは、僕がもう何年ですか、2年ちょっと前に始めたイナズマキャストというポッドキャストがあるんですが、
そちらの想定していなかった使われ方というのが、ほら耳に入ってきているので、そちらを共有しようかなと思いますが、
最初ですね、イナズマキャストに関しては、最初というか、最初のどういうきっかけで始めようかと思ったのは、
宇治寺市の八字の里というところ、八字の里駅の近くに、ノウエア八字の里というのがありますが、
そこは、クリエーションベースといったり、ワーキングスペースといったりというところになるんですが、
そちらにですね、コロナか真っ只中のときに通い始めて、そこでいろんな人と出会っていく中で、
それぞれの方にお話し聞いて、声として配信したら面白いんじゃないというのが発端で始めたポッドキャスト、イナズマキャストになるんですけど、
何ヶ月前ぐらいか忘れちゃいましたけど、
ゲストとして出てくださった方の話を聞いていたときに、
そのゲストの方が初対面でお会いする方がいましたと。
そのゲストの方ですね、初対面でお会いした方から、
イナズマキャスト聞きましてよということを言われることがたまにあるということを聞いたんですね。
それでですね、普通であれば初対面だったらまず自己紹介のお話をしたりですね、お互いですね、
こんな仕事をしててとか、こんなことが趣味でとかみたいな話をするとは思うんですけど、
片方の方がゲストには出てはいないけど、
イナズマキャストに出ている方とお会いしてというシーンにおいて、
イナズマキャストは聞いてから来ましたとかですね、そういったことを言われることがあったというのはちらほら聞いてはいたんですが、
最近ですね、それが他にも増えてきてまして、
イナズマキャスト聞いてますとか聞きましたとかっていうところから会話が始まるっていうのが出てきたというところで、
僕もそれはあまり始めたときは想定していなかった使われ方でして、
そこまで想像できなかったっていうのが事実なんですけど、
お互いの、お互いのというか、片方だけ、ゲストの方だけのエピソードとかでも知った上で話ができるので、
ある程度ですね、こんな人かなっていう想像がついた状態で話しに入れる、初対面でも話ができるので、
私自身もそのような、いい感じの使われ方をしているなと思ってますね。
そんな使われ方されて、僕も嬉しいなと思いつつですね、話を聞いてるんですが、
まあそうやってその まあまだ
インタビューの回で出てくださっている方は2,30名という形 2年続けて
2,30名という形ではあるんですが このシリーズはこのシリーズとして
イナズマキャストの意外な使われ方
引き続き撮っていきたいなと思っていますね
あとですね そうですね
最近ちょっと ポッドキャストとかも
収録して配信している方が増えているのかなっていう
感覚的なものでしかないんですけど思ってまして やっぱまあ youtube ほどは全く盛り上がってないんですけど
少しずつ増えているのかなと思って ちょっとなんか競争率というかそういうの上がってきているのかなって思ったりも
しますね このスタンドFMもそうだと思うんですけどポッドキャストもですね
配信する人が増えてきているなという感じがしますね ということであの結構声で配信するっていうお手軽さもあるかと思いますが
ちょっとずつ認知されてきているのかなと思ったりしました
まあその 延長ではないんですけどちょっと
昨日ですねちょっと思いついたことがあってそれをまあ
お話ししようかなと思うんですけど
よくあの声優さんとかですね
なんて言うんですかねボイスサンプルって言ってその声優さんの声を吹き込んだ音をですね 公開されてたりするんですね
ホームページとかにねー その声を聞いてその声優さんの声が欲しい使いたいっていうことであれば
依頼が来るという形になるんですけど まあそれのですねちょっと応用の使い方として
思いついたことがあって あの
名詞を まあ最近というかまあ皆さん使われていると思うんですけど
名詞にですねあの
名詞を プラスアルファーとして声の
インタビューの音声を聞ける qr コードを 印刷しとくっていうアイディアを思いついたんですけど
でそれ何かというと あの
まあ名詞交換ねビジネスとか個人とかでもする時があるかと思うんですけど その時にあの
僕 じゃなくてもいいんですけどあの誰かに話し聞いてもらった
インタビューの音声をですね あの
あらかじめとっておいてそちらをまあウェブ上に上げといたら url が決まるのでそれでその url を qr コードとして名詞に貼っておけば
名詞交換しますよねとりあえずねでえっと
ちょっと あの後でこれ qr コード読んでき
声の名刺としてのアイデア
見てくださいとで ちょっとあの
例えばまあ僕にも名詞に qr コードを載せているとしたらその qr コードから
ちょっとまあもう少し 趣味の話とかですねビジネスであれば全く違うことの話とかを収録した音声が聞ける
みたいなことがあると その人のちょっと違った側面が見えたりとか
あこの人 こんなこと好きなんだとかですねそういったことから話が広がるかもしれないので
ちょっとその声の名詞みたいなプラスオプションとしてつけると名詞もまた 面白いのかなと思ったりしてますね
まあちょっとこれ あのまだ僕も始めてはないですしただアイデアなんで
これがあの なんていうんですかね使い物になるのかというのは全くわからないんですけど
あのそういったことも感じたりしてますね たぶんそれこのアイディアを思いついたきっかけっていうのがあってえっと
えっとこの間というか 2、3ヶ月前に
買った本があって山口智子さんが出されているリッスンって本があるんですね でリッスンはですねあの
まあ旅の記録っていう形の本ではあるんですけど あの本のページですね
の上の方に qr コードが書かれていて印刷されてて そちらを
スマホとかで読み込むと その旅のですね動画が見れたりとかですね
写真が見れたりとかですねそういった機能が機能というか なのがついてるんですよねであの
文字で旅の記録を確かに読めるんですけどあと写真も載せられてるんですけど 動画とかでも
気になったら見れるみたいなですねそういった 本になっててこれは面白いなと思ったんですね
あの それが多分アイディアの
あの声の名詞じゃないですけどそれのアイディアの種になったような気がしますが そういう使い方もあるなぁと思って
ちょっと頭の片隅に置いといたら まあちょっと名詞と声を合わせたらどうなんだろうというアイディアを思い浮かんだっていう
形なのかなと思っていますが まあそういった
ことも まあ一つありなのかなと思ったりしていますね
まあ そんな感じでちょっとポッドキャストは割とその
ゲスト出ていただいてそこからまあ誰でも聞けるっていう声の ブログだったり
まあ声のなんていうんですかね エピソードが
あるしアーカイブされていくものなんですけど あの
まあ中にはですねあのやっぱり 自分の話していることが
誰でも彼でも聞けるっていうのはちょっと抵抗があるって人もいると思うんですけど あの
名詞交換する間柄であればまあ その方がですね話していることも聞いてもらえると嬉しいっていう気持ちにも
なるのかもしれないので そういった使い方も
ですね音声の使い方としてありのかなと思ったので ちょっと
ポッドキャストのパーソナル版という形にはなるかと思うんですけど 面白いのかなと思っていますね
まあそんなことを 昨日ぐらいですかね思ったのでちょっと今回は共有してみました
まあの いろいろねあの日々アイディアを思い浮かぶことはあるんですが
まあそれを まあ小さくてもいいんでとりあえず始めるっていうのがまあいいのかなと思ってる
ので僕もこのアイディアは ちょっと
まあの印刷のお仕事をされているような知り合いも近所にいたりするのでちょっと このアイディアどうかなっていうのはちょっと持ちかけてみようかなと思ったりしています
まあということで今回はですねまあポッドキャストの
延長線上で思いついたことっていうことになるのかなと思いますが ちょっと紹介してみました
はいえっと今日は珍しくですね朝収録してて さっきまですごく眠かったんですけどあの
不思議ですね話すとちょっと眠気が飛んできましたね なので
話すのは眠気を飛ばすのにいいのかもしれないですね はい
ということで今日も
これで終わり今日はこれで終わりという形にしたいと思います えっとありがとうございました
15:50

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